小豆で納豆を作ってみた結果

ものすごく、う○こ臭くなってしまったとです。

我慢して食べてみましたが、味は、あまり甘くない粒餡が粘る感じで、とくにこれといった真新しさがありません。

さほど美味しくなかったとです。

なにより、臭いが臭いなので、食欲が大幅に減退してしまったとです。

そりゃ大豆使って納豆作るわな。納得。納豆だけに。

こういう経験は、作ってみないとわからんですな。

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小豆で納豆製造中……

今回は写真無しの短い記事。もうしわけありません。

現在、小豆で納豆を作っているところです。
手順は、

  1. 24時間水に漬ける
  2. 圧力鍋を使い、40分前後、蒸す
  3. (納豆5,6粒から抽出した)納豆菌を、小豆に混ぜる
  4. 24時間、40~45度くらいで発酵促進する
  5. 冷蔵庫で1日熟成
で、現在、工程その4です。
蒸しあがった段階で、なんとなく、つぶ餡状態になっているような気もしますが、とにかく発酵開始です。
どんな納豆になるのだろうか?

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勢いで納豆を作ってみる(3) 完成!

さて、勢いで納豆を作ってみたわけですが、しっかり完成してました。
簡易恒温槽のふたを開け、納豆容器をチェックすると……

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しっかりと納豆の糸が。
そして臭いは立派な納豆。
市販の納豆にくらべて、豆そのものはでっかいけれども、これは紛れもなく納豆。

試しに一口、食べてみたところ、完璧な納豆でした。
豆がちと硬いのは、蒸す時間がやや短かったからでしょう。
我が家の圧力鍋で40分ほど蒸したわけですが、告ぎやるときは50分くらいにしたほうが良さそうです。
ちなみに80キロパスカルの圧力という、圧が低めの鍋使ってます。もっと高くて高性能なのを買うのも有りかなと、ちょっと考えてるところです。

1,2日ほど冷蔵庫で寝かせると、味が良くなるらしいので、別ケースに移して冷蔵庫へIN。

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ともかく、これで納豆の量産体勢は整った……。
製造工程としては、

1.吸水
2.発酵
3.冷蔵庫で寝かせ
で、各1日、合計3日かかりますが、これで納豆を山ほど食えるようになったわけです。

今後は黒豆、小豆、レンズ豆、ヒヨコ豆でも試してみることにしよう。

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勢いで納豆を作ってみる(2) 大豆と納豆菌

さて、前回にテストしたとおり、恒温槽は容易できました。
続いて用意したのが、大豆と納豆です。
納豆は、そこから納豆菌を採取するために必要です。ただし、納豆菌採取に必要なのは、せいぜい8粒程度。余った分は、今後できるであろう納豆を想像しつつ、美味しく食べてしまいました。

で、市販の大豆は、大抵が乾燥大豆です。
まずは納豆を作りたいぶんだけ水につけます。
Dsc_0484

このまま20時間くらいすると、大豆が水を吸って膨らみます。3倍くらいに膨らんでしまうので、当初の見積り以上の容積になってしまうかもしれませんね。要注意です。

この大豆を、煮るか、蒸すかします。
蒸したほうが美味しいとの声が圧倒的なので、蒸します。
圧力鍋を使えば、40分前後の蒸し時間でよいそうです。
(圧力鍋を使わない場合は、4時間以上蒸すらしく、それはちょっと大変。)
蒸してる間に、買って来た納豆の菌を採取します。
茶碗の8粒ほど納豆を入れ、そこに沸騰したお湯を50ccほど注ぎ、よくかき混ぜます。
これにより雑菌が殺菌され、熱に強い納豆菌が生き残るとか。
かき混ぜて、お湯が粘々の納豆汁になります。

最後に、蒸しあがった大豆に、この納豆汁をかけ、満遍なくかき混ぜてからませます。
その後に、殺菌済みのタッパーなどに移します。
なお、余分な水を吸わせるため、タッパーにはキッチンペーパーを敷きました。
(後で書きますが、これはキッチンタオルとかにしたほうが良かったような気がします。)
そこに納豆を入れ、サランラップで蓋をし、爪楊枝で30くらい穴を開けます。
納豆菌は好気性らしいので、酸素は必要になります。

で、恒温槽にいれ、ここから20時間以上待機することになるわけで。
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さあ、出来るだろうか?

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勢いで納豆を作ってみる(1) まずは恒温槽の準備

きのこの育成が、わりと上出来なので、その勢いで他の菌類もなんとかしてみようと思いました。
なにしろ冬季は、ベランダの食える植物群の収穫が無いわけでして。
この期間、従来なら、まったくの育成空白期間でしたが、きのこを育てることによって、そのギャップを埋めることができました。
そこで、もう一段。歩みを進めてみようじゃないかと思い、納豆を作ってみようと考えた次第です。

自家製納豆の作り方をみていると、基本は、市販の納豆から菌を採取して、それを増殖させるという感じになります。
ただし納豆菌が活性化する温度は38度以上45度以下くらいっぽく、それなりの保温手段が必要になってしまいます。
今は冬だし、保温は必須。

恒温槽を自作されている方もいらっしゃいます。小型マイコンで温度センサーとヒーターと空冷ファンを制御する仕組みです。自分もraspberry piあたりを買ってきてやってみようかと思い、自作欲をそそりました。
が。
昨年までベランダで温室を作っていたとき、園芸用パネルヒーターとサーモスタットを使っていたのを思い出しました。
これに発泡スチロールの箱を組み合わせれば、簡易恒温槽ができるんじゃねえのと。

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レイアウトはこんな感じ。
左がサーモスタット、右がパネルヒーターです。
これに蓋をするのですが、加熱で溶けたらまずいので、アルミホイルを天井側に貼り付けます。
サーモスタットの上限は35度ですが、バイメタル式のサーモで、プラスマイナス5度くらい誤差があるので、納豆菌の発酵には、たぶん問題ないでしょう。
一応、温度計を入れて通電し、テスト開始。
その後、蓋を閉めて10分後、あけてびっくり。

箱内の温度は60度オーバー!?

サーモスタットは切れていたけど、パネルヒーターの余熱が箱内から逃げられず、温度が上がりすぎてしまったようで。
ならば、はじめから蓋にスキマを作っておけば良いじゃないということで、蓋の長辺側を≒センチずらし、スキマを作って再びテストしてみました。

今度は、上が45度、下が31度くらいで温度が往復していました。
31度まで下がるというのが気に入りませんが、このサーモはそういう製品なので仕方ありません。

ともかく、これで恒温槽の準備はできました。
あとは大豆と納豆を仕入れてくるだけです。

続く...

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りんご酵母を作り始めてみた

現在、うさぎ堆肥でベランダ菜園を実践中です。
堆肥というのは、枯れ草や落ち葉を発酵させてつくるものです。

発酵……
魔法のようなこの現象により、人類は、そのままでは食えないはずの食い物を加工し、食してきたのです。
堆肥を作るのも発酵ですが、せっかくなので食べれる発酵を実践してみたい。

ところで私は、パンが大好きでして、特にチェーン店じゃない、個人経営っぽいパン屋を見かけたら、必ず入店して買うことを義務付けているほどです。
ならばパンを作ろうじゃないか。
どうせなら天然酵母でやってやろうじゃないか。
そういうわけで、まずはリンゴを使って天然酵母を作ることからはじめてみました。

全く道具の無い状況から始めるので、まずは調達です。

道具としては、
・蓋を閉じることができるビン。耐熱性のあるほうがいいかも。

素材としては、
・リンゴ 1/2個
・砂糖 20グラム
・水(煮沸した水道水)

です。

ステップ1
まず、ビンを煮沸消毒しましょう。
沸騰した熱湯につけて数分。なのできっと、耐熱性のビンのほうがいいと思います。
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同時に、水を煮沸し、塩素を飛ばしましょう。
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ステップ2
煮沸したビンの温度が下がるまで待ちましょう。
あと、煮沸した水の温度が下がるまで待ちましょう。

ステップ3
リンゴ1/2を、適当にざくざくときります。
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そして砂糖を20グラムほど用意します。
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これらをビンに入れ、ステップ2で用意した、塩素を飛ばした水を入れます。
砂糖が溶けるまでかき混ぜましょう。
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あとは暗いところに入れて、様子を見ましょう。
3日ほど経過すると、きっと発酵してゴボゴボと泡が出てくるはず。

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