今日の堆肥槽の中身

うさぎの排泄物や、食べ残しチモシー類で作る堆肥の現在。
ベランダにあるブラックベリーの落ち葉がすごいので、掃除のついでに堆肥槽に投入しました。

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この後、霧吹きで満遍なく水をかけてしっとりぬらした後、蓋をします。
1週間もしたら、堆肥槽をかき混ぜる予定です。

ちなみに、落ち葉の下は、米糠交じりのチモシー、うさぎトイレ類がありますが、現状、7割分解されてます。
チモシーの原型はやや保たれていますが、ハンドスコップで簡単に分断できる程度には脆くなっています。

冬季は分解速度が遅いですが、止まっているわけではなく、ゆっくりと分解は進む様です。
毎日かき混ぜるのではなく、週に1回くらいでも十分っぽいです。

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うさぎ堆肥、米ぬか投入第2波

めっきり冷え込んできまして、ベランダのブラックベリーの葉もぼちぼち落葉してきました。
これらは立派な堆肥の材料になるため、堆肥槽に投入です。
うさぎの食べ残しチモシーや排泄物も投入です。
これらを、前回の堆肥に混ぜ込んだわけですが、温度上昇はさほど見られず。
(体感。ていうか、いいかげん、棒型の温度計買おう)
そこで、例によって、近所の無人精米所の、ご自由にお持ち帰りくださいの米糠を頂いてきました。
量的には、ジップロックLとMの中間くらいのサイズの袋に満タン、といったところです。
そして、落ち葉やうさぎの排泄物に混ぜ込みました。

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これで様子見ですが、しばらく経っても温度が上がらない場合は、かなりの確率で水不足です。その場合は水を投入して、また様子見することになります。

いずれにせよ、この時期に堆肥作りを始めた場合、使えるようになるのは、早くて4月くらいです。

春先に、どんな植物を育てるのか、いまのうちに思い描きながら、堆肥槽で微生物飼育をするのも、なかなかオツなもんじゃないかなと思ってます。

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堆肥の様子11.17

本日、予定が空いたため、ボート釣りに行こうかと思っていたのですが、あいにくと富浦近辺では、西風10メートルくらいの予報となり、中止です。

予報を見ていたら、だいたい中止になりそうな予感はありましたので、致し方ないという感じ。

しかし、海が駄目なら土があるじゃない。
ベランダには微生物の飼育槽ともいえる、堆肥槽があるのです。

最近、ベランダで育てているブラックベリーの葉の落葉も始まったので、掃除がてらに葉を堆肥バケツへ入れておきます。

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なお、先週くらいに、我が家のうさぎのもちのすけが食べ残したチモシー片を追加投入したところです。
これにブラックベリーの落ち葉投入。
もう少ししたら、再び米糠を頂いてきて混ぜ込むことにしましょう。
順調にいけば、次の5月頃には立派な堆肥と化しているはずです。

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うさぎ堆肥を混ぜた土で作ったハツカダイコン収穫

さて、二十日経ったかどうかというタイミングですが。

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もうそろそろ、収穫してもよろしかろうと思われるサイズになってきました。

うさぎ堆肥を15パーセントほど、用土に混ぜた土で育てたハツカダイコンです。

もう少し詳しく書くと、プランターは横40センチ、奥行き15センチ。
10月半ばまでは、このプランターでシシトウを育てていましたが、撤去。その用土に、うさぎ堆肥を15%ほど混ぜたわけです。
追い肥などは特になし。成長は良好。
ハツカダイコンは、長くなるタイプです。

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よく成長してくれました。
晩御飯の具になってくれることでしょう。

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本日の堆肥

先週くらいに、

・うさぎのトイレ
・食べ残しのチモシー
・拾ってきたカリン(をジャムにした後の残骸)
・コイン精米所の無料でもらえる米ぬか
などを投入した堆肥槽の様子です。
毎朝、かき混ぜていました。
蓋をあけるたびに、蓋の内側に大量の水滴がついています。微生物が活発に代謝をしているのが分かります。
発熱が次第に落ち着いてきて、現在は、生暖かい感じですが、それも日々落ち着きつつあります。
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当初は、この写真よりも5センチほど地表面が高かったのですが、次第に少なくなってきました。
チモシーだけは分解が遅く、まだまだ原型をとどめていますが、それでも春までにはほぼ消滅することでしょう。
なお、チモシーだけをこの中に積んだ場合、2,3日後には、雪が積もったように真っ白な放線菌らしきものの菌糸が張り巡らされます。
微生物の飼育をしているようなもので、わりと楽しい。

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堆肥槽に、米糠を投入

先日に拾ったカリンの実の残滓やら、もちのすけのトイレやら、食べ残したチモシーやらを堆肥槽に突っ込みました。

そのままでも発酵は進むはずなのですが、次第に気温が低下しつつある今日この頃ですし、発酵促進のために米糠を投入することにしました。

米糠は、近所のコイン精米機にて、「ご自由にお持ち帰りください」という有難い小部屋から頂きました。
小さめのビニール袋一袋ぶんです。それ以上は不要。

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で、堆肥に糠を投入し、かき混ぜる。
そして本日、発熱が物凄い。あったかいぞ。
やるな微生物。

ひとまず毎日かき混ぜます。1,2週間もしたら温度が落ち着いてくるはずです。

あとは2,3日おきくらいにかき混ぜます。春には立派な堆肥と化していることでしょう。

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うさぎで堆肥 2015.10

なんだかんだで、うさぎ堆肥の製造は続いてます。

材料提供者の顔。
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耳の付け根からあごのあたりを撫でられるのが大好きです。

現在のうさぎ堆肥の様子。
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定期的に、もちのすけの生産物(排泄物)、食べ残したチモシーの切れ端や、ベランダで育てた植物の落ち葉等を入れてます。
もはや普通の土です。

これを15%ほど混入した土を使って、本年度、シシトウを2本、育てていましたが、じつに見事な豊作でした。
6月から今月頭まで、週に2回はシシトウを使った料理を頂くことができました。
さっさと食べないとシシトウが冷蔵庫に溜まりすぎて大変なくらい。

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うさぎ堆肥の成果…?

全国に何名いるかは知りませんが、うさぎの糞を用いた堆肥ファンの皆様、こんにちは。
カレーと狩猟と料理研究会です。

今回、うさぎ堆肥の成果が、そこそこ出てきたような気がするので、その写真を公開しようと思います。

うちのベランダには、いくつかの植物を栽培しています。
まずチンゲンサイと、「うまい菜(ふだん菜)」という野菜の種をまいてみました。

5/7時点の写真がこれ。
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そして5/25時点では、これ。
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まず、このプランターの土について…
昨年まで、サルナシの木を鉢植えしていたのですが、コガネムシの幼虫大量発生により根が全部食われて枯れてしまいまして、その残土を用いてます。
やや古い土ですが、これをふるいにかけて、コガネムシの幼虫を全部駆除。
その後、5月の初頭に、うさぎ堆肥を1.5リットルほど混ぜ込んで見ました。
うさぎ堆肥は、主成分が、チモシー、杉チップ、ウサギ糞に米糠、その他、そこらへんの落ち葉やら何なら、という感じで、窒素分がやや多いはず。分析したことないし、する機材も持っていないので憶測です。
窒素は、葉を大きくする効果があるが、与えすぎると軟弱になるとか。
ともかく葉物野菜には有効だと思い、上記栽培となった次第です。

一応、リンサン、カリウム不足を回避するため、市販肥料の在庫があるので、元肥として土中に入れています。

このベランダの環境は、実は植物を育てるには厳しいです。
日照時間が、AM07:30~AM11:30くらいで、その後は建物の影に太陽が隠れてしまいます。
それでも一応、育ちは悪くないように思えます。
うさぎ堆肥のおかげなのか、もともとウサギ堆肥がなくてもこれだけ育つのか、対照実験してないから分からないんですけれどね。

これからある程度、間引いて、さらに大きく育てることにしたいと思います。

あともう一つ、シシトウも栽培してみました。
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こちらも、うさぎ堆肥を漉き込んでいます。
今のところ、成長は順調ですが、日照が少ないのが問題です。
日当たりさえよければ、もっと成長速度速いはず。
これもまた、植木鉢が足りないため、ウサギ堆肥なしの対照実験ができてません。

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堆肥の材料? 任せろ、どんどん作ってやるぜ。

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うさぎで堆肥

エコロジーとか、リサイクル。
そんな言葉は、地球温暖化が世間で騒がれ始めた頃から急に湧き上がり、テレビ、雑誌で連呼され続け、今日に至っております。

あまりに連呼され続けたため、エコと耳にすれば、「やれやれまたか」と反射的に思ってしまう人もいる事ではないでしょうか?
耳にタコならぬ、耳にエコ。

ところで、わが研究会にとっても、エコとかリサイクルとかいう言葉は、非常に重要なキーワードとして認識されています。

私個人、何年も前に、千葉県産のパイナップルを生産成功(大量生産不可)したりしたわけですが、食える植物を栽培するにあたり、いつも痛感させられるのは、土質の重要さです。
いい土といい日当たりこそが、健全な食える植物をはぐくむわけでして、それは畑だろうがプランターだろうが同じなわけです。

土と言えば、最近はエコブームに乗っかって、家庭で堆肥を作ることがちょっとした流行になっているわけです。
主として、台所から出る生ごみの処理目的なわけでして、ネットを色々調べてみても、生ごみ処理が主な話題になっています。

ところが、我が研究会には、今年の干支の人が一名、所属しておりまして。
彼の生産するブツが、非常に大量で、毎回ごみに出しているわけですが、これがまた面倒というか、もったいないというか。

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「おれ?」

はい、あんたです。
大量放出するのは健康の証拠なんですが、それだけじゃあんたは単なるペット。
うちの研究会に所属する以上は、エコでリサイクルな役回りも担って欲しいと。
というわけで、あんたのブツを原材料に、堆肥を製造してみることにしたわけです。
ちなみに製造開始は去年の11月。
冬を挟んでの工程のため、長時間かかってしまいました。

工程
よく、お手軽にダンボール使ったコンポストを作ろうという話がネットに載っています。
しかし、私の家のベランダには、よくキジバトやキジトラや三毛の猫類鳥類が闊歩しています。彼らに興味を持たれて粉砕されると怖い。
そこでホームセンターで、堆肥バケツを買ってみました。

買ったのは、まさにこれ。

蓋がついていて、下の方には、溜まった液肥を抜くコックが付いているタイプです。 EMボカシとか、発酵を早める粉とかも売ってましたが、懐具合があまりよろしくなかったのでそれは購入せず。代わりに米ぬかを手に入れました。

うさぎの排泄物のほか、食い散らかしたチモシーとか、トイレ砂(どうやら杉の木の粉末を固めた吸水材、要するに樹木が原材料らしい)を、バケツにぶち込む。

水については、50から60%程度に湿度が必要らしいです。これは、ぎゅっと握って水が滴るかどうかというレベルらしいんですが、もちのすけの濡らしたトイレ砂を、ぎゅっと握るという行為は、色々考えた末に止め。まあ概ね60%くらいの湿度なんでしょうと思い込みで目星をつけて、あとは米ぬかを満遍なくふりかけ、一日放置したわけです。

それにしてもうさぎのトイレって、どうしてあんな、目にくるほど刺激凄いんだろう。うう。

数日後

毎日、中身をかき回してました。

これは酸素を満遍なく行き渡らせるためですが、チモシーが固くて、かき回すのが一苦労なんですね。

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2週間程度じゃあ、こんなかんじで、チモシーはまだまだ原型を保ってます。粉っぽく見えるのは、元、トイレ砂。

しかしながら、2週間経過したところで気づいたのですが、ウサギのトイレ臭が消えている。あのツーンと目に来る刺激が消滅。

これは発酵が進行している証拠なのか?ならば発酵熱が出て、60度くらいに温度が上昇しているのではなかろうか?

そう思って、本当に期待に胸を膨らませて手をかざしてみたのだが。

…ありゃ、思いのほか暖かくない。他の植木鉢の土よりも温度が高いような気がしないでもないが、60度とかいう温度には程遠い。ほじくって手を入れてみても温度は対して変わらず。正確な数字ところを知りたいのだが、そもそも土にさせるような温度計を持ってないのでした。ぬぐぐ。

ちなみにバケツの蓋の内側には、水滴が滴り落ちるほどついていて、一応バケツ内では何らかの反応があることを伺わせてくれているのです。

今の状況、何がどうなっているのだろうか? 色々と調べてみたいところだが、ウサギの糞で堆肥を作ったら、何がどういう反応をしたとかいう解説がいまいち見当たりません。

うーむ。これはもう、自分で実践して研究するしかない領域に入ってしまったのであります。

触った感じは、しっとりしているので、水分が失われたわけじゃない。

となると、後は材質の問題か。

というわけで、表面が埋まるくらいの米ぬかを散布し、よーくかき混ぜた上で、蓋を軽く閉じときました。一応、空気を入れるために、蓋を密閉しないで一部を開けっ放しにしといてます。

後、直射日光が良くないような気がするので、

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こんな感じで直射日光をガード。

半日後に、蓋を開けて手を入れてみると、なんと、しっかり発熱している!

うさぎの糞やチモシーやトイレ砂だけでは好気性菌の栄養が足りんかったということか!米ぬかって重要な要素ということか!

これは感激、感動です。

その後、数日たって発熱量が低下しますが、うさぎの糞や、食べ残しチモシーとともに米ぬかを投入するたび温度上昇。

こうして5月になりました。

現在

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これ、砂じゃないですよ。あの堆肥バケツの中身が変化した姿ですよ。

あのチモシーの塊はほぼ消滅。日々、かき回していたことにより、糞のころころした丸いのも潰れてみる影無し。

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手にとって見ると、ちょうどこんな感じ。スポンジみたいにふかふか、ふわふわしたさわり心地で、良質な土そのものなんです、はい。

あとはいよいよ、これを使って野菜を育ててみるというところなんですが……

今、全てのプランターで野菜栽培中で、使う余地がまだ無いんだな。

おまけ

堆肥バケツの下に、液肥抜きのコックがついてましたが、ひねっても何も出てきませんでした。

今回の、うさぎ堆肥のレシピでは、液肥が湧き出てくる余地が無いって事なんですかね。

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