12/06、嫁の制止を振り切って、カワハギ釣り
先週のカワハギ釣りが消化不良だったので、今回もまたカワハギ釣りに出かけることにしました。
ちなみに、二週連続で釣りに行くとは何事か、と嫁に言われましたが……
来ちゃった。
そんなわけで、ここに来たなら言い訳無用。
後はアサリを付けて投下する意外に手はありません。
先週と違って、本日はほぼ無風。
波もほとんどありません。
付近を大型船が通過したときだけ、多きく揺さぶられますが、基本的には凪です。
問題は、先週も激しかった餌取りのトラギス。
本日はと言うと、やっぱり入れ食いです。
いつもなら、厄介な餌取りなのですが、今回は、トラギス天ぷらも作りたいので30ばかり捕獲して持ち帰ることにします。
トラギス天ぷらは、かなり美味しいです。
釣り方は簡単。
錘が着底したら、そのまま糸フケを取って待つか、あるいはたるませて数秒待ち、空アワセしましょう。10秒以内に食ってきます。
10~30秒過ぎてもアタリがなければ、それはすでに食い逃げされています。
しかし、3本針の仕掛けを使っているならば、一番上の針だけは餌が残ってる可能性があります。そこにカワハギが食ってくるのを待つ手もありますが……
大抵、3つ目も何者かに食い逃げされてしまいます。ううう……
で、今回は色々とパターンを探ることからはじめてみました。
下に落とすとトラギスが食ってくるので、底から50~100cmほど、錘を浮かせてみようという事です。
さらに、錘が宙に浮いた状態でタタキを入れてみるとか、とにかく色々と動かしてみることにしました。
とりあえず、底から1メートル切った状態で待機。
うん、アタリらしきものなし。
そこで竿をぐーっと持ち上げて、タタキを入れながら下に落としていく。
そして止めて待つ。
を、何十回も繰り返してみました。
護衛艦が時々通過するので、ばっちり撮影しときます。
これは、はつゆき型の護衛艦。84年に就役した型です。
SH-60Jヘリコプターを1機搭載可能なのですが、格納庫の中には見えませんでした。
いつも搭載してるわけではないんでしょうかね。
ちなみにこの写真を撮影する前に、逆光の状態でも一枚撮ってみました。
(DocomoのHT-03Aのカメラによる撮影)
そしたら、こうなりました。
ほぼ同じ時間の撮影なんですけれどね、まるで夕日の海です。
HT-03Aのカメラは逆光だと赤が強調される癖でもあるんでしょうか。
今日に関して言うと、午前中は、この作戦は概ね当たっていたように思えます。
午前中は、これで3匹のカワハギを釣り上げることに成功しました。
錘が50から100センチ浮いてる状態でのアタリは、ほぼカワハギのものだと思って間違いないようです。
ところが午後になると、宙に浮いた状態でのアタリがほぼなし。
タナが変わったのでしょう。さらに上かと思って、1.5メートル、2メートルとあげてみたものの、やはりアタリなし。
残るタナは底のみ。
ということは、トラギスの猛攻を回避できない領域に突入しなければなりません。
アタリがあれば、まだ餌取られたって分かりやすいからいいのですけれど、アタリも無いのに餌だけ取っていかれるケースが多発して、非常にやりにくいことこの上ありません。
もはや自分にできる事は、空アワセを連発して、偶然に引っかかるケースを期待する事。それ以外に手が無い!
でも、トラギス10かかるうち、1匹くらいはカワハギが来るものでして、さらに3匹追加し、本日の合計はカワハギ6匹。トラギスは30以上。
こうしてみると、ゴージャスな食材ですね。
カワハギの肝は、なかなか食えない食材です。まず売ってないし。
釣ってきた人だけが味わえる特権がカワハギの肝です。
食えると幸せです。





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