2015年最後のボート釣り。また来年も頑張ろう。

11月も下旬にはいってしまいました。
時期的にいえば、釣りボートおきむらさんの2015年の営業もおしまいに近づいているわけです。
そんなわけで、今回の釣行は、今年最後のボート釣りになるといえます。

基本的に秋のボート釣りのターゲットはカワハギなのですが、浅場におけるカワハギの釣果は次第に低くなってきており、厳しい展開が予想されます。

まあやるだけやってみましょう、ということで、行ってきました富浦湾。

開始早々、北風が概ね2から3メートル。ちと寒いけれども、釣りをするには問題なし。
胴突き3本針のカワハギの仕掛けにアサリの餌、そしてLTビシアジの仕掛けを投入。これがいつものボートカワハギスタイルです。

開始早々、まずはLTビシアジの仕掛けに異変が。
もっさりとした引きで、竿先がぐわんぐわんとゆれ始めましたが、こういうのは大抵、河豚の仕業。
で、やっぱり河豚でした。茶色で25センチくらい。ヒガンフグっぽいけれどもよくわからん。
グフグフ鳴いているので、海へとお帰りいただきます。

続けて今度はカワハギ竿にアタリ、しかし河豚。
こちらも海へお帰りいただきます。

鋭いアタリが来た、と思ったら、良型の海タナゴだったりして、8時を過ぎた辺りでも、まともな魚が釣れてくれませんときたもんだ。

餌取りもあまり活発ではなく、アサリ餌が、あまり齧られもせずに上がってくるしなあ。
とにかくコマセをまいて魚を寄せるしかない。
そう思って、何度もLTビシアジの仕掛けを投入していました。

すると、LTビシアジの仕掛けが重い。引っ張られるわけでもなく重い。
こりゃ海草かゴミが引っかかったな、と思い、仕掛けが切れないように、慎重にリールを巻き上げたところ……
赤い体に8本足。

おお、宇宙の人。じゃなくてタコ!
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地球にようこそ!

どうやらビシのコマセを目当てに、ビシにしがみついたところ、2本針仕掛けの糸が絡み付き、ついでに2本針が刺さってしまったようでした。
絡んだ仕掛けをはずそうとして、こいつに指を噛まれた。かなり痛いので、生きたタコを触る際には口元に手をやらないようにご用心。

その後、ようやく小型のカワハギがヒットするものの、まともなアタリに恵まれず。
後にドラグを引きずり出す強力なアタリが来て、青物か!? と思いきや、でかいアイゴだったり。
そして11時ごろ、緊急の用事ができてしまって早上がりしたという訳です。
これが2015年最後のボート釣りの全てでした。
有終の美というわけにはいかなんだけれども、タコがヒットしたのは殊勲ものだと思います。

で、成績のまとめ。
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捌いて塩で揉まれた宇宙の人の姿。
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魚類の皆様。

晩御飯は今日も豪華。

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ボート釣りなどにおける天気予報サイト一覧

11月は、お仕事の都合で、あまり海に出られないような気がします。
そこで、今日は、天気予報サイトについて、ずらりと並べてみようかなと思います。

その前に、天気予報サイトでは、風速風向の予報が出ているところがありますが、地上と海上では数値が変わってくるうえ、海上ではピンポイント予報というものが見当たりません。
そこで、釣りに行く地域、海域の予報と、その近辺の土地の予報を見て考えることになります。

WRF 関東の風予報

とりあえず、ここを見ることにします。
ボート釣りで使うには、地図が大雑把ではありますが、釣り場と周辺地域、海域の状況が一目で分かります。
このサイトの情報を見た後、次のサイト群の情報を読みます。


GPV気象予報
http://weather-gpv.info/

このサイトの左上で、モデルを詳細、エリアを関東、次に気圧・風速を選択します。
カラー形式で大変分かりやすい予想モデルが表示されます。
なお、WRF関東の風予報と、このサイトでは相反する予報が表示されることが、たまにありました。
そんなときは、定番といえば定番で、かつ地上の風速の予報になりますが、以下のサイトを見て比較します。


日本気象協会 tenki.jp
http://www.tenki.jp/
ウェザーニュース
http://weathernews.jp/map/

日本全国の波予報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/wave/
これらのサイトで目的の地域の予報をチェックします。
日本全国の波予報のサイトでは、風向風速の情報を地図で見ることができますが、いかんせん更新のタイミングが遅いので、参考程度に留めます。

以上のサイト群を見て、多数決で決める……といいたいところですが、WRFに重みを置いて、他のサイトの予報を見て修正する、という使い方をします。

あと、2日後の予報、1日後の予報、と毎日眺めて、どのように予報が変化していくか、微分的視点で眺めるのは凄く大事です。
自分なりの天気予報観察眼を身に着けると、より海に出られるタイミングを掴みやすくなるんじゃないかなと思います。

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釣りボートおきむらさんで、カワハギ釣り10月末の陣

10月の釣り物は多かれど、カワハギ狙いで釣りをするのが一番好きです。

餌取りの猛攻、そしてカワハギ自体が餌取り上手。
この難関を突破して、カワハギを釣り上げるゲーム性と、カワハギそれ自体の美味さと、2拍子揃ったターゲット。
その旬のタイミングが秋なわけで、これは狙わないわけにはまいりません。

今シーズンにおける、釣りボートおきむらさんのところのカワハギの最高記録は14枚。
その14枚の記録は、なにはなくとも私が作った記録ですが、果たして今回のボート釣りでは、その成績や如何?

乗合船と、ボートでのカワハギの釣り方は、仕掛けも竿も同じですが、違うのは錘の重さではないでしょうかね。
乗合であれば、25号とか、30号とか使うと思いますが、ボートの場合は10メートル無い浅場になるので、15号とか10号とかの軽いものでも良くなります。
ボート釣りは、仕掛けや錘の制限は特に無いので、自分で好き勝手にセッティングできるので、色々試してみるのがいいんじゃないかと思います。

さて、洋上。いわゆる、丸根という辺りで釣り開始。ここは岸から遠く、いかにもボート釣りのポイントという感じな場所になります。

もうちょっと岸に近い、浅場(水深3メートル以下)の根回りに行くと、30センチ級の巨カワハギが釣れることもあるのですが、いかんせん外道のベラが多く、餌の消耗が激しすぎます。

なお、浅場の根周りにおいて、以前に48センチの黒鯛を仕留めました。外道多数に耐えることができれば、意外に馬鹿にできないところでもあります。

ともかく、場所選びは1つの課題になりますが、まずは確実に数を稼げる丸根近辺で釣り開始。

朝一番、仕掛け投入直後にいきなりカワハギ竿にヒット。
上がってきたのは20センチ前後のレギュラーサイズのカワハギ。
幸先よいと思っていると、2回目の投入直後は、アタリも無いのに餌だけ取られるときたもんだ。
そうかと思えば、オハグロベラなどの外道がヒットしてくるし。
これがカワハギ釣りの当たり前の光景なわけです。
釣るのが難しい、と言われますが、それは外道の多さと餌の取られ具合の物凄さからきているわけです。

しかし、アタリさえ取れれば釣れる訳で、そこは自分なりの手法を築いてみるのが一番だと思います。
私の場合は、

  • 錘は底からちょっと離す。ベタ底にしない。
  • 針先の鋭さは常にチェック。自分の親指の爪に針を立ててみて、引っかからなくなったら即交換。
  • 錘は10から15号。潮が早いときは15号、凪いだら10号
  • カワハギの仕掛けはオーソドックスな胴付き3本針。針は4から5号。
  • 集器は、一応つけてます。普通に市販のやつを適当に。
  • コツンと当たったら即あわせ。
  • 一番下の餌から食われるようなら、じりじりと竿を上げ、誘い上げてみるとかしてみる
  • あと這わせてみたりする
  • でも基本は宙釣り、聞き合わせ、コツンときたら、即あわせ
を、ひたすら繰り返すだけです。
一日のうちに釣れないタイミングは、何時間か訪れますが、諦めないで、ひたすらこれを繰り返すのみ。

というわけで、その成績がこれ。
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25センチ前後を筆頭に、15匹。
15、ということは、現時点における、今年のおきむらさんの所でのカワハギ枚数の新レコードということになります。
やったぜ。

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ウマズラハギも混じりましたが、まあこれも一応、数にいれるということで。

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ボートカワハギ in 10月半ば

ボートで釣りをするのを始めてから、何年経過したでしょうかね?

最初の頃はシロギスを釣りたくて船に乗るところから始まりましたが、そのうち色々と釣りを模索し続け、今では夏季の後半から晩秋までは、カワハギ釣り、兼、コマセをまいてよってくる五目釣りが常態化しています。

ではコマセをどうやって撒いているのかというと、LTビシアジの仕掛けを使ってます。
ただし釣り場はさほど深いわけでなく、普通に売ってるビシの籠だと、ちと重い。
ので、ラークカゴとかパカットカゴとか、とにかく重りのないプラスチックの籠に、15号とか20号とかの重りをつけることもあります。
刺し餌はオキアミなので、ならコマセもオキアミが良かろうと思い、いつも冷凍アミブロックを2個ほど購入して持って行ってます。

この仕掛けは、何かを釣るというよりも、カワハギの食ってくるであろうタナにコマセをまくことが目的なので、正直言って、何かが釣れてくるということは期待してません。
実際、やってみると、餌取りに餌をとられることが大半です。ヒロキューの生イキくんのハードの餌を使っても、投入後、10秒以内に餌がとられてしまうわけでして。
それでも、珍しいのが釣れることも稀にあるので、そういう行き当たりばったりの楽しみもできます。

さて、今回のカワハギ釣りですが、まず最初に結果から。
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まな板に乗りきらない魚もあるのですが、

カワハギ 7匹
ウマヅラハギ 1匹
メジナ 1匹
コショウダイ 1匹
メバル 2匹
ベラ多数 リリース

このうち、カワハギは、至って普通の平均的なカワハギ仕掛けで釣り上げたものになります。
コマセを出している間は、餌取りが多数やってきて、カワハギ仕掛けの餌も瞬殺されることが多いのですが、そこはどうにかテクニックを駆使して回避し、本命を引っ掛けることに全力を注ぎます。
少なくとも、LTアジの仕掛けの刺し餌が取られている限りは、魚が近くにいるわけです。
カツカツとアタリが感じられたら、即あわせをいれる。
多数の空振りの中から本命をかっさらう、居合い切りのような釣りにいそしむ感じでしょうか。


ちなみにこの成績のうち、カワハギ以外は、全てLTアジの仕掛けに食ってきました。
タナが青物の層より低いところになるので、どうしても根魚タイプが多数食ってきます。
中でもコショウダイは初顔。
小ぶりでしたが、針を飲み込んでいたのでお持ち帰り。
調べてみると、どんな料理にしても美味しいんだそうで。


また食卓が賑わいますな。

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夜釣りでメジナとセイゴ

昼間は魚の気配の無い港でも、夜になるとその様相は一変します。
ベラやハゼ等のアタリが遠のく代わりに、セイゴなどの見た目がかっこよく、食べて美味しく、釣れてうれしい魚のアタリが出てきます。
もうこれからの季節は、昼はともかく朝晩は冷え込んできますので、気合と装備を充実させないと夜の海に赴くのは辛いところだと思います。

辛いとはいえ、釣れると分かっていれば行きたくなるのが釣りをする人の人情です。
というわけで、半月ほどまえの話になりますが、外房から南房まで、足場の良い駐車スペースの広い港を、夫婦二人で練り歩いてきました。

私の夜釣りの装備は、電気ウキに針1本という、いたってシンプルな仕掛けです。コマセはあまり使わず、刺し餌はアオイソメとオキアミの両方を使います。反応の良い餌を比べて、良い方を多用する感じですが、夜はアオイソメの方に分があるように思えます。

投げるよりも、岸壁の際に根掛り上等で仕掛けを流すのが好きです。仕掛けロストの可能性は物凄く高くなりますが、アタリは遠くを流すよりも多く出る傾向があります。

というわけで、これ。
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小さいのは基本、リリースするのですが、針を飲んでしまったのはお持ち帰りします。
そして中央の小さいメジナは、良く見るとオナガだったりします。
セイゴ2匹のうち、大きいほうは38cmちょいです。これは嫁の釣果。

餌はすべてアオイソメで、コマセなしです。夜ならコマセなしでもそれなりに釣れてきます。
ウキ下は3メートルくらい、ガン玉を1個、針のうえ50センチくらいのところにつけた仕掛けを、投入、1,2分くらい流して引き上げ、再度投入、を繰り返します。

投入した直後、ひらひらと落下する餌に食いつくパターンが多いため、それを狙ったやり方です。
ただしセイゴ狙いの場合は、5分くらい流したほうがいいかもしれません。
といったところで、9月末の夜釣りの成績でした。

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いまさらですが6月くらいのボート釣りの獲物

本当に、いまさらなお話です。
写真を整理していたら、見るからに美味しそうなのが出てきたんですね。
そしてこれ、撮るだけ撮って、さっさと料理して食べて、写真自体はほったらかしだったんです。それを発掘したので、こうして改めて記事にしようと思った次第。

千葉県富浦の、釣りボートおきむらさんの所で、6月くらいにボートに乗って釣りをしていたときの獲物の話です。


6月というシーズンの場合は、主にシロギスを狙うことになるかと思います。
この時期、根周りはアオリイカ狙いの人で賑わいます。
私的には、青物やカワハギ等が好きなのですが、この時期は青物が回ってくるわけでもなく、カワハギ類も、まったく駄目というわけではないのですが、まとまって釣れないです。
かつて6月頃、根周りを攻めてみたことがありましたが、スズメダイの猛攻がずーっと続くのみで、時々メバルがかかってくるという感じでした。
というわけで、6月はシロギスを狙い、それを泳がせ餌にして、マゴチなどの大物を狙うのが楽しいと思います。


シロギスやマゴチとなれば、当然、富浦湾の砂底の場所を狙うわけですが、どこで釣れる、とは一概に言えないです。日によってポイントが変わるし。
そこで単純な目安として、まずボートを流してシロギスを釣ります。
シロギスはある程度、まとまって群れています。一匹釣れたら、連続でかかってくるはずです。しかしボートを流すうち、群れの外に移動するため、アタリが次第に遠のきます。
その辺、群れの外縁部でマゴチに出会う確率が高いように思えます。これまで釣ってきたマゴチは、いずれも、シロギスがあたらなくなってきたなあ、と思ったタイミングでヒットしてました。


稀にイカも釣れます。
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スミイカですね。これは餌のシロギスにしがみついて浮上してきたやつです。食い意地が張ってるので、海面近くまで餌にしがみついてきます。取り込み時に逃げられる確率が高いので、どうにかして網でスムーズにすくいましょう。
写真の左上に、餌用のキスが映ってますが、これは14センチくらいあり、ちょっと餌としてはどうかという大きさです。10センチ以下が良いのですが、小さいのが釣れないときは、この大きいやつを泳がせることもあります。


大きめのシロギスでマゴチを狙う場合、アタリがあっても餌だけ取られるか、なかなか針掛かりしないものです。
しかし、孫針をキスの肛門近くに、皮一枚で刺しておいて、そっちで引っ掛けるつもりでやれば、マゴチをかける事もできなくはありません。
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イカが釣れた後、このマゴチが釣れました。サイズは50センチ前後だったような。


というわけで、マゴチ狙いのボート釣りの攻略方法は、
  • シロギスがよく釣れるポイントを探す
  • マゴチの仕掛けも出す
  • アタリの出る頻度が薄くなるところが期待できるので丁寧に
  • 大きいキスでも何とかなる
といった感じですかね。
細かいことはいくらでも言えるんですが、大体上記の感じということで。

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おまけ。イカ美味しい。

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ボート釣りでクロダイ48cmなど

主としてfacebookに書き込みしてばっかりで、こっちにはあまり書き込みが無かったのですが、今回は久々に記事を書きます。

8月後半から、富浦の辺りでは、ボート釣りにて、肝の入ったカワハギがヒットし始めるので、それを狙いに、たびたび海に出ていました。

8月16日には、カワハギ14匹釣り上げることに成功。そして9月頭くらいに、13匹。
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これが8月16日の成績。25センチを筆頭に14匹。
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そしてこちらが、9月5日の成績。ややサイズダウンながら13匹。
ボートでカワハギを狙う場合、ポイントにはアジ等の群れが回ってくる可能性が高いので、アジ釣りのライトタックル仕掛けも同時に出しておきます。
コマセにスズメダイなど餌取りが大量に集まってくるのですが、同時にカワハギもよってくるうえ、運がよければワカシやショゴなどの嬉しい外道までヒットすることもあります。
ただ、実際にはスズメダイに餌を取られまくる釣りになるわけで、消耗の激しさが課題になります。
それはそうとして、今回のボート釣りは、北からの強風のために浅場での釣りになりました。
富浦湾には四角い島があって、その周囲300メートルくらいの場所で釣り開始。
海底が砂地交じりの根になっていて、水深3メートルあるかないかといったところです。
濁り潮で、こうなると、ちょっと数釣りは期待できない、が、やってみないとわからない。
おまけに強風で、押さえていないと帽子が吹っ飛ぶレベル。
もうちょっと風が強くなったら中断の連絡が来るであろう、そんな状況でした。
いつもどおり、まずはライトアジの仕掛けを作って投入。
タナは浅場だし、ひとまず海底60cmから1mくらいでやってみようかと思い、一度仕掛けを海底に落としてリールを巻いた瞬間、強烈なアタリで竿が湾曲しました。

(ちなみにライトアジ仕掛けの竿は、シマノの幻風180cm竿、重り負荷は20号で、かつて竿先が折れてしまい、修理してやや短くなっているものを使ってます。
これはキス用の竿なのですが、竿先が短くなっているゆえにやや調子が固くなっているため、本来のキス狙いではなく、マゴチやライトアジ用に転用しています。そっち目的なら良好な調子になるからです)

やけにパワーが強かったけれど、一直線に突っ走るわけではなく。
時々首を振るような動きと、ゴンゴンと引っ張る動きがあり、それもどうにか踏みとどまって耐えて、おおむね1分ほどのやり取りをしていたところ、次第に相手の動きが鈍化。
リールを巻き上げ、糸をたぐると姿を現したのはクロダイの精悍な顔でした。
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これは文句なし。
その後、12:30までアタリらしいアタリもなく、やはり強風と濁りの下では、いくらボート釣りといえども釣れないよなと思っておりました。
が、昼になると強風もぴたりと収まり、心なしか潮も茶色から青色にもどりつつあり。
そんな状況下で、ようやくカワハギ仕掛けのアサリ餌が食い逃げされるようになりました。
で、12:30も過ぎた頃、モゾモゾとアタリ。合わせを入れると強烈な引き。
ようやくカワハギの顔が見えました。
続いて13:00頃に、さらに強烈なアタリがカワハギ仕掛けに。
さすがにパワーがありすぎて、アイゴでも食ったんだろうと思いつつ仕掛けを巻き上げると、でかいカワハギがヒットしてました。
もう少し経てば、もっとカワハギが釣れたんじゃないかと思うのですが、ボート釣りの時間はここでタイムアップ。
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というわけで、この日の釣りはこれで終了。
カワハギは30センチと25センチ、クロダイは48センチでした。
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クロダイのでかさに目が行ってしまいがちですが、カワハギもでかいよね。

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しばらく更新していなかったので、ダイジェスト

ここしばらくは、facebookの方にばかり書き込みをしていて、こちらのブログの更新をしていませんでした。

↓facebookページはこちらです。↓

いちさん

facebook

というわけで、ほぼ写真ばっかりですが、1月頃からの釣り写真をアップします。
カワハギ釣りで、ついでにイシダイというかシマダイが釣れた編。1匹あたりのサイズは、概ね25センチオーバー。
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カワハギ釣りの同日、シマアジも釣れたのだった。これは大変美味しい魚でした。
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別の日、ビシアジ乗合船で釣れたアジです。サイズは48cm!
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これと同じ日に釣れたのがこれ。カイワリだと思います。すごく美味しい。
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別の日に釣れたのが、マトウダイ。50センチオーバー!
これはビシアジの船で、タナ取り中にハゼがヒットしたので、そのハゼを、たまたま持ってきていたヒラメ用の針に刺し、泳がせていたらヒットしたという。タナは底から2メートルくらいでした。
アタリの出方はマゴチっぽく、もぞもぞ、ズシーンという感じでした。
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そしてこれが、2015年に入って最初のボート釣りで釣れたヒラメ。サイズは30センチジャストでした。
キス泳がせで釣れました。
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そしてこちらが最新版。
ゴールデンウィーク明け、釣りボートおきむらさんのところで。スミイカとマゴチ48cmと、シロギスです。
当日、シロギスは多数釣れたのですが、ほぼ全部を泳がせの餌にしてしまいました。
やたらと泳がせ餌がなくなる場面に遭遇し、どうにかこうにか慎重にやりとりしたら、ついに釣れたのが、この黄色いボールに入っているスミイカというわけです。
重さは未計量ですが、サイズは37センチくらいあったような。
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というわけで、

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カワハギとイシダイとシマアジが釣れた

最近、体調がいまいちです。

体にあせものような湿疹ができたのですが、あせもならとっくに直ってるはずなのに、一ヶ月近くも治らず。
だんだんと面積が広がってきて、痒いしつらいので、皮膚科に行って来た次第。
もらった塗り薬に飲み薬が、わりと効果あるようで、使ってみたら辛さがいくぶんマシに。湿疹の赤い色もちょっと緩和してきたみたい。
それはそうとして、体調不良でも釣りはしたいのです。いや体調不良だからこそ。
というわけで、このシーズンはボート釣りがお気に入りなので、行って来ました内房富浦。
おなじみの釣りボートおきむらです。
行って来た日は、……いつだっけ?
この記事を書いた1,2週間以内だったのは確かです。
まあ、わりと最近の話ですよ。
今回の目的は、カワハギ狙いプラスアルファ。仕掛けは2種類使います。
一つはおなじみカワハギ仕掛けの胴付3本針のやつ。
もう一つは、天秤とコマセカゴに、アジ用2本針の2メートルくらいの吹流し仕掛け装着。小型のビシです。つまりはライトアジの仕掛けですね。
コマセで色々な魚を寄せつつ、カワハギ仕掛けでカワハギを仕留めるという寸法です。
この釣り方は、運がよければいきなりカワハギがつれますが、大抵はそうそううまくいきません。
コマセが効いてきて、魚が寄ってくるまで待つ必要があります。
待つ時間はその時々ですが、おおむね1時間は粘ることになるかもしれません。
最初のうちは、ライトアジ仕掛けは、餌取りにやられまくることになります。カワハギ仕掛けも同様です。
でも、段々と大型の魚が寄ってきて、チビ共を蹴散らし始めます。すると、大きいのが釣れ始めてくるわけです。
ベラやネンブツダイに悩まされつつも、いきなり釣れたのは、アジの顔をしたけれども体高が高い。25cmくらいなので、さほど大物ではないけれども。何て名前だったか思い出せないので、おきむらの船頭さんに問い合わせ。すると答えは「シマアジ」。
ここで釣れるのは、なんだかすごく珍しいらしい。のでありがたく確保しておきました。
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シマアジだそうだ。
それから後は、メバルやカサゴが釣れたものの、いまいちサッパリ。でも9時を過ぎた辺りになって、カワハギ竿に強烈なアタリ。
念願のカワハギ25cmくらい。これは嬉しい。
続けてアタリ第2弾。これもカワハギ。
コマセが効いてきて、大物が寄ってきたということです。
この状況はチャンス。
さらにカワハギの仕掛けを投入、すぐさま強烈なアタリ、で、こいつもカワハギ!
と思ったら、縞々の嬉しい奴が見えたのでした。イシダイです。
さあ、どんどん釣るぞ、と思った矢先、強烈な雨。
そして釣りは11時前にして中止となりました。
この日の結果は、このとおり。
Dsc_0163
また今度、同じほうほうで釣りするか。

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くそ暑い中、マゴチを1匹、釣りました。

これは私の中の定義ですが、釣りボートにおいて、天気が良いというのは、風邪が風速2メートル以下、できれば1メートル以下であり、うねりがほぼ無いことを言います。

この状況ですと、竿受けに置いた竿先が、ほとんど跳ねずに平穏な状態になるのです。
跳ねるようだといけません。
海中の仕掛けが必要以上に上下に動き、万が一、ある魚が餌に食いついたとしても、放してしまうからです。
ある魚とは、もちろんマゴチです。
2014/7/15、気圧予報図を見る限り、この理想的な状態になりそうだったので、釣りボートおきむらさんへ予約をいれたのでした。
ここ1週間ほど、台風やら強風やらで、海に出れる状態ではなかったそうです。そして今日、久々にボートが出せる天気になったということでした。
かくいう私も、食中毒やったりと、先月はまともに動ける状態ではなかったのですが、今ならどうにか大丈夫。
時期的にはマゴチシーズン真っ最中。これはもう行くしかないでしょう。
もともと、今回の釣りは、マゴチ狙いというより、キスのから揚げが食べたかったので、最低でも20匹は持って帰るつもりでいました。
当然、キスだけ狙うのはもったいないので、マゴチも狙いました。
ゴチを泳がせ仕掛けで釣るにあたり、当然ながら元気な餌が必要になります。
ピンギスやカタクチイワシが定番だと思いますが、富浦でマゴチを狙うにあたり、わりと有効なのがハゼです。
キスを狙っていると、イトヒキハゼという、愉快な顔をしたハゼが釣れることがあります。(こいつは噛み付いてくるのでびっくりさせられますが、ぜんぜん痛くありません)
イトヒキハゼは、泳がせ釣りの仕掛けに針を刺して付けても、じつに長時間元気で泳ぎ回ります。キスやカタクチイワシだと、短時間で弱ってしまうのですから、いまいち効率が悪いのです。
本日、釣り開始直後からキスが面白いように釣れ続けました。これでイトヒキハゼが釣れたら、すぐさま泳がせ餌にするところなのですが、まだ釣れず。
先にシロギスが10匹ほど釣れたので、これで妥協するかと思い、マゴチ用の仕掛けを用意していたところ、午前8時頃にイトヒキハゼが3匹ほど釣れました。
で、さっそくイトヒキハゼを使って泳がせ仕掛けを作り、投入です。
次に大事なのが、マゴチの居場所を探すことです。だいたい水深が深いところか、浅いところかの2択になるのですが、いかんせん、しばらくマゴチが釣れていなかったようで直近のデータ無し。
なので、体力を大いに消耗するのですが、深いところから浅いところまで、ひたすら漕ぎまくることにしました。
そして、ちょと深いところを流していたときでした。
マゴチのアタリは、竿先に現れます。波の動きに逆らうように押さえつけられます。この間、5秒くらい。そっと竿受けから竿を手に取り、そーっと竿先をあげて見ます。何か重いものが乗っかっているような感覚があれば、ちょっと待つ。さらに5から10秒くらい。ここで相手の食い気が旺盛なら、ぐぐぐっと竿先が水中に引きずり込まれます。そこを、えいやっとあわせるわけです。後はバレないように祈りつつリールを巻き上げます。
というわけで、9時半過ぎ、たぶん10時ちょっと前くらいにつれたのが、45センチのマゴチでした。
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この日はキスの食いもよく、最終的にはキスも45匹くらいを釣ることに成功。
あと、20センチちょいのホウボウも釣れました。
20センチ前後のサバも何匹かつれました(キスの仕掛けに食ってきた)が、それはリリース。
というわけで、定番のマゴチの刺身です。
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やはりマゴチは美味い!

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