鎌倉に潜入せんとす

さて、三連休の最終日であります。皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
わたしは当然、釣り……、かと思いきや、そうではなくて鎌倉に行ってきたのでありました。

なぜ釣りに行かなかったかというと、三連休は混むから。以上。
普通の休みでも、オマツリで大変だというのに三連休に釣りになんか行ったらですね、もうお祭りの意図ほどくので日が暮れてしまいますよ。

というわけで、じゃあ軽く旅行でもしようかと。
で、よく考えたら、鎌倉に行ったことがなかったので、じゃあ鎌倉の大仏を見ようかと。
そういう話になったので、いざ鎌倉。

で、鎌倉潜入にあたっての作戦の基本骨子は以下のとおりでした。
東京駅から熱海行きの東海道線に乗って、大船で下車。あとは北鎌倉の駅に移動して、そこでさまざまな寺を眺めつつ、鎌倉駅まで徒歩移動。して、江ノ電に乗って、長谷駅で下車し、大仏を眺めてミッションコンプリート。

北鎌倉駅を降りると、すぐそこに円覚寺という寺があります。
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禅寺か何かだと思われます。入場料は、大人300円也。
最近は仏様も資本社会の一員というわけです。
駅に近くて便利なためか、外人の観光の人も多いです。
じっくり眺めていきたかったのですけれど、他に見る寺もあるし、何より腹が減ってしまったこともあり、ここは1時間ほどで撤退。

続いて、別の寺……といきたかったところなのですが。
なんだか道が混んでます。人ごみです。
そして、昼ごはん食べようとおもってたのに、そこらへんの食事が取れそうなところ、すべてが満員御礼、30分待ちとか、そんな状態だったりします。
腹減った。
というわけで、別の寺はパス。
そのまま歩き続けたら、鶴岡八幡宮に到着してしまいました。
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人多すぎ。
こんなに多いと、神様だって抽選で願いをかなえてやるほかないでしょう。
あまりに人が多すぎて、写真とるのも迷惑になりそうな様子だったため、ろくに写真も取らず撤退。イモ洗い状態です。
何でこんなに人が多いんだろう?七五三?かつ三連休だから?

このまま前方に見える鳥居を抜け、まっすぐ歩いていくと鎌倉駅。
この時点まで、昼ごはん抜きです。だって、どこ行っても混んでるんだもん。
鎌倉駅で、どうにか食事を済ませることができたわけですが……
いつもこんなに混んでるものなのでしょうか?

とにかく、大仏を見ることができれば、この旅の目的は達成できるわけです。
気を取り直して、江ノ電に移動。しかし江ノ電も凄まじい混雑でした。まるで通勤ラッシュ時刻の東西線みたいです。連休の江ノ電ってこんなに凄いの?なんだか子供が、人多すぎて動けないとかって泣いてるし。
ともかく長谷駅で下車。あとは歩いて大仏まで行けば……。
で、案の定、途中の道路も人多すぎです。
全般的に歩道が狭いんですよね、この辺り一帯は。
そんなところに観光客は終結してるもんだから大変です。
どういうわけか、若い人達、特にカップルが多い。見たところ、全観光客の半分、いやそれ以上は若い人たちに見えます。
最近は、日本の古い歴史に触れるのが流行ってるのでしょうか?
それはそれで良いことだ。

で、ついに大仏に到着。
拝観料は200円だったっけ?
大仏だって資本社会の一員です。
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おお、確かに大仏。
教科書で見た、鎌倉の大仏の姿が、今、目の前に!
でっかいぞ。そして、見物人も多いぞ。

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大仏の右斜め下から撮影してみました。
この角度から見ると、重量感溢れてすばらしい。

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で、めったに見れない後姿。
エンジンノズル、もしくは廃熱口のようなものが見えます。
これはすなわち、有事の際には、この大仏が動き出して、外敵を白兵戦により撃破する機能を持っていることを示すものであります。

うそです。

こうして、鎌倉ミッションは完了しました。
観光というよりも、人ごみを掻い潜りながら名物を肉眼で見る、まさに決死の潜入行だったと言えます。

人ごみは苦手なのよ。

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やっぱり家が一番。

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烏山川緑道を、歩ききる

都内、池尻から世田谷八幡までの全長約7km、烏山川緑道というところがあります。
ここは小川が流れていたり、人懐っこい猫がいたりと、都内のわりには緑豊富な良い散歩道です。
今回の企画は、たまには陸上も闊歩しようじゃないかというところです。
そして、以前に踏破しきれなかった、烏山川緑道に、ふたたびチャレンジをしたというわけでした。

ただひたすら歩くだけの、呑気な企画であったりします。
さて、出発時刻、13:30。
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ここがスタート地点。池尻側から始まりです。
この辺りは、小川が流れています。鴨とかコイとかが泳いでいます。
ただ、看板には
「たまに整備で水が止まったりするから魚とか放流しないでください」
的な事が書いてあります。
大丈夫かいな?
ちなみに、この近辺にいる鴨は、あまり人をこわがらないようです。けっこう側まできて、悠然と泳いでる姿を見ることができます。

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しばらく進むと、緑道の分岐点になります。
烏山川緑道は、左側です。右側は別の緑道です。
今回の企画は、烏山川緑道を歩くということなんです。だから当然左を行きます。
そして、もう少し先に行くと、猫ゾーンだったりします。

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ところで、この近辺は、柿の木を植えてる家が多いですねえ。
鳥に食われた跡とか残ってるところを見ますと、渋柿じゃないことは確かなようです。
とって食いたいところですが、高くて手が届きませんです……。

で、足元を見てみれば、ノビルが生えてます。
これは要するに極小のタマネギ、あるいはエシャレット。
掘ってみると、小指の先ほどの大きさの球根がついてます。
洗って、生で齧ると美味いのです。
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地上の緑色の部分も、さっと湯通しして、酢味噌和えで召し上がることができます。
意外に美味しいこの植物、綺麗なところで見つけたら、試食してみてはいかが?

で、さっそく猫ゾーン。
うにゃうにゃ言ってます。人懐っこい猫なのです。
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ごろごろ。
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っくしゅん。
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しきりにくしゃみしてます。
猫界でも、風邪がはやってるみたいです。

こちらの猫など、ごろごろした直後、窒息しそうな勢いでくしゃみ連発しておられました。
近くで見ていた、犬散歩中のおじさんもびっくりです。
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さて、しばらく先に進むと……
こういう見慣れない木の実があったりします。
「モチノキ」とか言うんだそうです。
樹皮から粘る物質が取れて、これを使ってトリモチなどを作っていたんだとか。
そういう木を植えている烏山川緑道、さすが。
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で、これから先は、何となく歩く歩く、ひたすら歩く……
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午後4時に近くなってきて、だんだんと日が傾き始めました。
池尻の辺りは、川とかあって綺麗だったんですけれどね。
後半に入ると、何となく普通の道って感じです。
季節柄ってこともあると思うんですけれど、もっと色々と植物が生えていると面白いんですがねえ。

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で、そんな緑道も、最後はこんな感じ。
緑道の終端は、あっさりというか、何と言うか。
乾いた水路が目の前に続くのみでした。
ここに到着したのが16:30。
寒空のもと、歩くのはけっこう疲れましたが、良い運動になったと思います。
たまには陸地を延々と歩くのも良いですよ。

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大間へゆく

恐山の後は、一気に津軽海峡目指して移動しました。
目的地は、大間です。
大間と言えば、釣りファンで知らない人はいないと思います。
釣りファンでなくても、けっこう、アレで有名なんじゃないかと思います。

アレとは、あれです。
マグロであります。

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はい、これです。
マグロ一本釣りの像。
奥に映ってる人が、マグロに追いかけられているように見えなくもない微妙な絵です。
ちなみにこのマグロ、接近してみると分かるのですが、口に釣り針がささってます。
右側の腕の像ですが、これに一本釣りされてるという意味らしいです、はい。
そしてたぶん、マグロは、この海峡で採れるやつの大型と同じような大きさなんじゃないでしょうか?

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これが、本州最北端の石碑です。
ありがたや、ありがたや。

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その奥の方ですが、こんな感じで階段状になってまして、海までおりることができます。
えらく澄んでて綺麗なところです。
ゴロタ場になっているようでして、水深はごくわずか。
たぶん、腰までつかるくらいなんじゃないかと思います。
沖の方はどうなってるのか知りませんが。

そして、灯台がある島がちょこんとありまして、その向こう。
水平線に、薄暗く山のようなものが見えますね。
あれが北海道です。
気合を入れれば泳いでいけなくもなさそうに見えますが、40km以上の距離があるので、泳いで行ったら沈没すること間違いなしですね。

ここでマグロ一本釣りのTシャツを買ってきたので、次回の釣りの時は、ぜひこれを着ていきたいと思います。

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恐山へゆく

先週、青森の八戸に帰ってました。
あっちが、私の実家なんですよね。盆の墓参り等々、色々とやることがあって帰省したというわけです。
で、久々に帰ったものでして、せっかくだから観光地に出かけることにしました。
青森と言えば、まあ色々と見る場所はあると思いますが、やはり押さえておきたいところは恐山なんじゃないかと思います。
ようするに火山地形にあるお寺なんですけれどね、ああ、あれはまさしく地獄の景色。

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真正面がお寺です。
そして左側に広がるのが、地獄の景色。

ところで恐山と言えば、死人を呼び出してメッセージを受け取るインタフェースである、イタコなるものがいらっしゃいます。
ただしイタコというのは年中いるわけではありません。盆の祭りの時だけなんだそうで。

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これが恐山の景色です。こういう殺伐とした地形が、延々と広がります。
かなり広大です。那須の殺生岩の何十倍にも広がったような感じです。
あたりに充満するのは硫黄の臭い。
そして、岩の隙間からは硫黄だか何だか分からないですが、ガスが噴出しています。

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こんな感じですね。
噴出してる所、けっこうな高温です。そして危険だから立入禁止と看板もあります。
岩が黄色くなってますが、あれは硫黄が付着しているらしいです。

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この岩の隙間からも、蒸気が、ぶしゅーっと噴出しています。
どういうわけか、賽銭がじゃらじゃら落ちていますです。

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そしてこれが、恐山名物の一つ、血の池地獄。
不自然なくらいに真っ赤です。
水そのものは、澄んでいるのですけれど、底や壁面が真っ赤なんですよね。
周りの砂とかが真っ白なので、よけいに鮮やかに見えます。
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この血の池から流れ出る小川も、こんな感じで真っ赤。
水は澄んでるんですけれど、川底が真っ赤なんです。
鉄が錆びてるんでしょうが、それにしても、どうすればこんなふうに、見事なまでに真っ赤っかになるんでしょう。
不気味ですねえ。

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その赤い川の先には、クリーム色に濁った池があります。
この池の中、あちこちから湧き水が出てるっぽいのです。
ぼこぼこと泡が出てくるので分かります。
そして池の周りには、シオカラトンボやらイトトンボやらが飛んでます。
酸性度の強い池だと思うけれども、そういうところでヤゴが育ってるんでしょうかねえ。
トンボは強い。

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クリーム色の池から90度、左に視線を動かすと、これが噂の賽の河原。のような気がする。
広大な湖です。酸性度が高いので、ウグイくらいしか生息できないんだそうな。
不自然なくらいに静かな湖面に、山が影を落としてます。

ちなみにここ、山の上にあるだけあって、涼しい場所でした。
そよ風も心地よく、あちこちに置いてある風車がカラカラと寂しい音をたてておりました。

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たっぷりと恐山の霊気に包まれた後は、合掌しつつ霊場アイスを食べましょう。
恐山盛り、200円だそうです。
ヨモギアイスおやらが、良薬口に苦しで、とても良いんだそうな。

ところでこの恐山、何と言いますかね、自分が小学生の頃にも一度は来たことあるんですけれど、入場無料だったはずなんですよ。
それが今は500円取るんですね。
そして、小学生の頃には見た覚えのない仏像とかが増殖してるんですよね。
ここって、観光地なんだなあ。

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那須へゆく

たまには山もいいものです。
というか、海ばかり行っていると、家の者に怒られてしまいます。
たまには別の所に連れて行かないと。
山に行くなら那須が好き。
というわけで、8/4ですが、那須に出かけてきました。

このとき、台風が日本に来てましたね。
でも、去年からずーっと天気図を眺めていただけあって、天気予報が何と言おうと、何となく実際にどんな天気になるかが分かってきてました。で、大丈夫だろうと思ってお出かけ決行したというわけです。
今回、お世話になったのは、ペンションBEというところ。
小学生未満はお断りとか、何となく思い切ったシステムをとってる宿ですけれど、そのぶん静かで落ち着くことができる、オシャレで綺麗なペンションです。
温泉の内湯が2つ、露天が2つありまして、それぞれ任意に貸し切り可能。このお湯が、アルカリ単純泉でして、かなり気持ちいいのです。
こんな感じの橋の奥のほうに建物があって、とても素敵なところだと思いますですよ。
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ちなみに夜、露天風呂に行こうとしたところ、途中の渡り廊下にウシガエルが出現したり、草むらでガサゴソと何かが動く音がして、とってもワイルドです。
オシャレの影に生命体あり。
そして夜。さすがに都会と違って森の中、蒸し暑さなど微塵にも感じさせず、快適です。
外で鳴いてる虫の声がうるさくて、目が覚める事もありましたが。目が覚めるほどの声です。推して知るべし。
オシャレとワイルドとは表裏一体なのです。

さて翌日、行ってきたのは殺生岩。
物騒な名前ですが、実態は何なのかと言うとですね、硫化水素ガスが常時噴出していて、近寄るな危険という場所なわけです。
そういう場所は、大好きです。
目の前の駐車場が一杯で、ちょっと車を止めるのに苦労したけれど……
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奥のほうに、何となく岩肌が剥き出しな場所が見えます。あれが噂の殺生岩っぽいですね。
途中の道も、何となく地獄っぽいというか賽の河原っぽいというか、恐山っぽいです。
ところでこの一帯、硫黄の臭いが立ち込めています。そして硫黄泉がいっぱいです。さすが火山、硫黄泉の宝庫だぜ。
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殺生岩に接近すると、途中で、お地蔵さんがたくさんいらっしゃいます。
全員、拝んでらっしゃいます。これが噂の千体地蔵です。戦隊地蔵ではありません。
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さて、これが噂の殺生岩。
見事に岩の部分だけ植物が生えていません。そして立入禁止なんだそうです。
これは硫化水素ガスの所以なのでしょう。
そういえば、これ。火山性のガスによってできた、硫酸の湖なんだそうです。
火山の力とはおそろしや。

ところで、那須を走り回っていると、釣り堀なるものが、あちこちに点在するのが目につきます。
釣り堀……。うーむ。
海水専門な私としては、淡水魚というのは、どうも勝手がよく分からないのです。
しかし魚がすぐそこに。
というわけで、那須でも釣り開始してみました。
さすがに本物の川に出かけるわけには行かないので、良さそうな釣り堀を探して釣りにいくことにしました。
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ここ、けっこう綺麗で素敵な釣り堀です。
ターゲットはニジマス。
竿一本200円。仕掛けは、マルセイゴで言えば12号くらいの針にウキがついてるものです。
ちなみに魚は100グラムあたり250円なんだそうです。
てことは、1匹が200~300グラムくらいっぽいから、2匹釣ればおおむね1000円前後。
目標2匹。
なんだかあっと言う間に終わりそうですが、ここで焼いて食べるつもりなので、2匹で十分。
ではさっそく、昼御飯のために釣り開始!

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しかけを投下すると、ニジマスがざわざわっと押し寄せてきます。
しかし、餌をつっつくだけで、なかながパクっといってくれません。
しばらくすると、全員餌から離れてしまうのです。
黙っていても、もう興味を示す奴はいない。
ならばと、左右に動かしてみるけれど、やっぱり興味を持つ奴がいない。
ほほう。
というわけで、いったん仕掛けを水上に上げて、再び投下。
ポチャンといくと、一斉にニジマスが寄ってくる!!
しばらくすると、また全員が離れてゆく……
なるほど、こやつら、落ちてきた餌には興味があるけれど、静止してしまったら興味持たなくなっちゃうんだな。
つまり、なんども投げてみればいいわけだ。
で、三回目。
こんどはウキが水中に引き込まれた。
おお、ヒット!!
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水からでてみると、けっこうな大きさに見えます。
うまそうなニジマス!!
それにしても、延べ竿でウキで釣りというのも面白いなあ。
海のボートじゃ、延べ竿を使おうなんて思わないからねえ。
今度、秋頃になったら陸っぱりで延べ竿やってみるのも面白いかもしれない。

とまあ、こんな感じでもう一匹釣り上げて、塩焼きにしてもらいました。
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釣れた直後の塩焼き。ああ、さっきまでの元気なニジマスが、こうも変わり果てた姿になってしまうとは……
ここは供養のため、まず一口。
うまい!!!
おおお、なんということよ、スーパーで売ってる魚を塩焼きにしたのとは、味の次元が違うではないか。
この美味さを何と表現したらよいのですか、あっさり塩焼き、だがしかしなんなのだ、食欲がとまらない!
というわけで、すっかり骨だけになってしまった塩焼き、ごちそうさまでありました。

というわけで、那須に行っても釣りはしっかりする私であります。
次回の予定は……
天気次第だなあ、うんうん。

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メバルとカサゴの仲良煮

はい、仲良煮というのは、私が今し方考えた造語です。
そう、今回は、メバルとカサゴの煮物のコーナーなのであります。
これをどうやって作ったかと申しますと!

ななな、何と。

家に帰ってきたら、もうできてました。
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家の者が、作ってくれていたのです。ありがたや。

というわけで、私が作ったわけじゃないんですけれど(捌いたのは私です)、メバルとカサゴの仲良煮の作り方は、以下の通りであります。

1.新鮮な、メバルとカサゴを、どうにかして手に入れる
2.ウロコを取り、エラとワタを取り出す
3.鍋に、しょうゆ、酒、みりんを入れる。分量は、それぞれ1:2:2くらいかな?砂糖を入れて甘さを調整しても良しです。
4.鍋に、メバルとカサゴを入れる
5.15分ほど、中火で煮込む

で完成です。
メバルとカサゴを一緒に煮込むから、仲良煮。

何故、このような調理方法をとったのか!?
それは、我が家には、煮物に使える鍋が一つしかないからであります。決して斬新な料理を模索していたわけではありません。ほんとだよ。
一緒に煮込むと、どんな効果があるのかというと……
とにかく美味しい!!

さて、もうちょっとカサゴが残ってますが、これは後ほど、唐揚げにしようと思います。
二度揚げすると、頭ごと食べれるはずですので、挑戦してみようかと。
さてさて、どうなることやら……

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タイフェスティバル代々木

日曜日、都内でタイフェスティバルがあったので、喜び勇んで行ってまいりました。
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ほとんど釣り記事主体となってしまいましたが、カレーはやっぱり大好きでして、ええもう。
グリーンカレーおよびレッドカレーのペーストは、我が家の冷蔵庫内に常駐しております。
グリーンカレーのペーストを自作したりするくらい好きですが、いかんせん材料が手に入らない。
それに、自作とか、市販のペーストもいいけれど、やっぱり店のタイカレーは美味い。
というわけで、タイフェスタは、待ちに待ったイベントだったりします。

現場に到着すると、人の群れ。みんな、タイ料理が大好きらしいです。
会場周辺には、タイと関係ない出店があるけれど、売れてる気配がイマイチない。
で、ゲートをくぐって会場に入るとですね、予想通り、人込みがすごい。
とりあえず店を色々見て回るけれど、まあだいたいが、グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレー、タイラーメン、パッタイなどなど。
そんな中、バジルチキン炒めなるメニューを発見。
さっそく買ってみた。
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これが辛くて美味いのです。
お米の部分は、当然、タイ米。パサパサと粘りが無いのですが、かえって次々に口に運びたくなる食べやすさを醸し出しておられます。
さすがタイの料理。タイ米との相性ばっちり。これはあっと言う間に完食。
作り方をあとで調べてみよう。

続いてグリーンカレーを購入。
朝飯抜きで来たので、まだまだお腹に入ります。
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これなら自作ペースト等で作ったことはあるけれど……
なんだろう、このツーンとくる心地よい柑橘系のスパイス感は!!
ああ、おそらくあれだ、生のバイマックルーを、惜しげなく使ってるに違いない。
今年はバイマックルーの苗を、何とか購入して育ててみたいと、真剣に思った。
そしてタイ米の食感も加わり、それはもう、さくさくっと完食。

で、いくら朝飯抜きとは言え、さすがにお腹が一杯になってきたところで……
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タイラーメンであります。
米で作った麺に、もやし、エビなどがたっぷり。
それに酢とパクチーを、めいっぱい投入。
これがまた、お腹が一杯になってきたといっても、美味いので食えるんですよねえ。
タイ料理は、パクチー苦手な人にはつらいものがあるかもしれませんが、こういう、酸っぱいのと辛いのが混在するメニューには絶対必須だなあと。

さて、食後のデザートに……
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タピオカでココナッツミルク。
ストローの中を、タピオカが、スポポポポンと駆け上がってきて口の中に飛び込んでくるのが、飲んでて楽しい。
そしてココナッツなミルクなので、トロリと甘い。
こういう料理方法を考えた人って偉いと思いますなあ。

さすがにここらでお腹いっぱい。
最後に、食材を調達しようと思ったのですが……
さすがに生バイマックルーは売っておりませんでした。
その代わりに、ここぞとばかりにココナッツミルクをめいっぱい購入してきました。
グリーンカレーペースト、あとトムヤムクンの素、などなど。

これでしばらくはタイづくしが楽しめるぞ。

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ポティロンの森に旅行

土曜日に、たまには内陸、というか山もいいかと思いまして、色々と行き先を考えてました。
検索していると、「ポティロンの森」という、奇妙な名前のテーマパークが見つかりまして、さっそく出動したという次第。
場所は茨城。我が家からは、車で1時間半~2時間ほどの行程。つまり、ボートで釣りに行くのと似たような距離です。
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前日の天気予報とはうって変わって、この晴れっぷり。
ちょっと風が強いような気もしたのですが、日差しが暑いくらいだったので、かえって涼しくていい気分でした。
入場料は、大人1000円。
ポティロンの森の売り物は、ヨーロッパの田舎町風の自然と農園といったところでしょうか?
つまり、かの有名なマザー牧場の規模を小さくした感じです。
あっちに比べると、人の数が少なくてのんびりできて良いと思います。
営業的には、もっと人が増えてほしいってところなんでしょうけれど……
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パン作り体験や、クッキー作り体験などができるみたいです。
1000円とか700円とか、そういう値段です。
お手頃で楽しめるんじゃなかろうかと思いますが、自分は体験してませんでした。
いや普段、家でも、パンとちょっと違うんですが、ナンとか作ったりすることありますし。
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売店があるエリアは、こんな感じです。
まさにヨーロッパ風といいたいところですが……
真正面右あたりにガチャガチャが置いてあったり、微妙に俗世との繋がりが目立ちます。
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池もありまして、スワンボートでちょっとしたクルージング(?)も楽しめます。
そんな池のほとりには、カモとかアヒルとかが飼育されてます。グワグワと賑やか。
なお、この近くには、餌の自動販売機があります。
自販機に100円を入れた瞬間に、鳥達が、ぴくりと反応してこっちに寄ってきます。
入れる前まで、無視状態だったのに。
いい反応というか、正直というか、パブロフの犬状態。

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1500円出すと乗れる馬車があります。
御者のナイスミドルというか老人な方が、渋くて素敵。

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ポティロンの森は、月に数回は催し物をやってるみたいで、有名人な人たちがたくさん来てるみたいです。
サインの数、20以上はありました。
しかも、マイナーじゃなくてメジャーな有名人の方が多いです。

と、思って、何か違和感を感じるんですがね。
これは……
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ええと。
(-_ゞゴシゴシ

うーむ。
(-_ゞゴシゴシ

未来?
(-_ゞゴシゴシ

やっぱり未来?
(@_@)

来未じゃなかったっけ?
(-_-)

まあいいか。
これを見た関係者の方々、なるべく早めに訂正してくだされ。名前間違うのはねえ、やっぱ当人に対してアレですから……

で、この日、ポティロンに来て良かったと思った最大のイベント。
牧羊犬による、羊の追い込みショー。
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こんな感じの広大な敷地にて行われます。
牧羊犬の動きがとても素敵なんですが、その感動は静止画では表現するのは難しいと思いまして、ここに動画を用意しました。
最近の携帯は、動画も撮れるので便利ですねえ。

「MOL005.mp4」をダウンロード

mp4形式なんですが、まあ何とかして見れるんじゃないかなあと思います。

色々と書きましたが、ここで売ってるパン類、最高に美味いです。
パンなら入場しなくても、入り口脇に売店あるので、そちらでも購入できるみたいです。
特にヨモギパンが美味かったので、こんど自分でも作ってみようかと画策。

暇な方、ぜひとも行ってみてください。
好天時がお勧め!

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靖国神社に行く 後編

靖国神社と言えば、遊就館という展示館があります。
ここには、渋いみやげ物が売ってる売店とか、艦上爆撃機「彗星」とかが展示してあったはず。
と思い出したので、さっそく行ってまいりました。

まず入り口をくぐると……
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おお、零戦じゃないですか。

零式艦上戦闘機52型です。
零戦には、色々な型があります。
で、52型の見分け方でいちばん分かりやすいのは、排気管の形状かな。
単排気管になってます。
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これが後ろから。
当時の米軍の機と比べると小型な本機ですが、間近でみると、あんがいでかいもんです。

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これが主翼内に配置されてる20ミリ機関砲です。
ただしここに展示されているのは、零戦21型とかの主翼に装備されているタイプです。
↑の52型の機銃は、これのバージョンアップ版、だったはず。

で、これより奥の館内は、撮影禁止って書いてあったから撮影してません。
ずんずん先に進むと、貴重な資料が色々。
で、最後の方にいくと、
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戦艦大和の主砲弾です。
自分の身長より高い。そんでもって、でかい。
世界最大の艦載砲の弾ってわけですね。

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そしてこれが彗星艦爆。
旧日本海軍機には珍しい液冷エンジン搭載型です。
旧軍の飛行機は、ほとんどが空冷タイプです。液冷タイプのも、無いわけじゃないんですが、空冷に比べて複雑な整備性であり、あと不慣れということで故障続発したそうです。
液冷エンジンだと前面積を小さくできるので、速度性能は向上するんですけれど……
故障ばかりでは戦にならんということです。
で、この彗星も、後期型はエンジンが空冷タイプに換装されてます。
おかげで素人だと、見た目が全く違うので、同じ彗星だと分からない事が多いようです。
それ以前に、プロペラ機は、全部、零戦と思ってる人の方が多いような気がします。

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これが、彗星のエンジン。「アツタ」です。
ドイツのダイムラーベンツのDB601のライセンス生産品です。
ところが当時の日本では、ドイツの精巧なエンジンを完全にコピーできなかったのだそうで……。
なんでも、ボールベアリングがまともに作れなかったもんだから、この手の精巧なエンジンの稼働率低下につながったという。

その反動もあってか、現在の日本の技術というのは素晴らしいものがあります。
仕事で、外人の外注使うこともよくあるので、まあ日本とよその国の相対的な力というのは、何となく分かります。
連中は、どうも仕事がずさんというか、手抜きというか、技量不足だけれどそれで満足してるっぽいというか……。
できる奴は、とことんできるんですけれどねえ。それ以外がねえ。

というわけで、靖国神社の遊就館に行くと、良いものがいっぱい見れるので行くべし。

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靖国神社に行く 前編

桜が綺麗な季節です。
で、桜と言えば花見。
花見と言えば……
まあ日本ですから、あちこちに桜の木があります。
でも、どうせ見るなら、有名どころを見てみたい。
というわけで、靖国神社に行ってみることにしました。

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九段下の駅を出ると、わりとあっさりと靖国神社につきます。
でかい鳥居をくぐると、出店がずらり。
美味しそうな食い物もずらり。
でも、人の数が多すぎるんで、おちついて品物を見ることもできない。
ううう。
でも、桜がいい感じに咲いてます。
花見ってのは、花の下で酒飲むだけじゃなくて、普通に桜を身ながら、のんびりと歩き回る事がいいんだと思うんですよねえ。
でも、のんびり歩くことができないですなあ。人が多すぎますからなあ。
そんな中、いい感じな桜を撮影。

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ほれ。
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うむ。
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素晴らしい。

そんな桜の中を歩いていくと、色々な意味で有名な、神社が見えてきます。
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ええと、靖国神社の成り立ちってのは、たしか戊辰戦争の頃の死者を祀るためのもの、だったっけ?
最近、アジアの中の、ごくわずかな特定の国が、ぎゃーぎゃー言ってますが、ありゃ単なる政治的な言いがかりなので、我々日本人は堂々と参拝してOKです。
境内は色々とありますが、近くに遊就館がありまして、そっちも見に行くことにしました。

(後編に続く)

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シマウシ

縞模様のウシです。
シマウマの亜種かもしれません。
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とにかく、珍種です。
東西線の浦安駅から徒歩5分くらいのところで、草を食ってました。
シマウシ。
シマウシ。
シマウシ……

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渋滞に泣かされつつ千葉ポートタワーに赴いた

年が明けて、初めての記事になります。
いや~、この正月の三日間、車でどこかに行こうと思ったんですが、駄目だこりゃ。
浦安から千葉方面に出るルート、全て渋滞で前進も後退もできんです。
裏道とか知ってれば良いんですが、知らんし。
まず、浦安から湾岸方面、つまり国道357ですが、そっちを通ろうと思うと、船橋のららぽーと付近で渋滞になります。

いわゆる、ららぽーと渋滞です。

ここを抜けるのに1時間はかかります。
なお、国道357で、浦安から千葉方面に行こうと思ったら、日の出付近に到達する前に、右車線に乗り換えるのがお勧めです。
左は、合流やら、ららぽーと駐車場に入る車やらで大混雑してますゆえ。
三連休とか正月とかゴールデンウィークとか、そういう時は車で近づくのは馬鹿馬鹿しいので、みなさん、公共交通機関に頼りましょう。
だって、駐車場入るのに一時間待ちとか、アホかって思うじゃないですか。
入るのに一時間、出るのにも数十分。その時間、もっと有意義に費やせるはずじゃないですか。
ららぽーとの先に用事がある車の妨げにもならないし、いいことづくめじゃないですか。

ちなみに国道14号を通って千葉方面に行くという手段も、あることはあるんですが。
ららぽーと渋滞の影響は、14号方面にも及んでおり、どっちを行っても1時間以上は足止めされます。

ららぽーと渋滞を抜けたところで、その先にある神社への初詣の車がずらり。
初詣渋滞です。
だから、そっちも電車でいけばいいじゃないですか。
一時間以上も待って待って、神様に詣でる?
電車でいけば、もっと待ち時間少なくて済むうえに、神社の先に用事がある車も通りが良くなるじゃないですか。

なんてここで書いたところで、来年も再来年も、そのまた次の年になったって、渋滞は無くならんのですよね。
道路を広くするとか、二~三本作るとか、そういう事やったって、あんまり意味ないんですよね。
きっと地球から油が無くなってマッドマックス2な世界になるまで、この渋滞は続くんです。

そんな訳で、正月は、ささやかながら、千葉ポートタワーに赴いてみました。
本当は鋸山とかに行こうと思ったんですが、午後1時に浦安を出発して、千葉市の美浜区あたりに到達したのが午後3時くらいだったんで、行けなかったんです。
2時間かい。
平日なら、富浦のあたりまで行っとるわい。

で、仕方ないから、せめて海でも見て心を和ませようとしたのでした。
1_124
ここは、ポートタワー裏の、人工の砂浜。
水は済んでて、底が丸見え。
凧上げしてる人が多数。
犬の散歩してる人も多数です。

3_85
で、どういうわけか、アカミミガメが海を泳いでます。
立派なサイズですが、なぜ淡水のカメが海に?
ていうか、冬眠の季節だろうが。
これはあれだ。
でかくなって、飼いきれなくなった飼い主が放流したのだ。
でも、相当無知だったもんだから、海なんかに逃がしたんだ。
手が届かないところを泳いでたから、救出はできませんでした。
無責任だぞ飼い主。

なお、この地点から少々歩いた位置で、やたらでっかいアカエイが泳いでる姿が見えました。
あと、ボラらしき魚の群れも泳いでました。
こんな場所だけれど、しっかりと生き物は住み着いてます。

2_100
先に進むと、こんな感じで工業地帯のど真ん中の港ってのが、よく分かると思います。
水は澄んでて、海底まで見えるくらいです。
釣り人が何人かいましたが、釣れてる様子は無さそうです。

4_76
というわけで、ポートタワーでした。
中には、かつて何度か入った事がありますけれど、まあ一回入ればもういいや、って感じです。
上に見える、黒いところ。あの中が展望台とか、小さなレストランというか喫茶になってます。
それ以外の部分は、がらんどうです。
まあ、興味があれば入ってみるのが吉でしょう。
過度な期待は禁物です。

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日比谷公園に行ってみる

紅葉が綺麗だという情報を手に入れたので、本日は、日比谷公園に行ってみました。
いや、紅葉だけなら房総半島下っていけばいいじゃん、という話もあるんですけれど、日比谷公園という場所には、ある特別な思い、ってほどのもんでもないけれど、まあそんなもんがあったってことですよ。
いや、その、日比谷公園といえば、松田優作主演の「野獣死すべし」のイメージが強くてですね。
でも、よく考えたら、まだ一度も行ったこと無かったんで。

1_116
入り口。
もう既に、左奥の方、紅葉が見えてます。

2_96
いいですねー。紅葉してますねー。
皇居の隣のこの公園、とってもすがすがしい空気です。
でも銀杏の匂いが、辺りにむんむんたちこめてて、美味しい空気かどうかというと、それはちょっと疑問です。
正直に言うと、うん〇臭いです。
すがすがしさと、ある種の厳しさとが入り乱れて、とっても微妙な気分です。

3_83
とは言え、池は素敵な日本の景色。
外人の方々が、撮影しながら歩いてます。
ちなみに池には、アオサギが一羽、いらっしゃいました。
サギって、飛行中は首を折り畳んでるんですよね。
離陸~飛行~着陸のシーケンスを、一通り眺めてみると、まさに変形飛行という名にふさわしい、そんな動きを見せてくれます。

4_74
紅葉の隙間から池。
いいですねえ。日本ですねえ。和の香りですねえ。
……銀杏の匂いを何とかすれば。

5_69
園内には花壇がありまする。
そして定番の、野良猫がおります。
メインクーンぽい野良猫で、毛並みがふっさふさです。
撮影中、後ろを通りすぎて行った老年夫婦が、
「あれ、絶対、菌持ってるよ。そんな感じがするでしょ、あらら、あらら」
と言っておられました。
まあ大概の生物は、菌だの何だの持ってるだろうから、その言は正しいんですが、なんか違うような気もする。

6_53
ところで園内に、こんな像があったんですけれど。
なんというか、やりたいなら止めはしないけれど、でも、それはどうかという気がする像です。

7_49
そしてこれが、日比谷公会堂。
野獣死すべしでは、最後、この階段で松田優作は、撃たれて(?)倒れて終わります。
映画のまんまでありました。
これを見ただけで、何となく充実した気分になったのは言うまでも無いことです。

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湯河原温泉の宿に行く 後編

やっぱ湯河原のお湯は良いなあ~。
というわけで、宿では何度も温泉に入ってしまった。
以前、鬼怒川温泉行ってきて、あそこの湯もなかなか良かったのですが、こっちもまた違った良さがありますねえ。
こりゃ湯の華ゲットしなきゃ。
湯河原に来た目的の一つが、湯の華ゲットだったりします。
ところで、宿の窓から漁港が見えてて、昨晩でも堤防の上に人がたくさんいらっしゃいました。
どうやらあそこ、福浦港というらしい。
翌朝になったら、ぜひとも行ってやろう、と思って。

で、翌朝。
4_72
すんげー好天です。
ここが福浦港。
親子連れで釣りに来てる人、多数です。
いやー、良い景色。
5_66
足場はすごい良いです。
水中には、20cmくらいのメジナの群れが泳いでます。
目の前で、バンバン釣れてます。木っ端メジナ。
いるんだね、こういうところに。
むちゃくちゃ釣り竿出したい気分でしたが、今日は旅行なので釣り禁止。
大体、魚が釣れても持って帰る手段ないんだもん。

6_51
温泉街と言えば猫。
どういうわけか猫が多いのが温泉街の特徴でもあります。
太陽がまぶしいようで、車の下で、日除けしておられます。

で、港をうろついた後、いったん真鶴駅に戻りました。
いや、なんて言うか、旅館の周りって、家か港くらいしかなくてね。
せっかくだから観光できる何かを求めてたんですよ。
ちなみに宿から駅まで、徒歩数分程度のお気楽さ。

すると、荒井城址公園なるものがあるらしいので、そっちに行ってみることにしました。
8_39
そしたら公園内に、千と千尋の神隠しのアレっぽいのがありました。
もちろんアレではなく、まがいも……おっと、似て非なるオブジェです。
わりと新しい感じだったから、やはりまがいも……じゃなくて模倣作品なのかもしれません。
なお、この先にトンネルは無かったので、八百万の何とかの集う湯屋というのもありませんでした。
いやはや、残念。

9_21
で、ちょっと歩くけれど、真鶴港まで来ることもできます。
ここら辺の名物は干物みたいでして、あっちこっちの店で干物が売られてます。
ちなみに、港で釣りしてる親子が、
「マゴチ……」
「イワシを泳がせて……」
とか言ってました。
マゴチ人気あるのか!?
まあ、そう簡単に釣れる魚じゃないから。
一時間後に戻ってきたら、予想通り、マゴチ狙いはあきらめた様で、別の釣りしてました。
ちなみにハゼがたくさん釣れてた様です。

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で、真鶴港のすぐそばには、源頼朝が隠れていたという洞窟もあります。
その近くに、にゃんこがいたので一枚。
逃げそうで逃げないにゃんこでした。

11_16
魚座というお店が、その頼朝が隠れていたという洞窟の真正面にあります。
そこはでっかい水槽がある魚料理のお店でした。
食事はしなかったけど(全般的に予算2000円くらいの店ですな)、水槽は見応え抜群。
スズキとか、イシガキダイとか、メジナとか、そういった、水族館にいそうであまりいない魚がうようよいて、とっても新鮮な気分に浸れます。
一般的な水族館と、生体のチョイスがどこか違う。
たとえば、ダボハゼとかアナハゼとかシロギスばかり飼育してる水族館って無いじゃないですか。
でも、あえてそれをやってみると、かえって珍しくて見てしまうという。
逆転の発想的な水族館。
それほめすぎ。

というわけで、湯河原に行ったつもりが、なぜか真鶴半島の旅になってしまったわけです。
この後、湯の華が欲しいというわけで、真鶴駅から隣の湯河原駅まで、電車で一本。
そこで下車したら、目の前に土産物屋がいくつもあったんで、湯の華を購入してきました。
一ヶ月分くらい買い込んできたので、今年は湯河原温泉の湯の華で年を越せそうです。

今回の調査報告としては、真鶴半島への旅行には、釣り竿とクーラーボックスなどを持ってきた方が良さそうです。
気軽に親子で釣りできる港が、駅から徒歩で行ける範囲にあります。
ただ、歩道が狭いので、車には注意しましょう。

めでたしめでたし。

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湯河原温泉の宿に行く 前編

温泉に行くのは大好きなんですが、ここしばらく、そういう機会に恵まれてなかったのでした。
というわけで、この土日は、湯河原温泉に行ってまいりました。
東京駅から東海道線で100分。一本ね。
うーん楽々。

ちなみに、当初の予定では草津温泉に行くつもりだったんでありますが、浦安から電車で行くとなると、乗車時間が少々長いゆえ、じゃあ湯河原にしようと目的変更。そして今回の旅という次第。
車で行ってもよかったんですけれど、やっぱ電車だと旅って気分になるじゃないですか。

ところで、今回の旅館。
湯河原温泉なんですけれど、真鶴駅の方に近いとこだったんで、湯河原駅の一歩手前、真鶴駅で下車しました。
1_112
あー、良いところですねえ。
でもこの日、風が強くて目茶苦茶寒いです。
ううう。
というわけで、明るいけれど、散歩しないで宿に直行したのでした。

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どーでもいいですけれど、真鶴駅には、トマトのようでトマトじゃない、
むしろナスっぽいけれどナスじゃない植物が生えてます。
なんでしょうこれ。

で、宿についたんですが、良い景色です。
窓から見える大海原。
3_81
海の向こうに見える島々、でもって目の前の港。
いいですねえ、寒くなければ出かけてみるとこなんですけれどねえ。

でも寒かったところを歩いてきたので、この段階で温泉に入浴。
小さいながら、さすが温泉。
お湯は無味無臭だけれど、温まり方が凄いですね。
家で水を沸かしたお湯なんて、比べものにならないくらいの温まり方です。
入浴して数分もすれば、頭のてっぺんから汗がじわーっとしみ出てくる。
湯河原温泉っていいですねえ。
家でゲルマニウムの入浴剤とか使ってるけれど、そういうレベルを超えた良さ。

こういう宿に出かけると、夜はいまいち良い眠りにつけない事が多いんですよね。
家の布団と違うと、なんとなく眠りが浅くなるんですが。
でも、この日はそんな事関係なく、ぐっすり素敵な睡眠でした。

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烏山川緑道で猫に囲まれる

世田谷区には何本か、緑道があります。
緑道と言えば植物です。
植物と言えば収穫の秋とか冬であって、我々、自然を愛するものとしては、とりあえず見学しなければならない場所だったりします。
植物採集しちゃ駄目って看板に書いてあったから、収穫しないけど。
そんなわけで、烏山川緑道に行ってきました。

池尻方面から、てくてくと歩いていくと、なんと人工の小川が流れており、
何をどうまちがったか、鷺がいたりします。
1_110
あっちこっちの草の根をついばんでます。
目の前50cmほどを通過しているんですが、こっちの存在に気づいてないようで、一生懸命餌を探しとりました。
2_92
しばらく進むと、鯉です。うようよいます。
ちなみにこの辺の看板には、
「メンテナンスのために水を抜く事がある云々」
と書かれてたような気がするんですが……。
まあ細かいことは気にしちゃ行けないという事なんでしょうかね。

3_80
鴨もおります。
先程の鷺と違って、こちらを警戒しているらしく、こちらをじっと見たまま動きません。
こういう仕種は、野生動物らしくて好感が持てますな。

4_71
しばらく進むと小川が途切れます。
突然、黒い影が現れました。猫です。
首輪ついてるので飼い猫でしょう。この後、私は猫に弄ばれました。
うにゃうにゃ言って、足周りにぐるぐるまとわりついてくるので移動できません。

5_65
ふと視線を感じたので、垣根に目をやると。
ああ、あんなところにもう一匹。
じっとこっちを見てます。
俺、見られてます。
うにゃ。

6_50
新手が出現しました。
じーっと見られてます。
こうしてる間にも、足元では、あの黒猫がうにゃうにゃ言ってまとわりついてます。
移動できません。
この辺りで、緑道の散歩というよりは猫遊びタイムになってしまって、はい。
猫好きなんです自分。

7_47
兄弟だかなんだかしらないけれど、丸くなって寝ている猫兄弟もいます。
首輪がついてるので、どこかの家の者なのでしょう。
それにしても猫ってあったかいな。
猫暖房。

8_38
写真じゃ分かりにくいけれど、でかいサイズの猫です。
デブじゃないけどでかいです。
でかにゃんこも現れます。

9_19
アップで取らせてもらいました。
カメラ目線をお願いしたのですが、日本語がうまく通じなかったので、凛々しい横顔の撮影になってしまいました。
10_16
ごろごろ。

というわけで、猫とたわむれる事ができる烏山川緑道でした。
猫っていいよねえ。

猫だ猫。

うーん猫。

猫。

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銚子電鉄、頑張れ!

この前の週末あたりに知ったんですが、銚子電鉄、大変なことになっているようで。
何でも、元社長が横領したとかで、ただでも経営難だったところに痛恨の打撃を被ったとか。
それで、社員が給料返上してまで頑張ってる最中なんだそうです。

そんな話を聞くと、鉄道ファンじゃない自分でも、何となく応援したくなるんですよねえ。

ちなみに銚子電鉄は、副業として、濡れ煎餅とか販売してるそうなんですが、これが美味くてかなり良いそうです。
お茶が大好きで煎餅も好きな自分ですが、南部煎餅だけでなく、たまには濡れ煎餅もいいかなと思っていたので、どこかで買ってこようと思った次第。

ちなみに、銚子電鉄のHP
http://www.choshi-dentetsu.jp/

銚子には、何度か足を延ばしたことがありまして、そのときは車だったから電車には乗らなかったんですが、この電鉄、懐かしい感じというか、とってもいい雰囲気でした。

アカエイ捌いてる場合じゃないな。俺。
いやそういう問題じゃないか。

微力ながら応援するので、がんばれ銚子電鉄!

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徒歩で浦安市川市民病院からディズニーランドまで歩く

旧江戸川の河口はディズニーランド。
ディズニーと言えば夢の国。
らしい。
しらんけど。
それはさておき。
夢と言えば、この旧江戸川を沿って歩いてディズニーに行くのが、浦安に引っ越して以来の我が夢の一つだったりするのでした。
というわけで、行ってきました。徒歩ディズニー。

きっと、たどり着いただけで、ふぅ疲れた、さあ解散!
となるに違いない。

1_101
で、これは歩いて東西線のアーチ橋を超えたあたり。
カワウがいるよ。絵になるねえ。

2_86
その隣には、カモメです。
逆光で赤くなってしまった。
でも絵になるでしょ。
ちなみに撮影したのはPM2:30頃だったような気がする。
だから夕日に見えるけれど、普通に真っ昼間です。

3_75
さて、しばし歩いて堀江ドッグのそばの公園。
ノビルがびっしり生えてます。
ノビル、食うと美味いです。
小型のタマネギみたいな感じね。
ぱっと見、雑草と区別つかないけれど、小型のネギっぽい形してるので、慣れれば見分けられます。

4_67
そしてさらに歩くと、不思議な形をした果実っぽいの。
これはひょっとして、クチナシですかね?
陰干しにしたのを20個くらい、一時間ほど煮込むと、風邪薬になるんだとか。

5_62
そしてもうちょっと先。送電線。
ちょっと前に、ここをぶち切った船がいまして、大停電。
我が家も40分ほど電気が止まって困った事態になっちゃいました。

6_47
これは送電線の陸側ね。
でかでかと送電線注意とかって書かれてますねえ。
しかし、見上げてみると巨大だね。人間は、よくこんなもんを、あちこちに作ったもんだ。

7_42
そんな道のりも、ここが終点。
ええと、徒歩で二時間くらいかな?
ディズニーまでは、あと少し……、だと思う。

ここの真正面は川なので、写真の上にうつっている橋を、左から右にわたっていきます。

8_36
目の前、京葉線の鉄橋です。
ああ、あと少し、あの鉄橋を越したら、もうディズニーは間近っす。

9_17
で、着きました。
ディズニーリゾートの看板です。
だいたい3時間くらい?
長い長い道のりだったけれど、とっても素敵な道中でした。

そして予想通り、ここにたどり着いた直後に、
「さて、疲れたから帰るか」
てな状況になったのはいうまでもないことで。

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泉自然公園へゆく

10/29に、泉自然公園なる場所に、自然を求めて行ってきたのを書くのをすっかり忘れておりました。
泉自然公園というのは、このリンクを参照してくだされ。

泉自然公園のページ
http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/wakaba/izumitop.html

近所の人以外は、車で行くしかないような場所。で駐車料金は400円也。
ところで園内には、スダジイの木がいくつかありまして、この時期、ドングリが多数落ちてました。
スダジイのドングリは食べれます。栗と、ほぼ同じ味がします。しかも生でも食べれます。
煎って食べるのが一番美味しいと思いますけどね。
1_98

ちなみにここの園内には池があって、その周囲のモミジの木の紅葉が美しいのだそうですが、この日はまだまだ青々としておられました。半月ほど早かったようです。
で、歩いていると、こんな感じ。
2_83
両脇には、ノビルがたくさん生えてまして、また栗の木もあります。
イガグリだけで中身からっぽ。きっと誰かが取っていっちゃったんだねえ。

3_72
柿の木もあります。
食べごろなんですが、3メートルくらいの高さにあって、とても届きません。
高枝切り鋏とかあればよかったのに。ううう。

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この辺りの対岸の木が紅葉したら、とても綺麗なんだろうねえ。

4_65
で、おそらく紅葉の時期には朱に染まるであろう池の中。
亀が二匹おりました。
日向ぼっこの真っ最中ですね。

5_59
その湖の周囲。怪しく毒々しい実が。
これはマムシグサの果実です。
マムシグサは毒草なので、食べちゃいけません。
おなかを壊すどころじゃない被害をうけること間違いないでしょう。
鑑賞だけだよ。

7_41  
池のほとりには、飼育されてる鳥もおります。
餌くれ~とよってきます。
グワグワ。

8_34
池の真ん中の木からぶら下がってる赤い実は、カラスウリの果実です。
木に、カラスウリの蔓が巻きついて伸びて行って、実ったんですな。
ちなみにカラスウリの根は薬用になるそうです。
そして花は、とても綺麗なんだそうな。
夜にしか咲かないから、見たことないのです。

9_15
超小型の唐辛子っぽい植物も生えてました。
印象深い、綺麗な小さい実でした。
8ミリくらいの実です。
なんだろうこれ。
誰か知ってる人いたら教えてください。

というわけで、泉自然公園は、とても素敵な場所でした。
ただ、山の中の公園らしく、登り下りがけっこうあります。
スニーカーでくるのが無難でしょう。
あと、園内には小さな売店がありますが、まともな食事をとれる場所はありません。
食事は、くる前にとっておくか、お弁当を持ってくるかしましょう。
天気が良い日に芝生で食べるお弁当は格別です。
でもゴミはしっかりとごみ箱に捨てましょう。
園内にはごみ箱が完備されているようです。
でも、できれば持ち帰って自分で処分するべきかな。

以上、自然と癒しのスポット情報でした。

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歩いて葛西臨海公園に行く

年がら年中、釣りに行ってるわけじゃないです自分。
陸上を歩いて行動することもよくあるのです。
歩くのは大好きで、車で移動するより歩くのが好きなくらいです。
徒歩での所要時間30分とか50分とかなら、近いじゃんと思うくらい、徒歩という行為に疑問を持ちません。
そんなわけで、今日は天気も良いことだし、木曜日に釣りに行ってきたばかりだし、たまには葛西臨海公園まで歩こうと思って、家の者と共に出発。
浦安橋を超えて、旧江戸川沿いに、てくてく南下。
途中でポニー公園なんて場所があるのだった。
1_91
ここでは、小学生くらいなら、無料で馬に乗れるという素敵な場所。
小学生という時代は、はるか彼方だったような、つい最近だったような自分だが、そんなことを言っても乗せてはもらえないので残念。
しかし、東京のはじっことは言え、都内にこういう素敵スポットがあるなんてねえ。

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さらに南下。もうディズニーも近いぞ。
と、江戸川を見上げると、あれは電線だなあ。
つい先日、停電あったよね、あれをぶっちぎった船がいたせいで。
我が家も電力全面停止。ノートパソコンはバッテリーがついてるから、一時間は稼働できたので大丈夫。
UPSの購入を本気で考えた一幕だったりします。

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で、川沿いに猫がいた。
ぽかぽか陽気で眠そうだ。近寄っても逃げないぞ。

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あ、寝た。

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ごろごろ。

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肉球。ぷにぷにしていて気持ちよいのだ。

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首筋マッサージ。
お客さんこってますね。
うにゃーん。

で、あまり猫にかまっていても仕方ないので、そのまま移動。
もう葛西臨海公園はすぐそこなのだ。
8_32
ついた。
旧江戸川河口では、釣りをしている人たちがぽつぽつ。
ルアー投げてる人もいるけれど、シーバス狙ってるのかな?
あと、親子で釣りしてるのも。ハゼ狙ってるのかね。

という景色を見ていたら、釣り行きたくなってきた。
明日は富津で久々に陸っぱりだ。
アイナメ釣りたいぞ。

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浜離宮から水上バスで浅草へ行く

で、前回の続き。
浜離宮から水上バスに乗り込んだんですけれど、水上バス乗り場の桟橋からも、水面が見えるわけです。当然。
で、魚の群れが泳いでるんですよねえ。
ボラです。ボラ。
臭いから嫌ってんで、誰も釣らないんですよ。
かくいう自分、一度、九十九里のどっかの港の近くで、30cmくらいのボラを釣り上げた経験があるんですよね。
で、臭い臭い言うから、どんなもんかと思ったけれど、その時のやつは全然臭いがしなかったんです。
近所のおばちゃんが、「え~、そんなんもって帰るつもり!?」と言ってたけれど、臭くないんだからいいじゃん。
で、もって帰って三枚におろして食べたら、まあこれが美味いってのなんの。
釣り場によるってことですかね。

1_74
で、水上バスから望む大都会の景色。
風がお肌に心地よいなあ。
海水、黒いなあ。
富浦あたりに行くと綺麗なのにねえ。
いつかこの辺りの海も、綺麗になることを心から願います。

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行く手には、レインボーブリッジが見えてきましたです。
この橋は素敵な景観で、かなり好き。
というわけで、↓↓の写真は、クリックすると、大きくなります。
3_59
じつはこの橋、私が元いた会社の親会社が作っておりました。
ほんとだよ。

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それからしばらく船に揺られて、次第に浅草も近くなってまいりました。
橋の下から、橋桁を撮影すると、こんな感じです。
どーでもいいけど、水上バスとはいえ、船に揺られていると、ほんのり眠くなってきちゃうんですよねえ。
ボート釣りの時は眠くならないのにねえ。

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さて、浅草の水上バス乗り場に近づいてまいりました。
ほどよく眠かった水上の旅も、これにて終了。
で、水上バスで浅草といえば、これ。
いわゆるあれです。
みる人によって、いろいろなイメージを思い浮かべるであろうこのオブジェ。

私の場合、文句なしに、うん○を思い浮かべます。
黄金の、う○こ。
いやー、誰だって○んこを思い浮かべるでしょう。
黄金の、う○こを頭上に抱きつつ仕事をしているアサヒビール社員の思いや如何。

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で、結局この日は、浅草をぶらぶら歩き回って、家に帰りましたとさ。
たまには狩猟以外の行事があったっていいよね。

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浜離宮恩賜公園をゆく

いろいろあって、土曜日は釣りに行くような気分ではなかったので、たまには陸地を行こうという話になりました。
じゃあ、高尾山か、奥多摩か、そんな辺りに行こうかと思ったのですが、それじゃ、いつもと変わらぬ遠出です。
じゃあ近いところにしようということで、素敵な場所はないものかと調べたら、ありました。
その名は、浜離宮恩賜公園
なんでも今頃の季節は、コスモスの花が素敵だそうで。
おまけに、潮入りの池という、都内で唯一の、海水の池があるそうで。
なんだ、やっぱ海いくんじゃん、というのはいわない約束。
で、行ってきました。

1_73
暑いですねえ。9月だけれど、やっぱ暑い。
でも素敵な景色。良いねえ。
堀の水が、ちょっと綺麗とは言い難いけれど、それは無視しとこう。
2_66
入場料は300円。
お支払いして、園内に入ると、これが突然涼しいんですよねえ。
やっぱ、地面に樹木があるってすばらしい。こうまで涼しくなるなんて。
で、まず第一の目的、コスモス畑にレッツゴー。
おお、予想以上に咲き乱れておる。
3_58
ほーら、満開。
ちなみに、マルハナバチとかミツバチとかアゲハチョウとかが、蜜を求めて飛び交ってました。
ハチと言っても、彼らは蜜集めに夢中なので、こっちからやたらと手を出さん限り、まったく無害です。はい。
おお~、とか、ああ~とか言いつつ、歩いていく自分。
4_49
すると、こんな巨大なものまで生えてらっしゃる。
リュウゼツランというやつですか。
なんか、行く先々で、かならずこれが生えてるような気がするのは気のせい?
5_48  
次の狙い目、潮入りの池とやらに行く途中、セミの脱け殻を見つけた。
あちこちにあるんだよねえ、これ。
ちなみに、セミは一週間くらいしか生きない、はかない命、とか小学生の頃、先生から習った記憶がありました。
でも昆虫好きな自分は、その教えに誤りがあることに気付いてました。
たしかにセミの幼虫は一週間くらいしか生きないけど、幼虫で3年くらい生きてるはず。
つまり、じつはそれなりに長生き。
だから、セミははかない命、というのは、あくまで見せかけの姿というわけです。
それを先生に言ったら、嘘でしょ、と言って取り合ってくれなかったような記憶もあります。
あれ以来かなあ、たとえ先生の言うことでも鵜呑みにしちゃイカン、疑問は自分で納得行くまで調べること、という教訓を身につけたのは。

6_35
で、これが潮入りの池です。
塩水なんですね、これ。
水面をパチャパチャはねてる魚が多数。あれ、ぜんぶボラです。
群れを作って泳いでます。
それにしても、ビルの谷間に素晴らしい日本庭園。
いやー、心洗われますねえ。
7_35
と思ったら、指圧サギというのが園内にいたらしいです。
シロサギとかいう鳥はいたけれど、指圧サギは鳥じゃないので保護不要です。

8_30
園内には、水上バス乗り場もあります。
浜離宮にきて、そのまま地上を帰るのは、なんとなくもったいないような気がしたので、水上バスに乗って移動することにしました。

というわけで、移動の様子は次回へ。

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江戸川の川沿いでガサゴソ

江戸川沿いを歩く時というのは、たいてい、アナジャコ釣りに行くときだったりします。
でも、たまには散歩するのもよかろうと思って、先週、てくてく歩いてきました。
というわけで、本日は、少々前の話だったりします。

江戸川放水路というのは、ハゼ釣りの釣り舟屋さんがずらりと並んでいて、ハゼ釣りの名所というかメッカというか、そんな感な場所というのをひしひしと感じることができるんです。
ちなみにハゼと言えば天ぷら、南蛮漬け、から揚げといった感じで、ひじょーに美味しい魚だったりします。
しかも数釣れるし、子供でも楽々釣れるので、釣りの入門としては最適なんです。

かくいう自分も、初めて釣りに行ったときは……
あ、ハゼ釣りじゃなくて、サビキでイワシ釣りだった。
そのすぐ後、アイナメ狙いしたりしてるんで、入門編をすっ飛ばしているんだな。

そんなことは、まあいいや。
その日は、東西線の鉄橋の辺りから江戸川の土手に行ってみて、上流の方に歩いて行ったわけです。
川沿いには、ざわざわと草が生えております。
1_69
くさいきれ。
臭い布。
違う、草いきれ。
まさにそんな表現にふさわしい、草の回廊。
しかし、立ち止まって見ると、なんとなく、風が吹いてないのにガサゴソと音がしてるような気がします。
いや、気じゃないよ。
何かが草の間で、ほんとうにガサゴソしてるよ。
しかもこの一帯、全部で。

2_62
で、よく見てみると、カニだった。
写真中央付近にいるやつ。
大きさ5cmくらい。
すごいたくさんいる。
3_56
ほらほら、真ん中。

どうやらカニは、とても目が良いらしく、こっちが動かなければ向こうも逃げない。
こっちが動くと、向こうも動く。
捕まえようとしたけれど、無理でしたねえ。
草の合間をぬうようにして逃げるんだもん。

なんだか、動物奇想天外とかでみる、どっか南の島のカニ大発生の様子みたいな景色が、江戸川放水路の川沿いで繰り広げられていると、そういうレポートでした。

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浦安のとある夕方の景色

慣れないことが続くと、人間、とっても疲れるもんです。
疲れた心をいやすには、釣りに行くか、さもなくば、とても良い景色を眺めるかの二種類が良いと言われています。
あれやこれやで、忙しい日々でしたが、夕方くらいはリラックスしたいものです。
というわけで、浦安をぶらり散歩に出かけてみた次第。

浦安には、江戸川の他、小さい支流がいくつかあります。
で、境川というところもありまして。
1_61
(クリックするとでかくなります)

水がもっと綺麗だったら最高なのにねえ。
というここは、江戸川~境川を結ぶ水門。
水面には波紋がいくつも見えます。
あれ、ボラの群れです。
ボラという魚は、臭いというのでとても嫌われていますが、岩礁帯で捕れたボラは、臭みがなくて味が良いことでも知られているとの噂です。
いっぺんだけ、釣れたボラを食ってみたことありますが、綺麗なところで釣れたら臭くなく、味はとても良いものでした。
ちなみにボラもでっかくなると、トドと呼ばれるそうです。そっから先の名前は無いそうで、すなわちこれが、トドのつまりの語源です。

で、今晩の食材はこれ。クリックするとでかくなります。
2_53
カワハギ大好きな我が家です。カワハギ煮は絶品です。
肝、というか、つまり肝臓も捨てずにモリモリ食べましょう。
普通には売ってないものであり、超絶な旨さなんであります。

ちなみに
3_49
こういう、巨大シリーズも手に入れてしまったのだが。
アナゴとキスはともかく、オキエソはどうしよう。
よし、すり身にしてしまおう。というよりエソはすり身以外にできんような。

この魚をどうやって手に入れたかは秘密です。
ぐふふ。

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果実がたくさんなサービスエリア

東北自動車道を走っていると、自然豊かで綺麗な景色なんで、思わずサービスエリアに、用も無いのに停車したくなってしまいます。
モミジガサとかミツバとか、けっこうなもんが生えてたりすることが多いんですが、なんとなく人目が気になるので、採集しにくい状況だったりするわけですが。
で、とあるサービスエリアに、素敵食材を求めたわけじゃないんですが、とりあえず止まってみたらですね。こんな素敵なものが、わんさと育っていた次第。

1_58
サルナシです。
もりもり実ってます。でもまだ未熟すぎて食べれません。
このまま齧ると、かなり苦いというか渋いというか、きついっす。
サルナシの未熟果は渋い。
うん、渋い。
そういう話、あんまり載ってないので、これからサルナシを育てようとする方、要注意です。

2_50
これ、クルミですな。
手に届く高さにまで、この状態でいっぱい実ってたりしました。
当然ながら、まだまだ未熟です。
やっぱ夏だし、未熟果が多いのね。

3_44
これ、グミですな。
たわわに実ってて、おもわず一つつまんで口に運んでみて。
渋い。
渋いだけでなく、舌が妙な感覚になるくらい酸味強い。
食えぬ。むう。

4_41
唯一、美味しくいただけたのが、これ。フサスグリ。
プチっとつまんで、口の中で味わって、種を吐くといった感じ。
でも、木がこれ一本しかないから、乱獲禁止。
よってジャム作れるほど取れません。残念。

5_39
そんな中、孔雀がいるそうで。
高速道路のサービスエリアで飼育しているんだそうだ。
さすが東北自動車道。

6_29
いた。さすが孔雀。
人が近づくと、彼も近づいてきます。
その辺に生えていたオオバコとかクローバーとか見せると、もりもり食います。
さすが鳥。
ニワトリ並の食欲だぜ。

というわけで、東北自動車道のサービスエリアには、ドラマがあるという話でした。

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あらためまして竜泉洞

えー、本日ようやく帰宅しました。
高速道路、片道10時間くらい。もちろん休憩とか食事とかの時間を入れてです。
青森に帰ってみると、これがまた寒いっての。
冷夏って、どんなもんかっていうと、7月末なのに、家の中でストーブつけてるくらいの寒さです。
まさかあそこまで寒いなんて思ってなかったから、半袖とサンダルしか持って帰ってなくてねえ。
おまけに釣りしようと思ってたけれど、50メートル先が見えないくらいの濃霧、おまけに寒さ、おまけに風速6から7メートルという状況では、死んでくださいと言わんばかりの気象条件。
というわけで、40cmのアイナメを釣るのは無念ながら中止でした。
代わりに岩手県の、竜泉洞という、いわゆる鍾乳洞に出かけてきた次第。
ここがまた、素敵スポットだったりします。
青森への帰省旅行記その1、竜泉洞に潜入した記録です。
1_57
竜泉洞への入り口周辺は、わりとよくある観光地の入り口というか、中庭的な景色だったりします。
2_49
入り口と書いてあるけれど、ここからさらに100メートルちょい歩きます。
ちなみに沢がありますが、これは恐らく竜泉洞の地底湖が源流なのでしょう。
いや、知らんけど。

3_43
で、あの小屋が本物の入り口です。
ちなみに入場料は大人1000円。

4_40
いざ、鍾乳洞へin!
すると、寒い!!
ちなみにこの日、朝方は寒かった気温も、昼になるころには23度くらいに上昇したんですが、洞窟内は10度以下。
長袖の服は必須です。
おまけに天井から、ぽたぽた水滴が落ちてきます。
そして、洞窟に入ると、いきなり地底湖というか、水深2メートル以上の水が満ちている部分が見えます。
透明度は極めて高く、覗き込むと恐ろしいほどであります。
5_38
天井が、やたらと高い通路もあり。
7_31
あとお約束っていうか、地底湖にはコインを投げ入れる人が多数いるようで。
確かに水底には小銭がいっぱい落ちてました。
別に神社仏閣じゃないんだし、御利益は無いと思うんですがねえ。
9_14
洞窟内には、至る所にユニークな名前がつけられております。
龍宮の門という場所もありますが、どの辺りが龍宮なのか、よく分かりません。
みる人には分かる、芸術的要素があるのでしょう。
それはすべて大自然が作り上げた鍾乳洞ということですなあ。
10_15
これは亀岩。もちろん亀っぽい鍾乳石。
11_15
地蔵岩。これも完全に天然の鍾乳石。石筍とかいうらしいです。
1センチ伸びるのに100年かかるそうで。
これは50cmくらいあったから、100×50年……
12_12
地底湖の深さはどこまでも。
落ちたら死ぬな。絶対。
13_10
水はどこまでも澄んでいるけれど、底が見えないよぅ。
みてると吸い込まれそうになるのです。
でも本当に吸い込まれちゃいけません。

14_7
と思ったら、98メートルの深さの湖もあるそうで。
ちなみに撮影したけれど、真っ暗でなにも分からん写真になってしもうた。
パンフレットによると、これよりはるかに深い湖もあるんだそうだ。
すごいぜ、やるな竜泉洞。

15_8
ちなみに洞窟内のセキュリティもばっちりです。
停電になっても30秒、その場で立ち止まれば、電気はふたたびつくそうで。
16_8
そんな洞窟も、いよいよラスト。
ああ、光だ。お日様の光がオラを呼んでるだ。

17_4
で、出口から外に出た瞬間、23度の気温が。
温度差が激しく、とても蒸し暑く。
というわけで、以上、竜泉洞でした。

写真や文章では、あそこの感動は伝えきれんのですが、岩手のおすすめスポットとして一押しでしょう。
あと、ここは日本の名水100選の一つなんだそうです。
地ビールとか売ってるんで、ビール好きな人も是非どうぞ。

あ、自分、他の土産を購入して、地ビールだけ買い忘れてしまったんで(^^ゞ

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富浦湾で洋上で日光浴する(T^T)

いい日があれば、駄目な日もあります。
あるんだってば。
いつもいい日ばかりとは限らないし。
限らんよねえ。

そう。

今日はその駄目な日さ。

だってねえ、ボート釣りしに行ったのに、結果は洋上で日光浴になったんだもんね。
ああ、そうさ。
今日は限りなくボーズに近い釣行だったのさ(T^T)

さて、本日は、毎度おなじみ、つりボートおきむらにてボート釣り。
12時間前の天気予報によれば、風は穏やか。暑いのは厳しいから、できれば曇りになってほしいところだが、抜群の晴天。
まあいいさ、釣れれば何でも。と思い、AM05:30に、富浦湾到着。
毎度おなじみ、ずらりと並ぶ、出船前の景色は壮観であります。
1_54
で、じつはこの時、悪い予感がしてたりする。
海の色がですね、茶色なんですね。
つまりドロドロの泥濁り。
それに、遠くの岸辺をみてみると、なんだか波高いす。
まるで東宝の映画のオープニングみたいな、ざざーんって波になってます。
でもまあ、釣れりゃいいよと。

何だかんだで、1~2週間に一度は利用している、つりボートおきむらさん。
すっかり常連さんのうちの一人になってしまいましたわけで。
で、朝もさわやかに挨拶しつつ、ボートに乗り込む。
作戦は、毎度おなじみ、キスまたはカワハギ狙いの竿を出し、手頃サイズが釣れたらマゴチ餌にして頑張る!

2_46
とりあえず餌を釣るところから、始めようというわけで、初回から、ごんずい丸にもキス仕掛けをセットオン。で投入。
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さらに無名だが老練の竿2本も投入。
だが。
沖に出ても、水がなんだか茶色がかってるよぅ。
今までの経験だと、これじゃあ食いが渋すぎるとおもふ。

そして予感は当たったのだった。
予想通り、アタリすら来ないす。
開始3時間経過しても、ぴくりとも動かず。
エサもついたまんまさ。

空は快晴、じりじり照りつける太陽。照りつけられる俺。
というわけで、本日は洋上で日焼けタイムです。
なんとなく悔しいから、富浦湾の四方を撮影。
4_37
これが、出船してきたところの浜辺を含む場所。
海のうえから見て東側ね。
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これが西側。
空が澄んでいれば、富士山も見えるけれど、この日は駄目でした。
6_26
南を見た方。
大房岬が素敵。トンビの声も響きます。
7_29
四方といいつつ、北側を撮影するのを忘れてた。
これが南東方向。大房岬の真ん中あたり。
イケスやら何やらがあります。

で、午前10時になって、波が次第に巨大化してきちゃった。
上下にうねるボート。
別のボートが水平線に見え隠れするような状況。
2メートルくらいのうねりなのか。
で、こりゃ危険というわけで、本日は午前10時で釣り終了でした。
釣果は、5cmくらいのサビハゼ1匹のみ。

であるからによって、本日は釣りじゃなくて洋上日焼けツアーだったのです。
わはははは。

ふう。

なんとなくさわやかに悔しい一日でした。
後味の良い悔しさ。
不思議な感情だなあ。

で、せっかくなので、金谷フェリーのあたりでお土産購入。
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いや、うまかった。しみじみと。うん。

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等々力渓谷を行く

自分の出身地は青森の八戸なんですけれど、川というか渓流を考えなさい、と言われると、奥入瀬渓流を思い出します。
あそこの景観は絶品で、冬以外はいつでも見に行くことができます。
ちなみに、行っちゃいけないけど、冬に行くと、映画「八甲田山」のような目にあいますので、冬季は控えましょう。
で、たまには山、というか川に出かけたくなったのですが、奥入瀬渓流に出かけるにはちと遠すぎる。ていうか日帰りは無理じゃい。
では、都内でどこか無いかと調べたら、見つけたのが等々力渓谷
世田谷ならば片道1時間で日帰りも可能、というわけで行ってきましたよ。

等々力の駅というのがまた、商店街のど真ん中にある下町ライクで素敵な雰囲気の駅で、こりゃ素敵な出会いがあるに違いないとわくわくしながら電車を降りる。
すると暑い。
今日は暑いよ。夏が近いねこりゃ。
でも渓谷に行けば暑くなかろうということで、歩くこと5分くらい。
1_33
ちなみに今回は、携帯をP504isからFOMAのSH901isに買い換えたんで、いつも使ってる旧式デジカメでなくてFOMAで撮影することにしてみました。
ここが等々力渓谷の入り口。
町中の蒸し暑さが、この木々の間に入ると、不思議なくらいにぴたりとおさまるのが素敵です。
それにしても等々力渓谷って、ほんとうに町中にぽつんと残された自然って感じなのね。
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これが渓谷にかかるアーチ橋、ゴルフ橋とかいうらしい。
橋って、下から見上げると、とても素敵な構造物だと思います。

で、てくてく歩くこと15分くらいなんですけれど、涼しくてとても過ごしやすい場所ですな。
木があるのと無いのとじゃ、蒸し暑さってのがまるで違う。
都内にいっぱい木を植えれば、もうちょっと涼しくなるに違いない。
そんな我が家のベランダはプチ植物園になってるけれど、それほど涼しいわけじゃない。
もっと植えろということなんでしょうかねえ。
8_19
で、とても素敵な景色なんですけど、残念なことに、川底にいろんなゴミが落ちている。
良くも悪くも都会の渓谷。
せめて魚が泳いでいれば良いのになあ、と思ったけれど、まあそれは望みすぎかな。
3_25
で、先に進むと、素敵な水飲み場的な場所があった。
さぞおいしい水が飲めるのだろう、と思って近づくと……
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「必ず煮沸して」
と強く主張している看板が一枚。
5_25
どうやら、水を持って帰るのは自由だけれど、飲みたい時は煮沸しろってことらしいです。
まあ都会だし、その辺の事情は仕方ないでしょう。
いや都会でなくても、生水は、なるべく煮沸して飲みましょう。

で、このちょっと先に進むと……
7_21
これは……
これは、あれだ。打たせ湯。
違う、湯じゃないし。
あれですよ、修行場。
滝に打たれて肩こりを治そうという。
違う、精神力を鍛えようという。
6_21
で、この場所なんですが、修行者以外の人は、入っちゃいかんそうです。
ところで修行者の定義って、一体なんでしょう?
俺も修行者になれるんかいな?
いや、そういう気は全然無いんですけれど。

というわけで、等々力渓谷という素敵な空間を堪能した一日でした。
妙に歩き疲れて、家に帰ってきてから猛烈な眠気に襲われて、ついさっきまで寝てしまっていたさ。
ちなみに、何か食べれる山菜生えてないだろうかと思って歩いていたけど、とくに無かったす。

ちっ。

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夢の島の植物園に行く

森はいいですねえ。
海ばっかりでなくて、たまには森も良い。
森と言えば、キイチゴがそろそろいい感じに採れる季節なんじゃないかと思います。
でもキイチゴは、うちのベランダにあるやつで充分に間に合っております。
いや、たまには食べるものだけでなく、見るものを見て楽しむ気持ちを作らないといかんです。
そんなわけで、先週の日曜日、行ってきたのは、夢の島の植物園。
1_32
地下鉄東西線の東陽町駅で降りて、新木場行きのバスに乗り、見えてきたのがここ。
さわやかな青空のもと、奇妙にハイテクな香り漂う温室ドームが見えてきます。

実は私、水族館も好きだけど植物園も大好きです。
もうちょっと正確に言うと、植物園の中にある熱帯果樹のコーナーが大好きです。
……やっぱり食べれるものが好きなんじゃないか。
ともかく、今日の目的は、食べれる熱帯果樹を見ること。収穫することじゃないよ。
そしてベランダ果樹栽培の参考にすることだったりします。

2_25
ではさっそく入り口、と思ったら、館内に入る前に、いきなり奇妙な花がお出迎え。
さすが夢の島。夢のような花だらけさ。
3_24
で、館内に入ると、さっそく「サポジラ」なる初耳の植物が。
でも樹液をチューインガムの材料に使うらしい。
果実は使わんのね。
4_24
とはいえ、サポジラの実は、これはこれで美味そうだ。
ぷちっと頂いて帰りたいところだが、ここはサポジラ摘み園じゃないのでだめだめ。
で、サポジラの実に後ろ髪を引かれつつ、ドームの中に突入だよ。

5_24
うむ、良い。
水辺の景色がとっても素敵だ。
我が家の水槽を巨大化したような空間が目の前に広がっている。
6_20
天井を見上げると、こんな感じだよ。
この植物、天井より高く育ったらどうするんだろう。
天井を拡大するのか、あるいは伐採するのかな?

7_20
館内には滝が流れていて、裏側に入ることもできます。
ていうか、裏側を歩かないと先に進むことができません。
ここはとっても涼しい。

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そして岩肌には、イワタバコの一種が。
ちなみにイワタバコは、葉っぱを食べることができる山菜であります。
9_9
そしてこれがバナナ。
なんでも先端の尖ってる部分が花らしい。
そしてバナナは木ではなく草らしい。
初めて知っちゃった。
10_12
そしてこれがタコの木の足元。
なるほど、タコだ。
ちなみにタコの木の果樹は食べることができるのだそうだ。
食べてみたいよう。
11_14
で、先に進むと、食虫植物コーナーがあります。
これはギアナ高地に生える貴重な種類だそうな。
12_11
ご存じ、ウツボカズラ。
ホームセンターで売ってるのをよく見かけますが、育てるのは大変です。
高温、高湿度の環境が必要なんで、冬越しは温室が欲しいところですなあ。
13_9
そしてこれ、ブロッキニア。
なんでもパイナップル科の食虫植物らしいです。
パイナップルの葉を筒状にした格好で、真ん中に水が溜まってます。
ここに虫が落ちるというカラクリらしい。
14_6
というわけで、一通り見物し終えて外にでる。
すると、なんか激しく巨大なパイナップルというかサボテンというか、そんな感じの植物が生えていた。
これ、写真じゃわからないかもしれないけれど、私の身長の1.5倍の高さです。

というわけで、今日一日、ほぅ、おおぅ、おうぃぇぃ、とか言いながら植物を眺めまわして闊歩したわけですが、植物園は良いですなあ。
ちなみに目当ての熱帯果樹ですが、ほとんど実すらついていないものばかりだった。
温室栽培だから、いつ頃になったら実がついてるか、シーズンを読むことができないのは困ったもんだ。
でも、熱帯の森林浴を一日できて、とても有意義だったなと。

そういや明日は、等々力渓谷に出かける予定だった。
ああ、植物三昧ですな。うむ。

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夜の散歩で黄金の建物をみる

6/3はボート釣りの日。
と我が家では決まりました。
ただし強風だったりすると、ボートに乗りたくても乗れないので、そういう時はあきらめて陸っぱりするか、ドライブするかのどっちかになります。
とにかく今週末は、シロギス釣ってキス天作って、キス10枚重ねのものすごいキス天丼を作るか、大物をつり上げて感激する予定なので、穏やかな天気を希望。

ところでいつも帰宅が23:00頃になってしまうんで、平日は気晴らしの時間がとても少ない自分。
だからといって仕事ばかりにかまけてしまうと、ストレス過多で、人間性が失われてしまう可能性があります。
映画シャイニングの、キューブリック監督版のやつみたいになっちゃうと、ちょっといやです。
いやかなり嫌です。

というわけで、浦安の夜の散歩に出かけることは度々あります。
ついでに写真を取ってみるわけですが、自前の旧式デジカメではいかんともしがたく、また自分の腕はそれ以上に悪いわけで、肉眼に映る景色と映像に残る景色とで、かなり乖離があるんですが、気にしないことにしよう。
1_26
これが夜の旧江戸川。いつも行ってる江戸川放水路とは違う方。
真正面に見えてるのが妙見島といって、工場みたいな施設があります。
たまに釣りしてる人がいるけど、何狙ってるんだろう?

2_20
で、妙見島が見えた場所から、川沿いに北にすすむと、何とかという立派なマンションが見えてきます。
なんだか黄金の建物的で、とても綺麗な夜景なんですが、あいにく夜間撮影がうまくできないので普通の建物になってしまいます。

3_17
裏側にまわってみたところ。
駐車場も綺麗に見えることは見えるんですが、実はこの手前にドブ川があり、毒々しい液体が24時間たまってます。
昼間のドブ川は、それはそれは汚らしいところで、生物の気配を感じることができません。
綺麗にすればいいのになあ。

4_17
ここが、立派な建物の正面あたり。
いつもロープが張ってあるんですが、まだ中に入れないらしいです。
ちなみにこの川沿いには、屋形船の船宿がいくつかあります。
もうちょい下流に行くと、釣り舟の船宿がいくつもあります。

5_16
どうにかまともに撮影できた、立派な建物。
でも手前が地獄のドブ川。

6_13
とまあ、小一時間も歩いたところで、好物のオリオンビールを飲むと、一日が終わった気分になるわけです。
しかし最近、アルコールに弱くなり、飲みすぎると胃炎になるので要注意。

いやぁ、ほとんど無心で歩き回ってるから、あんまり書くことないなあ。
でも週末は釣りですよ。

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地引き網in大六海岸 後編

あいつが砂浜にやってきたのは、ある晴れた春の昼間だった。
まさか。
誰もがそう思った。
いや、あいつが自ら上陸してくるなんて、誰も……。そう、誰一人として、想像を巡らせることさえしなかった。
だが、奴は来た。

1_17
↑奴。

地引き網の獲物を料理し、舌鼓を打っていた我々、地引き網戦士達。
だったのですが、誰かが右前方100メートルくらいのところを指さして、
「エイだエイだ!」
と言ってるじゃないですか。
なんてこったい、まさかこんなことがあるなんて。
どういう事情があったか知らんのですが、見事な座布団、もといB2爆撃機、いやエイが、砂浜に突入、強行上陸してるじゃあーりませんか。
わっと駆け出す戦士たち。無論、自分もそのうちの一人だ。
近寄れば見事なエイ。アカエイという奴。
2_12
おおお、話には聞いていたけど、野生の、しかも生きてる奴は初めて見たよ。
さっそくつつかれてるアカエイ氏。もちろん自分もつついたさ。
ぐにぐにというか、不思議な触感。そして表面は粘液でぬるっぬる。
触ってみなけりゃわからない。ああこりゃすごい、癖になりそう……ってことはない触感。うむ。
ちなみにアカエイの尻尾には猛毒の刺があり、刺されて死亡した例もある。
よって普通、釣りで釣れたら針を切って捨てるもの。
でも、しかし。
我々は海産物を捕獲し、食べに来た戦士たち。
我々に表敬訪問されたアカエイの運命は、このときすでに決まっていたのでありました。
3_10
尻尾に十二分に警戒しつつ、数人がかりでアカエイをひっくり返しました。
ひっくり返すと、何か別の星からやってきた迷子みたいな感じがして、非常によろしい(何がだ)。
4_10
アカエイの口の中は、ざらざらしていて、鋭い歯、みたいなものはどこにもないのです。
で、写真のように、口に手を突っ込んで、ずるずる砂浜の上をひっぱって連行。
ああ、連れて行かれる訪問者。
5_9
訪問者は、その厄介かつ大変危険な尻尾を切除されました。
しかし、まだ彼を覆う粘液は厳としたシールドです。
というわけで、彼はタワシでごしごし洗われることになります。
しかし、何ていうかこの写真……
座布団もって波打ち際に連れて行ってる的な……
6_8
ごしごし。
表も裏もごっしごし。
7_8
その後、彼はテーブルのまな板の上に置かれました。
まな板よりデカイ。そのでかさは、まな板の2倍半くらいでしょうか?
ちなみにここから先は、アカエイ氏の解体ショーです。
マグロの解体ショーよか面白いかもしれません。
だって、そう簡単に見られるもんじゃないじゃない。
8_5
エイヒレの部分を、ズバズバズバリ。
9_2
そして反対側もズバズバ。
10_4
これが最後に残ったボディ中央部。
ちなみにボディには肉と言えるものは殆どなく、両手で抱えても抱えきれないくらいの内蔵と骨くらいです。
それにしてもこの姿……。なんていうか、何かの新種に見えるような……
11_5
で、さきほど切り取られたエイヒレ。
この後、裏表の表皮をはぎ取ることになります。しかし、恐ろしく硬いということ。
12_4
でも剥いだ。きれいに剥げたら、あら美味しそうなお肉。
13_5
最後に、こんな感じでズバズバと切り刻まれ、希望する参加者のみなさんに配布されたのでした。

14_4
ちなみにこれが、はぎ取られた皮。
何かこう、芸術的な存在という気がしないでもないです。
15_4
ところで、最後に残ったこの中心部分。
一度は海に流されたのですが、どうしたことか、再び上陸してきちゃったのです。
その後、彼はどうなったか。それはねえ。何でも、皮が貴重品だとかいうことで、見事完全解体されてしまったのでした。

さて、知らないひと達ばかりの地引き網だったのですが、自分がこういうところに出かけると、決まって、ある事が起こります。
何かっていうと、出かける先で、必ず同郷の人と知り合いになるという。
私、現在28歳。そして青森出身。
で、アカエイ氏の解体ショーの最中に、キョウジさんという方と知り合いになったんですが、この方も同い年、同郷。またしても奇妙な巡り合い。
さあ集え青森県出身者よ。いや、青森出身者じゃなくてもいいんですが。
そして一緒に釣りしたり飲みに行ったりしようではないか。あとカレーも作ろうではないか。

で、その翌日は、頂いたエイヒレ(生肉)を使って、さっそく料理を始めたわけです。
料理のレポートは、次回!

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地引き網in大六海岸 前編

晴天というのはすばらしい。なにしろ洗濯物は乾くし、鉢植えの植物は育つし、海に行って楽しめるし、地引き網も楽しめるし。
今日は待ちに待った地引き網の日なのでした。
実は地引き網は、小学生の頃に一回だけやったことがあるんです。
といっても、記憶がかなり薄れてしまって、いつ、どこでやったのかすっかり忘れちゃいましたが、網を引っ張って引っ張って、次第に網にかかった魚が見えてきて、網の先端の部分にいっぱい魚が入っている様子が見えたときの興奮。それだけはきっちり記憶にこびりついてました。
で、ここ最近は堤防からの釣りとか、ボート釣りとか、炊飯器クッキングとかカレー作りとかに没頭してて、地引き網のことはすっかり忘れていたんです。
が、いつも見ているこちらのページで、地引き網開催とあったので、こりゃ参加しないわけにはいくめえ、と思って、あとは本能に任せて参加してしまった次第。
会社の同僚を誘って、前の日は早寝して。あらゆる出発準備を整え、AM05:00、いよいよ浦安の自宅を出発したのです。
ところが、この日、ちと興奮気味だった自分。デジカメを持っていくのを忘れてしまいました。
しょうがないから、愛用の携帯docomoのP504isの、わりとしょぼい解像度のカメラを使って撮影せざるを得ん事になっちまったとさ。
さらにもう一つ、予期せざるトラブル発生です。会社の同僚の奥方が風邪引いてダウンしてしまったんで、なんと自分、単独参加になってしまったんですよ、うわーん。
てことは、知らない人たちの中に単身突入してレジャーをエンジョイすることになるじゃないですか。でもまあ、そういうことはあまり気にしない性格なんで、鼻唄気分で車を南に向かって走らせましたとさ。
目的地は、大六海岸。それは、こんな場所です。
1_16
うーん、解像度が低い写真だ。でも雰囲気はわかってもらえると信じてます。信じれば何でもできる、うん。
ちなみに本日、風はほぼ無し、天気は快晴。波がやや高いのが難点か。地引き網がなければ、絶対にボート釣りに出かけていたところ。
2_11
さて、快晴な中、続々と地引き網の戦士達が集まってきました。うーん、右を向いても左を向いても知らない人ばかり。
3_9
地引き網の参加の受け付けを済ませて、しばらく日光浴しながら待っていると、なんだか漁協のおじさんおばさんが現れて、あれこれ動き回ってました。それをさらに待っていると、沖合に現れたのは船。そう、この船が地引き網をセッティングしてくれるのです。
さて、良い子のみんなが抱く疑問その1。地引き網のセットアップって、どんな感じで行われるんでしょう?
答えは……
4_9
まず船が、岸ぎりぎりに寄ってきて、船上のおじちゃん、もといお兄様が、網の片割れのロープを下ろします。
砂浜にいるおばちゃん、もといお姉様が、ロープを受け取るのです。
そしてロープは、我々、地引き網戦士達がしっかりと握ります。
5_8
船はいったん沖へと航行し、Uの字を描くようにぐるりと旋回して、再び岸に戻ってきます。
この写真は、まっすぐ沖に出た船が、取り舵をとったとこ。
戻ってきた船は、網のもう片割れのロープを岸に渡します。
6_6
さあセットアップ完了です。ここからが地引き網の始まり。
50人くらい集まった地引き網の戦士達は、右と左の二手に分かれます。
そして、左と右が同じタイミングで引っ張るように、バランスを取りながら引き続けることになります。
漁協のおば……お姉様が、右に左に振りむきながら、
「そっち早い、もうちょっとゆっくり!」
「はいそっち引っ張って~!」
てな感じです。
ちなみに引っ張り方なんですが、綱引きみたいに果てし無く引っ張り続けるわけじゃありません。
人間があまり後ろに後退すると具合が悪いので(網が水上に上がってきたとき、網に砂がからまってしまう)、引っ張って後ろに行った人は、前の方に移動して網を引っ張るという、ローテーション作戦が使われます。
そんなこんなで、網が次第に見えてくるにつれ、ヒイラギという小魚がちらほら、いたるところにひっかかってるのが見えてきます。
ひっぱること数分後。ついに網の先端が上陸。
ここから先は、毒魚がかかってるとまずい故、漁協のお兄さんとお姉さんが魚を検分にかかります。
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網の先端が見えてくると、おお、いるじゃないですかデカいのが。
スズキやらボラやら、おおタコもいる。カワハギもいっぱい、あらサッパもヒイラギもえらいたくさん!
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ほら、タコ。吸盤は触るものには分け隔てなく、プチプチと吸いつきます。
これを気持ち悪がるか、快感に思うかが勝負の分かれ目です(何の勝負だ)。
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これはメジナ。ああ、釣ろうとしてまだ釣ったことのない魚が、我が手に……
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これはカワハギ。皮がまるでサンドペーパー。ぬめりというものが全くない魚でして、美味なり。
料理レポートはあとで書きますよ。
こんな感じで、沸きに沸いた地引き網現場。
ふと上空を見上げると、トンビの群れが舞っているじゃないですか。
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彼らは時々、地表に急降下すると、砂浜にこぼれ落ちたヒイラギを捕まえて急上昇していきます。
野生の王国。弱肉強食です。そんなこの地は大六海岸。
左に龍島漁港、右に大六漁港。釣り場としても申し分無し。
充実感に満ちあふれた一日です。
ああなんて素敵。
ひと労働したあと、腰を下ろして遠くの景色を眺めながら和んでいた、まさにそのとき。
まったく予期せぬ来訪者が、海より近づいてきたのでした。

後編に続く。

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刑部岬へ気ままな一人旅の記録

デジカメを整理していたら出てきた、忘れていた思い出第二弾。
これは千葉の刑部岬というところの写真だよ。

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刑部岬の石碑。なんとなくバイオレンスさを想像させる地名でもある。

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夕日が沈みそうな海、といいたいとこですが、逆光なので光加減があれな感じになってるだけです。
手前の港が飯岡漁港。奥が九十九里です。

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カメラを下に向けてみると、夕日じゃないということがよく分かります(^_^;
飯岡漁港の姿。釣り場としてはどうなんでしょう?
情報求む。m(_ _)m

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さっきの写真を、左の方を向いてみたところ。
長く伸びる防波堤と砂浜です。

ちなみのこの刑部岬には展望台というか展望館がありまして、中に入ると、のびのびと景色を眺めることができたりしてとても晴れやかな気分になること請け合いです。

なお、この地は“東洋のドーバー”と称されているらしい、断崖絶壁の絶景地らしいのですが、刑部岬に直接来ると、その絶景をみることはできませぬ。
なぜならここはその断崖絶壁のてっぺんだから。
断崖に近づこうとしても、柵があって行けませぬ。
ということに、現地に行ってみてから初めて気づいた自分。

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ある日の野島崎

写真を整理していたら、とある日の気まぐれ一人旅で撮影してきた、野島崎灯台がでてきたので記念にアップ。
それぞれクリックすると、でかくなります。
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これが野島崎

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とってもさわやか。

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海辺に近づくと、こんな感じ。

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空にはトンビ? 撮るのが難しかった。

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むむ?

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ほほう。

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穴の主。怪人もとい海神だそうだ。

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さらに先には、森林浴地帯。

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クワの木いっぱい。でもこれはまだ未熟。黒くなったら食べごろ。いわゆるドドメ色。

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これはイヌビワ。やっぱりまだ未熟。どんな味なんだろう?

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サンライズポイント。ざざーん。

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そう、野島崎は房総半島の最南端なのです。

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