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チンゲンサイを収穫だ!

我が家のベランダは、日照時間が4から5時間という、野菜栽培などには悪い環境です。
でも、その中でもきっと栽培できるものがあるに違いない。
そう思って育て続けたチンゲンサイ、今日、無事収穫できました。

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一株あたりの大きさはというと、市販のチンゲンサイの1/2から1/3くらい。
土には相当、気を使ったのですけれどね、日照が短いのが致命的です。
これ以上大きくならないうえに、葉が次第に黄色く枯れつつあるのをみて、ここらが限界と思い、収穫にいたったわけでした。

ちなみに土ですが、もちのすけの糞を発酵させた堆肥、通称「もち肥」を施してました。
窒素分が多めだと思うので、葉物野菜には多分最適なんだろうなと勝手に予想。
日照の悪さにも関わらず、それなりの量が収穫できましたよ。

ちなみにプランターには、チンゲンサイのほか、うまい菜というやつも植えています。
こちらはまだ収穫してません。
大きくなった葉を摘むようにして食べていこうと考えています。
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これらがうまい菜。
大きい葉っぱを摘んで食べていけるので、長く楽しめそうです。

さて、ここまでチンゲンサイを日当たりのやや悪い環境で育ててきたわけですが、色々と困難らしきものがありました。
大きく分けて2段階で、大変さがありました。

1.発芽した頃
発芽そのものは、良好です。チンゲンサイって発芽率はとても高いです。
土にすじを作り、種をぱらぱらと蒔いたのですが、90パーセント以上は発芽してくれました。
おかげで間引きが大変。もっと少なめに種を蒔くべきだったのかもしれません。
ちなみに、双葉が出た状態のチンゲンサイは、土を洗い落として食べてみました。
クセのないしゃきしゃきした、食べやすいカイワレダイコンといった風味がありますです。

2.本葉が出てきた頃
数十本あった芽を、概ね8本程度にまで間引きました。
この辺りから、ハモグリバエの猛攻が。
本葉に、白い筋が出てきます。その先端には、1ミリくらいの白い何かが。これ、ハモグリバエの幼虫です。
見つけ次第潰す、潰す、また潰す。でもきりがない。
仕方が無いので、ホームセンターで、ハモグリバエ対策の農薬を買って散布。
幼虫には効かないようで、主として成虫にダメージを与えるものらしい。
幼虫はともかく、成虫さえ退治できれば、その後の被害を抑えることができるはず。
というわけで、散布。
ああ無農薬とは、かくも難しいものよ。
しかしながら、これ以上の食害ダメージはなかったので、ひとまず良しとしてやりましょう。

という経緯で、今、収穫の成功と相成りました。
チンゲンサイという野菜は、プランター菜園でも入門用としては良いものなんじゃないでしょうか?
発芽は早く、育ちはよく、害虫さえ何とかすれば、美味しくいただけること間違いない!

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さっそく俺にも食わせろよ。

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千葉の醤油サイダー

醤油。
それは日本に古くから伝わる調味料。

サイダー。
それはわりと最近になって日本に伝わってきた炭酸水。

この、縁もゆかりもないような組み合わせの飲み物が、なんと千葉限定で存在していたのです。

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ほら、醤油サイダー。
この、一見して飲むのに勇気がいること間違いない炭酸飲料ですが、なんとなく、来年あたりには市場から消滅していそうな予感があったため、買ってみないと損と思い、目いっぱい勇気を出して購入してみました。

そもそもこの飲み物の由来というか正体は何かというと、
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大高醤油の醤油を使用しているんだそうです。
その大高醤油というのは、創業が文化元年という伝統の醤油製造会社らしいです。
文化元年というのは、1804年ということで、200年以上前の伝統ある醤油ということになります。

では、その原材料はというと、
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きちんと醤油が入っている。

それでは肝心の味はというと、

……

コーラっぽい。
強いて言えば、コーラ飴を液状化させたような。
そして後味に、強いて言えば醤油的な何かが残る。
これを醤油の2文字を隠して人に飲ませたとしたら、醤油が混じっていることなど気づきもしないに違いない。

どうやらこの飲み物、千葉の南半分限定でしか売っていないようです。
というわけで、旅行の際にはこの一品、気が向いたらお買い求めください。

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りんご酵母を作り始めてみた

現在、うさぎ堆肥でベランダ菜園を実践中です。
堆肥というのは、枯れ草や落ち葉を発酵させてつくるものです。

発酵……
魔法のようなこの現象により、人類は、そのままでは食えないはずの食い物を加工し、食してきたのです。
堆肥を作るのも発酵ですが、せっかくなので食べれる発酵を実践してみたい。

ところで私は、パンが大好きでして、特にチェーン店じゃない、個人経営っぽいパン屋を見かけたら、必ず入店して買うことを義務付けているほどです。
ならばパンを作ろうじゃないか。
どうせなら天然酵母でやってやろうじゃないか。
そういうわけで、まずはリンゴを使って天然酵母を作ることからはじめてみました。

全く道具の無い状況から始めるので、まずは調達です。

道具としては、
・蓋を閉じることができるビン。耐熱性のあるほうがいいかも。

素材としては、
・リンゴ 1/2個
・砂糖 20グラム
・水(煮沸した水道水)

です。

ステップ1
まず、ビンを煮沸消毒しましょう。
沸騰した熱湯につけて数分。なのできっと、耐熱性のビンのほうがいいと思います。
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同時に、水を煮沸し、塩素を飛ばしましょう。
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ステップ2
煮沸したビンの温度が下がるまで待ちましょう。
あと、煮沸した水の温度が下がるまで待ちましょう。

ステップ3
リンゴ1/2を、適当にざくざくときります。
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そして砂糖を20グラムほど用意します。
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これらをビンに入れ、ステップ2で用意した、塩素を飛ばした水を入れます。
砂糖が溶けるまでかき混ぜましょう。
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あとは暗いところに入れて、様子を見ましょう。
3日ほど経過すると、きっと発酵してゴボゴボと泡が出てくるはず。

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キイチゴ類!

春から夏へ切り替わりつつあるこの季節、いかがお過ごしでしょうか?
この時期、キイチゴ類が収穫できる、とても美味しい頃だったりします。
ちょっとした山、林や、藪を覗いてみましょう。
そこにはひょっとして、キイチゴが実をつけているかもしれませぬ。

というわけで、はい。
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黄色いのが、モミジイチゴ。
赤いのがクサイチゴ。
黒いのは、クワの実ですね。

モミジイチゴの実は、キイチゴ類の中では一番美味しいような気がします。
甘酸っぱさのバランスが良くて、何度でも手を出してしまいそうな、ワイルドな味です。

クサイチゴの実は、酸っぱさ控えめ、甘さじんわり、といったところでしょうか。
モミジイチゴに比べるとインパクトがやや弱いですが、美味しいことに変わりなし。

クワの実は、酸味なし、甘みの塊です。汁を服につけると、もう取れません。要注意!

スーパーの果物売り場に、たまにラズベリーが売られてますが、あれよりも一粒の大きさが小さく、その代わり皮が薄く果汁いっぱい、というのが、野生のキイチゴの特徴ですかね。

収穫にあたっての注意…
小さなアリが、粒の隙間に入り込んでいることがよくあります。
収穫後は水没させて、虫を除去するのがいいんじゃないでしょうか?

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キイチゴは、実より葉を食うのが好き。あと、はじっこで寝るの大好き。

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