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ギョウジャニンニク!

ギョウジャニンニク。
それは、私のような、野外の植物を取ってきて食うことが好きな人間が憧れる野草の一つ。
これがまた、なかなか生えてないんですよ。
しからば、苗を買ってきて育てようかと思うわけですが、これは非常に成長が遅いことでも知られてます。
葉が増えて茎が太くなるまで、4,5年はかかるんだそうで。
仮に商業栽培を目指すのであれば、何世代にもわたって畑を区切って育てるしかないんだろうなあ。

ちなみに私の妻のお母さんは、北海道出身。
線路脇にいくらでも生えていたという話を聞いて、北海道はなんて素晴らしいところなんだと、行った訳でもないのに大いに感動したことがあります。

そんなギョウジャニンニクですが、売ってたので買ってきてみました。
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ずばずばっと包丁を入れた後のお姿。

ちなみに生えている時の姿は、よく似た毒草もあるようなので注意。
不用意に取ってきて食べて中毒、なんてことになれば洒落にならんですよ。
実際、バイケイソウとかと間違えて中毒した例もあるようで。
売ってるギョウジャニンニクに毒草混入していたら厳しいな。そんなことが無いように祈りましょう。

このギョウジャニンニクをですね、油で炒めて食べる。
シンプルですが、こういう食べ方が素材の味を生かせて良いのかもしれません。
20110508_191323
茎が太くて噛み応えのあるニラ、といった感じでしょうか?
シャキシャキした茎が美味くて病み付きになりそう。ベーコンと一緒に炒めても良かったんじゃないかと思ってます。

ところで苗を探してみたんですけれどね。
http://kitopiro.ocnk.net/product/3
ここ、ギョウジャニンニクの専門店らしいんですけれど、
7,8年物の苗売ってます。
食べれるようになるまで、さらに数年かかるんだそうです。

数年…

チンゲンサイなんか、種まいてすぐ生えてきて、数ヶ月で食えるようになるんですけどね。
食えるようになるまで忍耐か。うう。

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