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カワハギ乗り合い船で、ウスバハギが釣れた

仕事終わりに、Android携帯のソフト作ったり、その他色々やっていますと、どうも頭がはっきりせず、クラクラしてしまいがちな今日この頃です。
たまには海の景色でも見ないと、なんとなく倒れそうな予感がしていまして、そこで海に出かけることにしたのであります。

船に乗るのは一ヶ月ぶりで、しかも大貫沖のカワハギは、釣果が一段落してきた時期。
にもかかわらず、カワハギ船を選んだ理由は何故でしょう。
それはなんとなくカワハギが釣りたくなったからであります。それ以上の理由なんてあるもんかい。

カワハギ釣りは、ビシアジに比べてシンプルなのがいいところです。
胴突きの3本針に手巻きのベイトリール。道具のセットも後片付けも楽で良いですね。
しかも5日、日曜の天気は抜群によろしく、ベタ凪で安心。
というわけで、さっそく乗ってきました。
船宿は、いつもおなじみの須原屋さんです。

カワハギ釣りというのは、あちこちで言われている通り、餌取りとの勝負な釣りです。
ちょっと前まで、海の貸しボートでカワハギを釣っていましたが、そのときの水深は5メートルくらいでした。
澄んでいるなら底が見える深度ですが、上から餌取りの様子が良く見えたものです。
アタリすら感じずに餌が取られるときというのは、スズメダイとか小さいカワハギとか、そういうのが群れているときですね。
その周辺に、大きいのがうろうろしているのが見えますが、これが食いつく前に、小さいのが餌を掠め取ってしまうんです。
対策は、よく分からん。
ともかく頑張って仕掛けを投入し続けて、大きいのが食うまで粘るくらいかなあ。

で、5日の釣りも、似たような状況でした。
最初に仕掛けを入れると、ピッとアタリが来ますが、その後はダンマリ。
5分もしてから上げてみると、一番下と真ん中が餌取られてます。
上はそのまんまです。
一番下は、餌取りにくれてやるつもりで考えていたほうがいいかもしれないと思い、錘を底から放し気味にして、聞き合わせに徹してみます。
ちょっと鋭いアタリが来たと思ったところで、さっと竿先をあげて合わせを入れます。
アワセを入れないと、巻き上げてる最中にばれる可能性が大きいんです。
そうやって、1匹、2匹と、どうにか釣り上げることに成功。

しかし、いまいち連続して釣れんなあ。とか思っていたところでした。
鋭いアタリが来たところで、さっとアワセを入れたところ、ドンッと重い、やけに重い何かが!
竿がUの字に曲がって非常に重い!
向こうが引いたら、こっちは巻くのをやめて力を流しつつ、無理せず巻き上げてみる。
船長が網を構えて隣にやってきて、
「もしかしたらタコ?」
「いや、タコはこんなに引かないな」
「ウスバハギか?」
と言ってたところで、姿が見えてきた。ウスバハギです。でかい。
うまく網に入ってゲット成功!
Image1_2
でかい!
計ってみたら43センチ。まさかの大物にビックリです。

これでなんとなく、今日の釣りは終わってしまったような感じになってしまいましたが、その後もぽつぽつと釣れ続け、最終的にはカワハギ8枚。

船に乗る前、数より大物が欲しいよね、と言っていたけれど、外道とはいえ大物が釣れて、大変嬉しい一日でありました。

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コメント

おつかれさまです。
捌き方は、ウマヅラハギに近いですね。
皮剥ぎやすかったです。
味は、ウマヅラハギをちょっと薄くした感じです。
我が家では甘辛く煮付けで食いました。
最高です。釣れたらぜひ、煮付けで行きましょう。

投稿: いち | 2010年12月12日 (日) 午前 01時50分

おぉ。いいですね~。ウスバハギハ釣ったことがないです。捌き方はカワハギ、ウマヅラと似たもんでしょうか?味はどうでしたか?

投稿: あきら | 2010年12月10日 (金) 午前 01時16分

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