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須原屋でトラギ……じゃなくてカワハギ釣りに言ってきた本編

トラギスって美味しいですよね。
てんぷらにすると、シロギスよりも美味しいですよね。
実際問題、カワハギ釣りの乗り合い船に乗ると、ベラとトラギスを大量に釣ってしまいますよね。
というわけで、土曜日は、須原屋さんで、カワハギ乗り合い船に乗ってきました。

私、カワハギ釣るのはたぶん下手です。カワハギの顔は見れましたが、トラギスの顔は、もっともっと沢山見ました。
だから今回は、トラギス釣りしてきた気分になってます。
……なんだか悔しいのう。

ちなみにこの日、私のブログを見てくださっている方々も同乗していました。
(一応、プライバシーの問題があると思うので名前はひかえておきます)
ここを見ていますと言われると、小生の書いた物が多少なりとも役に立っているようで嬉しいものです。
しかし私、単に釣りが好きなことは好きですが、このカワハギ釣りだけはいまいち苦手で、アドバイスなどできる訳も無く申し訳ないです。ていうかアドバイス欲しいくらいです。せっかく買った釣竿が泣いちゃう(;;;´Д`)

さて、土曜日の天気は、前半は潮が動いて北風。
船がポイントに到着するとそこそこ強めの北風です。白波が多少立ってます。
しかし、東京湾の北風というのは、そのうち止む風です。多少強くても、いずれはおさまるので、わりと安心できます。
逆に南西風は大変です。まずおさまらない上に、波が高くなって大変危険です。
なので南西の風の予報のときは、あまり東京湾には出ないほうがいいと思います。

そんなわけで、確かに午前中は風が強かったのですが、我慢できない程じゃあありません。
それよりも潮がよく動くので、あたりが頻繁にあって楽しいです。

まあほとんどトラギスなんですけれど……

ベラとトラギスを5,6ばかり釣り上げた後、わずかにアタリがあり、
「どうせまたトラギス……」
と思ってあげてみると、
1
本命きた!!
まあ、見てのとおり極小サイズなんですけれどね。
生意気にも肝が入ってるのがわかると思います。
食えるところなんて少ないので、当然リリース。

思えば、一番最初にこれが釣れたという時点で、この日の運命は決まっていたということか。
その後、あがるのはすべてトラギス。
仕掛けが海底に着いたら、すぐに上げないと外道が食ってくる、というのは知っているのですけれどね。1メートルくらいタナ切っても、トラギス食ってくるんです。
這わせて釣ると、やっぱりトラギス。
そして、稀にカワハギときたもんだ。

目の前を通り過ぎるのは、海上自衛隊のむらさめ。
イージス艦の姿よりも、こういう一般の護衛艦のスタイルって結構好きです。
2

で、撮影しているために置き竿にして、再び竿を手に取ると、アタリ。
もちろんトラギス。
……

それが、この一日のすべてだったということです。
外道を回避してカワハギだけ釣るテクニックが欲しい!
と思って調べていたら、
http://fishing.shimano.co.jp/fishing/report/takahashi/29.html
こういうのを発見しました。
実際問題、やってみてもうまくいくかどうかは微妙なところと思いますが、ともかく、次、試してみようかなあと。

というわけで晩御飯。
食材は、もちろんこれ。
3
トラギスいっぱい、約30匹。
カワハギは3枚(リリース除く)。

これらを料理にかかります。
まずカワハギは、すべて捌いて肝を取り出します。
うちの一匹は肝と一緒に煮付けます。
4
ほら美味しそう。
肉離れがよくて大変美味しい味わいです。
肝もまた絶品。これが一番好きな食べ方ですね。

続いてトラギスです。
これはてんぷらにするのが最高だと思います。
捌き方はシロギスと一緒で、開いて頭を落として、中骨取って。
ただしシロギスと違って皮が固め(というか粘るというか)なので、よく磨いだ包丁で捌きましょう。でないと身がぐずぐずになってしまうかもしれません。
後は衣をつけて、180度の油で約90秒ほど揚げます。
5
どうでしょう。いかにも美味そうな予感がしませんか?

今回は、切り取った中骨を素揚げにして、骨せんべいをつくってみました。
トラギスの骨で骨せんべいができるかどうかはわからなかったので、実験開始してみたという次第です。
骨せんべいの作り方は簡単で、中骨を180度の油に投入することです。
最初は、じゅわーっ、と泡が大量に出てきます。
そのうち骨は浮上してきて、さらに待つと、泡も出てこなくなります。
そうなったら油から上げましょう。
6
これが骨せんべい。
その食感は、美味い! の一言です。
香ばしいうえに、奥深い甘さがあって、箸が止まらなくなりますよん。
トラギスのてんぷらそのものも、奥深い甘さがあるという点では共通です。
シロギスよりも味が深いのです。

というわけで、トラギスはリリースしないで持って帰ってきて、てんぷらにしましょう。
大好評ですよ。

7
次はカワハギ? それともアジ釣りに行く?

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釣り」カテゴリの記事

コメント

いいですなぁ。
私も年内に、少なくとも一度は出撃したいと思っていますが・・・
今週末、来週末は無理かなぁ。。。
釣り行きたい症の発作がぁぁ辛いぃぃ

投稿: 村山 | 2009年12月 3日 (木) 午後 05時48分

お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。
誰もが気になる小骨ですが、トラギスの場合は、てんぷらであったとしても、180度以上の温度で1:30から2:00程度の時間をかけて揚げると、ほとんど気にならなくなります。
唐揚げも美味いですが、てんぷらの場合、より奥深い甘みが味わえるので、次回はてんぷらをお勧めいたします。

というわけで、次の週末も出ようかと思っているのですが、嫁の目が……

投稿: いち | 2009年12月 2日 (水) 午前 12時11分

先日は、色々ご教授いただき、ありがとうございました。
トラギス釣りに同乗した村山です。
大漁につれたトラギス、私も持って帰って天ぷらにしようかと思いましたが、
小骨に恐怖し、とりあえず唐揚げに。
・・・ンまあーいっ!
子供は「ハゼよりおいしい!」って言いながら、完食でした。
(カワハギより人気かも。。。)
また、トラギス狙いで、カワハギ船いってみようと思いましたよ。

投稿: 村山 | 2009年12月 1日 (火) 午後 12時02分

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