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台風通過二日後、ボートでカワハギ釣り

久々に強烈な台風18号のおかげで、電車は止まるわ何やらでした。
一方、海の方はというと、これまたすさまじい荒れっぷりだったそうです。
何でも、地元に戦前から住んでる年配の人でも、こんな凄い荒れっぷりは見たことが無いと言わしめた勢いだったそうで。

そういう荒れた二日後の海は、果たしてどんなもんなのか?
荒れ後の荒食いとなるか?
それとも、まだ荒食いな状況には至らないか?
そんな微妙なタイミングで、洋上に出発することになりました。
狙いは、ちょうど今がベストシーズンなカワハギです。

が。

海の様子が、ちと怪しい。
ベタ凪で良いんですけれど、色が薄茶色。
海底の砂が舞い上がっちゃって、要するに濁りが入っちゃってるんですよね。
カワハギに濁りってどうなんだろう。

そんな疑問の答えが、この時に出ました。
1
すんごい良い天気なんですけれどね。
写真じゃよく分からないんですが、実際には濁りが入ってます。

まず、典型的なカワハギ仕掛けにアサリを付けて、投入。
いつもならば、しばらくすると、何らかのアタリが来るものなんですけれど……
来ない。
仕掛けを上げてみても、アサリが食われてる様子も無し。
そのまま20分ほど粘るものの、根掛かり以外に抵抗を感じられるもの何もなし。

仕方がないので、場所移動。
アンカーをあげて、漕いで、アンカーをおろす。
ポイントにとどまりたいので、流し釣りではなく、アンカーは必ず下ろすことにします。

根際の砂地に移動してみたものの、ここでもやはり、アタリはなし。
台風の影響が、海中にどんな現象をもたらしているのかが分からないのですが、開始1時間たっても一匹も釣れない。ボート釣りにあるまじき状況です。
台風で魚が散ってしまって、まだ戻ってきて無いとか、そんな嫌な予感が。それほどまでに釣れないのでした。
かと言って、カワハギ専門でやるつもりでしたので、アサリ以外の餌は持ち合わせておらず、したがって釣り物を変更することができません。
こうなれば、まずはベラだろうがトラギスだろうが構わないから、とにかくアタリを感じられるところを探すことです。

で、散々移動しまくって、午前8時。かすかなアタリと共に、アサリが無くなる現象が2度ほど発生。
これは、と思い、今度は神経を集中して仕掛け投下。
で、アタリがあったので即合わせ。
すると、ガガガっと強烈なアタリが来た!
あがってみたら、26センチの良い型のカワハギでした。

だが後が続かず、その後もポイントを転々とする羽目に。
ポイントを転々と、と言えば簡単に聞こえるのですが、移動するということは、
1.アンカーを上げる。えっちらおっちらとロープを引っ張って碇を引っ張り上げるのです。
2.漕ぐ。漕いで移動する。えっちらおっちらと。
3.アンカー投下。
という工程を経ることになります。
疲れるんだなこれが。
一体、何回やっただろうか、このいい運動を。

その後、ベラがぽつぽつと釣れるようになりはじめ、中にカサゴが混じることもありました。
10時頃ですかね。日が昇るにつれて、どういうわけか食いが多少は向上してきたのです。
明るくなると食いが鈍くなってくるものなのですが、謎だ。

しまいには、カワハギ仕掛けでアナゴまでヒット。
2
アサリに食ってきたアナゴです。
これが昼間につれるということは、つまりは濁りがきついって事。
アナゴって何でも食うんですな。

移動して、たまにヒットするというのの繰り返しは、とうとう最後まで続き。
最終的にイケスの中はこんな感じ。
3
でかいシルエットのカワハギが26センチの奴。
あとは15センチ前後のカワハギとか、20センチ前後のカサゴとか。

最終的には、
4
カワハギ4
5
アナゴ1、カサゴ2

という、渋いけれど何とか、という結果に終わりました。

荒れ後だからって言っても、濁りが収まるのをまったほうがカワハギ釣りには良さそうってことですかね?

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