« 台風通過二日後、ボートでカワハギ釣り | トップページ | 須原屋でカワハギ船に乗ってきた……だけ…… »

富津新港で久々に釣りをする

去る日曜日、ちょこっと富津新港に釣りに行ってみました。
富津新港と言えば、広大な釣り場で、それゆえに場所の選択がわりと自由なのが魅力です。
ただし、広いゆえに荷物を担いでの移動が、少々面倒な場所でもあります。

普段はボートや釣り船に乗ってるわけですが、たまには陸から釣りしたくなるのです。
ウキ使った釣りって、楽しいじゃないですか。
じっくりウキを眺めていて、そいつがスパッと水中に消しこむ姿を見て、ほれ来た、と合わせを入れる。
すると餌だけ取られてるパターンが結構多いんですが……
で、たまに糸が変に絡んでイライラすると。
そして根掛かりして仕掛けロストしてイライラすると。
そうかと思えば、クサフグがかかってきてムカムカすると。
そんな苦行を乗り越えて、たまにレギュラーサイズの獲物が釣れたりして満足すると。
そういう庶民的な部分がいいんじゃないですか。

で、富津新港は初心者には最適かというと、必ずしもそうでないような気がする場所です。トイレまで微妙に遠いし、自販機ないし。
初心者の人は、江戸川放水路でハゼ釣りするのが一番いいんじゃないかと思います。あそこはトイレ近いし、周辺に自販機あるところもあるし。
でも、富津新港には、ハゼ以外の魚が釣れるという魅力もあります。

というわけで、早速言ってきた次第なんですが……
1
良い天気です。
でも人多し。
うーん。

ここは、沖に突き出ている堤防と、あと船が停泊している水深が深い部分の2箇所があります。
写真は、船が停泊している水深が深いところです。
この辺の海底は泥になっているようで、はぜとかキスとかメゴチとかつれます。
ちなみに壁際にはウミタナゴ、ただし6センチ前後の奴が大量に沸いていて、餌あっという間に取られてしまうのでした。

仕方が無いので、荷物をかついで、沖に突き出ている方の堤防に、えっちらおっちら歩いていくことにしました。
そっちは、ゴロタ石に海草が生えているという、いかにも根魚狙いポイント的な場所になります。
実際、アイナメとか釣れます。
が、この日は、どこもかしこもウミタナゴだらけ。
干潮になると、海底が透けて見えるのですが……
仕掛けを投入すると、わっとウミタナゴが寄ってきます。そしてもみくちゃにして、餌だけ持っていってしまうんですね。
ならば、ウキはやめて、錘付けて底狙い。

すると、今度はベラの猛攻。細長い姿が、餌に向かって集結してくるのが良く見えるんですよ、はい。
ただ、この日に釣れて来たのはキュウセンベラ。同じベラでも、これは美味しい。
よってサイズがちょうどよさそうなのだけ3匹ほどキープです。

午前6時から10時までの成績が、すべてこれ。
ウミタナゴとキュウセンベラのみ。
よって、載せる写真を撮る気もないまま、家に帰ってきたのでありました。

ベランダ見たら、3日前にまいたはつか大根の芽が生えてきてたのでした。
3
これと魚で美味い料理作るんだ。

|

« 台風通過二日後、ボートでカワハギ釣り | トップページ | 須原屋でカワハギ船に乗ってきた……だけ…… »

釣り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 台風通過二日後、ボートでカワハギ釣り | トップページ | 須原屋でカワハギ船に乗ってきた……だけ…… »