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草食系男子、もちのすけ登場

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こちらは、最近になって我が家にやってきた二代目うさぎ。
その名は「もちのすけ」です。
犬っぽく見えますが、立派なウサギです。
店頭でのお品書きには、「ドワーフロップイヤー」と書いていましたが、そんな種類あったっけ?
たぶん店側の造語です。要するに雑種のロップイヤーですよ。

こやつはオスです。

今話題の、草食系男子です。

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これが草食系男子の寝姿です。
狭いところが大好きです。
最近、破壊魔になってきました。
今さっき、Tシャツの一部を裂かれました。爪が鋭い。ひいい。

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こんなもちのすけですが、よろしくお願いします。

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ボート釣りで、マゴチを2匹釣り上げた!

ずいぶん久しぶりでございます。
ボートに行くこと自体が久しぶりだったのでございます。
ボート釣りというのは、私の大物釣りの原点みたいなものでして、ある意味、生活の一部になっていたものでした。
なかなかボート釣りに行かなかった理由は様々ですが、とにかく、ようやくボート釣りに行くことができたわけです。
場所はもちろん、富浦湾。
ここは過去に何十回も通った場所なだけありまして、海底の様子がなんとなく分かります。
ボート釣りで重要なのは、海底の地形なのです。根際の砂地とか、岩礁帯とか、完全な砂地とか、海草帯とか。
さらに、過去に、どの辺で、どんな魚が、どんな方法でつれたのか。
これら経験を積み重ねることにより、釣果を伸ばすことができるようになるわけですね。

今回は、新兵器のHT-03Aを携えて洋上に。
GoogleMapで自分の居場所が分かるので、とても安心です。
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周りの地形を見れば、大体の自分の位置は分かるのですが。
手漕ぎのボートゆえ、移動はそれなりに体力を使います。
当然、潮の流れもありますので、行きたい場所に移動した、と思っても、やっぱりずれていることがあるわけです。
そんな時にはHT-03Aの地図を見て、居場所を確認するわけですね。

ただ、最初の3時間で、体力の都合で、地図見るのがめんどくさくなってしまいましたが。

さて、富浦で釣りをするとなれば、私の目的はただひとつ。泳がせ釣りでマゴチまたはヒラメ狙いです。
ということは、まずは小型のキスなりイワシなりを釣り上げる必要があります。
経験上、死んだ餌だと、ヒラメは食ってくるのですが、マゴチは食ってきたことがありません。

キスを釣るには、一般的な型テンビンの仕掛けに、市販の普通の2本針のキス仕掛けを使います。餌はジャリメがお勧めです。
アオイソメでもいいのですが、食い逃げ率が高いような気がします。

で、開始30秒。
アンカーをおろさずに流し釣りですが、さっそくキスが一匹。ただしサイズが15センチ前後です。これは泳がせにはやや不向きです。10センチ前後が最適だと思います。
続けて仕掛けを投入したところ、今度は10センチ程度のハゼが1匹。
元気が良いので、ハゼを餌にすることにします。

マゴチ仕掛けは、親針、孫針の2本針仕掛けです。
親針をハゼの上あごにひっかけ、孫針を肛門の皮一枚にひっかけます。
そして投入。
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マゴチ泳がせ釣りの重要な部分は、タナです。
餌が海底から50センチほどの高さを常にキープして泳げるように調整しなければなりません。
タナが大事なので、こまめに調整しましょう。ボートは流れているのです。当然、水深も変わります。
タナが低くても高くても、食いが悪くなるような気がします。
あと餌は、イワシが一番食いが良いような気がします。
過去に5,6匹はこの海でマゴチを釣りましたが、いずれも同じパターンです。
まあ上記の注意を守っていても、アタリに遭遇しないことの方が遥かに多いのですが……

で、午前6:30頃。
マゴチ竿の先端に、ククッと微妙なアタリが!
ほんとうに微妙です。
波のゆれとは違う、不自然な動きが竿先に現れます。
これであわせてはいけません。我慢していれば、そのうち竿先が絞り込まれます。
じっくり待つ。待つ。待つ。おおむね20から30秒。
竿先が、ぐぐぐっとしなり、水面に突き刺さるくらいになり……
ここで、竿を手にもち、ぐいーっと合わせます。
ここで重いのが水中で暴れ始めるのです。これでヒット!
あとは慌てず騒がず、糸のテンションを緩めないように巻きます。
そして最後は網でしっかり掬い上げる!!
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うむ、ちょっと小さい、けど40センチクラスのマゴチ!
これはうれしい、開始早々、ターゲットが釣れた!
ああ、かつて何度も通い、そしてアタリの無いまま撃沈していった日々が懐かしい。
とにかくやりました。目標達成だ!

ところでマゴチですが、別に朝早くなければ釣れないということはありません。
かつて13:30とか、12:00という時間帯でヒットしたこともあります。
いずれも50センチオーバーの大物です。

ということは、今回は、2匹目のマゴチも期待できるわけですね。
気合を入れて、あちこち移動しては流し釣り……

で、あっという間に12:00過ぎ。
アタリが無い。キスはぽつぽつ釣れるんですがねえ。
浅場ならばどうかと思って移動してみたら、クサフグの猛攻。次々とハリスを切られてしまって、ろくな釣りになりません。
泳がせ釣りの仕掛けも、何の気配も無し。
前日が強風で、水が濁っていたのが原因だと思うのですが、そんな厳しい中、30センチくらいのイシモチが1匹ヒットです。塩焼きが最高にうまい魚ですよ。
イシモチは群れる魚だから、連続イシモチヒット、といきたかったのですが、クサフグの猛攻にあえなく撃沈。仕掛けの損耗が激しすぎるので、大人しくその場からは撤退し深場方面に移動しました。

が、これが功を奏することになろうとは、誰が思ったでしょうか。
泳がせ仕掛けを、移動直後の第一投。いきなりひったくるようなアタリがきたのです。
アタリの出方がエソっぽかったのですが、水面に姿を現したのが、ややサイズダウンながらもマゴチ2匹目!
今日はついてる!
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この段階で、ボートのイケスの中身はこんな感じです。
ほとんど目的達成した辺りで、タイムアップ。
本日のボート釣りは、こうして幕を閉じたのでした。

実は最近、2代目のうさぎが家族になりました。
その名は、「もちのすけ」。
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お帰りなさいませ。

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夏のビシアジ船に乗る

さて、お盆休みの間、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、調べ物とか勉強とか色々やってました。
釣り?
いや、この時期、混むし。
混まないタイミングで海に出たいじゃないですか。
のびのびしたいのに、わざわざ人が一杯いる所に出かけたくないじゃないですか。

しかし先週の日曜日には、ビシアジ船に乗船してきたのでした。
船宿は、毎度おなじみの須原屋さんです。

さて、真夏の釣り船についてですが、乗船にあたって、いくつか注意が必要です。

注意1:暑い。
そりゃそのとおりなんですが、海の上なのであって、暑さからの逃げ場がありません。
帽子必須。できれば麦藁帽子が良いですね。あと汗拭きタオル。
さらに飲み物。スポーツドリンクが水分吸収の効率が良いのでお勧めです。

注意2:日焼け
頭上からの日光は帽子でガードできますが、光は海面で反射して、下からも顔に照り付けてきます。
日焼け止めで何とか耐えるしかなさそうです。

注意3:服装
ビシアジみたいな釣りは、とにかく濡れます。防水仕様の何かを装着するのが良いんでしょうけれど、はっきり言って暑い。
最初から汚れても構わない半ズボンなど履いていくのが一番かもしれません。

注意4:クーラーボックス
あっというまに氷が溶けてしまいます。
釣りが終わって港に帰るまでの間に、氷水がただの温い水になってないとも限りません。
可能な限り、クーラーボックスは日陰に退避させておきましょう。
気化熱による冷却効果を狙って、まあ要するにクーラーボックスに常時水をかけておくのもいいかもしれません。どれだけ効果あるのかは不明ですが…

しかし何だかんだ言っても、揺れる船上で、隣の人とオマツリしつつ、暑さに耐えつつアジを釣ることになるわけでして。そこは仕方ないと思ってあきらめるのが一番です。

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さて。例によって、貸し竿セットで挑みます。
いい加減に電動リールとかビシアジ竿買えよとか思うのですが、どうしよう?
欲しいんですけれどねえ。懐がねえ。うーん。
貸し竿に慣れてしまっているので、これで不便を感じたことが無いのですが、それもまたどうかと。うーん。
電動リール、あとできればバッテリー、竿、あとロッドキーパー。これらを買い揃えると、10万円ちかくかかるんじゃないでしょうか。うーん。

この日の釣り場は、観音崎の沖あたりでした。
購入したGooglePhone(HT-03A)で、さっそくGooglemapを使って、現在位置を取得。
おお面白い。居場所が良く分かる。
しかし両手が塩水その他で汚れているときに、タッチパネル操作するのは如何なものかと思い、釣りの間はしまっておくことにしました。
海の上でも大丈夫なGooglePhoneができてくれるとうれしいなあ。そんなニッチなやつは出ないか。

この日、第一投目は、面白い展開になりました。
大潮の後の中潮ゆえ、まだ潮の流れは非常に速い。
で、仕掛けが思い切り流されてしまうのですが、どうにか底を取ろうとしていたとき、いきなりアジのアタリ。
巻き上げてみると、二本針の仕掛けに、アジとキスが1匹づつ!?
キスの口よりでかい針が、しっかり刺さっているという。珍しいこともあるもんです。

しかし、この後、アタリがぱったり止んでしまいました。たぶん魚はいるのでしょうが、潮が早すぎてタナがうまくとれないのです。
船長もそれを察して、潮の流れが緩い場所に移動しました。場所は、千葉よりの方面です。
富津岬が北側に見える位置ですが、なんと言う場所なのかはよく分かりません。
で、ここでつれてくるのは、サバ。
40センチ以上のサバがたて続けにヒットするのですが、細いアジの仕掛けゆえ、5本以上も切られてしまうのは参った。
夏サバは脂が少ないのであまり美味しくないのですが、それでもここ最近、また脂が乗り始めてきたようです。
海の中は、次第に秋に近づきつつあるということなんでしょうかね?

で、12時を経過した時点で、アジの数、わずか3。
過去最低記録を更新しそうな勢いなのですが、最後まであきらめてはいけません。
なぜならば、激流のような潮が緩む時間がそろそろだからです。
13時から14時にかけて、予想通り、入れ食いタイムが到来!!

入れ食いとは、文字通り仕掛け投入と同時に魚が食ってくる事でして、こうなるとテクニックも何もありません。手返しよく仕掛けを送り込むのみです。
釣れてくるのは、体色が金色に見える、いわゆる金アジばかり。これが美味いんです。
最終的には30近くのアジを釣り上げ、終了。
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ああ風が心地よい。

江戸川が近づくにつれ、段々と陸の雲が怪しい色合いになってくるのが分かります。
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これは江戸川に入る前、千葉方面を見たところ。
千葉市のあたりだけ雨が降ってるのがわかります。

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釣ってきた魚は、こんな感じ。
アジが金色に見えますね。こういうのが金アジです。
サバは、船上で捌いておきました。寄生虫対策および鮮度保持です。はい。

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ん?

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江戸川でアナジャコ釣り

さて、アナジャコ釣りに行ってきたことは行ってきたのですが、ブログを書くのが遅れていました。
その理由は、ピロリ菌に胃袋をやられていたからです。
胃炎痛かったのです。

で、ようやく蘇生したわけですが、この一週間の間、さらに須原屋でアジ釣りに出かけていました。
そっちの話は後で書くとして。

実は私、江戸川放水路でアナジャコを釣るのは、2,3年前からやっていました。
ところが、なんと去年は、よく考えたら、一度もアナジャコ釣りにいってませんでした。
一年以上のブランクがあると、人間、不安になるもんです。
アナジャコ、きちんと釣ることができるのだろうかと。
錆付いた腕を、どうにか復活させるためには、とにかく行動あるのみです。

というわけで、江戸川にやってきました。
今回は妙典側から土手に入り、京葉線の下を目指しました。
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ちなみにアナジャコを釣るならば、潮位が下がった、干潮の時間帯でないといけません。
干潟が露出してないと無理ですよ。
出かける前に潮汐表をチェックしましょう。

この釣りに必須の装備は、
・長靴
・タオルなど手ぬぐい、できれば2枚以上
・クーラーボックスでもバケツでもいいから獲物の入れ物
・習字の太筆
・スコップとかクワとか。
です。

干潟に上がるには、長靴が良いでしょう。サンダルだと足をとられてすっぽ抜けてしまうことがあります。
まずは干潟に上がり、そのまま前進。
川の流れに近いところまで接近して、あとは適当にそこらへんの泥を、クワとかスコップとかで、5から10センチほど掘ります。
ここが体力いるところです。気合を入れてください。
すると、500円玉くらいのサイズの穴がいくつも出てくるはず。
これに習字の筆を突っ込むわけですね。

アナジャコの活性がよければ、この筆が次第に押し戻されて出てきます。
活性が悪い場合は、黙ってるだけだと反応してくれません。
時々、筆を上下にゆすって反応を見ましょう。
うまくいくと、筆が何かに引っ張られるような感覚があります。
どうにかこうにか、地上まで誘導してやって、ぎりぎりまで出てきたところで、ここからが勝負です。

筆の毛の部分を、アナジャコは前足でつかんでいます。
この前足を、うまいこと摘んで捕まえて、穴から引きずり出せれば勝ち。
でも前足は千切れやすく、ちょっと力を入れ間違うだけで、ぶちっと切れて、アナジャコは逃走してしまうのです。
まともに捕獲できるようになるまでは、修練が必要です。
何度も失敗してがんばりましょう。

で、アナジャコ様の姿は、こんな感じです。
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前足は、爪というか、爪未満のフックみたいな形状になっています。
これにはさまれると、洗濯ばさみくらいの痛さです。

ところで。
さて、この江戸川アナジャコ釣りについてですが、ひとつ、重大な問題があります。
トイレが近くにないのです。
そして私は、致命的な失敗を犯しました。
あらかじめ、トイレに行っておくのを忘れたのです。

この日は、5匹ほど捕まえたところで、おっきいほうが耐え切れなくなり……
ギブアップ。撤退しました。ぬぐぐ。
5匹ってのは少ない数ですが、まあ一年ぶりだしこんなもんですか。

こうして5匹のアナジャコを家に持って帰ることに成功したわけですが、これで終わりではありません。
おいしく頂くためには、下ごしらえが必要です。
まず、相手は干潟の泥の中にいた生物。だから当然、泥やら砂やらにまみれてます。
そこで、洗浄です。
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ボールに網を入れて、そこにアナジャコを放ちます。
そして水(水道水でいいです)を入れて、しばしアナジャコを泳がせておきます。
水道水でも4,5時間以上は生存します。
泳がせている間に、泥を吐いてしまいます。
ボールの底には、けっこうな量の泥やら砂がたまります。

この後、塩茹でにしておいしく頂きました。
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殻が柔らかいので、から揚げにしてバリバリ食うのも美味そうですね。

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