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うさぎと一緒に暮らすということについて

もちまるの弔いその他で、すっかり疲れてしまって、体調崩しまくりです。
落ち着いてきたところで、あらためて、うさぎと一緒に暮らすという事について思い起こしてみました。
うさぎという生物は、想像以上に神経質です。
おまけに、想像以上に暑さ、というより温度変化に弱い生物でした。
ですから、これからうさぎを飼いたいと思っている場合は、次の事に注意が必要です。

温度管理
・一般的には、20度前後がうさぎにとっては適温らしいです。
・しかしそれは人間にとっては寒すぎます。ここは23~25度前後で妥協してもらいます。
・そのうえで、湿度は60%以下になるように心がけましょう。
・ところで、上記温度は確かに目安にはなりますが、最も注意すべきは、急激な温度変化を起こさないようにすることです。
たとえば学校で飼育しているうさぎは、室外飼育で、夏などは30度前後まで上昇します。それでも耐えていられるのは、急激な温度変化が無いためです。要するに、その付近の温度に慣れていれば何とかなるらしいのですが……。


・揚げ物、炒め物をしているときの音が苦手で、恐怖の表情で隅っこに丸くなっていました。
・人間の爪きりの、パチンパチンという音は嫌いなようで、いつも足ダンをしていました。
・テレビの音は、大音響でもなければ、そうそう気にすることはないように見えました。

食事
・ある程度育ってきたら(8ヶ月くらい)、牧草中心の食事にするように心がけましょう。
・牧草はチモシー主体ですが、味の問題もあり、アルファルファ等をそこそこ与えるのも悪くは無いでしょう。
・チモシー主体の食事になると、おなかにガスがたまりにくくなります。

というわけで、けっこう気を使うことが多いです。
宝物みたいに扱わないといけないですね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。
うさぎについて、色々なサイトや本などで書かれているのですが、「ぎりぎりまで我慢する動物」という表現があります。
それは、もちまるを家に迎える前から知っていたのですが……
実際問題、1年も一緒に暮らしていたにもかかわらず、その体調悪化の様子が、ほとんど見当たりませんでした。わずかに、食事の食べ残しが増えてきたなあと思ったくらいです。
飛び回って喜んで餌をねだっていたのが、ぴたりと止んだ頃、ようやくおかしいと思って病院に連れて行ったのですが、その段階で手遅れだったような感じでした。
そこまで頑張らなくてもいいのに。

ところで牧草一袋の消費者、近いうちに現れるかもしれません。
もちまるが居なくなったばかりなのですが、どうもうさぎに縁があるようで……。
こんど、来ることが確定したならば、もっと気をつけて世話します。

投稿: いち | 2009年7月29日 (水) 午後 11時36分

初めまして。
以前よりこっそり読ませて頂いておりましたが、初めてコメントします。

もちまる殿、お悔やみ申し上げます。

うさぎは急激な温度変化が苦手な動物なのですね。
一年という歳月で、もちまる殿は色々なものを残していったのですね。
置き土産の牧草一袋分がまた粋な感じがします。

初めてうさぎを飼おうと思う人が、
この記事を目にしてくれたら良いなと思いました。

投稿: iberico | 2009年7月29日 (水) 午前 12時39分

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