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ウキフカセでニザダイを捕獲した

急性の胃炎で悶絶していました。
金曜の午後2時あたり、急激に胃袋が痛くなり、我慢したけれどどうしようもないので、早めに帰宅。
歩く振動が胃に響いて、一歩ごとに泣きそうです。
胃炎は本当に痛いです。
医者にかかると、案の定、胃炎ということで。
出された薬飲むと、一発で痛みが消えるのね。すごいすごい。
でも、治っても胃の辺りが違和感あるため、今週は釣りお休みです。

で、ニザダイ釣った話は、実は先週なのよねん。
書こう書こうと思って、書き忘れてしまっていたのです。

南房総で、磯っぽいところで、軽く浮きで釣りしてみようかと思って、えっちらおっちら出かけてみたんですよ。
メジナとかクロダイとか、ボートや沖釣りだと、あまり出会えない魚を狙えるからなんです。
というわけで、今回は以下の道具構成でやってみました。

・針は9号の丸セイゴ
・ガンダマ無し
・クッションゴム20センチ
(クッションゴムについてるサルカンが、錘の役割を果たすでしょう)
・付餌はアオイソメ、またはオキアミ
オキアミはSサイズ
あとはコマセ。メジナ用のやつにオキアミ3キロ混ぜたやつ。

いたってシンプルです。
浮き下は2ひろからはじめてみました。
まずはコマセの投入。
……
しばらくすると、魚影が見えてきます。
順調にコマセに魚が集まっているようです。
では早速、仕掛けも投入。
餌はとりあえずアオイソメを採用。
普通ならオキアミを使うところだと思うのですが、アオイソメは餌持ちが良いので、これを使ってみることにしているのです。
魚がすぐそこにいるだけに、浮きもすぐ沈む。
でもすぐまた浮上してくる。
これは、魚が餌をかじって引っ張っているけれど、すぐ放しているという感じです。
長めに餌をつけているため、針まで口が到達しないというところでしょうか。
しかし、そのまま我慢して浮きの動きに注目。
やがて餌は沈みっぱなしで、浮いてこなくなります。
この瞬間に、あわせを入れると、魚がかかってくるわけです。
最初は手のひらサイズのメジナ!
メジナ用のコマセを使っているにもかかわらず、アオイソメに反応するんですね。

そんな中。
日が昇ってきた頃、ゆらーり、ゆらーりと浮きが沈んで上がってこなくなりました。
やる気のないアタリですが、こういうときは大物である場合が多いのです。
例によって、浮きが浮いてこなくなった頃を狙って、一気にあわせ。
それから後の引きは強烈!!
四千円で買った安い竿だから、力負けしちゃってるんですな。
パワーだけでなく、重量もそれなりにある模様。
それでも糸が切られなかったのは、クッションゴムを使っていたからでしょう。
アジつり用のクッションゴムです。竿の弱さと糸の細さが、これでカバーできている模様。
上げることができたら、かなりの良型メジナか!?
でもちょっと引き方が違うような……
メジナって首振ったっけ?
とか思いつつ、一時期、根に潜られかけたけれども、どうにか引きずり出して浮上させてみる。
その正体は。
1
でっかいニザダイでした。
サンノジとも呼ばれます。
アオイソメをしっかりと食っておられます。
このとき使ってた針は、9号の丸セイゴ。釣具屋で、30センチくらいの糸が付いて6本セットくらいで売ってるやつです。
よく切られなかったもんだと感心してます。
クッションゴムの力のおかげです。

さて、この日の成績は、
2
メジナ20センチ前後が、5匹。
ニザダイが1匹
あと、イシガニ? ワタリガニが1匹。

3
ニザダイのサイズは40センチでした。

内臓がかなりアンモニア臭かったのですが、身はうまい。
刺身にして食いました。
あと、残った頭とか中骨とかは、味噌汁の出汁にしました。これも最高です。
うまい魚だと思うので、釣れたらきちんと締めて持って帰りましょう。

5
頭なでられるのが大好きです。

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