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メジナを釣って清蒸しと刺身を頂く

夜から朝にかけての釣りの良いところとは、日中と比べてよく釣れることです。
悪いところは、時間的に、人間の活動時間と逆であること、あと暗くておっかない事。
特に波が、ざざーんと打ち寄せてくる状況は、おっかないというか、恐怖というか。
周囲が何も見えないゆえに、危険を回避することが難しいのです。
よって、夜釣りは、絶対に大丈夫と思えるところで、かつそんな場所でも絶対に油断しないで、無理と思ったら即退却するといった心構えが大事だと思います。
あと、竿に糸が絡まると、ほどくのが著しく困難だったり。
こういうシーンは、釣り番組とか見ててもわからんですよね。
絡まった糸を解くのに一生懸命な釣り番組とか、見ててもつまらんから放送するわけないのですが……

で、ダイジェストの通り、釣りしてきました。夜から朝までの行動です。で、成績の写真。
1

こちらは、大きい奴。
セイゴ34センチが2匹。
メジナ29センチが2匹。
アジ1匹、ショゴがおまけで一匹。
2
こっちは20cm級のメジナ、あとウミタナゴ。たぶん10匹くらい。
というわけで、数日の晩御飯になりそうです。

まずは、メジナとセイゴとウミタナゴで天ぷらを作ります。
作り方は至って簡単、ですが、捌くのが大変。
セイゴとウミタナゴは、わりと素直に捌けるのですが、メジナが……。
まずウロコ。
かたくて、剥ぐのが大変。
包丁で地道に剥いでも良いんですけれど、ウロコ剥ぎ器を使った方がいいでしょう。
でもあちこちにウロコが飛び散ります。
水を張ったボウルの中にメジナを入れてウロコを剥ぐと、飛び散らなくてグッドな予感なのですが、やりにくいのだな。
ともかく三枚卸にして、天ぷらの衣をつけて、油にin。
さあ出来上がりだ。
3

油に入れると、皮が縮んで、くるっと丸くなるけれど、まあ自宅で消費するものだから良しとしましょう。
この時期のメジナは、磯臭いというか何と言うか……。でも高温の油で揚げてしまえば、そんな臭いも消し飛びます。
淡白でけっこう美味い魚なんですよ。
あとセイゴ。白身で、これもいけます。でっかいキス天みたいな気分になれるです。

ちなみんこの日、油ものを食いすぎてしまったせいか、じんましんができてしもうた。

翌日の料理は……
メジナの清蒸し、あと刺身ということで。

まずは下ごしらえ。ウロコを剥いで、ワタを取ります。
次に、皿を用意し、ネギの青いところを並べ、ショウガを刻んで並べ、そこにメジナを置きます。
今回は、メジナが鍋に入りきらないので、頭を尻尾を落としました。
4

で、上の方にもネギの青い部分を重ねます。で、深底の鍋に皿ごと入れます。
5

鍋には水と酒を適量入れます。蒸すのですよ、はい。
6

そして、蒸し上がるのを待ちます。待ちすぎて水が無くなって、空焚きしないように注意してください。私はそれで、鍋を一つ失った事があります。

7
で、取り出します。
刻んだネギをメジナの上に並べ、しょうゆを適量かけましょう。

8
ここからが本番です。
おたまに、油(ごま油が良いらしいのですが、今日はないのでサラダ油で代用……)を適量入れて、熱します。それを、さっきのメジナにかけるのです。

9
そしてこれが、できあがり。
メジナの清蒸し、あと右にあるのはメジナの刺身。

磯臭いメジナの、磯臭さの源は、はらわたと皮だと思います。
というわけで、綺麗に捌くことができれば、臭いは一切気にする必要がないというわけです。
あと清蒸しにしてしまえば、熱で臭いが消滅するのでOk。
ほくほくしていて大変美味しいこの料理、大きめのメジナを捕獲したら、ぜひやってみて下さいませ。

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