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メジナとナスの天ぷらを作る

さて、今週末は、土日にかけて、梅雨前線が接近して雨天になる予報……
ですが、良く見ると土曜日の、少なくとも午前中はまだ雨がふらない様子。
晴れたらボート予約入れようと思ってたのですが、怪しい天候なのでやめておき、先週に引き続きの陸っぱりになったというわけです。
場所は、千倉~布良あたりの、女性にも優しい釣り場全般。
この場合、釣行中の写真は、例によって、暗いので写真ナシ。

で。

夜半から午前8時にかけて、一応釣れました。
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20cm前後のメジナを中心に、あとウミタナゴ3匹。
途中で一発、強烈なアタリがあって、一瞬でハリスが千切られました。たぶん30cmくらいのメジナだったんじゃないかと思うのですが、正体不明。

釣り方そのものは、一般的なウキ釣りでした。
メジナという奴は、自然に海中を漂う餌に食いつくっぽい。

で、食べ方はどうするかといいますと、天ぷらにしてみようと思いました。
ついでに昨日、余ったナスも天ぷらにしようと思います。

天ぷらだろうが何だろうが、魚は捌かないと食べれません。
メジナの骨は、硬い方だと思うので、三枚卸にして、骨抜きでしっかりと小骨を抜いておきます。
ウミタナゴは骨が柔らかいのですが、やっぱり食感重視なので骨は抜いときます。
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捌いてて思ったことは、

1.ウミタナゴは身が柔らかいので、よく切れる包丁を使わないとボロボロになっちゃうよ
2.頭を落として、背開きの要領で包丁入れると、わりと綺麗におろせるっぽいよ。
3.メジナも一緒。皮がけっこう切れにくい(うちの包丁が切れないせい? たぶんそうだ)ので、誤って指を切らないように注意!
です。
上記の言い伝えを正確に守って捌くと、
3
これは三枚卸の途中経過、片面だけだけど、ほら、こんな感じに綺麗に捌ける。
右に見える、でっかい毛抜きみたいな奴が骨抜き用の道具です。
どこで買ったかというと、浦安の西友です。
あると便利。

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さて、揚げます。
我が家では、2分ほどの時間で揚げることにしています。
2分で揚げると、ちょっとした小骨も気にせず食べれるようになるからです。
温度が高すぎると焦げるので注意。

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ほい完成。
どうしても、身がくるっと丸くなっちゃうのですが、これはたぶん皮に包丁でも入れておけば回避できるんじゃないかと思いますが、どうだろう?
見た目よりも味重視で調理してみた今回の結果ですが……

結論。

ウマイ。
この季節のメジナは磯臭い魚ですが、そしてその臭いのもとは皮部分にあるようなのですが、揚げてしまったことにより、臭いが消滅。
ほくほくした身が、天ぷらに合ってます。
メジナの天ぷらというのを、あまり聞いたことが無かったもので、ろくに調査もしないで料理してみたのですが、これはいけます。
ついでにナス天もウマイ。
野菜の天ぷらと一緒に食べるとOKでしょう。

で、次回の予定は……

そろそろボートで釣りしたいんですよ、はい。

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メジナ30cmの奴を釣った

実は先週、タイフェスティバルに行ってきたんです。
で、その記事を書こう書こうと思っていたのですが、色々(仕事とも言う)あって書く暇が無かったのであります。
そっちはそっちで、グリーンカレーを上手に作るための材料を仕入れることが出来たり、とても有意義だったので、後で記事書くつもりですが、今日は別のお話。

金曜日~土曜日にかけての、南房総での陸っぱりで、メジナ30cm釣り上げたというお話です。
夜釣りというか、朝釣りをしようという企画で家を出たのが、金曜日の晩、22:30頃。
それから南房総の、布良漁港に到着したのが午前1:00頃。
ここは外海に隣接してるうえに、外灯で明るい場所もあるという場所らしい。
というわけで、まずはここで竿を出してみたわけですよ。

この時の仕掛けは、電気ウキと、丸セイゴ12号針一本、餌はアオイソメ。
という、わりと伝統的な夜のウキ釣り仕掛けだったりします。
特に大した特徴がある仕掛けではないです。むしろ簡単すぎて、これで何か釣れるんですかというスタイル。

で、さっそく一投。
すると、ちょっと待ってから、ウキがぽこんと沈むんです。そこで、合わせてみるのですが空振り。
餌は、全然異常なし。というわけで、もう一度同じところに仕掛けを投入してみる。
すると、またしてもウキが沈む。今度はしばらく眺めてみることにしてみるのですが……。
沈んだ、と思ったら、浮上する。で、また沈む。また浮き上がる。
これは針掛かりしないような小魚が、餌をつついているという状態のように見えます。
小魚がいるならば、大魚がいてもいいような気がするんですけれど、そっちの気配は、まるで無し。
なお、暗くて写真がまともに撮れないので、写真も無し。
携帯のカメラだと、夜の海の映像って無理ですなあ。
ともかく、そんな小魚のアタリばかりが数時間続き、状況が変わる気配も無かったので、やむなく撤退。

さて、次はどうしようと思いつつ、車を走らせていると、名前がよく分からんのですが、車を横付けできそうな港を発見、で、そこでも釣り開始。
海の中を覗いてみると、なんと、セイゴの群れが入っているじゃないですか。
というわけで、さっそく仕掛けを垂らしてみると、ウキが沈んでいく。
で、一匹釣れた。28cmくらいの奴です。
群れはまだいるようなので、もう一回、仕掛けを入れてみたんですが……
釣れん。
何でか知らないけれど、まったく釣れない。最初の一匹が釣れたので、他の奴が警戒してしまったのかもしれませんが、よく分からん。
そうしているうちに、段々と空が青くなり始め、係留してる船での作業が始まり、移動を余儀なくされてしまったわけです。

さあ困った。もう釣り場のネタが無い。そろそろ疲れてきたので、車横付けできるところが良いんですが、そんな場所あったっけ?
と思って、適当に車を走らせていたら、千倉の港に着きました。
ここは海タナゴくらいしか釣れた覚えがなかったので、それでもいいやと思いつつ、仕掛けをチェンジ。
針はマルセイゴの7号、アオイソメ一本掛けで、トライ。
足元に仕掛け投下。針が沈んで、しばらくしてからウキが立って、そのままウキが真っ直ぐ沈んで……
って、おいおい、何かいきなり食ってきたよ、と、合わせてみると、強烈な手応え。
グイグイと鋭い突っ込みがきて、プチンと針が切れてしまった。ああああ。

しかし、何かでっかいのがいることは間違いない。ので、針を交換してトライ。
またしても、まったく同じパターンでウキがまっすぐ沈んでいく。そして、合わせると、まったく同じパターンの突っ込み、そしてパワー。同じ奴が食ってきたみたいです。
今度は逃すか、と、鋭いつっこみには竿先を下げつつ、自分自身が移動しつつ耐え、力が緩んだらリールを巻き、そして巻けるところまで巻き切ってしまい……
ウキ下が2メートルほどあって、竿の長さが2.1メートル。ここまで強い力の相手を想定してなかったので、この装備だと苦しい、うえに、相手はまだ余力十分っぽい。

この状況に、車の中で半分寝ていた嫁も気がつき、網を持ってでてきた。
ついでに近くで見物していた、どっかのおじさん2名も寄ってくる。
どうでもいいが、午前4:30だというのに、なんでギャラリーがいるのだ。海が好きなんだなあ。

右に左に、ツッコミを見せる魚だが、こっちもどうにか力を逃しつつ耐えていたので、段々と弱ってきたらしい。で、ついに魚体が見えてきた。
メジナ! 目測30cmくらい!
いままで木っ端メジナしか釣ったことが無かったが、これはついに来た!
あと、網持ってきて本当によかった!
すくい上げて、この勝負は終了。

で、今回の成績。
1
メジナ×2
セイゴ×1
ウミタナゴ×1

でっかいことは良いことだ。
2

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GW釣り行脚 2008年版

昨年は、外房~南房を中心に、GWの釣り行脚に出かけました。
時間帯は、昼から夕方。狙い目は適当。餌は男らしくアオイソメオンリーという、やる気があるんだか無いんだかよく分からん装備でした。
で、その結果は、散々走り回ってメゴチのみ、で、これだけ釣っても仕方ないんでリリースしたという感じ。ドライブついでに竿を出すという感じでした。

それを踏まえて、いるわけじゃないんですが、今年は夜間の行動に徹してみたという。

行動ルートは、まあ適当。去年のルートと半分くらい被るし、本当に適当に移動しながら釣りをしてみようというのが今年の企画なわけです。
装備は、電気ウキに一本針、あと餌は男らしくアオイソメオンリー。
というわけで、いざ出発。

したんですが、なんだかな、人が多いんですよ。
漁港でキャンプしたりBBQしたりしてる人多数。
深夜だってのに、あちこちの海岸で人の気配だらけ。
なんでかな、人口密度高いんですよ。
子供の声があちこちで聞こえるし。
これが22:00を過ぎた房総の海とは思えん。
そして、わりとそういう人込みが苦手というか嫌いというか、そんなわけで、正直、がっかりしながら移動を繰り返してたんですよ、はい。

で、名前がよく分からんけれど、南房の漁港に着いたときも、
「ここなら落ち着いて釣りできるかもしれん」
と思って、堤防の上を歩いていくと、その港の入り口付近に、ケミホタルの光の数、数。
なんか人がいっぱいです。
釣りする人は、どうしても、港の先端とかに腰を据える性質があるわけです。初心者でも玄人でも、とりあえず先端行ってみるという性質は変わらんようでした。
ともかく、見た感じのベストポジションが占拠されてるので、仕方なく引き返し、閑散としているところに腰を据えて、全然期待しないで仕掛けを投入してみたところ。

あら、電気ウキの赤い光が、すぽっと沈んだ。
反射的にあわせてみたけれど、針掛かりしていない。で、餌がほとんどちぎれてる。
しかし、何かいるのは間違いない。
そこで餌を付けなおして投入。
してから数秒後。
ウキが再び沈み、そして水中を走り出したのだった。
ここであわせて巻き上げてみると、いいアタリが。そいつをあげてみると、セイゴじゃないですか。
ベストポジションに見える港の入り口で頑張ってる方々の方からは、
「全然釣れないね」
とか声が聞こえてくるのですが、50メートルほど離れた閑散とした、ぱっと見、あまり釣れそうに見えない位置で、嫁と二人で我々は釣れてるというこの事実。これだから分からんもんです。
その後、セイゴが入れ食いに近い状態になりましたが、たぶん潮止まりになり、急激に食い仕振り状態に。
その時点で8匹釣り上げたので、もうこれで晩御飯には十分と、この場所から撤退しました。

その後、さらに内房の漁港を転々としたんですが、ネンブツダイくらいしか食って来なくて……

そんな中、メバルが2匹ほど釣れまして、その段階で午前4時。いいかげんに疲れてきたので撤退というわけです。

そして成績発表。
2
セイゴ8匹
メバル2匹。

3
こいつが一番でっかいサイズでした。

で、こちらが本日の昼御飯。
大きめのやつはムニエルにしてみたとです。
4

三枚おろしにして、塩コショウして、小麦粉をまんべんなく振りかける。
そしてフライパンにバターをひいて(今、品薄ですよね)、おいしく焼き上げる。
ちなみにお米は、黒米をつかってみました。
さらに余ったアラは、味噌汁の具に。
これが、セイゴのムニエル定食であります。

晩御飯は、セイゴの塩焼き、メバルの煮付け定食です。
5
メバルの煮付けには、
酒1/2杯、
みりん、砂糖、しょうゆを、大さじ5杯くらい
あと水1杯
これでメバルを煮込みました。
セイゴのシンプルな塩焼きですが、これがけっこういけるんですよ。
小骨がそんなに多くないので食べやすい。
あっと言う間に完食してしまいました。

というわけで、今回の教訓。
セオリーにとらわれず、色々やってみよう。
人がいっぱいいるからと言っても、それが最適解というわけではない。

とまあ、こんな感じで。

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音響防御システムの、その後

こういう天気がよいGWな日にも関わらず、家で仕事の真っ最中です。
それはそうとして、我が家に設置した、音響防御システム
その能力が、たった今、判明しました。

現在、隣家でテレビ&会話がなされているのが聞こえます。
聞こえるは聞こえますが。
音響防御システムの設置前~設置後の、体感音量で言うと、70%はカットできてるんじゃないかってくらいです。
完全な音響シャットアウトは無理っぽいですが、それでも大部分の音をカットしてる感じです。
隣家の音が、かろうじて聞こえる程度です。
すごいぞアン・ノイズ。
設置が大変かつ面倒だが、オススメの一品と言えるんじゃなかろうか。

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