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GW釣り行脚 2008年版

昨年は、外房~南房を中心に、GWの釣り行脚に出かけました。
時間帯は、昼から夕方。狙い目は適当。餌は男らしくアオイソメオンリーという、やる気があるんだか無いんだかよく分からん装備でした。
で、その結果は、散々走り回ってメゴチのみ、で、これだけ釣っても仕方ないんでリリースしたという感じ。ドライブついでに竿を出すという感じでした。

それを踏まえて、いるわけじゃないんですが、今年は夜間の行動に徹してみたという。

行動ルートは、まあ適当。去年のルートと半分くらい被るし、本当に適当に移動しながら釣りをしてみようというのが今年の企画なわけです。
装備は、電気ウキに一本針、あと餌は男らしくアオイソメオンリー。
というわけで、いざ出発。

したんですが、なんだかな、人が多いんですよ。
漁港でキャンプしたりBBQしたりしてる人多数。
深夜だってのに、あちこちの海岸で人の気配だらけ。
なんでかな、人口密度高いんですよ。
子供の声があちこちで聞こえるし。
これが22:00を過ぎた房総の海とは思えん。
そして、わりとそういう人込みが苦手というか嫌いというか、そんなわけで、正直、がっかりしながら移動を繰り返してたんですよ、はい。

で、名前がよく分からんけれど、南房の漁港に着いたときも、
「ここなら落ち着いて釣りできるかもしれん」
と思って、堤防の上を歩いていくと、その港の入り口付近に、ケミホタルの光の数、数。
なんか人がいっぱいです。
釣りする人は、どうしても、港の先端とかに腰を据える性質があるわけです。初心者でも玄人でも、とりあえず先端行ってみるという性質は変わらんようでした。
ともかく、見た感じのベストポジションが占拠されてるので、仕方なく引き返し、閑散としているところに腰を据えて、全然期待しないで仕掛けを投入してみたところ。

あら、電気ウキの赤い光が、すぽっと沈んだ。
反射的にあわせてみたけれど、針掛かりしていない。で、餌がほとんどちぎれてる。
しかし、何かいるのは間違いない。
そこで餌を付けなおして投入。
してから数秒後。
ウキが再び沈み、そして水中を走り出したのだった。
ここであわせて巻き上げてみると、いいアタリが。そいつをあげてみると、セイゴじゃないですか。
ベストポジションに見える港の入り口で頑張ってる方々の方からは、
「全然釣れないね」
とか声が聞こえてくるのですが、50メートルほど離れた閑散とした、ぱっと見、あまり釣れそうに見えない位置で、嫁と二人で我々は釣れてるというこの事実。これだから分からんもんです。
その後、セイゴが入れ食いに近い状態になりましたが、たぶん潮止まりになり、急激に食い仕振り状態に。
その時点で8匹釣り上げたので、もうこれで晩御飯には十分と、この場所から撤退しました。

その後、さらに内房の漁港を転々としたんですが、ネンブツダイくらいしか食って来なくて……

そんな中、メバルが2匹ほど釣れまして、その段階で午前4時。いいかげんに疲れてきたので撤退というわけです。

そして成績発表。
2
セイゴ8匹
メバル2匹。

3
こいつが一番でっかいサイズでした。

で、こちらが本日の昼御飯。
大きめのやつはムニエルにしてみたとです。
4

三枚おろしにして、塩コショウして、小麦粉をまんべんなく振りかける。
そしてフライパンにバターをひいて(今、品薄ですよね)、おいしく焼き上げる。
ちなみにお米は、黒米をつかってみました。
さらに余ったアラは、味噌汁の具に。
これが、セイゴのムニエル定食であります。

晩御飯は、セイゴの塩焼き、メバルの煮付け定食です。
5
メバルの煮付けには、
酒1/2杯、
みりん、砂糖、しょうゆを、大さじ5杯くらい
あと水1杯
これでメバルを煮込みました。
セイゴのシンプルな塩焼きですが、これがけっこういけるんですよ。
小骨がそんなに多くないので食べやすい。
あっと言う間に完食してしまいました。

というわけで、今回の教訓。
セオリーにとらわれず、色々やってみよう。
人がいっぱいいるからと言っても、それが最適解というわけではない。

とまあ、こんな感じで。

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