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須原屋でビシアジ船で、良サバ釣る

今年一番の寒さと言われる土曜日、行ってきました須原屋さんの、ビシアジ乗合船。
このクソ寒い中、自分も物好きだねえ、と思いながら船宿に着いてみたら、同じような物好きが一杯いらっしゃいました。
この日、ビシアジ船の客は、たぶん20名以上。
片舷に10人以上いたわけで、この釣りの特性上、オマツリが心配されるところであります。
前回は一番後ろに座ってましたが、今回、既に先着があったりしたので、右舷の、ど真ん中に座席を定めてみました。
で、須原屋のビシアジは、130号のアンドンビシを使ったり、水深100メートルくらいのところで釣りしたりするのです。当然、仕掛けは全部借りで。
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これが須原屋さんで借りれる道具一式。
電動リール、ビシ竿、竿受け。全部買い揃えようとすると、何万円もかかってしまいますんで、なかなか手が出ないんですよね。
この釣りは前回経験した通り、ヘビーな仕掛けを使うんで、かなり疲れます。釣りっていうか漁っていうか狩りっていう感じで、いつもの釣りとは著しく違和感を覚えるのですが、当ブログのタイトル的にはOKかもしれません。

ところで本日の天気ですが、荒天後だけあって、海上はけっこうウネリあります。
上下に揺れるわ、北風強いわ、大変です。
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けっこう激しく波を立てつつ、到着した場所は久里浜沖、っていうか、金谷沖かな? 金谷のフェリー港が見える辺りで釣り開始。

「水深は100メートル、底から2~3メートルでやってみて、はいどーぞ」との船長の合図で、仕掛けを投入。
風で仕掛けは横に流されるせいで、隣の人の竿にまで針が飛んで行って、海に仕掛けが落ちる前に絡まったりしてもう大変。開始直後から、もう波瀾の予感です。
ぐいーんとリールから糸が出て行って、アンドンビシが着底するにもけっこうな待ち時間。
なるべく糸が垂直になるように、親指でリールの糸を押さえつつ仕掛けを落として、着底したら垂直にして、糸巻いて、なるべく正確にタナを合わせるようにします。
で、1メートル巻いて、ぐいーんぐいーんと竿を振ってコマセを出し、また50cmくらい巻いて、振って、また50cmくらい巻く。で、とりあえず2メートルくらいにして待機。

数分経過して、特に反応が無いので、もう一回、ぐいーんぐいーんと竿を振ってコマセを出して、また50cmくらい巻く。すると、何と言うか、ぐいぐいっと竿先が引っ張られる感じ。
おお、いきなり来たかね、と思って、リールの自動巻きボタンを押す。
ウイイイーンと音を立てて、景気よくリールが巻き上げられて……
で、いきなりオマツリしてるじゃないですか。右となりの人と、反対側、つまり左舷の人の仕掛けと。
でも、その中に銀色のボディが見えるじゃないですか。自分のアンドンビシから伸びる仕掛けに付いてる、あの姿。
おお、サバです。でっかいサバ!
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はい、この大きいやつが、今回釣れた第一号です。
後で計ってみたら42cmありました。前回のビシアジ釣りで、逃がしたやつと同じくらいのサイズです。
いきなり目標達成、万歳!!
後は何となく消化試合のような様相を呈してきました。心に余裕が出てまいりしました。
余裕があるのは良いことです。

さて、釣り開始以来、あっちもこっちもオマツリの連発。
やっぱ片舷10人以上で、仕掛けが2メートルくらいあるこの釣りだと、どうしてもオマツリしちゃうなあ。
しかも相手がサバ。仕掛けを中心にぐるぐる旋回しながら上がってくるので、両隣の人の仕掛けを巻き込んでしまうんですね。
そんなわけで、一匹釣れるたびにオマツリというこの惨状。
風は強いわウネリはあるわ、そのうえオマツリというわけで、アタリが多けれど、いろんな意味で苦しい釣りだ、こりゃ。

その後、午前中一杯は、船がどのポイントを回ってもサバだらけ。
こりゃ今日はサバだけしか釣れんのかなあ……、と思ってましたが、午後、12時過ぎ辺りから、次第にアジがつれ始めたみたいです。
隣のオジサンが、二本針に2匹のアジをかけた直後、自分の仕掛けにもヒット。
それからアタリの間隔が、次第に狭まりつつあり、午後1時になると、ほぼ入れ食い状態に……、なったんですが、釣れると同時にオマツリ発生。
アジ1匹につき、1回のオマツリという大変面倒な事態に……
しかも、左のオジサンの仕掛けと、右のオジサンの仕掛けがオマツリして、私の釣座の目の前に何本ものラインが交差して、文字通りのオマツリ。
反対側では、4人まとめてオマツリしてる光景もあったし、大変なんだな、この釣りは。

しかし、何だかんだでアジは11匹を確保。
オマツリさえなければ、倍は釣れてたに違いない。
午後2時半になり、沖上がりの時間となって、この日はこれで終了。
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釣り場を後にする船であった。

さて、ある意味オマツリ騒ぎだったビシアジ釣りの釣果はこの通り。
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マサバが2匹
ゴマサバが4匹
アジが11匹。
まな板のサイズがほぼ40センチなので、それで何となくサイズが分かるんじゃないかと思います。
ちなみにアジは20センチ~25センチのものです。

この日の晩、アジは刺身となめろうにして頂きました。
これが最高にうまくて、文字通り、ご飯3杯いけましたとさ。

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