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今週は湯河原に行ってきたので釣りなし

26、27日は、湯河原に、温泉入りに行ってきたので釣りはしてないのでした。
とはいえ、何も記事書かないのも寂しいなあ……
と思ってたら、わりとどうでもいい写真がでてきました。

これは……

犬吠崎の水族館に行ってきた時、激写したやつだ。
水棲族の、正面顔特集。

まず、カメ。
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つぎ、コバンザメ。これは正面ではないが、まあいいか。
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つぎ、よくわからん。
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つぎ、ナマズ。
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なんとなく投げやりな特集です。
そもそも特集かどうか疑問です。
最後に、和む一枚。
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犬吠崎の水族館は、超至近距離でイルカの芸を見れるので、イルカ好きにはオススメです。
この至近距離で見れるという素晴らしさは、よその水族館では味わえません。
このイルカとか、不思議な顔した水棲族を、末永く愛していただくためにも、積極的に犬吠崎の水族館に行ってあげてくだされ。

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荒天の中でビシアジをやる

先週に釣ってきて食べたアジのなめろうと刺身、最高でした。
どれくらい最高かと言いますと、文字通り、ご飯3杯いけるという美味さ。
先週の晩御飯のメニューは至って簡単で、白いご飯に、アジの刺身となめろう、以上。
味噌汁を作り忘れてしまったわけですが、味噌汁が無くても関係ない、というか、味噌汁不要なまでの美味さだったのです。

で。

仕掛けが重くて、あまり性に合わないかもしれんなあ、と船宿の女将さんに漏らしてしまいながらも、この土曜日、またしても出かけてしまいました、須原屋のビシアジ乗合。
しかも今回は早起きして、船首の方の釣座をキープ。
本当は船尾の方をキープしたかったんですけれど、既に先約が入ってたのです。
そして、これが後々の苦行につながるなんて、午前5時の段階で誰が想像できたであろうか。
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ビシアジの船の場合、2メートルくらいのハリスの仕掛けを使うから、両隣に人がいるとオマツリしやすい、よって、船首を選んだのでした。
ちなみに、真ん中あたりは駄目なのかといいますと、実はそういうわけでもない。
両隣の人のコマセが効くので、魚が寄ってくる。だから、はじっこに比べて釣果は伸びる傾向にある、んだそうな。

さて、今回の場所は横浜の沖合。水深は40メートル前後。
前回の水深100メートルに比べると、圧倒的にアタリが取りやすいので安心安心。
そう思って、釣り場に到着し、船室からでてみたら……
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ぐわ、荒れてる。
この絵だけ見てもいまいちピンと来ないかもしれませんが、白波が立ってるところと、一番低いところの高低差、たぶん2メートルくらいあります。
んで、これよりも落差の大きい波が来るときもあります。
しかも釣座は船首、一番揺れが激しいところだったりするんだなこれが。
まるでジェットコースター。波に乗り上げて、視界から水平線が消えたと思ったら、次に尻と足の裏が浮いたような感覚、いや本当に浮いてるかもしれん、まるでジェットコースターの落下開始時のあの無重力感と共に、視界に海面が飛び込んでくる。で、ザッパーン。
船首から海に突っ込む感じで、波が甲板を洗うんです、はい。
それと共に、船長の
「水深は40メートル前後、そこ2メートルくらいでやってください、はいどーぞ」
これが釣りじゃなければ、何がはいどーぞだ、ふざけんなよこの野郎、と言いたくなる惨状ですが、素直に仕掛けを装着して、アンドンビシにコマセを詰めるのが釣り人にできる行動の全てであります。

この荒天だし、今日は駄目駄目なんだろうなあ、と思ってたら、仕掛け投入して10秒、いきなりアジのアタリが来たりします。
いきなり入れ食いモード。悪くはないけれど、なんちゅう日だ。
たちまち開始数分で3匹ゲット。
しかし、その後は釣果が続かないい。
何でかって言いますと、船が激しく上下に揺れるんですね。
で、アジが釣れるんです。それを船に引っ張り上げようとするとき、激しくゆれるもんだから、アジが海面あたりでバレちゃうんですよ。
つまり、釣れるは釣れるんですが、取り込みにことごとく失敗しちゃうんだよな。

午前11時ごろになって、かろうじて波が落ち着いてきたので、ちょっと動画で撮影してみた。

これが荒れ模様のAVIファイルだ!

右下に見えるのは、私の親指です。座席に座って撮影してみたんですが、左右に画面がパンするのは、船の揺れに体を支えきれなかったからなんです

こんな中、何だかんだで魚は釣れ続け、11時前ですが、こんな釣果。
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この段階で、アジが、ええと、12~3くらいかな。
しかも、イシモチが混じり始めた。
イシモチが混じるということは、タナが深いのかなと思って、ちょっと高めにしてみたけれどもやっぱり釣れてくる。わりと良型で嬉しいなあ。
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こんな感じで、気がつけば午後になってました。
この日は中潮で、昼頃が潮止まり。で、その時間になったら、ピタリとアタリが止まっちゃう不思議。

午後1時頃にならないと潮が動きださないので、ちょっと暇な時間がやってきました。
130号のアンドンビシを使う釣りが、この釣りなんですけれど、海底から仕掛けを2メートル前後、浮かせた状態がこの写真です。

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何か大物が釣れたような感じのしなり方です。こんな重い仕掛け使って、アジのアタリなんか分かるもんなのかいな、と思ってたんですが、それはそれで、案外と分かるもんですよ。

そんなこんなで、最終的にはバケツの中身はこんな感じ
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アジ、たぶん40前後。イシモチが5匹。この荒れ模様と、あと自分自身の経験値を考慮すると、わりと良い成績だったんじゃないかと思います。

家に帰ってみて、全部数えてみたら……
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アジ45
イシモチ5
という結果でした。

なお、アジはその日の晩、ネギをまぶした刺身で頂きました。
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これが美味いのなんのって、もうね、ええ、はい。
最高です。日本人に生まれて良かったと思う瞬間であります、はい。

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須原屋でビシアジ船で、良サバ釣る

今年一番の寒さと言われる土曜日、行ってきました須原屋さんの、ビシアジ乗合船。
このクソ寒い中、自分も物好きだねえ、と思いながら船宿に着いてみたら、同じような物好きが一杯いらっしゃいました。
この日、ビシアジ船の客は、たぶん20名以上。
片舷に10人以上いたわけで、この釣りの特性上、オマツリが心配されるところであります。
前回は一番後ろに座ってましたが、今回、既に先着があったりしたので、右舷の、ど真ん中に座席を定めてみました。
で、須原屋のビシアジは、130号のアンドンビシを使ったり、水深100メートルくらいのところで釣りしたりするのです。当然、仕掛けは全部借りで。
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これが須原屋さんで借りれる道具一式。
電動リール、ビシ竿、竿受け。全部買い揃えようとすると、何万円もかかってしまいますんで、なかなか手が出ないんですよね。
この釣りは前回経験した通り、ヘビーな仕掛けを使うんで、かなり疲れます。釣りっていうか漁っていうか狩りっていう感じで、いつもの釣りとは著しく違和感を覚えるのですが、当ブログのタイトル的にはOKかもしれません。

ところで本日の天気ですが、荒天後だけあって、海上はけっこうウネリあります。
上下に揺れるわ、北風強いわ、大変です。
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けっこう激しく波を立てつつ、到着した場所は久里浜沖、っていうか、金谷沖かな? 金谷のフェリー港が見える辺りで釣り開始。

「水深は100メートル、底から2~3メートルでやってみて、はいどーぞ」との船長の合図で、仕掛けを投入。
風で仕掛けは横に流されるせいで、隣の人の竿にまで針が飛んで行って、海に仕掛けが落ちる前に絡まったりしてもう大変。開始直後から、もう波瀾の予感です。
ぐいーんとリールから糸が出て行って、アンドンビシが着底するにもけっこうな待ち時間。
なるべく糸が垂直になるように、親指でリールの糸を押さえつつ仕掛けを落として、着底したら垂直にして、糸巻いて、なるべく正確にタナを合わせるようにします。
で、1メートル巻いて、ぐいーんぐいーんと竿を振ってコマセを出し、また50cmくらい巻いて、振って、また50cmくらい巻く。で、とりあえず2メートルくらいにして待機。

数分経過して、特に反応が無いので、もう一回、ぐいーんぐいーんと竿を振ってコマセを出して、また50cmくらい巻く。すると、何と言うか、ぐいぐいっと竿先が引っ張られる感じ。
おお、いきなり来たかね、と思って、リールの自動巻きボタンを押す。
ウイイイーンと音を立てて、景気よくリールが巻き上げられて……
で、いきなりオマツリしてるじゃないですか。右となりの人と、反対側、つまり左舷の人の仕掛けと。
でも、その中に銀色のボディが見えるじゃないですか。自分のアンドンビシから伸びる仕掛けに付いてる、あの姿。
おお、サバです。でっかいサバ!
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はい、この大きいやつが、今回釣れた第一号です。
後で計ってみたら42cmありました。前回のビシアジ釣りで、逃がしたやつと同じくらいのサイズです。
いきなり目標達成、万歳!!
後は何となく消化試合のような様相を呈してきました。心に余裕が出てまいりしました。
余裕があるのは良いことです。

さて、釣り開始以来、あっちもこっちもオマツリの連発。
やっぱ片舷10人以上で、仕掛けが2メートルくらいあるこの釣りだと、どうしてもオマツリしちゃうなあ。
しかも相手がサバ。仕掛けを中心にぐるぐる旋回しながら上がってくるので、両隣の人の仕掛けを巻き込んでしまうんですね。
そんなわけで、一匹釣れるたびにオマツリというこの惨状。
風は強いわウネリはあるわ、そのうえオマツリというわけで、アタリが多けれど、いろんな意味で苦しい釣りだ、こりゃ。

その後、午前中一杯は、船がどのポイントを回ってもサバだらけ。
こりゃ今日はサバだけしか釣れんのかなあ……、と思ってましたが、午後、12時過ぎ辺りから、次第にアジがつれ始めたみたいです。
隣のオジサンが、二本針に2匹のアジをかけた直後、自分の仕掛けにもヒット。
それからアタリの間隔が、次第に狭まりつつあり、午後1時になると、ほぼ入れ食い状態に……、なったんですが、釣れると同時にオマツリ発生。
アジ1匹につき、1回のオマツリという大変面倒な事態に……
しかも、左のオジサンの仕掛けと、右のオジサンの仕掛けがオマツリして、私の釣座の目の前に何本ものラインが交差して、文字通りのオマツリ。
反対側では、4人まとめてオマツリしてる光景もあったし、大変なんだな、この釣りは。

しかし、何だかんだでアジは11匹を確保。
オマツリさえなければ、倍は釣れてたに違いない。
午後2時半になり、沖上がりの時間となって、この日はこれで終了。
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釣り場を後にする船であった。

さて、ある意味オマツリ騒ぎだったビシアジ釣りの釣果はこの通り。
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マサバが2匹
ゴマサバが4匹
アジが11匹。
まな板のサイズがほぼ40センチなので、それで何となくサイズが分かるんじゃないかと思います。
ちなみにアジは20センチ~25センチのものです。

この日の晩、アジは刺身となめろうにして頂きました。
これが最高にうまくて、文字通り、ご飯3杯いけましたとさ。

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明日は、再びビシアジにチャレンジ

過労で倒れる数歩前だった私ですが、明日はビシアジにチャレンジしてみようじゃないかと思います。

アンドンビシは重いし、水深深いしで、いつもの釣りに比べてヘビーなので、何となく性に合わないんですけれど、アジ食べたいという愛妻のリクエストに答えることにします。

ところで明日、クソさむい予報なんだよなあ。

ぶるぶる。

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須原屋さんで、カワハギ船に乗る

新年になってしまいました。
正直言って、元旦の前後は仕事していたので、あまり年越した気がしてません。
何しろ楽しみにしていた、無人島0円生活を、仕事しながら横目で見ていたくらいでして。
でも、そんな合間を縫って、色々足を運んできました。
犬吠崎に行ったり、鋸山に登ってきて地獄を覗いてみたり。あとゲームセンターのメダルで遊ぶゲームでエイリアンの奴を全面クリアするという偉業をなし遂げてしまったり。
で、行くと決めてた初釣り。それを昨日やってきた次第です。
初釣りのお題は、カワハギ。
そう、あの餌取り名人と名高いカワハギであります。

カワハギと言えば、ボートで11月にチャレンジしてみて、その餌取りの激しさに悪戦苦闘した経験がありました。
あのときの竿はキス竿。餌はイワイソメとアオイソメ。そして水深約8メートルの浅場。
それにたいして今回は、水深約35メートル。餌は定番のアサリ。となると、手持ちのキス竿では無理があるので、今回は船宿でレンタルのカワハギ竿を使用させて頂くことにしました。
11月と今回とでは、あまりに条件が違いすぎるので、まったく未知の状態でのチャレンジになるのは素人目でも分かるんじゃないかなあと。
自分の場合、得意技がキスとかメバルとかを狙う向こうアワセ、遅アワセのスタイルだったりするのです。
苦戦は目に見えてるんですが、いままでの人生において、楽勝とか順調とかいう言葉が現実になった試しって、あまりない。苦戦苦労悪戦苦闘が自分にとっての通常ステータスなわけですから、とにかくやってみりゃいいのさ。ね。

で、出船早々、富士山がめちゃくちゃ綺麗です。
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初夢三大オブジェの一つが、こうもすっきりした姿で見られたのは幸運ですなあ。
で、鷹(というかトンビ)は、鋸山とかでいっぱい見れたし、あとはナスビだけが欠けてます。
ナスビを用意してれば、幸運が現実になってたかもしらんのですが、この釣りは運ではなくて腕がものをいうのでした。

釣り場到着後、アサリの準備です。
アサリ自体は、殻を剥いた状態のが船宿で売ってますんで、それをタオルに並べるだけという簡単さ。
針への刺し方は、知っているから良し。
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さあ、仕掛けの投入だ!

……釣れねえ。
午前中は、怒濤のトラギスラッシュ。
タルマセ釣りでもしようものなら、鯉のぼりみたいにトラギスが釣れてくる。
体調5cmもないくせに、アサリを丸飲みで喉に詰まらせた状態で釣れ上がってくるときたもんだ。
こういう奴を回避する方法ってあるんだか無いんだか。
まあトラギス自体は天ぷらの材料としては素敵なので、小さい奴以外はキープとする。

で、何と午前11時頃になるまでそんな状況は続き……
カワハギのアタリって、どんなふうなんだったっけ、とかボーッと考えてたとき、コッツンとアタリが来た。
で、竿先を、つつーっとあげてみると、ググッ、グイッときたもんだ。
おお、これこそがカワハギのアタリよ、と喜び勇んでリールを巻く巻く。
ニコニコ顔で巻いてる途中、ふいっと仕掛けが軽くなる……

バレた。

船長の話によれば、水深あるから、もうちょっと丁寧にゆっくりリール巻かないとバレる可能性がでかいんだそうだ。
そういうもんなんだそうだ。
それにしても、何時間もアタリを待って、やっと得たアタリを逃してしまったこの悔しさ。
うーん、地団駄踏んでももう遅い。何度も餌付けて投入してみないといかん。

そんなやりとりが何十回。
いい加減、腕が疲れてきたところで、またしてもアタリが。
アタリだけで魚種が分かる。こういう強いアタリはカワハギ以外にありえん!
で、そーっと巻くを心がけて、釣れ上がったのは!
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ウマヅラハギであります。
25cmくらいある良い型のやつ。

これを機会に流れが変わったらしく、急にカワハギ的なアタリが頻発するようになりました。
カワハギの小さめのサイズの奴が、1匹、また1匹ときて、続いて27cm級のウマズラハギ。
カワハギじゃないけれど、でっかいことは良いことだ。
味は双方似た様なもんだし、美味いのである。
残念だったのは、この調子が上がってきた時間帯が、午後1時頃だったということ。
2時半になったら沖上がりの時間になってしまうのです。

そんなわけで、最後にカワハギ1匹を追加したところで釣り終了。
成績は……
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ウマズラハギ2匹
カワハギ3匹
トラギス多数

でした。
カワハギのシーズンも、もうじき終了するんだそうです。
次はメバルが始まるらしいから、そっちに挑戦しようっと。

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2008年

あけましておめでとうございます。
去年は嬉しいことや悲しいこと等いっぱいありました。
本年は、素晴らしき年になるよう精一杯努力していく所存であります。

なお、今年の初釣りは……
2日あたり、どこかの乗合で出撃したいと思っております。
さあ、頑張ろう!

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