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訃報……

悲しいお知らせデス。
本日、我が家の水槽で最長老であった、淡水ふぐのアベニーパファーが永眠されました。
思い起こせば5年前、我が家の水槽にやってきたときから、その不思議な泳ぎ姿ゆえに、いつも空気を和ませてくれるアイドル的存在でした。
水槽内に大量発生して困っていた小貝を、ものの数週間で駆逐してくれたり、その姿からは想像できないほどの活躍もしてくれました。
夜は水草の上で横になって寝る、えさはアカムシしか食べない、その他のえさには見向きもしない、そんな一癖も二癖もある、楽しい魚でした。

ところで、アベニーパファーの平均寿命は、2年前後なんだそうです。

ということは、うちのは5年くらい生きていたから……

長寿です。
おそらく寿命で昇天されたのでしょう。
天寿を全うされたのですね。

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須原屋でビシアジに挑戦してみた(まとめ)

はい、先週、先々週はずーっと終電帰りでありました。
そんな疲労を回復するためには、やっぱ釣りです。それしかない!
釣りっていうのは、ストレス発散にはもってこい。何といっても大海原を見つめていると、屋内で電子機器に囲まれて生活している日常を忘れさせてくれるのです。
だから、別に釣れなくても良い!

釣れないと別のストレスがたまるわけですが。

それはともかく、初心者にはとっても優しい船宿、須原屋に、土曜日行ってまいりました。
場所は、旧江戸川沿い。東京側ですね。
そしてお題は、ビシアジ。
ビシアジってのは、要するに鋳込みの篭にコマセ詰めて、それで釣りするというやり方です。
ところで、ビシの重量は、なんと130号。
ふだん30号のオモリが重いとか言ってる自分の釣りスタイルからすると信じられん重量。竿だって、オモリ負荷4最大30号のキス竿くらいしか持ってない。これは未知の世界じゃないですか。
おまけに電動リール使うわ何やらで、もうね、釣り歴10年くらいなんですが、今回の釣りに関しては、完全に未知の世界。シロート同然で挑むわけですよ、はい。

さて、道具一式は、当然ながら持ってるわけないんで、ぜーんぶ借ります。
電動リール(初めて使うぞ)、130号負荷に耐えれるビシ竿(キス竿なんてメじゃない太さだ)、そしてアンドンビシ。ごつい。
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この道具一式、借りれるのです。
しかもアンドンビシまで貸し出し。賃料2000円を事前に払いますです。帰港してから返却すれば2000円は戻りますが、もし失ったら返って来ないというシステム。
メバルの時にお世話になった船長の話によると、
「根掛かりとかで、3割くらいは無くしちゃうんだよねえ~。アジって岩場の底付近狙うから、やっちゃうことってたまにあるんですよ~。まあ気をつけて。無くしても船に予備摘んでるからさ」
なんだそうです。ところで、この船長はとても良い人なのですが、昔はボクシングやってて相当強かったらしい。

ところで……
この日、天気予報がイマイチ悪い。午後から雨なんだとか。おかげでビシアジの船は客が少ない。47名定員の船で、3人ですよ3人。出発10分前ですら、このありさま。
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これはちと不安ですねえ。
普段ならオマツリが発生する可能性あるんで、あんまり人が多いと嫌なんですけれど……
コマセ蒔く釣りの場合は、人が多いほど蒔かれるコマセも多い。だから魚が寄って来る。
まして自分は、この釣りは今回初めてだし、わからん事の方が多すぎる。
うう、これは不利。不利に違いない。
まあいいか、逆境が人を育てるのです。
自分にとって逆境じゃなかった時は、生涯ほとんど無いのです。

で、出発。
この時期の寒さは身に沁みるなあ。
ふと後ろを振り向いてみると、各船宿の船も出発。
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皆一直線に、東京湾を南下していくのです。
艦隊組んでるみたいでかっちょええ。
それも木更津沖あたりで散会し、各々の目的地に散っていくのですね。
この景色は海の上でないと見ることができないんです。陸で仕事してるだけじゃなくて、たまには海にも出てみるもんだなあ。首都圏に住んでても、こういう景色が見れるんだしね。

で、観音崎付近に接近してきたところ……
日も昇って、空が明るくなってきたんですが、すごい数の船団です。あれはおそらくタチウオなんじゃないかと思うんですが。
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あと、ついでに館山あたりから来たと思われる海自の船も。
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なんて言う艦なのかは知らんです。一度乗ってみたいなあ。

で、しばらくしてたらポイントに到着。はいどーぞ、の合図と共に釣り開始です。
まずはビシにコマセを詰める。
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これはイワシのミンチです。
あんまり詰めすぎるとコマセがでないので、8分目くらいまで入れるっと。
で、ボチャンと投入。着底したら、底から2メートルほど巻いて竿をしゃくる。コマセを篭から出すんですね。で、また1メートルほど巻く。これで仕掛けがコマセの煙幕を漂う。はず。
とか文章で書くと簡単に思えるんですけれど。
重いんだな、この仕掛けが。
いままで軽くて穂先と指先でアタリを感じるような釣りばっかりやってきたもんだから、まったく未知の世界の釣りなんですよこれ。
なんて言うんですかね、自転車しか運転した事が無い人が、はじめて車を運転して、車の幅とか重量感とかがよく分からん、あの初めての体験に似てるというか。
あと電動リール。レンタルのやつで最新型じゃないと思うんですけれど、こいつもヘビー。
これはあれだ、釣りというより作業。
こんな重いので、アタリなんか分かるのかいな、と思って数分後。
竿先が、クンクンと動く。
おや、これが噂のアタリですか。
というわけで、リール巻き上げ開始。ボタンを押すだけで、ウイーンと巻き上げられる。おお電動。これは感動。楽よ楽。
で、つり上がったのはアジ!
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というわけで、何となくこの釣りの感覚が分かったような、そうでないような……
続けて2匹目、といきたいところだったんですが、こんどはなかなかアタリ無し。
それでも、かろうじて2匹、3匹と釣り上げたあたりで、トラブルが。

仕掛けを落とした瞬間、どうやらスクリューに道糸が巻き込まれてしまったみたいなんですな。
なんてこったい、ここで糸がブチンと切れて、2000円返却不可能に。
ううう。ついてない。

それから後、気を取り直してアンドンビシを借り、釣り続行。
ポツポツと釣り上げることができたものの、大漁にはほど遠い。
15:00には終了なんですが、14:00過ぎ辺り、これが最後となるアタリが一発。
バラさんように、慎重に糸を巻いてみると、水面に見えてきたのが、サバ。
おお、目測だが40センチはあるぞ、あれはでかい!
アジは渋くてもあれがいれば、ちょっとは救われる!
と思ったとき、ハリスが切れた。サバは落下!!

(‥;)

で、終了。
ううう。

そんな本日の成績は……
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アジ8匹でございます。
クーラーボックス満タンの夢には、まだ追いつかないようで。
でも、釣れないよかマシです。

このアジは、なめろうと刺身にしておいしく頂きました。

なめろうの製造風景。
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完成品
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これがまた美味いんだよね。

今度はカワハギあたりにチャレンジしてみようっと。

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結果

でかいサバがつれたけど、糸が切れておちてしまった。これは悔しい、が、昨日の晩御飯はサバだったし、まあ良しとするか。
成績は、鯵8匹。
つまり渋いのだった。

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ぐわ

レンタルのビシをスクリューにひっかけて喪失!
2000円なり。

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釣れた

釣れた
これは楽しい!

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航行中

航行中
ただいま、海の上です。
周りをよくみると、釣船がたくさんいるんだな。

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これから鯵釣りに

これから鯵釣りに
でかける所なのです。

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烏山川緑道を、歩ききる

都内、池尻から世田谷八幡までの全長約7km、烏山川緑道というところがあります。
ここは小川が流れていたり、人懐っこい猫がいたりと、都内のわりには緑豊富な良い散歩道です。
今回の企画は、たまには陸上も闊歩しようじゃないかというところです。
そして、以前に踏破しきれなかった、烏山川緑道に、ふたたびチャレンジをしたというわけでした。

ただひたすら歩くだけの、呑気な企画であったりします。
さて、出発時刻、13:30。
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ここがスタート地点。池尻側から始まりです。
この辺りは、小川が流れています。鴨とかコイとかが泳いでいます。
ただ、看板には
「たまに整備で水が止まったりするから魚とか放流しないでください」
的な事が書いてあります。
大丈夫かいな?
ちなみに、この近辺にいる鴨は、あまり人をこわがらないようです。けっこう側まできて、悠然と泳いでる姿を見ることができます。

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しばらく進むと、緑道の分岐点になります。
烏山川緑道は、左側です。右側は別の緑道です。
今回の企画は、烏山川緑道を歩くということなんです。だから当然左を行きます。
そして、もう少し先に行くと、猫ゾーンだったりします。

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ところで、この近辺は、柿の木を植えてる家が多いですねえ。
鳥に食われた跡とか残ってるところを見ますと、渋柿じゃないことは確かなようです。
とって食いたいところですが、高くて手が届きませんです……。

で、足元を見てみれば、ノビルが生えてます。
これは要するに極小のタマネギ、あるいはエシャレット。
掘ってみると、小指の先ほどの大きさの球根がついてます。
洗って、生で齧ると美味いのです。
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地上の緑色の部分も、さっと湯通しして、酢味噌和えで召し上がることができます。
意外に美味しいこの植物、綺麗なところで見つけたら、試食してみてはいかが?

で、さっそく猫ゾーン。
うにゃうにゃ言ってます。人懐っこい猫なのです。
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ごろごろ。
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っくしゅん。
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しきりにくしゃみしてます。
猫界でも、風邪がはやってるみたいです。

こちらの猫など、ごろごろした直後、窒息しそうな勢いでくしゃみ連発しておられました。
近くで見ていた、犬散歩中のおじさんもびっくりです。
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さて、しばらく先に進むと……
こういう見慣れない木の実があったりします。
「モチノキ」とか言うんだそうです。
樹皮から粘る物質が取れて、これを使ってトリモチなどを作っていたんだとか。
そういう木を植えている烏山川緑道、さすが。
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で、これから先は、何となく歩く歩く、ひたすら歩く……
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午後4時に近くなってきて、だんだんと日が傾き始めました。
池尻の辺りは、川とかあって綺麗だったんですけれどね。
後半に入ると、何となく普通の道って感じです。
季節柄ってこともあると思うんですけれど、もっと色々と植物が生えていると面白いんですがねえ。

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で、そんな緑道も、最後はこんな感じ。
緑道の終端は、あっさりというか、何と言うか。
乾いた水路が目の前に続くのみでした。
ここに到着したのが16:30。
寒空のもと、歩くのはけっこう疲れましたが、良い運動になったと思います。
たまには陸地を延々と歩くのも良いですよ。

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