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家の者と私の関係について

最近、帰宅がこういう時間なので、ちと体内時計が狂い気味であります。

今日は、たまに登場する「家の者」についてのお話であります。

富浦の、つりボートおきむらさんの所のお客さんの中には、私と、家の者との姿を見たことがあるんじゃないかと思います。
で、おきむらさんは、「家の者」について、奥さんと仰っておられます。

まあほとんど間違いじゃないんですけれど……

実は「家の者」は、奥さんというか、内縁の何とかというやつでありました。
ここらで曖昧な関係とか清算して、おさまるところに納まりましょうと思いまして、はい。

先週の3連休、我が両親が田舎から上京してきまして、結納とか済ませてきました。はい。

そんなわけで、家の者の名字が変わりまして、内縁から正式な方にレベルアップするであります。

そんなわけで、来期もマゴチとか狙ってみようと思いますので、レベルアップした家の者共々、よろしくお願い申し上げます。

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セイゴの塩焼きが食べたいの本文

実はこの三連休、田舎(青森)から両親が来る事になっていて、そのせいで色々と忙しく、記事書くことができないでいたのです。
何しに来たかというと、それはあとで書くとして。

11月の某日、セイゴの塩焼きが食べたくなったので、千葉県を行脚することにしました。
釣れないなあと思ったら、即移動するということを前提とした、粘らない釣り作戦です。
だんだん寒くなってきたし、一カ所でじっとしてるのもアレですから。それに、ドライブも兼ねてということで。という企画です。

AM05:00 富津新港
ここでは、ハゼ1匹、ただし20cm以上の良型が1匹釣れるも、後はフグの猛攻で終了。
4cm前後のチビフグがうじゃうじゃいて、付け餌が瞬殺されてしまうんです。
AM07:00まで頑張ってみたけれど、やっぱ駄目ということで撤退……

AM07:15 下州港
ここは富津岬の南側。テトラで穴釣りをすると、アイナメとか来る時があります。
足場はそれほど広くないのですが、良いとも悪いとも言えない場所、というのが私の評価。
夏場、隣接してる海水浴場あたりでジェットスキーが動きだして、うるさい所でもあります。
で、何か工事中っぽかったので、竿出さずに撤退。

さて、ここで、次の移動先について悩みました。
南に下るか、東に抜けるか。
結論としては、最近、外房に行ってなかったので、行ってみるか、ということに。
そこで、鴨川漁港にいくことにしました。
弁天島とかある方の堤に向けて、レッツゴー。

AM09:00 鴨川漁港
弁天島とかある堤に行こうとしたら、公道上で、漁師が網を広げてて先に進めませんでした。
そこで、小湊港に移動することに。

AM09:30 小湊港
防波堤の上で、漁師が網を広げていて先に進めなかったので、何となく撤退しました。
仕方がないから、千倉方面に移動することに。

AM11:30 千倉港
途中で飯食ってたので、こういう時間になりました。
千倉港に到着したころは、日が頭上です。あったかい、というか暑いぐらいです。
海を見ると、5cmくらいの小魚の群れ。うじゃうじゃいます。
あと、壁際に20cmくらいのメジナが泳いでるのが見えます。
じゃあ、ここでやってみるかと言うことで、竿を出してみることに。
ちなみに仕掛けは、浮き釣り。浮き下は1.5mくらい、付け餌はアオイソメです。
壁際と、小魚の群れの脇に投入。
で、そのまま餌が取られるでも無く、30分ほど経過……
したところで、浮きが沈んだ!
リールを巻くと、良い手応え。そして
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はい、25cm前後のセイゴです。
どうやら目の前には、小魚の群れを追ってきたセイゴの群れがいるっぽい。
時々、小魚の群れniセイゴが突入してきて、小魚の群れがざざっと動く。
おお、これはみていて面白い。
いや、みてるだけじゃなくて、チャンスだから釣らないと。
ということで、第二投。目標は、小魚の群れの外側。
で、30秒くらい待つと、再び浮きが沈む!
そしてまたセイゴ!
……
というのが3回ほど続いたところで、何か状況が変わってきました。
さっきまで、餌に見向きもしなかった小魚が、積極的に餌を食うようになってきたのです。
餌が瞬殺されてしまう。
この状況をまとめると、つまりこういうことでしょう。
セイゴの群れに追われていた小魚は、餌くうどころじゃなかったので、こっちの仕掛けの餌は無視してた。でも、どうやらセイゴの群れが去ってしまったので、安心して小魚が餌を食い始めた。
なるほど、つまり、餌取りが活発だと、フィッシュイーターは不活発な状況であるとか。
勉強になったところで、移動開始。
粘ってても、餌だけ取られる状況だったので。

PM03:00 野島崎灯台の脇の小さい港
ここは、磯の中に無理やり港を作った、といえる様な場所です。
磯っぽいし、船道の潮通しが良さそうなので、ここならきっと好調だ、と思いきや……
フグの猛攻です。すごい活性です。
なにしろ、餌を水面(まだ水中に入れてないのよ)でゆらゆら振り回すだけで、フグの大群が、ざざっと寄ってくる。そしてジャンプするフグまでいる!
餌も、投げたら10秒で消滅。フグの群れが餌に突進していくのがわかります。
1時間ほど粘ってみたけれど、フグしか来ないので、早々に撤退!

PM04:00以降 
ここまでの成績、ハゼ1匹、セイゴ3匹。
とりあえず目標が釣れてるからいいんですけれど、大行脚のわりには少々寂しいこの釣果。
どうしたもんかと考えていたのですが、ともかく富浦湾の周囲で、本日の締めにはいるかと思いまして、あの辺にあるいくつかの港へレッツゴー。
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ああ、今日も日が沈む。でもいい景色なのです。クリックすると拡大します。
この時間帯、中途半端な明るさで物が見えにくくなります。
ドライバーの皆さんは安全運転を心がけましょう。
で、浮きに電池を仕込んで、電気浮きにして潮に乗せて釣り開始。
電気浮きが海面をゆらゆら動くのは、何度みても和みますなあ……
お、沈んだ! リールを巻いてる途中、水面を跳ねる魚。
あれが有名なエラ洗いという奴ですか!
でもあっと言う間に網の中。
そうです、仕掛けは壁際から3メートル前後のところを流していたので、取り込みはあっと言う間なのです。
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そしてこの直後より、セイゴが入れ食い状態!
投入後1分以内にアタリがあって、休む暇無し!
これは楽しい。
水面が、ざざざっと動きだしたかと思ったら、セイゴが跳ねる!
で、アタリが来る!
何が何だかよく分からないんですけれど、セイゴがいい活性なんです。

そんな好調も、数分経過したら終了。
あとは、さっきまでの祭りが嘘みたいに静まり返って、浮きも動かない。
完全に日が沈んで、何も起きないので、もうここまでだなと観念して、この日は撤退です。

というわけで、成績。
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セイゴが8匹、ハゼが1匹。
もちろん塩焼きです。
塩焼きがウマイさかななのです。

どうでもいいけど、このハゼでっかいなあ。

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セイゴの塩焼きが食いたくなった話

今回は、夜も遅いのでダイジェストです。
ああ、写真溜まってるのに、色々あって記事書いとらん……

某日、とてもセイゴの塩焼きが食べたくなったので、あちこちの房総の港を転々としてみました。

その行程は、以下の感じです。
富津~鴨川~小湊~千倉~野島崎灯台~あと適当

途中、鴨川漁港に行こうとしたら、公道のところで漁師が網を、車道上に思い切り広げて何か作業していて、車が通れなくて(道路交通法上、これってやっていいのかな?)、仕方なく別の港に移動してみたりとか、色々ありましたが……

とまあ、そんな道中の話を、もうちょいしたら書きますです。

あと、今日、組立式の本棚が届いて組み立ててました。
けっこう大変だった。ふう。

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ボートカワハギ釣り

ここ一週間ほど、頭を使いまくって馬鹿になりそうな日々を送ってました。
頭を使う仕事はしてますが、別ジャンルの方向でもまた頭を使わなければならないとなると、話は別です。
法律って難しいですなあ。

それはさておき。

撮影するだけしといて、書くのをすっかり忘れていましたが、先週、ボートでカワハギを釣りに行ってたのでした。
個人的に、ボートと言えばキス及び泳がせで大物狙い、というのが毎度のパターンだったのですが、たまには新しい分野に手を出してみるのも悪くないかと思ったのです。
で、カワハギがよく釣れてるという噂を聞いたので、じゃ、カワハギやってみるかと。
だいたいそんなところが動機ですね。
大塚なんとかって人の、カワハギ釣りの講座を見たりしてイメージトレーニングは完璧。
完璧じゃないのはただ一つ、カワハギ用の竿を持ってないということですかね。
いつも使ってるキス竿で代用できるかどうか不安だったんですけれど、
「深さ10m前後でやるなら、キス用でも問題なし!」
という、アドバイスを受けたので安心してgo!

ところで、カワハギ釣りの餌といえばアサリが定番。
でもアオイソメでも遜色ないくらい釣れてるという話だったので、アオイソでチャレンジしてみました。
余談ですが、アサリに比べてアオイソメの方が、アタリの数は落ちるものの針掛かりする率は高いんだそうです。アサリに比べて食いちぎりにくいので、かじってる間に針に掛かるんだとか。

というわけで、さっそくチャレンジ。
ちと北風が強いものの、アンカー下ろして釣るぶんには問題なし!
慣れてないと酔うと思うけれど、自分の場合は耐性ついてて大丈夫さ。
仕掛けは、オーソドックスなカワハギ仕掛け、3本はり、針は3号を使用。
アオイソメは適当に針に差して、1cmくらい垂らす感じ。
さあ仕掛けを投入!!

で、着底してから数秒、はやくもビビビっとアタリがきた!
いろんなタイミングでアワセを入れてみるものの、空振り、空振り。
で、1分経たずに餌がとられてしもうた。
やるなカワハギ、食い逃げの腕だけは天下一品だ。
そして、今度はもうちょっと空アワセを入れるようにして、第2波投入!
ビビっと、来た瞬間、または来なくても、シャカシャカと竿を振る。
で、グゴゴっと重くなる! おらー、掛かった、リール巻け巻け!!
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おお、素晴らしい。
肝が張ってるカワハギが釣れた!!
ビチビチと元気よく跳ね回ってます。
こいつは25cmくらいのサイズで丁度良かったのですけれど、たとえこれより小さくても引きがけっこう強いので、カワハギ釣りは面白いのです。

で、これ一匹釣れた辺りから、どうやら魚がボート真下に集合しだしたらしく……
仕掛けを落としてる途中に、もうアタリらしきものがある。そしてオモリが着底したあたりで、数度のアタリがあったのち沈黙。その間5秒程度。もう餌なしというのの繰り返し。
恐るべしカワハギ。
あの手この手で、餌の付け方を変えたりとか、たるませたり、シャカシャカ振り回してみたりしてみるものの、魚の方が上手のようで、なかなかヒットしない……
と思ったら、久々にズッシリと来たー!!
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はい、ササノハベラでした。
カワハギ以外の種族も集まりだしたみたいです。
一応、こいつは最初に釣ったカワハギ並のサイズだったのでキープしといたのですが、この後釣れてくるのは、ほとんど小さいベラばかり。
そこで場所移動をしてみるわけですが……

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このサイズのカワハギが連発!
えらく小さい口なのに、よくもまあ針掛かりするもんだと、逆に感心してしまいます。
その後、このクラスが20匹くらい釣れてきたんですよねえ。
もうちょっと大きいのが釣れてくれると嬉しいんですが、なかなかそうも行きません。
時々、何とかキープサイズのカワハギも釣れるんですけれどねえ。

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しかし、何だかんだ言っても、午前11時ごろにはこんな感じ。
大体がカワハギです。
リリースした小魚は、この時点で30以上。
ほぼひっきりなしにアタリが連発して、面白い釣りなのは間違いなかったんですが、大漁とは行きませんでしたねえ。
しかし、何の間違いか、小振りながらもアジが1匹釣れてきたり。

最後は、ボート屋さんに、イナダ1匹もらってお終いでした。
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カワハギ4匹
ウマズラハギ1匹
ササノハベラ1匹
アジ1匹
あとは貰い物のイナダ1匹。

富浦のボート屋さんは、25日でシーズンオフになります。
それまでの間、あと2回は行ってみたいですなあ。

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アナゴスペシャル

ようやく本日、ネット開通です。
新しい家に引っ越したら、光が使えないもんで、仕方ないからADSLにコース変更。
引っ越し直後に開通するかと思いきや、引っ越し完了後、2週間も待たされたのでした。
おかげで随分、ご無沙汰感があります。
ところで、復活第一話では、以前に夜釣りで釣り上げた、大アナゴな話の総括です、はい。

ここしばらく、引っ越しの準備やら、田舎で親戚が結婚式挙げるんで出かけるやら、えらい多忙な日々を送ってまして、大好きなボート釣りに出かける事ができなかったんですね。
日中は動けない。
でも夜は動けるぞ。
というわけで、しばらくは夜釣りを色々と試してみていたのです。
夜の使者ゴンズイを中心に、メバルとか多数の魚が釣れたもんです。
そんな中、事件が起こりました。

どっちかというと南房にあたる方面の、普通はこんな巨大なの釣れねえって思うような、静かで足場の良い某港でした。
いつも、夜釣りは電気ウキでのんびり、というスタイルだったのですが、たまにはぶっこみな仕掛けで、違った何かを狙ってみようじゃないかという趣旨で、一本、50メートルほどの距離に仕掛けを投入していたんですね。
その竿の横で、電気ウキを流しながらぼーっとしてたんです。
そしたら突然、置き竿の尻が、「ガッツン!」と跳ねたんですよ。
おっと、なんだこりゃ、やばい!
と思って、竿を掴んでリールを巻いたら、何か恐ろしく重量感のある奴が、ぐいー、ぐいーっと引っ張ってくるんです。
強引に引っ張ると糸が切れる、と思ったんで、ドラグを緩めてじっくりやりとり。
とにかく重い。それでいて、ぐぐーっと、かなり強い力で、ずるずるっという感じに引っ張られる。
こういうアタリ、経験無いので、正体が何者なのかわかりません。
とにもかくにも、押し合いへし合いしながら5分くらいやり合ってて、ついに獲物が足元に……

ぬお、何か巨大なロープ的なのが、のたうち回ってる。

苦労して網に入れて、引きずりあげてみたその正体は。
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うおお、なんちゅう長さ、あと太い!!
でっかくても、なんとなく可愛い顔してるこいつ、紛れもなくアナゴです。
どう考えても1mくらいある、このでかさ。
これって、噂の東京湾名物、クロアナゴ??
と思ったのですが、体の横に、白い点線がありますなあ。
ええと、白い点線のあるアナゴって、マアナゴだよね。

でもマアナゴって、こんなに巨大になるんだったっけ?
んんん?

結論からいうと、紛れもなくマアナゴです。
我が家にある図鑑によれば、マアナゴは1mくらいまで大きくなるもんなんだそうで。

で、家に持って帰って来ました。
明るいところで、あらためて見聞。
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頭だけでも10cm以上あるよぅ。
そして、こいつ、我が手首より太い。
写真を見ると明らかですねえ。

写真に全部おさまらないので、とりあえず頭部から激写。
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延髄部分にある傷は、持ち帰るとき、暴れてどうにもならなかったので、行け締めにした傷です。はい。

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これが中央部分。
白い点線が見えるのがわかるでしょうか?
こいつは、紛れもなくマアナゴです。
でかいけど。

4_3
はい、尻尾です。
長い、そのうえ、超肉厚……

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その長さを実感するならば、やはり持って撮影するのが一番。
というわけで、撮影してみました。
私の上半身くらいの長さです。
余談ですが、ここが我が新居です、はい。段ボール箱、まだ全部片づいてません。

で、物差しで計ってみると、ほぼ1mです。
長さだけなら自己最高記録になります。
春先に釣り上げた、マゴチ53cmの約2倍です。
すげー。しかもマアナゴで良かった。アナゴ一族の中では一番美味なんだそうです。
図鑑にそう書いてあります。私もそう思います。

さて、持って帰って来たからには料理しなければなりません。
これは、我が家では鉄の掟となってます。でないと魚の供養にならんからです。
ところで、これだけでっかいアナゴだと、ヌメリが半端じゃありません。
捌くにしても何するにしても、まずはヌメリを取るところから始まります。
でも、でっかい相手です。ヌメリを取るのが大変で、塩ふって揉むような甘い手法では勝負になりません。
そこで塩ふって、金タワシを使って、ごしごしと洗い続けました。
ようやく料理可能なレベルにまでヌメリを落としたのですが、実に所要時間45分。
新居の台所で、一番最初に調理されたという名誉ある第一号が、この大アナゴだったというわけです。

さて、ヌメリを取ったら、あとは裂く。
これだけ巨大だと、普通の魚の三枚下ろしの延長みたいな感じでやればいいので、そんなに難しい物じゃありません。
目打ちとか必要ないです。普通に包丁入れました。
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おお、何となく上品な白身、うまそうじゃないですか。
ところで、まな板の長さが足りません。
仕方がないから、ここでいったん、一刀両断。
で、尻尾をまな板に乗せて、再度切断!!
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白身でとっても美味そうですね。
中骨が、恐ろしく太いので、骨せんべいとか作る気にはなれませんでした。
よって、中骨は、味噌汁の出汁にすることにします。
捨てないで、最後まで利用するのも、我が家の鉄の掟です。

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さて、さっそく料理、と行きたいところですが、あまりにも身が多すぎです。
8人前くらいはあるかもしれません。
よって、切り身の一部分を、蒲焼にしてみようと思いました。

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ごらんください、美味そうでしょ。
じっくり時間を掛けて、ウナギのタレを塗りながら焼くこと10数分経過。

ところで。

でっかいアナゴの味は、大味で美味くないとか、よく話を聞きます。
そういう噂ですが、自分の舌で証明してみないことには、噂の真相はわかりません。
というわけで、この巨大アナゴの蒲焼、食ってみました。

結論から言うと、

うまい!

ただし……

その味はアナゴに非ず。
表現するのが難しいのだが、強いて言えば、鶏肉とブリを足して二で割ったというか。

今回判明したこと。
それは、
10月に房総半島で釣れたでっかいマアナゴは、鶏肉とブリを足して二で割った味がする。ということで。

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明日ネット開通

長かったが、明日開通であります。
それまで更新、しばらくお待ちください……

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