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キスとかメゴチとかの唐揚げ製作工程

さて、今週末3連休は、狙いすましたように台風が接近。
釣りは当然、お休みです。
この状況で海に行くほどの無謀さは、持ち合わせておりません。
よって連休は仕事をしてます。釣りは、荒れ後の何とかを期待して、平日に釣りに行きましょう(^o^)/

ところで、我が家では、キス等がいっぱい釣れたら、天ぷらではなくて、唐揚げにしてます。
正直言って、天ぷらより美味しいんじゃないかと思ってます。
その工程の一部始終を大公開してみようというわけです。

まず魚を捌きます。
ウロコは、別に取らなくてもいいような気がしますけれど、何となく取ってます。
キスは背開きにして、骨を取る程度です。
ある程度のサイズのキス(18cm以上)は、きちんと腹骨まで取ってしまいます。

続いて、唐揚げ粉を、まんべんなくまぶします。
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肝心の油のセッティングもしておきます。
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配置はこんな感じです。左に鍋、右にキッチンペーパーを敷いた皿。
私は、左手に食材、右手に菜箸を持ってます。
左手で食材を投入し、右手の箸で唐揚げを摘んで、皿に移すという流れです。
左から右に受け流すのです。

これが、「いち式唐揚げ製造システム」。

効率良く、ストレス少なくして唐揚げを作れるのです。
鍋、菜箸からは、水気をしっかり拭き取っておきましょう。油を使う料理だから、水が入ると跳ねて危険危険。

ところで油の温度は、180度前後が好ましいと言われてますが、温度計が無くても、おおよその温度を計測する方法があります。
菜箸を油に入れてみるのです。
しゅわーっと泡が、菜箸の表面から出てくるようであれば、おおむね180度に達したと考えて良いでしょう。
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で、温度が良ければ、早速投入。
今回の唐揚げの食材は、

・ベラ
・キス
・ホウボウ
・メゴチ

です。
まずはベラから。
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左手で食材を投入。
しゅわーっと。こんな感じで約5分。
右手の菜箸でつまみ上げ、さらに移します。

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はい、揚がってもベラ。皮の模様は明確です。

続いてホウボウを投入。
これもやっぱり5分くらい揚げます。
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右手の菜箸でつまみ、皿に配置。
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メゴチも同じように油に投入します。
メゴチの場合、中骨を取ってなかったので、ちょい長め、約6分ほど揚げました。
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尻尾のパリパリ具合が美味いのです。

最後に、キスを揚げます。
キスは5分前後でOKでしょう。
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はい、出来上がり。
唐揚げ料理は、天ぷらよりも簡単にできますので、オススメです。
天ぷらの衣を作る手間に比べると、唐揚げ粉をまぶすだけで良いので楽です。
あと、小骨を丁寧に取らなくても関係ないというのも、ポイント大きいです。
さらに、ベラが美味しく頂ける調理法の一つという事もあります。
意外にホウボウ、唐揚げでいけますね。
煮物もいいけれど、唐揚げでも、身がもちもちしていて、いけます。

そんなわけで、次回、釣りに行ったら、たぶんまた唐揚げを作ることでしょう。
しかし、でっかいキスが釣れた場合、フライにしてみようと思います。
フライも美味いんだそうです。
では、次回に期待!

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コメント

キスという魚は、どんな料理をしても美味しく食べれるのが良いところですね。
唐揚げは、天ぷらよりも簡単で、まず失敗しない料理なのでオススメですよ。
そういえば、包丁、新しいの欲しいなあ。
ステンレスの普通の包丁、こまめに包丁研ぎで研いでるんですけれど、日に日に切れなくなっていきます。
いい包丁って高いんですよねえ。

投稿: いち | 2007年7月16日 (月) 午後 06時46分

いちシェフ殿
相変わらず、マメじゃのー
天ぷらなら、我が輩の脳みそは、すぐに反応するけど
から揚げ・フライ・竜田揚げ・フリッター?なんて
言われても んっ!???ってね^^;
だって、先週久しぶりに「出刃包丁」握ったんだもの(^ー^)
そういえば、イカさんばかりでしたっけ。
学習その①・・・油の温度180度・・・了解で~す^0^

投稿: コウチン | 2007年7月15日 (日) 午後 03時57分

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