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マゴチとカサゴとカワハギの海鮮御膳

御膳というものの定義は何であるのか、私にはよく分からんのですけれども……
昨晩の夕食は、誰がどう見ても、非常にゴージャスな海鮮料理であったことは、言うまでも無いんじゃないかなあと思いますです。
名付けてマゴチとカサゴとカワハギの海鮮御膳。うむ、ひねりが効いてないそのまんまの名前。

この料理の特徴は、素材が迫力あり、そしてゴージャスであり、新鮮であるという事であります。
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これが今日の材料ですね。
新鮮なマゴチとカサゴ2匹、カワハギです。
全部、魚屋で買うと幾らするんでしょうか? ちなみに去年、新浦安の大丸ピーコックで、これと同じくらいのマゴチを見かけましたが、7800円してました。うひー。
あと、これと同じくらいのカサゴも、一匹あたり980円とかで売ってたりしますし、カワハギも1200円とかで売ってるのをみたことがあります。
諭吉さん一人じゃ足りませんね。

ところで、マゴチの写真、真上からのは良く見ますが、横からのはあまり見ないような気がします。ので、一枚。
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よく考えてみると、このアングルからの撮影、過去に何度かやったなあ。
それにしても、これだけ大きいとなると何となく包丁入れるのが勿体なくなってきます。
できることなら、このまま飾っておきたいような、さっさと食べたいような、うーん。
しかし、放置したら腐るだけですので、ここは食べてしまいましょう。

マゴチという魚は、見てのとおり偏平な魚なので捌くのが大変です。
いやまあ、ようするに三枚下ろしすればいいんですけれどね。
三枚下ろしの手順は、だいたい他の魚と一緒です。ただ偏平しているので包丁入れにくいだけ。
マゴチの捌き方は、「マゴチ 捌き方」でgoogleで検索すると、色々詳しく書かれてるサイトが見つかると思います。自分もそれを見て捌きましたです。
カサゴ、キスも同様に刺身にしちゃいましょう。

そして、余った骨や頭などは、味噌汁の出汁にしてしまうのです。
豪快に鍋にぶっこみ、煮込みながらアクをよく取り、最後に味噌を加えて出来上がり。
これも難しいことはありません。味噌汁作るのと一緒です。具がアラだというだけです。

2時間くらいかけて、どうにか捌き終わったのが、これ。
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左下がマゴチ、上がカワハギ、右下がカサゴです。
どう見ても8人前くらいあるような気がします。

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そしてこれが、あら汁。
脂が乗ってる魚の出汁です。最高にウマイです。ぐびぐび飲めるというか食える。
この潮風風味な出汁がなんとも言えない、たまらんとです、はい。
こちらも8人前くらいの量はありますねえ。

新鮮な食材だからこそできる、このマゴチとカサゴとカワハギの海鮮御膳。
我が家では、2日で完食してしまいました。
8人前が2日で。つまり、それだけ美味かったということですよ。
どんな解説よりも、そういう事実が、この海鮮御膳の味を物語ってるというわけです。

また食いたいなあ。

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料理」カテゴリの記事

コメント

いやはや、まったくその通り、おかず釣り師ですね。
昔は、ハゼとかキスの数釣りを楽しんでましたけれど、最近は、数より、釣れて嬉しい一発狙いが多いです。
沢山釣ると、捌くの大変ですし(^_^;
最近、魚を捌くのが上手くなってきたなあと、自画自賛してます。
よく切れる包丁が欲しくなってくるんですよね。

さて、今週末の予定は、現在未定です。代わりに平日にボート釣り決行すると思います。

投稿: いち | 2007年6月21日 (木) 午後 07時42分

料理の腕は何時もながらの・・・ナガレイシでございますね。
料亭でもこの、揃い踏みではサイフが心配です
やぱり、いちさんは「おかず釣り師」かな?
次回は60センチオーバーのマゴチを・・・

投稿: コウチン | 2007年6月21日 (木) 午前 12時23分

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