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メゴチの(たぶん)わかりやすい捌き方

シロギスが、めいっぱい釣れた先日の釣りですが、一匹だけメゴチが混じってました。
メゴチといえば、ヌルヌルな魚として、ちょっと嫌がられてる一面もありますが、味は良いです。
ことに南蛮漬けにした場合、シロギスより濃い味がして、かなりいけます。
南蛮漬けに限らず、メゴチはシロギス同様、大抵の料理にも合うと思うのですが、誰もが疑問に思うことがあります。

どーやって捌くんですかい??

メゴチの捌き方については、色々なサイトで紹介されていると思いますけれど、やっぱり自分でやってみないと分からない部分は多いんじゃないかと思います。
ではさっそく、メゴチの捌き方の紹介~。
1_160
まず、まな板の上にメゴチをおきます。
塩で揉んで、できるだけヌメリを取っておいた方がいいと思いますが、慣れたら、ヌメリ有りでも何とかなるでしょう。
あと、包丁は、できるだけ切れ味が良い奴がお勧めです。

さて、まずは背びれの後ろの部分から包丁を入れます。
これが、その後ろの部分という所。
2_131

こんな感じで。
多少は肉ごと切ってしまうくらいの勢いでやってしまいましょう。
よく切れる包丁だと、この工程が楽です。
で、この切れ目は、頭のすぐ後ろ、ちょうど延髄の辺りまで入れます。
3_107

この辺までですね。
背中の皮が、だいたい見た目、↓の写真くらいになる感じで切れば良いでしょう。
5_86

延髄まで行ったら、今度は垂直に包丁を入れます。
このとき、首を切り落としてはいけません。喉の皮一枚がつながってる状態にします。
6_67  

次に、親指を首の切れ目に入れて、ひっくり返します。
文で書いても分かりにくいですね。↓の写真を参照です。
4_93

ここからがクライマックス。
包丁を右手に持ち、包丁の刃で、メゴチの延髄部分の背骨を抑えます。
で、左手でメゴチの頭を、ずるっと引っ張ります。
↓の写真の通りです。撮影するの大変(^_^;
7_62

完了!!
8_46

どことなくエビっぽい姿ですが、これが下ごしらえ完了した姿です。
あとは、このまま天ぷら、から揚げにするも良し。
メゴチのサイズがでっかい場合は、三枚におろしちゃってもいいんじゃないかと。

ヒイラギについては、次回釣れたらやってみます。
それでは、今晩はこの辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。

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コメント

こんばんわ。
背びれは、わりと思い切って削いじゃう方が良いです。
もったいないと思って、薄く切ると、頭を持って引っ張って皮を剥がす時に失敗します。
頭だけ取れて、皮はそのまんま、という事になっちゃいます。または中途半端に皮が剥げて、肉もずたずたになっちゃいます。
この写真は、わりと思い切って背中の皮を切ってます。
背びれの処理というよりも、背中の皮を切るというか、そぎ落とす感じです。
ちなみに今年は、ウキ釣りの研究をしているために、まだメゴチ釣ってません……

投稿: いち | 2008年9月 1日 (月) 午前 12時03分

本日釣ってきたキス、メゴチを調理しました。
このサイトを見ながらやってみたのですが、
延髄のあたりを持って・・・がうまく出来ませんでした。
バラバラになっちゃった。

意外と難しいですね・・・。
背びれを取るときにしっかりと深くこそげとるように
することにより、頭を持って引っ張るとその背中から
綺麗に剥がれる感じなんでしょうか?
背びれをきちんと処理しなかったら全然剥がれてきませんでした。

投稿: | 2008年8月31日 (日) 午前 01時58分

6,7の辺りは、動画で撮れば分かりやすいということに、食べてから気づきました。
それはともかく、捌き方さえ分かれば、キスよりも簡単です。
ヒイラギも簡単な部類に入るんじゃないかと思いますけれど、それはまた次回、釣れたら公開いたします!

投稿: いち | 2007年5月24日 (木) 午後 11時29分

写真6~7にかけてが、あいまいだったのですが
よ~く解りました  ありがとうございました。

投稿: M3 | 2007年5月24日 (木) 午後 12時55分

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