« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

でかい魚のみを狙ってみて敗北

時は去ること、5/27(日)。
むろん、ボートで海釣りに出かけたのは言うまでもないことですが、この日はちょっと、いつもと違う気分で出かけてみました。

無心で大物を泳がせ釣りでゲットする。

という感じです。はい。
泳がせ釣りというのは、まあなんといいますか、一種の中毒になりますね。
来るか来ないか、やるかやられるか、アタリがあってからが勝負のこの釣り方。
バラシの確率が8割くらい行ってるような気がします。ああ、つまり自分、下手の横好きというか、好きだけど下手なんだな。
大抵、シロギス狙いながら、おまけで泳がせで釣りする事が多いと思うんですが、今回は、その泳がせに一点集中してみようと考えたという事です。
私、キスはもうたらふく食べたので、俺のキスはいいから大物がキス食ってくれという。

ちなみに泳がせ一本で作戦を立てた場合、ボーズかゲットか、二つに一つという、まさに過酷なサバイバルフィッシングとなります。
そして8割くらいの確率で、私はボーズになる。実際なった。わはははっは。

ところで、この日の海の状況。
写真をみてもらうと分かると思うんですが……
1_162
どことなく茶色。
そう、前日に強風が吹き荒れた都合上、底荒れしてるのであった。
コンディション悪し。
だが、ここに来て引き下がるわけに行かないので、果敢にチャレンジしたという次第でございます。

泳がせをやるからには、まず餌をキープする必要があります。
最適な餌はイワシの生きた奴ですが、群れがやってこない限り釣れません。
そこで、いつもおなじみのキスを狙うことにしたわけなんですが……。

ジャリメ装着、そして投げる。着水、そして着底……前にアタリ。
なんだなんだと思って引くと、そこにはカタクチイワシがついてるじゃないですか。
おお、最適な餌入手!!
どうも偶然、食い気のあるカタクチイワシの群れがいたらしく、入れ食いです。
これは面白い。サビキを持ってくれば良かったのですが、普段持って歩いてないのだった。
それでも、キス仕掛けで、
2_133
泳がせ用の餌、だいたいキープ完了。
ここでイワシを針につけ、投入するわけです。
あとはボートをゆっくり流して、大物が食いつくのを待つ。

ところで……
ベタ凪でない限り、竿を竿受けにおきっぱなしというのは、少々まずいかもしれません。
必要以上に仕掛けが上下に揺れまくるので。
海の状況を見ながら、手持ちにしたり、竿受けに置いたりとしていて、1時間経過。

うむ、釣れない。ここで一つ、餌チェックしようと思って竿を上げてみると、
3_110
こ、これはヒラメの歯形。
そう、ヒラメが食いついたけれども、離してしまった跡なのです。
ヒラメ釣りにはありがちな状況らしい。
これに気づかなかった理由は一つ。
竿受けに竿をおきっぱなしだったけれど、ボートが波で、常時けっこう揺れていた。
だからアタリがあっても、見た目、よく分からなかったという。

アタリを取れないと駄目ねえ。しかし、ヒラメがいることの確信は持てた。
というわけで、再度ボートを漕いで、潮にのせて流す流す。
しかし、濁ってるせいなのか、自分の腕が悪いせいなのか、アタリなし。
うーん。

そうしているうちに、段々と風が強くなってきまして、危険な状態になってきたので、ボート釣りはこれにて終了。したという次第。

うーん、うーん、釣果ゼロに等しい結果となってしまいました。
泳がせ用の、カタクチイワシを20匹ほど持って帰って来たけれども、何と言うか、悲しい帰宅でしたねえ。

次回は、普通に根回りを探る、ボート根魚釣りといこうっと、そう思った一日だったのでした。

| | コメント (2)

久々にカレー

本研究会の趣旨の一つは、カレーにあります。
そのはずでしたが、どうも最近は釣りの話題主体になってしまってます。好きだからいいんですが。
ところで最近、タイカレーの素材等は大量にキープしていまして、そっちはあと20人前くらいは不自由していないので良いんですけれど、インドカレーの存在を、最近疎かにしていました。

というわけで、インドカレーを食べて、その美味さに打ち震えたくなり、渋谷に出発。
今回、出かけた店は「ラージパレス」なる所。
1500円で、バイキングスタイルで食べ放題というわけです。

さて、実際に出向いてみたところ、店があるビルの入り口で、あきらかにインド人な、客の呼び込みな方がいらっしゃいました。
「ナーン、チーズナーン、チキンカレー、ダルカレー、マトン、サフランライス……」
と、9割英語でメニューを連呼して、我々を困らせ、もとい営業してらっしゃいます。まことに営業マンの鏡ですが、カレー屋に興味ない人からみれば迷惑かもしれん。
うむ、ここがラージパレスに違いない。
というわけで、さっそく店に突入。

うむ、いい匂い。そして綺麗な店内。
とりあえずテーブルに案内され、ウェイターなインドの方がやってきます。
「ウーロンティー、チャイ、ラッシー……」
とか8割くらい英語で話してきますが、ようするに、飲み物一杯なら無料だから、好きなの注文してくれと言ってるぽいです。
とりあえずラッシー頼みますと、
「ただのナーン、チーズナーン、〇☆▼……」
ええと、つまり、ナンとチーズナンも付いてるので持ってきますとか言ってるようです。
ともかく、この後は、バイキングスタイルで、勝手に取ってくればいいということ。
ではさっそく。

サフランライスに、マトンカレー、チキンカレー、ダルカレー、チキンと野菜カレー。あとタンドリーチキンとかパプルとかあります。
そして味。
はい、この濃厚なコクといい辛さといい、うまい。肉には味が、芯までたっぷり染みてますし、なにより口にした後、じわっと感じる酸味と、日本人的にちょうど良い辛味がねえ、もう食欲をそそって何杯でも行けますよ。
ちなみにチキンと野菜カレーには、なんと大根も入ってました。
カレーに大根ってどうなのよって思うんですがね、食べてみると、意外に違和感が……ある。
カレー食べてたら、突然、おでん的な何かが口の中で弾けた。という。
辛さの中に甘味が弾けるような具合であって、おおう、サプライズ。
まあこれは人によって、好き嫌いあるかもしれませぬ。
あとタンドリーチキン。手羽先のタンドリーなんですが、これ美味いです。
ビール片手に食べると最高なんじゃないでしょうか?

というわけで、茶碗で言えば6杯分くらい食ってきて、胃袋がパンパンになってしまいました。

まとめ。

ドリンク1杯付き
ナン、チーズナン付き
バイキング方式で食べ放題
これで1500円。

納得のラインナップでございます。ラージパレスはお勧めなインドカレー屋です。

で、食べたのは11:50分頃なんですけれど、この記事を書いてる19:30でも、まだお腹いっぱいです。晩御飯食えませんです、はい。

| | コメント (5)

テンスとカワハギの煮付け

私は、カワハギの煮付けが大好きです。でも釣るのは下手です。
というより、キスを釣っていたら、偶然カワハギポイントに流れ着いて釣れる、というパターンです。
今度の冬になったら、近所の船宿から、カワハギ船がいっぱい出るので修行しようと思います。

今回、一匹のみでした。そこで、肝も一緒に煮て食べてみました。
テンスも釣れたので、一緒に煮てみましたが、これが最高に美味い!!
1_161

さて、テンスはともかくカワハギ。
知らない人がみたら、こいつを、どんなふうに捌けばいいものか、途方に暮れるかもしれません。
私も、初めて釣れたときは途方に暮れました。大体、店でたまに売ってるカワハギは、既に捌かれた後のものばかりですし。
でも、色々調べて、自分なりにやりやすい捌き方を身につけました。
2_132
まず口と、ツノを切り落とします。
続いて、カワハギの名前の由来である、そのヤスリみたいな皮を剥ぎます。
口を切り落としたので、そこから皮を掴んで、えいやと剥ぎます。
3_109
はい、皮を剥ぐのって、けっこう楽しいです。
そして、このような美味そうな姿になられました。
次の工程は、カワハギの肝を取り出します。

3_1_1
ここんところに、骨というかなんというか、とにかく硬いのがあります。
これを、えいやと引っ張るというか、前に引っ張るというか、はい。
とにかくこれを引っ張ると、お腹が開きます。

4_94
ほい。後は慎重に、お腹から肝を出します。
胆汁という、潰すと苦~い汁が出て、素材が台無しになる部分があるので、それを潰さないように、慎重に出しましょう。
といっても難しいですねえ。いつも頑張って慎重に取り出してるので、どうやればうまく肝を取り出せるかという相談は難しいです。ゴメンナサイ。

5_87
今回のカワハギには、卵も入ってました。
せっかくなので、卵も一緒に煮つけます。

テンスは、普通に三枚に下ろして一緒に煮つけることにします。
三枚下ろしの方法は、タイとか、そういう体高の高い魚を参考にしてもらえばいいんじゃないかと思います。
6_68
これらを鍋に入れて、あとは、しょうゆとミリンを入れます。水も少々入れます。ミリンをやや多めにして、甘味を強く出すようにします。
分量については、完全に適当です。たぶん、しょうゆ1、みりん1.5、水0.3から0.5くらい、だと思います。
7_63
そして、これが料理完成後の姿。
味は……
カワハギ、テンスともに、いい感じに身が締まってて、もちっとしてて美味い!
テンス、ベラの仲間と思えないくらい、いい身の締まりです。これはいける。
カワハギの肝は、もう、濃厚なレバーですね。そりゃ肝だからレバーですよね。これは最高にいけます。
テンスとカワハギの煮物は、お勧めの一品です!!

| | コメント (2)

メゴチの(たぶん)わかりやすい捌き方

シロギスが、めいっぱい釣れた先日の釣りですが、一匹だけメゴチが混じってました。
メゴチといえば、ヌルヌルな魚として、ちょっと嫌がられてる一面もありますが、味は良いです。
ことに南蛮漬けにした場合、シロギスより濃い味がして、かなりいけます。
南蛮漬けに限らず、メゴチはシロギス同様、大抵の料理にも合うと思うのですが、誰もが疑問に思うことがあります。

どーやって捌くんですかい??

メゴチの捌き方については、色々なサイトで紹介されていると思いますけれど、やっぱり自分でやってみないと分からない部分は多いんじゃないかと思います。
ではさっそく、メゴチの捌き方の紹介~。
1_160
まず、まな板の上にメゴチをおきます。
塩で揉んで、できるだけヌメリを取っておいた方がいいと思いますが、慣れたら、ヌメリ有りでも何とかなるでしょう。
あと、包丁は、できるだけ切れ味が良い奴がお勧めです。

さて、まずは背びれの後ろの部分から包丁を入れます。
これが、その後ろの部分という所。
2_131

こんな感じで。
多少は肉ごと切ってしまうくらいの勢いでやってしまいましょう。
よく切れる包丁だと、この工程が楽です。
で、この切れ目は、頭のすぐ後ろ、ちょうど延髄の辺りまで入れます。
3_107

この辺までですね。
背中の皮が、だいたい見た目、↓の写真くらいになる感じで切れば良いでしょう。
5_86

延髄まで行ったら、今度は垂直に包丁を入れます。
このとき、首を切り落としてはいけません。喉の皮一枚がつながってる状態にします。
6_67  

次に、親指を首の切れ目に入れて、ひっくり返します。
文で書いても分かりにくいですね。↓の写真を参照です。
4_93

ここからがクライマックス。
包丁を右手に持ち、包丁の刃で、メゴチの延髄部分の背骨を抑えます。
で、左手でメゴチの頭を、ずるっと引っ張ります。
↓の写真の通りです。撮影するの大変(^_^;
7_62

完了!!
8_46

どことなくエビっぽい姿ですが、これが下ごしらえ完了した姿です。
あとは、このまま天ぷら、から揚げにするも良し。
メゴチのサイズがでっかい場合は、三枚におろしちゃってもいいんじゃないかと。

ヒイラギについては、次回釣れたらやってみます。
それでは、今晩はこの辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。

| | コメント (4)

キスいっぱいのボート釣り

狙いはマゴチ。そして失敗。あああああ。
ただし釣れたキスの数は、20日のボートの中で最多。数釣りは狙ってなかったのに、あああ。
そんな、嬉しいのか悲しいのか、微妙な釣りの記録です。

ボート釣りに行くというのは、とても体力が要る行為だったりします。
まず朝早い。午前2時に起きて、2時半に出発しなければならないのです。
次に現地。ボートは手漕ぎなので、移動には体力が必須です。
ただし、とてもいい運動になります。思い切り漕ぐと、竿を持つ手が震えるくらいです。漕ぎすぎです。
そんな苦労をしても釣りをするのは、個人的に性に合ってるからです。
1_159
これが、シマノの幻風とかいう竿。キスとかに対応してる、軽くていい竿だと思います。
竿受けにセットし、マゴチをじっくり待ちます。
そしてこの日は、最後まで待ちっぱなしでした(;_;)

一方、ジャリメとかアオイソメを付けた仕掛けの方はというとですね、これが良い感じ。
20日の第一投、それから強烈な引き。上げてみると、
2_130
カワハギじゃないですか。
皮を剥ぐのが楽しく、そして肝も肉も美味な魚です。
根から20メートルほど離れた砂地で、底ペタで仕掛けが這ってる状態で釣れましたので、ポイント的には、そういう場所を狙えばいいんじゃないでしょうか?

ともかく、いきなりカワハギとは運が良い、今日は素敵な一日になるに違いない!!
そう思って意気込む自分。まあ無理もないでしょうねえ、狙ってなかった相手が、いきなり釣れるわけですからねえ。

投げる、アタリ、シロギス15~18cmくらい。
もういっちょ、投げる、アタリ、シロギス同上くらい。
もういっちょ投げる、……、以下同文。
うんうん、非常に活性高くてよろしい。
あっと言う間に、泳がせ餌のキープができ、意気込んで、浅場に向かって移動です。
釣り雑誌によれば、この時期、キス等の小魚が産卵のために浅いところに移動しているので、それを追って、大物も浅場に近づくんだそうで。

そうしているうちに、キス竿が大きく曲がる!!
カワハギと違う、ずっしりというか、もっそりというか、そんなアタリ。
5_84
うーむ、これはかわいいオキエソ様。
キス並のサイズで、ペットにしたい気分……ですがね、あと少し経つと、40~50cm級の奴が、バカスカ釣れます。
練り物としては高級食材らしいんですが、練物を作るのは大変です。
小骨が多くて痛いの。
すり身マシーンが欲しいですねえ。
でも、持ってないのでリリース。

そしてまた投げる。
すると、エソともカワハギともつかない、いい感じの重いアタリがぁ。
おおお、いい引きだあ、と上げてみると、
4_91  
上下逆に撮影してしまった。
これはテンスといいまして、ムニエル等にすると美味い魚なのです。
ベラの仲間っぽいですが、美味いのでキャッチ。
ちなみにテンスを狙う場合、アオイソよりも、オキアミの方が食いがよろしいようです。

さて、浅瀬に移動してきたところで……
キスとは打って変わって、こやつが連打。
3_106
クサフグですなあ。針切って逃げる奴多数。
ものの30分で、針が3本ほど切られてしもうた。
これはたまらんので、ふたたび沖に向けて移動開始。
しかし、潮の流れが岸寄りに無糧いたので、漕ぐのが大変です。
波に向かって漕ぐとですね、ざんぶざんぶと水が跳ねて、私の背中に降りかかってくるのです。
背中が冷たいなあ。
というわけで、暑くてもレインコートは必須です。
そうでなければ、汚れていい服、タオルなどは必須ですねえ。

それはいいとして、マゴチ釣れねえ。
だがキスはよくあたる。
気がついたら、ええと、泳がせ餌に使ったぶんを含めて、キス60匹くらい釣れてるじゃないですか。
そんなこんなで、この日は終了。

教訓
狙ってるものは釣れなくて、狙ってないものはよく釣れる。
6_667_60
7_61

そういえばヒイラギ、一匹もこなかったです。
メゴチは一匹だけ。
ちょっと底が濁り気味だったからでしょうかねえ?

| | コメント (4)

釣果ダイジェスト0520

現在、かな~り疲労しています。
そう、ボート釣りから帰宅したばかりなのです。
帰り道の途中が、どえらい渋滞でねえ。睡魔にコーヒーで戦いながら、無事帰宅した次第。

本日は、
「ああ、まだまだ下手くそだぞ自分!」
「というより、運気が低いぞ自分!」
という感じでした。

キス約60匹、カワハギ1匹、テンス1匹。

詳しくは明日、または明後日に!!

| | コメント (0)

キスとメゴチとヒイラギとベラのから揚げ

から揚げという料理は、作りやすく、そして美味いのです。
キスが目一杯つれた時などは、から揚げは、ベストチョイスなレシピなんじゃないかと思います。
何といっても、ある程度の時間、揚げてしまえば、小骨ごと美味しく食べることができる!!
極端な話、ウロコと中骨を除いてしまえばいいので、天ぷらより簡単に捌けるのです。

1_158

揚げる方法としては、温度と揚げる時間が、けっこう重要な気がします。
気がするだけで、本当は重要でないかもしれません。から揚げ粉の選択によって味が変わるのですが、それはお好みで。

我が家では、

・まず油を過熱する。
・菜箸を入れてみて、箸から、しゅわーっと泡が出てくるようなら、油スタンバイ。
・から揚げ粉をまぶした魚を投入
・約2分ほどカウントし、油を切って、皿に並べる。

でやってます。
やってみると分かるんですけれど、投入1回目、2回目とかで、油の温度が上下しますので、適当に微調整が必要かなと。
あと、天ぷらの場合だと、一度にたくさん入れると、具同士でくっついちゃう場合がありますが、から揚げの場合は、大抵、自然分離するので安心です。

ところでヒイラギを揚げる際は、皮に切れ込みを入れておきましょう。
でないと揚げてる最中、ポンっと皮が弾けて熱い思いをします。
ヒイラギって、から揚げや、フライにすると美味いんですよねえ。
実は刺身(極小サイズになりますが)も、けっこういけます。
アジとかイワシみたいな感じの味です。

次回、土曜日に行くつもりでしたが、どうも予報が思わしくないですなあ。
次の週末は、釣り休止になるかもしれんですねえ。

| | コメント (4)

タイフェスティバル代々木

日曜日、都内でタイフェスティバルがあったので、喜び勇んで行ってまいりました。
1_157
ほとんど釣り記事主体となってしまいましたが、カレーはやっぱり大好きでして、ええもう。
グリーンカレーおよびレッドカレーのペーストは、我が家の冷蔵庫内に常駐しております。
グリーンカレーのペーストを自作したりするくらい好きですが、いかんせん材料が手に入らない。
それに、自作とか、市販のペーストもいいけれど、やっぱり店のタイカレーは美味い。
というわけで、タイフェスタは、待ちに待ったイベントだったりします。

現場に到着すると、人の群れ。みんな、タイ料理が大好きらしいです。
会場周辺には、タイと関係ない出店があるけれど、売れてる気配がイマイチない。
で、ゲートをくぐって会場に入るとですね、予想通り、人込みがすごい。
とりあえず店を色々見て回るけれど、まあだいたいが、グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレー、タイラーメン、パッタイなどなど。
そんな中、バジルチキン炒めなるメニューを発見。
さっそく買ってみた。
2_129
これが辛くて美味いのです。
お米の部分は、当然、タイ米。パサパサと粘りが無いのですが、かえって次々に口に運びたくなる食べやすさを醸し出しておられます。
さすがタイの料理。タイ米との相性ばっちり。これはあっと言う間に完食。
作り方をあとで調べてみよう。

続いてグリーンカレーを購入。
朝飯抜きで来たので、まだまだお腹に入ります。
3_105
これなら自作ペースト等で作ったことはあるけれど……
なんだろう、このツーンとくる心地よい柑橘系のスパイス感は!!
ああ、おそらくあれだ、生のバイマックルーを、惜しげなく使ってるに違いない。
今年はバイマックルーの苗を、何とか購入して育ててみたいと、真剣に思った。
そしてタイ米の食感も加わり、それはもう、さくさくっと完食。

で、いくら朝飯抜きとは言え、さすがにお腹が一杯になってきたところで……
4_90
タイラーメンであります。
米で作った麺に、もやし、エビなどがたっぷり。
それに酢とパクチーを、めいっぱい投入。
これがまた、お腹が一杯になってきたといっても、美味いので食えるんですよねえ。
タイ料理は、パクチー苦手な人にはつらいものがあるかもしれませんが、こういう、酸っぱいのと辛いのが混在するメニューには絶対必須だなあと。

さて、食後のデザートに……
5_83
タピオカでココナッツミルク。
ストローの中を、タピオカが、スポポポポンと駆け上がってきて口の中に飛び込んでくるのが、飲んでて楽しい。
そしてココナッツなミルクなので、トロリと甘い。
こういう料理方法を考えた人って偉いと思いますなあ。

さすがにここらでお腹いっぱい。
最後に、食材を調達しようと思ったのですが……
さすがに生バイマックルーは売っておりませんでした。
その代わりに、ここぞとばかりにココナッツミルクをめいっぱい購入してきました。
グリーンカレーペースト、あとトムヤムクンの素、などなど。

これでしばらくはタイづくしが楽しめるぞ。

| | コメント (1)

12日、ボート釣り

ボートで釣りするのは、とてもいい運動になり、そしてとても楽しく、そして悔しい思いをするものでもあります。
それは12日も例外ではありませんでした。
胃痛だった金曜日。その日の最大の悩みは、
「この体調で、予約入れてた土曜日の釣りが大丈夫なんだろうか?」
という事。
真面目に胃薬飲んでたら、金曜の晩には、あまり問題にならない程度に胃痛が治まったので、さっそく出陣。
すると、おお、ボート屋さんの全艘に予約が入っていて、出陣態勢だったようでして。
うーむ、最近は人気あるのかね。漕ぐのはけっこう大変なのですよ。

それはともかく、11日の強風荒れ模様だったにも関わらず、12日はいたって快晴、ベタ凪です。
1_156
今日の目的は、キスを釣って、それを泳がせて大物を釣ること。
ついでにカワハギが狙えれば嬉しいような気もしますが、まあそっちはあまり期待してないです。
そして実際、全然カワハギを狙いませんでしたです。

さて、今回はお客さんが多いため、イケス無しの小型ボート。
そうだろうと思って、エアポンプ付きのバケツを持ってきました。これで泳がせ餌の確保はバッチリです。
3_103
余談ですが、ボートで釣りする場合の竿以外の道具は、以下の通り。

・ビニールバケツ
・仕掛け入れの箱
・氷入りクーラーボックス
・座布団になるもの
・タオル
・メゴチバサミ
・はさみ、ナイフなど
・携帯電話
・あと、できれば長靴。そしてレインコート。オール漕いだ時、水しぶきとんで服が濡れるので。

さて釣り本番。
ジャリメを付けてひょいと投げる。そして、じりじりと引きずって止める。
すると、ピピピっとアタリ一発。
キスであります。今回は、最初からいいサイズなピンギスが釣れたので、さっそく餌。
マゴチ用仕掛けに装着して海に投入。
それから、キス仕掛けの第二波を準備中に……
マゴチ仕掛けが、モゾモゾっとアタリがあったじゃないですか。
2_128
ぬおお、いきなり来るとは何と運がよい!!
さて、セオリーどおり、20秒ほど数えてみまして、竿先が、ぐぐーっと引きずり込まれた時を見計らって、あわせを入れる。
すると、ばっつん、という感じの手応えがあり、仕掛けが軽くなる。
うぬう、バラシ。がっくり。
まあ大物狙いじゃよくある事。気にしないでキスを釣り続ける……

という展開が、午前11時頃まで続いたのでした。
合計4回くらいは、泳がせにアタリがあったと思うんですけれどね、何度やっても針掛かりしないんです。
さすがにこれはおかしいんじゃないかと思って、5回目の泳がせのアタリ。
こんどは合わせるのをやめて、1分ほど待ってみる。
そして、竿を上げてみたら、重い。が、暴れ方がマゴチではなくエイでもない。
なんだろうと思ってリールを巻くと、なんと、ウネウネする物体が浮いてきたじゃないですか。
アナゴにしては細すぎるような……。
ていうかですね、顔が凶暴っぽいです。
ウツボに、熱帯魚のガーを足して2で割ったような感じ。
ダイナンウミヘビです。初めてみた。
自分の体と同じくらいのキスを、頭から丸飲みした状態で上がってきた。
その瞬間の写真を撮れれば良かったんですがね、とんでもない絵だったんですけれど、それどころじゃない。ダイナンウミヘビが、えらく暴れて大変です。写真撮る間もない、と思ってうろたえていたら、タモアミの目にぬうように体を突っ込んだりして、ボート上は大混乱。
やむを得ず、ナイフで奴の首を切断、そして胴体は海中に。
残った頭部が、これ。
4_89
なお、こいつについて。
小骨が多く、しかも硬い。圧力鍋とかでじっくりと料理しても、この骨が柔らかくならず、料理にとっても手間がかかり……
だそうです。
歯が鋭いので気をつけましょう。

ともかく、泳がせで針掛かりしない理由がわかった。こいつが海中にうようよいたらしい。
これが餌取りになってたようです。
うぬぬ。
正体が分かればもう安心。今日は泳がせを諦めて、キス釣りに専念しようと決断。

というわけで、12日は、いたって普通のキス釣りな日になったというわけです。
成績はこれ。
5_82

キス約20匹
メゴチ2匹
ヒイラギ4匹
オハグロベラ1匹

ベラは外道としてリリースする人多いですが、料理によっては美味しく頂けますです。
みりんと砂糖としょうゆと酒で、甘めにして煮込むと美味しいよ。

| | コメント (3)

胃痛、胃炎、胃腸炎

はい、現在進行形で厳しいです。
昨晩、ちょっと家で仕事の続きして、晩御飯食べた後あたりから、シクシク来ました。
そして夜。
寝れずにうんうんうなされて、現在に至ります。

もともと胃炎になりやすいのかどうなのか知らないんですが、よく胃袋が痛くなります。
どんな感じかというと、経験者なら分かると思いますが、胃袋を両手で雑巾絞るみたいに、ぎゅーっとやられるような痛みが、断続的に来ます。
これは、たとえ就寝していても、痛みで起こされるほどのものです。
こうなったら、我慢しないで、とっとと内科に行って、薬もらうのが吉です。
胃炎用の薬を飲むと、30分くらいで痛みが引いていきます。
飲まないと、たぶんその日の晩も、ずーっと痛いでしょう。

そして現在、とりあえず落ち着いてます。
でも昨晩、1時間ちょいしか寝てないので、強烈に寝不足で頭痛です。
もうちょっと胃袋が頑丈になってもらいたいんですがねえ。
医者に言われたことは、
「あんまり無理すると、胃潰瘍になるから気をつけてください」
だそうです。

胃袋強化作戦……
どうすればいいのだろうか。

| | コメント (4)

連休最終日の収穫

今日は休み明け初日とあって、目一杯仕事をしてきました。
おかげでこんな時間に帰宅です。
まあ仕事があるというのは良い事です。頑張って稼ぎましょう。
しかし、人間、稼ぐだけじゃなくて、作物を育てる喜びというものも知っておいて損はないと思うのです。
釣りは好きですが、栽培も大好き。
そして食べる事ができる植物しか栽培しないという私ですが、けっこうお気に入りなのが、ハツカダイコン。ラディッシュと言うやつですね。

20日で収穫可能っぽいネーミングですが、実際には25日くらいじゃないかなあと思います。
まあ気温次第と思いますけれど。
そして4月の上旬頃に、プランターに蒔いた種が、今、こんな感じになってました。
1_155
三本ほど、根が太ってきたので、これを食べる事にします。
昨晩の残りのご飯があったので、おじやにしようと思います。
具は、もちろんハツカダイコンです。

なお、おじやの写真を撮る前に、全部食べてしまったので、おじやのイメージはありません。

2_126
1.5cmくらいです。
まあこんな位が食べごろなんじゃないかと思います。

なお、菜っ葉の方も食べる事ができます。ヒゲ根以外は全部、美味しく頂く事ができます。
菜っ葉は、刻んで味噌汁に入れると美味いです。

あと、味噌汁に、挽き割り納豆を入れるのも美味いです。
我が青森の実家では、よく納豆味噌汁を頂いておりました。
こっち(千葉の浦安)に引っ越してきてから、どうもこの辺りでは、納豆を味噌汁に入れるという調理法が確立されてないらしく、その話をすると、「なんじゃそりゃ」という扱いをされることもしばしば。
美味いんだってば。

| | コメント (0)

クジラのタレ

5/3の南房総釣り行脚で、釣果はほぼゼロという憂き目にあってたのは、記憶に新しい事と思います。
しかし、せっかく南房総に行ったのですから……
はいこれ。
1_154
前から気になっていた、くじらのたれ。
買ってみました。

くじらのたれという名前からして、何となく調味料か何か何だろうかと思ってたのですが、みてみると違うようです。
ビーフジャーキーみたいな質感。それが真空パックで、冷凍されて販売されております。
2_125
両側を軽く火であぶって、裂いて食べてくれと書いてます。
というわけで、まずはグリルで軽く焼いてみることにしました。
ミリンっぽい香りが素敵です。
美味しい香りなんですが、ぜひとも換気扇を回してから焼いてください。でないとキッチンに臭いがこびりつきそうです。

そして出来上がり。
3_102
見た目は全然変わりませんねえ。で、さっそく一口。
すると口に広がる、魚のみりん干しのような味。そしてビーフジャーキー的な食感。
これは、美味い。美味いのです。
クジラジャーキーのミリン風味。

焼きすぎると、魚のミリン干しそっくりな味になってしまうので、表面をあぶる程度が一番だと思います。
南房総に出かけたら、いろんな土産物店で売ってると思いますので、ぜひ買って食してみてくだされ。

| | コメント (2)

煮アナジャコのマヨネーズかけ

今日は、大阪の遊園地のジェットコースターで事故があり、死者一名という痛ましい出来事があったみたいです。
かくいう自分は、西武園ゆうえんちに出かけて、ジェットコースターに乗っていただけありまして、ちょっと恐ろしくなりました。
ちなみに西部園ゆうえんちのジェットコースターは、空中一回転と、コークスクリュー2回という豪華なコースになっております。しかし体を固定するレバーと、自分の肩とがこすれて痛い。それだけGが体にかかります。

それはそうとして、先日、捕獲してきたアナジャコですが、これを食べた話です。
去年は、アナジャコ丼とか、トムヤムクンにアナジャコ入れるとか、色々試してみました。
しかし手間のかかる料理でなくて、シンプルに食べてみようというのが今回の趣旨。

ところでアナジャコですが、捕獲したばかりだと、体中に砂がいっぱいついてます。
アナジャコは、真水でも5時間くらいは生きるので、しばらく水につけときます。
まず、ザルか何かにアナジャコを入れて、そのザルを水の張ったボウル等に入れときます。
このとき、水かさは、アナジャコの背中が出るくらいにしとくと良いでしょう。
しばらくすると、ボウルに砂とかが溜まってくるので、定期的に捨て、新しい水を入れます。
これを繰り返すこと3時間くらい。
続いて、いよいよ料理です。

アナジャコに限らず、甲殻類の食べ方で代表的なのは、やはり煮るという事です。
というわけで、鍋に水を張って、塩を少々入れまして、沸騰するまで待つこと5分くらい。
そこに砂を吐かせたアナジャコを放り込む。
で、煮込むこと2~3分。
1_153
ほい、一年ぶりの、アナジャコの煮姿。
なんで甲殻類は、煮ると赤くなるのだろうか?
こいつの殻は、とても薄くてそのままでも食えなくはないのですが、やっぱり身を気兼ねなく食べてみたいと思います。
よって、ピリピリと殻を剥いでみました。
2_124
ずいぶんとスリムな姿。
おっと、頭の方は食べにくいのですが、味噌汁とか、鍋とかのダシには最高だと思います。ですが、今回は割愛します。
この身の部分は、カニと海老を足して二で割ったような味です。
カニ寄りのエビといった感じです。
そのままでも十分に美味いのですが、これに合いそうな調味料は何だろう?
しばし考えてみた結果、これを試してみました。
3_101
エビマヨとか、カニマヨとか言うじゃないですか。
ならばと思い、アナジャコマヨ。
それなりに良い感じの、というか、未知の味だけれど珍味というか、まあ珍しくてわりと美味しい食べ方であります。
絶賛していいかどうか微妙な感じですが、マズイ食べ物というわけじゃないですよ。
から揚げにするのが一番良いような気がするので、次に捕獲してきたらチャレンジしてみようと思います。


| | コメント (2)

房総のGW釣り大行脚

出発時、まさかこういう行程になるとは思ってもいなかった、5/3の海釣り、というか旅行というか……
たまには陸から釣ってみようかと思い、GW初日は、富津岬にいくつかある港に、釣りに行こうと思ったのでした。
富津の港あたりで狙えるのは、秋ならアイナメ等です。でも世間一般では、メバルとか、投げてサヨリとか狙う人が多いみたいです。
我が家からは、比較的行きやすい場所ですし、釣り場は広大で駐車スペースも十分あります。
ところでGW初日ともなると、車がいっぱい。特に富津岬という場所は、潮干狩りの客で賑わう場所です。
これによる渋滞を回避するには、時間差作戦しかありません。
ようするに、早めに行動して、遅めに帰宅するという。
渋滞時刻は、たぶんAM07:00でしょう。ということは、それより前に釣り場に到着していれば渋滞は回避可能。
で、AM06:50頃に、富津新港に到着しました。
が、現地に着いてみて愕然。
いつも絶好なポイントというポイントに、海草びっしり繁殖中。ホンダワラとか、アマモとか。
これでは釣りになりませぬ。というわけで、開始30分で早々に撤退。

続いて、岬のちょうど南側にある、下州港に到着。
ちなみに、富津北港にも行きたかったんですが、潮干狩り客の車で大渋滞していて、そっち方面の道路がぎっちり。なので行かなかったのでした。多摩ナンバーの車とか見えたけれど、そんなに富津の潮干狩りって有名だったのか。
さて、下州港。
1_152
ここではテトラが入ってて、穴釣りができます。でもチビアイナメとかしか釣れてないようです。
まあ季節が季節だし、しょうがないか。
ちょっと投げてみると、アタリは多数あれど、ぜんぶ餌だけ取られます。それでもちょこっと粘ってみたら、5cmのハゼ1匹だけ釣れました。なるほど、餌取りの正体はこいつね。
放流した後、この場もとっとと諦めて、別の場所へ移動移動。

ここでちょっと迷いました。
富津だとやりにくい。ならば、内房方面を南下するか、それとも房総半島を横切って太平洋まで行くか?
内房を南下した場合は、絶対に渋滞に突っ込むかたちになるでしょう。それは嫌。
なので、房総を横切り、鴨川漁港まで一気に進出することにしました。
2_123
これ、内房を南下する車の大群。
普段はこんなに行列作らないのにねえ。
我々は、この渋滞を真横に突っ切って移動することにします。

3_100
さて一時間後、鴨川漁港に到着です。
ここは良い!
景色が良い!!
そして魚は釣れない!!
釣れないというか、餌だけついばまれておしまい!!!
1時間ほど粘ってみたけれど、釣れない、っていうかですね。アタリ多数あれど針掛かり零。
カエルウオという、ギンポの仲間の5cmくらいのやつが一匹だけ釣れたのみ。
飼育するにはいいかもしれませんが、釣り対象魚じゃないよねえ。
というわけで、リリース。
4_88
ちなみに、鴨川漁港には、弁天島とか、灯台島とかがあります。
写真は灯台島への橋。この橋、けっこうな急角度で、ちょっとだけスリリングな気分を味わうことができます。靴の裏が濡れていたら、滑って転ぶかもしれないので注意。

5_81
灯台島から眺めた、鴨川漁港の図。
釣り人はいっぱいいるけれど、釣れてる様子はあまり無いですなあ。
というわけで、せっかく南房まで進出したのだから、色々移動してみようと画策。
次は江見港まで、一路南下。

で、江見港でも釣果ゼロ。
サバっぽい5cm前後のチビ魚の群れがいっぱい泳いでいた他、壁際にメジナぽいのがいっぱい泳いでました。
メジナっぽいのは、アオイソメには全然興味を示さなかったようでした。
ちなみに、我々の隣の夫婦が、20cmくらいのウミタナゴを釣り上げてました。
「すごい、タイ釣れたタイ!」
と喜んでおりました。タイじゃなくてタナゴだよと教えてあげると、なんだか夢を壊してしまって申し訳ないと思ったので、とりあえず何も言わずに温かく見守るだけにしておきました。

6_64
さて、江見港を去り、乙浜漁港。
ここも広大な釣り場ですが、江見港と違って、壁際に落としてもアタリ無し。
その代わり、ちょい投げすると、ちょこちょことアタリがきました。
でも、相変わらず餌だけ取られます。
多少粘ってみると、18cmくらいのメゴチが一匹!!
おおお、本日初の、まともな釣果っぽい釣果がぁああ!!
一日中移動して、餌だけ取られたような感じだっただけに、この一匹は嬉しい!!
しかし後が続かなかったので、このメゴチ一匹だけ持って帰っても仕方ないような気が。
というわけでリリース。
そして本日終了。

7_59
釣りというか、釣り場行脚な一日に終わったというわけです。
乙浜漁港の夕方は綺麗なものでした。はい。

夕飯は、近くにある野島崎灯台の食堂で。
キンメの煮付け定食がなかなかの美味でした。
8_45
これは、夜になるとライトアップされる野島灯台。

ところで、この日、女の人が、
「財布と車の鍵を無くしちゃった」
と困っていました。
財布はともかく、車の鍵を落としたとなると、帰ることもできないです。
かわいそうにとは思ったけれど、どうしようもないです。
その後、無事に帰れたのだろうか……。

ところで、本日の教訓。
GWの時期、アオイソメで通しオモリでぶっ込み仕掛けだと、釣果イマイチ、というかゼロに近い!!

| | コメント (0)

今年初のアナジャコ釣り

今日は天気が良いのですが、釣りの予定は入れてませんでした。
船やボートは、GW期間中ゆえに混んでると思ったので、予約を入れてなかったのです。
港で釣りする予定は明日。
今日はようするに、予定ナシというわけです。
まあ家で仕事なり勉強なりしてれば良いんですけれど、ここまで天気よいとなると、それはなんだか勿体ない。
幸い、大潮な日だし、昼が大干潮。
この条件の場合、江戸川放水路の河口辺りに出かけると、干潟ができあがります。
そう、潮干狩りができるのです。
普通、潮干狩りと言えば、アサリ等を熊手とかでほじくって取る、わけですが、江戸川放水路の河口の場合は、もうちょっとスリリングな潮干狩りっぽいのが楽しめます。
アナジャコ釣りです。

去年も何度かやったので、コツはばっちり分かってます。
用意するものは、以下の通り。

・スコップ(園芸用のクワの方が使いやすいと思う)
・習字の太筆。最低5本くらい持っていけば良いと思います。
・お持ち帰り用の袋なりクーラーボックスなり
・タオルなど
・長靴

さて、現場。
1_151
国道357号の橋の真下です。
満潮時には、この場所は完全に水没してしまいます。
スニーカーでここを歩くのは、まあ汚れるのを承知なら行けると思いますけれど、長靴が無難です。
裸足という手もありますが、貝殻の破片で怪我するかもしれません。

で、適当に前進したら、干潟をクワで5~10cmほどほじくります。
すると、500円玉くらいの大きさの、意外に綺麗な穴がたくさんでてきます。
2_122
この穴こそが、アナジャコの巣穴なのです。
なお、巣穴の深さは2メートル程度に及ぶと言われてます。
大したもんだ。

で、この巣穴に、太筆をずぶっと差し込むのです。
差し込んだあと、軽く上下にゆすってみたり、放置してみたり、色々やってみましょう。
3_99

しばらくすると、筆が妙な動きをするかもしれません。
たいてい、筆が、ぬぼぼぼっと、穴から押し出されます。
びくんびくんと、それなりに強い力で上下に震える時もあります。
放置しておけば動かない筆も、軽く上下にゆすってやると、突然反応して、ぐいぐい押し上げてくる時もあります。
まあそんなこんなで、穴の主を誘い出すわけですね。

4_87
穴から筆が押し出されてきました。
もう毛の付け根が、穴の外に出てきたところ。
うまいこと爪を捕まえて、そーっと穴から主を引きずり出すのですが……
ここが一番難しい。そして、この釣りのクライマックスでもあるのです。
アナジャコにも色々と活性というか、そんなのがあるらしく、なかなか外にでてきてくれない奴もいます。
そうかと思えば、勢い良く筆を押し出してくる奴もいます。
ともかく、アナジャコの腕を捕まえて引っ張りだすのです。
ここで注意。
アナジャコの両手を掴んで、じっくり引きずり出しましょう。
片腕だけだと、腕を切って逃げてしまう可能性が、きわめて大きい!!
さて、悔しい思いをしないためのテクニックとしては……

1.アナジャコの手を、穴の壁にぐいと押しつけて身動きできないようにする。その隙に、スコップなり素手なり使って泥を堀り、アナジャコの巣穴の横を崩し、捕獲する。
2.フォークを持って行って、アナジャコを壁とかにぐいと押しつけて、アナジャコをくし刺しにして捕獲する。

などなど。
自分は1の方法をよく使います。
捕獲した穴の主の姿は、こんな感じ。
5_80
この爪に挟まれると、カマキリくらいの痛さです。
と言っても、カマキリに挟まれたことの無い人には分かりにくいかもしれません。
ちょっと先の鋭い、洗濯ばさみくらいの痛さと言えば分かりやすいかもしれません。

6_63
本日、2時間ほど挑戦してみて、17匹捕獲成功。
明日は釣りに行くので、何匹かを残しておいて、あとは煮て食います(^ー^)

| | コメント (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »