« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

シロギスとホウボウとメゴチとヒイラギとハマボウフウの天ぷら

先日のボート釣り、釣果としては満足できるものでは無かった……
というほどでもないけれど、単に目標のものが釣れなかっただけでして。
数で言えば、普通に良い成績だったんじゃないかと思うのですよ、はい。
で、さっそく料理です。
キスが中心な釣果なんですが、キスと言えば天ぷら。
ちなみに我が家では、から揚げにするのが人気です。
から揚げならば、小骨取らなくても、バリバリ食えるのが大人気。
……だったんですけどね。
やっぱりキス料理の王道は天ぷらじゃないですか。
というわけで、天ぷら作ってみたのでした。

なお、前回のボート釣りの帰り、とある砂浜でハマボウフウが生えてるのを発見。
セリ科の植物で、浜辺に生えます。
どうでもいいけれど、浜辺に生えるのに山菜。浜菜じゃなくて山菜。
絶滅危惧な植物なので、若葉を摘んできました。

さっそく天ぷらにしてみます。
1_150
キス25匹を中心にした、天ぷら山盛り。
これ、普通に店で頼むと、いったい幾らするんだろうか?
さらに、
2_121
ハマボウフウの天ぷら。
これが、つーんと来る、セリ科特有の香りと味覚があって良いのです。
まあ人によっては好き嫌いある味とは思いますが、我が家ではこれも大好きです。

釣りに行くと、こういう楽しみがあるから良いよね。

さて、GWの予定ですが、最終日あたりに、久々に投げ釣り、または穴釣りにでも出かけてみようじゃないかと思います。

| | コメント (2)

ボート釣り0427

金曜日は、海軍で言えばカレーの日。
だから、負けずに釣りに行ってきました。
いや、勝ち負けの問題じゃないと思いますが。
そして結論から言うと、いい運動になったと思います。
それだけ漕いで流してきたという次第です。

前回、でっかいマゴチが釣れたので、今回もでっかいのを釣りたいなと思ってたんです。
でもその前に、根が水中にいくつもあるので、メバルも狙えるかなと思って、今回はモエビ持参で参戦してみたのでした。
場所は、いつもの富浦湾。そしていつもの手漕ぎボートです。

見渡す限り、青い空、青い海。
そして、ちょっと強めな北風……
1_149
写真で見ると、穏やかに見えてしまうなあ。
でもこれ、ザップンザップン言ってて大変なんです。
とりあえずアンカー下ろして仕掛け投入。
まずはメバル狙いなんですが……
仕掛けをナチュラルに安定させないと、メバル釣るの大変なんだと思うんですけれど、ボートが安定しないのでキビシイ。
投入した直後に根掛かり、アタリもないのに付け餌が、ボロボロ外れる。
買って行ったモエビが、ものの一時間で半減というか、ほとんど消失。
2_120
というわけで、気象条件の都合でメバルは諦めです。
まあメバルはテストのつもりだったし、いいか。

で、キス釣りに移行です。
この風の中、キスのポイントまで、必死に移動。
底荒れすると、キスは食って来ないものでして、そうなっていやしないかと心配しましたが、ガツガツあたって来るので、それは大丈夫っぽいです。
キス釣りに移行してから15分で、こんな感じになります。
3_98
泳がせ用に、生きた奴などをキープ中。
ところで今まで、小物釣りの竿は、セットで2000円くらいの安いのを使ってました。
しかし先日、ダイワの180cmの、7000円くらいする中継ぎタイプの竿に買い換えた次第。
ついでに糸を、ナイロンからPEの1号にしてみました。
これがまた良い。何しろ軽いし、アタリが明確。レギュラーサイズのキスでも、ゴツゴツと良く分かる。
安い竿だと、アタリがあったんだか無かったんだかという引きも、手にとるように分かっちゃいます。

それは良いんですが、風が強くてキビシイ。
凪になったのがAM11:00頃かな?
流してマゴチを狙いたいけれど、潮の流れが早すぎるとイマイチなので、それもできない。
そうしているうちに、でっかいメゴチが。
4_86
大きさが20cmオーバーでして、この日釣れた、どんなキスよりもでかい。
ちなみにメゴチを南蛮漬けにするとかなり美味しいのでお試しあれ。

で、11時頃から凪になってきたので、ここぞとばかりに流し釣り開始。
沖の方まで漕いで行って、アンカーおろさずに流す流す。
また沖の方に漕いで行って、流す流す。
……の繰り返し。
何往復したんだろう?
総移動距離にして何百メートル?
とにかく腕と腰が痛くなってしまいましたが、マゴチのアタリはゼロ。

という感じの、まあいつもとあまり変わらない、キス釣り的な一日で終わってしまうのでした。
で、成績。
5_79
キス25匹
メゴチ8匹
ホウボウ1匹
ヒイラギ3匹

ホウボウは、最後の最後で釣れてきました。
キスと同じ大きさなんですが、引きがえらく強かった。カワハギが来たんじゃないかって思ったくらいです。
6_62
ヒイラギ。こいつはアジとかイワシとか、そんな感じの味です。
フライとか、から揚げにすると超美味。
なので、我が家では人気の魚です。

7_58
ホウボウ。
そのヒレが綺麗で、鑑賞用に良いんじゃないかって思います。
我が家に海水水槽があったら、生かして持って帰ってるところなんですがねえ。
グウーグウーと鳴く魚です。

というわけで、春先の海は、風の影響で釣りにくい日が多発します。
皆様、無茶だけはしないように。

| | コメント (5)

近所でボヤがあったらしい

今日は、日頃の疲れをいやそうと思い、ちょっと車で温泉に出かけてきました。
千葉の温泉というと、ほとんどが塩水な温泉ですが、今日行ってきた所は違います。
白井の湯という所なのです。
温泉というよりスーパー銭湯っぽいですが、お湯は立派な温泉なんだそうです。
メタケイ酸とかいうのが主成分なんだそうです。
温泉はひじょーに気持ちよくて、あと湯上がり後のマッサージマシン等で、全身をほぐしてですね、家に帰って昼寝していた時。

突然、とんでもない大音響な消防のサイレン音!!
それが、いつまでたっても鳴りやみません。
うるさいなあと思って、眠い目をこすりつつベランダに出てみると、赤ランプがたくさんみえるじゃないですか。
おいおい、めちゃくちゃ近所じゃないか。
で、さっそく外に出る。
1_148
野次馬がいっぱいいます。
でも、火というか、煙が見当たりません。

2_119
もう少し前進してみたら、消防車が5台くらい止まってて、あとタンカとか出てきて大変な気配になってるじゃないですか。
この位置、我が家から距離70メートルくらい。

しかし、消防の人の話によると、

「消火器4本くらい使って、火が消し止められていた」
「誰か、消火した方いませんか?」

等々。
つまり、ボヤがあることはあったけれど、消防車到着前に、火は消し止められたということらしい。
しかし、この建物の一階には、半年前にオープンしたばかりの美容室があったりしましてですね。もしも火がとんでもないレベルになってたら、いきなり廃業になっちゃうじゃないですか。
ちょっと前に、会社の人の隣家が火事になって、会社の人の家の壁も延焼してしまって、家建て直していたり、なんて事もありました。
マンションとかアパートとかだと、自分がいくら注意しても、他家の不注意で大変な目にあったりすることがあります。
こればかりは、一人一人が気をつけねばならんのですよね。

| | コメント (0)

トラブル発生……

ここしばらく更新滞っていたのは、客先でシステムトラブルが、ポツリポツリと起きていて、対策に奔走していたせいだったりします。

お客さんの事もあるので、詳しいことは、まあほとんど書くことができないんですけれど……
使ってるPCの電源に、異常な電流だか電圧だかが発生して、そのせいでパソコンの動作が不安定になって。
その不安定というのが、

1.いきなり電源が切れたり
2.いきなり動きが鈍くなったり
3.パソコン起動時に、Windowsが起動したりしなかったり

という感じ。
ハードウェア側に問題があると思っていたら、実は電源の異常だったぽいという。
こんな事ならUPS導入しとけば良かったと思っても、まあ後の祭りですはい。
UPS置くスペース無いって、無下に断られていたという経緯もあるんですが……

データベースの復旧作業及び色々をやって、全て完了したのが23時50分頃。
午前零時になる前に、データベース復旧作業を終わらせないと、システムの都合上、とても大変な事になるのですが、かろうじて復旧成功と。

とか、仕事の話書いても、あまり面白くないんですよねえ。大体、関係者じゃないと分からん話だし。
でも、そんな我々の努力があるから、様々なシステムが動き続けるのであります。

| | コメント (2)

キクイモを煮て食う

先日、キクイモなる食材を手に入れました。

1_147
見た目はショウガっぽいです。
でもショウガではありません。質感というか何か、微妙に違います。

キクイモというのは、Wikipedia「キクイモ」によると、まあようするに、キクっぽい花をつける植物で、根が食用という。
前から一度、食ってみたいと思ってたものであります。

さっそく皮を剥いてみました。
形がちと歪なので、むくのに苦労します。
いらない歯ブラシなどでごしごしこすれば、もうちょっと楽に洗えるらしいです。
皮がついたままでも別に料理に支障ないみたいですが……
気分の問題で、ある程度、ピーラー等で剥いでみます。
2_118
臭いは、ジャガイモっぽい……のか?
アクがありそうな臭いがします。
見た目もジャガイモっぽいですが、芯の硬さがちとちがいます。
ジャガイモより硬めです。
あと、生でも食えるんだそうです。ジャガイモではできない芸当です。
やるなキクイモ。

3_97
で、沸騰した湯に10分ほど入れて、煮てみました。
食ってみると、ジャガイモに比べて硬めです。
食えないという意味じゃなくて、シャキシャキした食感です。

Wikipediaによると、デンプンがほとんど含まれていないんだそうです。
ということは、この食材はヘルシーでしかもダイエット向けという事でしょうかね?
味は良かったので、芋を一個、余った鉢に植えてみました。
10倍くらいに増えると嬉しいな。

| | コメント (0)

ポティロンの森に旅行

土曜日に、たまには内陸、というか山もいいかと思いまして、色々と行き先を考えてました。
検索していると、「ポティロンの森」という、奇妙な名前のテーマパークが見つかりまして、さっそく出動したという次第。
場所は茨城。我が家からは、車で1時間半~2時間ほどの行程。つまり、ボートで釣りに行くのと似たような距離です。
1_146
前日の天気予報とはうって変わって、この晴れっぷり。
ちょっと風が強いような気もしたのですが、日差しが暑いくらいだったので、かえって涼しくていい気分でした。
入場料は、大人1000円。
ポティロンの森の売り物は、ヨーロッパの田舎町風の自然と農園といったところでしょうか?
つまり、かの有名なマザー牧場の規模を小さくした感じです。
あっちに比べると、人の数が少なくてのんびりできて良いと思います。
営業的には、もっと人が増えてほしいってところなんでしょうけれど……
2_117
パン作り体験や、クッキー作り体験などができるみたいです。
1000円とか700円とか、そういう値段です。
お手頃で楽しめるんじゃなかろうかと思いますが、自分は体験してませんでした。
いや普段、家でも、パンとちょっと違うんですが、ナンとか作ったりすることありますし。
3_96
売店があるエリアは、こんな感じです。
まさにヨーロッパ風といいたいところですが……
真正面右あたりにガチャガチャが置いてあったり、微妙に俗世との繋がりが目立ちます。
4_85
池もありまして、スワンボートでちょっとしたクルージング(?)も楽しめます。
そんな池のほとりには、カモとかアヒルとかが飼育されてます。グワグワと賑やか。
なお、この近くには、餌の自動販売機があります。
自販機に100円を入れた瞬間に、鳥達が、ぴくりと反応してこっちに寄ってきます。
入れる前まで、無視状態だったのに。
いい反応というか、正直というか、パブロフの犬状態。

5_78
1500円出すと乗れる馬車があります。
御者のナイスミドルというか老人な方が、渋くて素敵。

8_44  
ポティロンの森は、月に数回は催し物をやってるみたいで、有名人な人たちがたくさん来てるみたいです。
サインの数、20以上はありました。
しかも、マイナーじゃなくてメジャーな有名人の方が多いです。

と、思って、何か違和感を感じるんですがね。
これは……
9_24
ええと。
(-_ゞゴシゴシ

うーむ。
(-_ゞゴシゴシ

未来?
(-_ゞゴシゴシ

やっぱり未来?
(@_@)

来未じゃなかったっけ?
(-_-)

まあいいか。
これを見た関係者の方々、なるべく早めに訂正してくだされ。名前間違うのはねえ、やっぱ当人に対してアレですから……

で、この日、ポティロンに来て良かったと思った最大のイベント。
牧羊犬による、羊の追い込みショー。
7_57
こんな感じの広大な敷地にて行われます。
牧羊犬の動きがとても素敵なんですが、その感動は静止画では表現するのは難しいと思いまして、ここに動画を用意しました。
最近の携帯は、動画も撮れるので便利ですねえ。

「MOL005.mp4」をダウンロード

mp4形式なんですが、まあ何とかして見れるんじゃないかなあと思います。

色々と書きましたが、ここで売ってるパン類、最高に美味いです。
パンなら入場しなくても、入り口脇に売店あるので、そちらでも購入できるみたいです。
特にヨモギパンが美味かったので、こんど自分でも作ってみようかと画策。

暇な方、ぜひとも行ってみてください。
好天時がお勧め!

| | コメント (0)

ネオンドワーフグラミーの泡巣

昨晩に気づいたんですが、ネオンドワーフグラミーの水槽、水面にゴミの塊のようなものができてました。
1_145
ゴミって思ったのですが、これは噂に聞く、泡巣というやつではなかろうか?
グラミーという魚は、泡の巣を作って、そこにメスが産卵するのです。
実物は見たこと無かったので、泡巣なのかゴミなのか、判断つきかねるところ……
ただし、いままで飼育していて、こんなゴミの塊ができたことなど無かったのです。
ということは、やはり泡巣?

と思ったら、翌日、稚魚が、ものすごいたくさん泳いでた。
あああ、これはやっぱり泡巣だったのですね。
稚魚は1mmくらいなので、手持ちの携帯のカメラだと、全然映ってくれません。
はじめはボウフラかとも思ったんですが、見れば見るほどボウフラじゃないです。
目がついてて、ほとんどじっとしてるけれど、時々、ピロピロ泳ぎます。

しかし、数が多い。100匹超えてます。
どどど、どうしよう。

| | コメント (2)

栽培中のパイナップル、4月12日現在

我が家では、以前にパイナップルを2鉢ほど栽培していて、うちの一つが去年に結実しました。
千葉県の浦安の、ごく普通のアパートでも結実は可能という証明ができたわけです。
さらに収穫して、食べるところまでいきました。
味は普通に売ってるパイナップルと一緒で、かなり美味しい。
ただし。
栽培から結実まで3年かかりましたが

で、残りの一鉢も、ちょっと前に花芽の出現を確認しましたが……。
今日はどんな様子になってるでしょうかというと。
1_144
だんだん伸びてきて、パイナップルっぽくなってきました。
実の部分でいうと、現在10cmくらいです。

2_116
拡大すると、ちょうどこんな感じです。
パイナップルのウロコの一つ一つが花なんですね。
紫の、細長い花弁がでていたのが分かるかと思います。
下から上に、順に開花していきます。
約一週間ほどかけて、下から上まで咲き終わります。
その後は、次第に実が肥大化していって、この状態から約2カ月後には、食べれるようになるはず。

| | コメント (0)

マゴチのあら汁とキスのミリン干し

キスの料理は色々と試してみましたが、干すのだけはやったことがありません。
というわけで、せっかくなので、ミリン干しにしてみました。
1_143
作り方は簡単です。
しょうゆとミリンを、だいたい1:1で混ぜて、キスを漬けます。
背開きにしたキスを漬けること2時間。
その後、キッチンペーパー等で、余分なつけ汁を吸わせた後に、陰干し。
風通しの良いところに置いておけば、約一日で、ごらんの通り。
これを、さっと火であぶって食べるのです。

さらに、前回取っておいた、マゴチの頭とか骨とかを使って、あら汁を作る!
こっちは簡単。
まず、マゴチを鍋に入れて、水を入れる。で、アクを取りつつ沸騰させる。
ぐつぐつと、10分から15分くらいもすれば、いいダシが出てくるので、そこに味噌を溶く。
つまり、味噌汁作る手順で、具としてマゴチを入れる感じですね。
あと、刻みネギとか入れると、また格別です。
できあがりが、これ。
2_115
両方、すごく美味い!!
ごはん何杯もいけます。
魚が苦手でも、こいつなら大好きになるに違いない!!
と、思う(控えめ)。

マゴチを釣ったら、刺身とあら汁。
キスは天ぷらが有名ですが、から揚げとか、あとミリン干しもお勧めです。
他にも色々と試してみたい料理があるので、また今度釣れたら実験してみよう!!

そういや最近、カレー作ってないなあ……

| | コメント (2)

バケジャコテスト

さて、土曜の釣りの記事を読んでみたら、何か物足りない事に気づいたのだった。
なんだろう、この、何か抜けてる感覚。
考えること数分。

おお。

富浦湾で、バケジャコを使って釣りしたらどうなるか?
という、実に意欲的な挑戦について、振りだけふっといて、結論書いてないのだった。
一応ね、写真だけは撮ってあるの。
バケジャコというのは、なんて言うか、柔らかい海老というかザリガニというか、そんな感じの海底に生息する生き物。
こいつを使うと、クロダイとかの特餌になる云々は、土曜の記事で書いてたので省略。
略すほど書いてなかったが、まあいいか。
で、装着してみたわけです。
1_142
つけ方は、エビメバルやったことある方なら分かるかもしれません。
お尻から針を指して、お腹のあたりで針先を出す。
これを海中にドボンです。

で、待つこと5分。

おおお、ピコンピコンと竿先にアタリ。
うむ、これは何かいいものが釣れてるに違いない。

その正体とは……
2_114
22cmの良型なキスであった。
むむむ。
キスの口よりバケジャコって大きいじゃん。
それを食っちゃったって事かいな。
やるなキス。

というわけで、バケジャコ使うと、大きめのキスが釣れてきます。
ただ、10匹つかったうち、6匹は、針掛かりせずにバケジャコだけ食いちぎられてしまいました。
というわけで結論。

  • キスはバケジャコが好きだ。
  • アタるとでかいキスが来るぞ。
  • でも食い逃げされる確率の方が、遥かに高いぞ。

であるからによって、でっかいキスを釣りたいときは、潮が動いてる時、かつ底荒れしてない時、ジャリメとかアオイソメを使えば釣れるです。
だから無理してバケジャコ使う必要はないでないかなあと。

ちないみ来週は、筑波山に出かけて山の幸を探してくる予定です。
天気よくなると良いなあ。

| | コメント (2)

マゴチとエイで晩御飯

衝撃のマゴチ捕獲劇から一晩明けまして、本日、マゴチ料理の開始であります。
マゴチをどうやって食うか?
いつも、それが問題になるわけですが、なんといっても刺身が一番。
普通の魚と違って、上から押しつぶしたような格好なんで、三枚おろしにするのは、けっこう難しい。
でも、一応、、昨年度の経験があるので、思い出しつつ包丁入れれば何とかなるでしょう。

で、入刀前のマゴチ。クリックするとでっかくなるよ。
1_141

で、顔とか背中とか口の中とか。
(これより下先は、クリックしてもでっかくならないですm(__)m)
2_113
3_95
4_84

こいつを捌くのに、とっても大変な部分は、まず首を切り落とす時。
背骨がですね、えらく硬くてなかなか包丁が入らない。
切るというより、叩き折るという表現がいいかもしれません。
それから三枚におろすのは、まあ何とかなると思います。
でも腹骨を取るのが、ちと大変。
形が形なので、そぎ落とすってわけにはいかないんですなあ。
あれこれ工夫して包丁を入れて、かき出すというか、まあそんな感じ。
うまいこと言葉で表現できません。まあ写真があってもよく分からんと思うし、動画があっても、やっぱり分かりにくいと思います。
やった本人ですら、どうやって腹骨取ったかよく分からないものですから。
ともかく、あれこれ工夫して刺身にしました。はい。
5_77
美味そうでしょう。本当に美味いんですこれ。
頭とか骨とかは、明日、あら汁の材料にするんで確保。
捨てるところが、ほとんど無い魚なんです。
6_59

さて、続いての大物、アカエイです。
こいつを捌くのは、難しくないけれど大変。力仕事です。
7_54
全身、ぬめりの塊なんで、まずはヌメリを落とすこと。
落とすといっても、塩揉みなんて手段を使うわけにはいきません。塩、どれだけあれば足りるのかってねえ。
というわけで、写真の通り、タワシでごしごしやって、ヌメリを落とします。
本当は、写真のじゃなくて、金タワシの方がいいかもしれない。
で、エイヒレの部分を切り落として、皮を剥ぐ。
この皮が、ぬるっと滑るし、肉と皮のくっつき方がえらく硬くてねえ。
まず、皮をつかむ場所が無い。
仕方がないから包丁でちょいちょいと、皮と肉の間を切って、うまいことつまんで引っ張る。
でも、ぬるぬる滑るし、剥ぎにくいしで、どうしてもはがれない。
対策は? 無いなあ。
とにかく全力で剥ぐ。うまい剥ぎ方なんて分からんけれど、とにかく剥ぐ。
30分ほど格闘して、うまいこと皮剥いだ結果。
8_43
あああ、疲れた。
エイを捌くのは筋トレです。

そんな苦労の晩御飯。はい。
9_23
マゴチの刺身、エイの味噌煮込み、に、つりぼーとおきむらさんから頂いてきた、富浦のワカメ。

マゴチの刺身、すんげー美味かったなあ。
味はどんな感じかというと、フグっぽい味?
そういうのが一番いい表現なんじゃないかと思います。
そしてエイ。
こいつはコラーゲンたっぷり。軟骨が、独特の味わいがあって良い感じです。
ワカメと一緒に煮るといい感じになるのね。

もし、これと同じ料理を、お金出して食べるとしたら、いったい幾らになるんだろう???
そんなゴージャスな晩御飯でした。

| | コメント (0)

2007年の初マゴチ

本日、まいどおなじみの、富浦ボート釣りに行ってまいりました。
何が楽しいかって、そりゃアナタ、あれですよ。キスとかハゼとか釣って、生き餌にして大物狙い。
主目標はマゴチ。またはヒラメ。
ちなみにヒラメは、ソゲ級のものしか釣ったことがありません。
座布団クラスを釣りたいなあと思ってます。
ともかく、本日、例によって午前2時に起床し、いざ富浦へドライブ。
途中の釣り具屋で、餌のジャリメを購入。あと実験してみようと思って、バケジャコも10匹ほど購入。
バケジャコというと、クロダイ釣りの特餌とか言われてますが、別にクロダイ釣りたくてバケジャコを購入したわけではありません。
バケジャコを富浦で色々使うと、何がおきるのかを見極めてやろうという。そして好釣果が得られれば、次回からはバケジャコをレギュラー餌として採用しようという。そんな研究です。

で、富浦でボート開始。
ちなみにボートと言っても、生け簀付きのと、そうでない小型のタイプのがあります。
生け簀がついてる方が、泳がせ釣りには最適です。生け簀でキスとかハゼとかを泳がせておけるから。
でも今回、生け簀無しボート。生け簀ボートの選択権は早い者勝ちなので、こればかりは仕方ありません。
代わりにビニールバケツのエアポンプ付きのやつを持っていきました。
こまめに水を取り替えていれば大丈夫だと思う。たぶん。

それにしても、今日は海は穏やか。そして、富浦の数件あるボート屋さんが、ほとんどのボートを出航させたので、あっちもこっちもボートだらけ。
こりゃ思うように流し釣りできません。
問題はそれだけではありませぬ。
生き餌に使えるキスが、全然釣れません。
……と言っても、キスが全然釣れないわけじゃないです。生き餌に使えるピンギス級のが来ないのです。
20cm前後の、でっかいキスばかりしか釣れないのです。
何を贅沢いうか自分。
でも、主目標のマゴチを狙うために、生きた健全なピンギスが欲しいのであります。

そんなこんなで、唸りながらもキスを釣り続け、午前8時半頃。
健全なピンギス(というには、ちと大きい)が3匹程度釣れたところで、ボートを流しながら泳がせ釣り開始。
油断してると、他のボートにぶつかるので、何度も軌道修正しつつ、頑張る自分。
けっこう腕が疲れます。良い運動です。筋トレにもなります。
ボート釣りはスポーツの一種と言ってもいいんじゃなかろうか?
そんなこんなで、凪の海面、ボートだらけの富浦湾で、他ボート回避に悪戦苦闘してるうちに、なんと波が立ってきたのでした。
潮の流れが早くなって、これじゃあアンカー無しでボート流すと、仕掛けがうまくタナをキープできないす。
やむをえず、アンカー下ろして泳がせ釣り開始。
経験上、固定状態では、マゴチのアタリはなかなか来ない。逆にヒラメだと可能性あります。
ヒラメは、自ら泳いで餌を求めるみたいなので、こっちが動かなくても、向こうから来てくれる可能性があるから。
とはいえ、泳がせ釣り仕掛けは沈黙したまま……
やっぱ場所移るか。
そう思って、海中から仕掛けを上げようとしたとき。ずっしりと重い手応え。そして、微妙にブルンブルンと動く感触

このときの、我が脳内の思考が、以下の感じ。
これはヒラメ? しかしアタリが随分鈍い。そうだ、きっと針飲み込んで弱って暴れる元気が無くなったヒラメに違いない。すんげー重いぞ、どでかいヒラメだ!!

そして、釣り上げたものの正体は、これ。
1_139

たしかに平べったい。そしてキスを丸飲みしている。
が、ヒラメじゃなくてアカエイだった。
ちなみにアカエイ、尻尾に毒針があり大変危険です。
というわけで、尻尾をナイフで切断して海中に投棄。
本体の方は、煮て食べると意外に美味い。
かすべ」という名称で、最近じゃあスーパーの鮮魚コーナーにも売ってます。
ちょっと迷ったけれど、キープ決定。

その後、好天の予報だったにも関わらず、海面バチャバチャ、流し釣り困難な状況です。
もうこれは、こまめに移動してアンカーおろして、泳がせやるしかねえ。
そう、体力勝負、腕力勝負。大自然vsオールを漕ぐ自分。

ちなみにこの日、ヒラメのどでかいのを釣ったけれど、網に入れ損ねて取り逃がした人がいたようで、ならば根に近いところにアンカー打って、ヒラメを狙うかと画策。
あちこちを移動しつつ、釣れないなあと思いつつ、半ばあきらめつつ移動を繰り返して、10回目くらいの移動後。

ぼけーっと遠くの景色を眺めていたあと、竿を見て気がついた。
あれれ?
泳がせ仕掛けの竿。竿先がしなって、ずーっと水中に入ったままだぞ?
これは根掛かり? いやーん。
……いや、なんか生き物がついてる的な動きしてる。
来たかヒラメ?
竿を手にとり、慎重に竿先の様子を見る。
ぐいー、ぐいいいーと、何かが引っ張ってる感じ。
ええと、これはもう針掛かりしてる状況? 来た? ねえ来ちゃった?
大合わせは禁物、ぐいーっと竿を上げリールを巻く……
ぬおおお、重い何かがいる、抵抗してる!!
次第に仕掛けが水面に近づき、オモリ付き天秤がうっすらと見えてきた。
あの先に針があり、そこに獲物が……。
見えた、平たくない、普通の魚のシルエット、あれは見覚えある、マゴチだ!!
で、水面近くで再び暴れるマゴチ。
ぐおお、グイグイ引っ張られる!
網を右手、竿を左手に持ち、何とか竿の操作でマゴチの頭を網へ誘導。
入った、そしてボートの上へ!!
2_112

捕獲!! 身柄を拘束しました!!!
マゴチであります!!

今年2度目のボート釣りで、ついに大本命をこの手に!!
3_94
ちなみに針は、こんな感じで、見事に硬い唇に刺さっておりました。
餌のキスを丸飲みしちゃったんだな。
もうね、ボートの中でも、ドッタンバッタンと暴れて暴れて大変。
針を外すのにも一苦労。
そんな格闘をしてる最中、つりボートおきむらの船頭さんが通り掛かり。

「マゴチですか?」
「やりました! たった今、釣れました!!」
それを見ていた、近くの親子連れのボート客、の、お父さんも子供も、
「でかっ」
「うわー、すっげー、でっけー!」

等々、歓声上がりました。いやほんと、嬉しいなあ。

ちなみに午後一時頃になって、泳がせのキスも、キス釣り用のジャリメも底をついたので、一時間早いけれどボート撤収。
浜辺で、釣りボートおきむらのスタッフの皆さん、万歳三唱で迎えてくれました。

6_57
サイズは47~48cm
去年釣ったやつよりでかい!!

でかいと言えば、こいつ。
7_53
カスベが6~8パックぶんくらい取れそうだなあ。

というわけで、非常に良い一日だったとさ。

| | コメント (3)

魚聖さんのトリプルチラシ

藤井魚聖さんという人が、以前、テレビにでてました。
そこで、御製さんが使っていたのが、孫針が3つも連なってるヒラメ仕掛け。
ヒラメトリプルチラシとかいうらしいです。

私、ヒラメよりマゴチを狙ってますけれど、なかなか針がかからない。
餌だけ食い逃げされるという経験は、いくつも味わってます。
そこで、ふと思い出したのが、魚聖さんの仕掛け。
これをヒラメではなく、コチテンビンに繋いでみたらどうだろう?

で、作ろうと思って、近所の上州屋に出かけてみたら、それそのものが売ってました。
1_138

で、思っただけで、まだ試してません。
試すには、ボートに乗りにいかねばなりません。
というわけで、次はこれを試してみようと思った次第。

| | コメント (0)

靖国神社に行く 後編

靖国神社と言えば、遊就館という展示館があります。
ここには、渋いみやげ物が売ってる売店とか、艦上爆撃機「彗星」とかが展示してあったはず。
と思い出したので、さっそく行ってまいりました。

まず入り口をくぐると……
7_52





おお、零戦じゃないですか。

零式艦上戦闘機52型です。
零戦には、色々な型があります。
で、52型の見分け方でいちばん分かりやすいのは、排気管の形状かな。
単排気管になってます。
8_42
これが後ろから。
当時の米軍の機と比べると小型な本機ですが、間近でみると、あんがいでかいもんです。

9_22
これが主翼内に配置されてる20ミリ機関砲です。
ただしここに展示されているのは、零戦21型とかの主翼に装備されているタイプです。
↑の52型の機銃は、これのバージョンアップ版、だったはず。

で、これより奥の館内は、撮影禁止って書いてあったから撮影してません。
ずんずん先に進むと、貴重な資料が色々。
で、最後の方にいくと、
10_18
戦艦大和の主砲弾です。
自分の身長より高い。そんでもって、でかい。
世界最大の艦載砲の弾ってわけですね。

11_17
そしてこれが彗星艦爆。
旧日本海軍機には珍しい液冷エンジン搭載型です。
旧軍の飛行機は、ほとんどが空冷タイプです。液冷タイプのも、無いわけじゃないんですが、空冷に比べて複雑な整備性であり、あと不慣れということで故障続発したそうです。
液冷エンジンだと前面積を小さくできるので、速度性能は向上するんですけれど……
故障ばかりでは戦にならんということです。
で、この彗星も、後期型はエンジンが空冷タイプに換装されてます。
おかげで素人だと、見た目が全く違うので、同じ彗星だと分からない事が多いようです。
それ以前に、プロペラ機は、全部、零戦と思ってる人の方が多いような気がします。

12_13
これが、彗星のエンジン。「アツタ」です。
ドイツのダイムラーベンツのDB601のライセンス生産品です。
ところが当時の日本では、ドイツの精巧なエンジンを完全にコピーできなかったのだそうで……。
なんでも、ボールベアリングがまともに作れなかったもんだから、この手の精巧なエンジンの稼働率低下につながったという。

その反動もあってか、現在の日本の技術というのは素晴らしいものがあります。
仕事で、外人の外注使うこともよくあるので、まあ日本とよその国の相対的な力というのは、何となく分かります。
連中は、どうも仕事がずさんというか、手抜きというか、技量不足だけれどそれで満足してるっぽいというか……。
できる奴は、とことんできるんですけれどねえ。それ以外がねえ。

というわけで、靖国神社の遊就館に行くと、良いものがいっぱい見れるので行くべし。

| | コメント (0)

靖国神社に行く 前編

桜が綺麗な季節です。
で、桜と言えば花見。
花見と言えば……
まあ日本ですから、あちこちに桜の木があります。
でも、どうせ見るなら、有名どころを見てみたい。
というわけで、靖国神社に行ってみることにしました。

1_137
九段下の駅を出ると、わりとあっさりと靖国神社につきます。
でかい鳥居をくぐると、出店がずらり。
美味しそうな食い物もずらり。
でも、人の数が多すぎるんで、おちついて品物を見ることもできない。
ううう。
でも、桜がいい感じに咲いてます。
花見ってのは、花の下で酒飲むだけじゃなくて、普通に桜を身ながら、のんびりと歩き回る事がいいんだと思うんですよねえ。
でも、のんびり歩くことができないですなあ。人が多すぎますからなあ。
そんな中、いい感じな桜を撮影。

2_111
ほれ。
3_93
うむ。
4_82
素晴らしい。

そんな桜の中を歩いていくと、色々な意味で有名な、神社が見えてきます。
5_76
ええと、靖国神社の成り立ちってのは、たしか戊辰戦争の頃の死者を祀るためのもの、だったっけ?
最近、アジアの中の、ごくわずかな特定の国が、ぎゃーぎゃー言ってますが、ありゃ単なる政治的な言いがかりなので、我々日本人は堂々と参拝してOKです。
境内は色々とありますが、近くに遊就館がありまして、そっちも見に行くことにしました。

(後編に続く)

| | コメント (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »