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カサゴ・メバルと、キスのリレー船

やっぱり釣りに出かけると、かなり体力を消耗するようです。
だってねえ、船に乗って、釣りして、帰って来ただけ……
と思うんですが、昨日の帰宅後の強烈な眠さというのは、それはもう。

ところで、今回、いくつかある船宿の中から、2年前に一度だけ行ったことがあるところをチョイス。須原屋という所です。
我が家から見れば、川を挟んだ向こう側の船宿なんです。
もうちょい近い所もあるのに、なぜに須原屋? というとですね、それは1000円割引券を持っていたからというのが最大の理由であります。
家を出たのがAM6:00。到着がAM6:30。徒歩で行けるってのが良いですねえ。
そして出航がAM07:30。
受け付けを済ませて船に乗って、船が出る時間まで待つんですけれど、次第に日が昇ってくるのが分かります。
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それにしても、朝は寒いぃ。
ちなみにこの日の乗客は、ざっと見て30人くらい。
左右隣の人とは、1mくらいしか間隔がなくて、オマツリとかとっても心配です。
右隣には、いい年したおじいさん。左側には、自分とあまり年の違わない夫婦。
若い人の客が、わりと多いようです。
まあ8割以上がおじさん、というかおじいさん的な人なんですけど。

で、出航直前に、船長が皆を集めて、メバルとかキスとかの釣り方の簡単なレクチャー入ります。
餌の付け方とか、実演して見せてくれます。
でもまあ、根掛かりしない釣り方とかって、いくら口で説明しても分かりにくいもんです。
自分の場合、田舎に済んでた頃は、ほとんどアイナメとかの根魚狙いだったもんで、回避方法については、それなりに心得てるつもり……だと思う。
揺れる船の上で、陸っぱりの頃の根掛かりの回避技術が通じるかどうか、ちと不安ではありました。

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いよいよ船が走り出す~。
これは、ディズニーリゾートを海上から眺めてみたの図。

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ちなみに、移動中の船は、こんな感じ。
みんな、竿をこんな感じに置いてるんですね。

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もうちょいすると、海上からディズニーリゾート全体を眺めることができます。
海の上から見ることって、あんまりないじゃないですか。
江戸川を出る船からだと、こんなふうに見えるんですよ。

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で、それから待つこと何分くらいなんだろう?
気がつけば、ここはどこ?
横浜か川崎か、そこら辺だと思いますです。
木更津沖あたりで釣りするんだと思ったら、ずいぶん南下したもんです。
途中、半分寝てたもんで、ここがどこだかよく分かりませーん。

ここ、海底には石やテトラが、ごろごろ落ちて漁礁を形成してるんだそうです。
そんなら根魚にはぴったりのポイントでありますな。
ところで、今回使用した仕掛けは、メバル用の胴突き仕掛け。
推進は20か30メートルくらいで、重りは15から20号を使用。
ところで針は、エビメバル用の8号を使いました。

釣り方ですが、まずは仕掛けをまっすぐ下に下ろします。
で、着底したら、素早く竿を立てて糸ふけを取り、リールを巻きます。
で、ちょっと重りを上げて、海底に接触するかしないかの位置をひたすらキープ。
あまり動かさない方が良さそうです。
とは言え、海底の形状は複雑で、船もじりじり動いている故に、5から10秒おきに、底を取り直す必要があります。
時々、がつんと重りがひっかかる時がありまして、そうなったら、いったん糸を緩めるんですね。
それからぐいっと引っ張り上げてみる。これで5割くらいの確率で根掛かりを脱出できます。
船が上下していても、まあだいたい何とかなるっぽいので、ちょっと安心。
そんな感じで、底付近を必死にキープしていると、びびびっとアタリ。
ぬう、11月末にボートで経験して以来のアタリだあ。
そんな感じで、メバル!

ただ、あんまりたくさん釣れません。
船全体、イマイチです。
いい型のは釣れるけれども、全然数が出ませんです。
そんな中、メバル4匹、カサゴ1匹が午前の釣果。
隣の夫婦の方々は、ぜんぜん釣れなくて、
「すごいですねえ、どうやったら釣れるんですか?」
と聞いてきましたので、
「ええと、根掛かりしないように、でも海底ぎりぎりに仕掛けをもってって、あとはなるべく上下に動かさないようにすればいいみたいです」
と、きわめて的確で、嘘偽り無いアドバイスをした自分。
そんなやりとりを、後ろで船長も聞いてたみたいで
「そうみたいですねえ。今日は動かしたら駄目みたいです。なるべく止めてやってみてください」
でも、そうすると根掛かり連発で。やっぱ難しいんだな。
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で、午後はキス釣り。
キスなら大丈夫。なんといっても、去年はボートで数釣ったから、コツはよく分かっております。
投げて、じりじり引きずって、ときどき止めてアタリを待つ。
を繰り返す。

しかし待て、ここは船、しかも左右には乗客いっぱーい。
ボートでやってたやり方、いまいち通用しないかもしれないです。
下手に投げたらオマツリしちゃう。

で、やっぱりオマツリ。
あっちもこっちもオマツリしとります。
そして、いまいちあたりません。
誘わないとキスは食ってこないんですが、誘いにくいんだよなあ。
で、ちょい投げて引きずって、止めてを繰り返してみる作戦に出る。
左右の人が、下に落としている時、自分がちょっと遠くに投げてみる。
ずるずる引っ張る、すると、ビビっとアタリ。
ああ、やっぱりキスは誘わないと駄目だわさ。

というわけで、キス、そこそこの数を釣って帰還。
時間は17:00頃。
一日中、飲まず食わずだったことに、帰って来た頃に気づいたという次第。
疲れはしたけれど、久々に釣れたということで満足満足。
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そして素直に思った事。

やっぱり好きな釣り方できる、ボートが一番いいなあ。
3下旬は、富浦にボートに乗りに行くぞ。

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