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湯河原温泉の宿に行く 後編

やっぱ湯河原のお湯は良いなあ~。
というわけで、宿では何度も温泉に入ってしまった。
以前、鬼怒川温泉行ってきて、あそこの湯もなかなか良かったのですが、こっちもまた違った良さがありますねえ。
こりゃ湯の華ゲットしなきゃ。
湯河原に来た目的の一つが、湯の華ゲットだったりします。
ところで、宿の窓から漁港が見えてて、昨晩でも堤防の上に人がたくさんいらっしゃいました。
どうやらあそこ、福浦港というらしい。
翌朝になったら、ぜひとも行ってやろう、と思って。

で、翌朝。
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すんげー好天です。
ここが福浦港。
親子連れで釣りに来てる人、多数です。
いやー、良い景色。
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足場はすごい良いです。
水中には、20cmくらいのメジナの群れが泳いでます。
目の前で、バンバン釣れてます。木っ端メジナ。
いるんだね、こういうところに。
むちゃくちゃ釣り竿出したい気分でしたが、今日は旅行なので釣り禁止。
大体、魚が釣れても持って帰る手段ないんだもん。

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温泉街と言えば猫。
どういうわけか猫が多いのが温泉街の特徴でもあります。
太陽がまぶしいようで、車の下で、日除けしておられます。

で、港をうろついた後、いったん真鶴駅に戻りました。
いや、なんて言うか、旅館の周りって、家か港くらいしかなくてね。
せっかくだから観光できる何かを求めてたんですよ。
ちなみに宿から駅まで、徒歩数分程度のお気楽さ。

すると、荒井城址公園なるものがあるらしいので、そっちに行ってみることにしました。
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そしたら公園内に、千と千尋の神隠しのアレっぽいのがありました。
もちろんアレではなく、まがいも……おっと、似て非なるオブジェです。
わりと新しい感じだったから、やはりまがいも……じゃなくて模倣作品なのかもしれません。
なお、この先にトンネルは無かったので、八百万の何とかの集う湯屋というのもありませんでした。
いやはや、残念。

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で、ちょっと歩くけれど、真鶴港まで来ることもできます。
ここら辺の名物は干物みたいでして、あっちこっちの店で干物が売られてます。
ちなみに、港で釣りしてる親子が、
「マゴチ……」
「イワシを泳がせて……」
とか言ってました。
マゴチ人気あるのか!?
まあ、そう簡単に釣れる魚じゃないから。
一時間後に戻ってきたら、予想通り、マゴチ狙いはあきらめた様で、別の釣りしてました。
ちなみにハゼがたくさん釣れてた様です。

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で、真鶴港のすぐそばには、源頼朝が隠れていたという洞窟もあります。
その近くに、にゃんこがいたので一枚。
逃げそうで逃げないにゃんこでした。

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魚座というお店が、その頼朝が隠れていたという洞窟の真正面にあります。
そこはでっかい水槽がある魚料理のお店でした。
食事はしなかったけど(全般的に予算2000円くらいの店ですな)、水槽は見応え抜群。
スズキとか、イシガキダイとか、メジナとか、そういった、水族館にいそうであまりいない魚がうようよいて、とっても新鮮な気分に浸れます。
一般的な水族館と、生体のチョイスがどこか違う。
たとえば、ダボハゼとかアナハゼとかシロギスばかり飼育してる水族館って無いじゃないですか。
でも、あえてそれをやってみると、かえって珍しくて見てしまうという。
逆転の発想的な水族館。
それほめすぎ。

というわけで、湯河原に行ったつもりが、なぜか真鶴半島の旅になってしまったわけです。
この後、湯の華が欲しいというわけで、真鶴駅から隣の湯河原駅まで、電車で一本。
そこで下車したら、目の前に土産物屋がいくつもあったんで、湯の華を購入してきました。
一ヶ月分くらい買い込んできたので、今年は湯河原温泉の湯の華で年を越せそうです。

今回の調査報告としては、真鶴半島への旅行には、釣り竿とクーラーボックスなどを持ってきた方が良さそうです。
気軽に親子で釣りできる港が、駅から徒歩で行ける範囲にあります。
ただ、歩道が狭いので、車には注意しましょう。

めでたしめでたし。

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