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改めてアナジャコでトムヤムクン

アナジャコを釣っていると、興味津々な通りがかりのシーバス釣りの人等から、訪ねられるときがあります。
「ええと、みなさん、何やってらっしゃるんですかねえ?」
先日のアナジャコ釣りの時も、例に洩れず聞かれました。
「ああ、アナジャコですよ。筆差し込むと、押し返して来るんで、そこを捕まえるんです」
と言って、アナジャコを見せると、
「ああ、大きい~」
と言って感動されます。

ちなみに、周りにアナジャコ釣りしてる人はいっぱいいるんですが、どういうわけか、自分は質問受ける確率が高いす。
なぜだろう。どーしてなんだろう。
そういや、会社の組合の慰安行事でディズニーランドに行った時も、見知らぬ家族に、写真撮影頼まれること4回。
なぜだろう。どーしてなんだろう。
その件を、周りの人々に訪ねてみると、曰く、
「一番、声かけやすいからだろ」
だそうです。
はあ、そうなんですか。
そういや、アナジャコ釣りしてる周りの人見ると、捩り鉢巻した、ちょっと声かけづらい漁師風のオヂサンばかりだしねえ。
そんな自分は28歳。
同年代の、同地域に住んでる28歳の健全な男子は、どんな休日の過ごし方をしているのだろうか。
まあ人と趣味をあわせる必要はないんだし、自分の好きな事やってるのが一番幸せさ。
でも孤独が好きというわけでもないので、アナジャコ釣りしたい人、カモン。

で、アナジャコ釣りしたのは良いとして、こいつをどう料理するのか、というのもまた、人によく聞かれるところ。
殻が柔らかくて子供でも安心な食物ゆえ、から揚げとかにするのが一番いいのかもしれない。
でもせっかくの食物だから、我が家ではいろいろ工夫して食べてます。
そのなかで一番のヒットな調理法が、アナジャコdeトムヤムクン
前にやったことあるけれど、あの味が忘れられないので、もう一回やってみました。
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まずはこれ。
在りし日に、香取屋というアジア食材店で買ってきた、トムヤムクンの素。まだ在庫残ってたのよ。
ちなみにグリーンカレーペーストもまだ在庫あります。半分以上。
毎日がタイ料理でダイエットフィーバーだぜ、といいたいところですが、さすがにそればかりじゃキツイので。
だって俺、日本人だし和食も好きだし。
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で、まずはアナジャコを軽くボイルしてみたわけです。
これが前回のレシピとちがうところ。
アナジャコの身を、一度ボイルして引き締めて、トムヤムクンに投入してみようという作戦。
これが良いという根拠は、全くなし。

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そして具。しめじはタイ料理によく似合う。

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で、さっそく鍋に水を入れるわけです。
水の量は、1リットルちょいくらい。
トムヤムクンの素、けっこう辛酸っぱいので、多少、多めに入れても問題ないでしょう。

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さて、まずはトムヤムクンの素を投入し、煮込むのです。
次第に素が崩れ、水が赤く染まって行きます。

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煮込んでるスキに、シメジのいしづきをとったりします。
今回はナスも入れてみることにしました。
つまりトムヤムクンの具として、キノコ、ナス、アナジャコというわけです。
パクチが欲しかったけれど売ってなかったの。

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で、トムヤムクンの素を入れた水が煮立ってきたら、具を全部投入します。
具が崩れない程度にかきまわしつつ、5分ほど煮込みますです。
いい香りが立ち上ってきます。
換気扇をまわして料理します。
でないとキッチンがトムヤム臭に包まれてしまいます。

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というわけで完成!!
前回に引き続き、アナジャコがエビ代わり。
ちなみにアナジャコの味は、エビとカニを足して2で割った感じ。
くわえて、殻が柔らかなので、そのまま食えます。
しかも今回、2度茹でした殻なので、柔らかくモシャモシャ食べることができます。
それでいて味は相変わらずエビカニ味。

頭のてっぺんから汗が吹き出る、このすばらしい味覚。
アナジャコはトムヤムクン。
これが本研究会における、現時点での最適回答であります。

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