御岳渓谷を歩く旅
本日、ボート屋さんに予約を入れていたけれど、強風で中止になってしまいました。
ちなみに前日は雨の予報が出ていたんですが、まず当たらんだろうと予測をたてて、今日は山に出かけた次第。
しかし天気予報、まったく当たらんですよね。
こうまで当たらないと迷惑と言わずしてなんとする。
いや、天気予報と反対の結果になるとの前提で行動すりゃいいのだから、ある意味正しい判断基準か。
というわけで、海がだめなら山に行こうと。
そういうわけで、御岳渓谷に出かけたくなったんで、行ってきました御岳渓谷。
浦安駅から中野を経て、立川、青梅。そして御嶽駅へと、片道2時間15分の旅。
たびの途中で渓谷が見え隠れしてきて、とっても素敵な予感。
御嶽駅も、自然豊かな世界の真っ只中にあって、けっこう素敵。
風が無いと、かなり蒸し暑くてイヤーンな感じだけれど、夏が迫ってきてる証拠なのよねこれ。
で、これが渓谷のお姿。
水が綺麗で、水中には1cmくらいの小魚が群れてます。
蒸し暑いけれど水辺は素敵な清涼感。
でも、途中でいきなり雨が降ってきてしまいました。
傘持ってきてなかったんで、仕方がないから木の下に退避です。
くそ蒸し暑い~、と思っていたら、足元に蟻地獄の巣発見。
小学生の頃、こいつを飼ってた事あります。
すり鉢状の巣穴に虫が落ちると、妖怪砂かけ婆のように、えっさほいさと砂かけて、中心に落とそうとします。
中心に餌が落ちたら、蟻地獄のお食事タイムになるというわけです。
で、蟻地獄の姿はどんなのかというと、
こんな感じ、約1cm。
プニプニしていて触り心地は良い方かなあ。
人間が手で触ってるぶんには、噛みつかれたりはしないから大丈夫。
一時的に雨が晴れたけれど、山の向こうは雨模様。
あれがだんだんとこっちに迫ってくる様子がよく見えるんだよねえ。
迫ってくる前に、そこらの喫茶店に退避したりするワンシーンもありました。
また晴れてきたので歩いていると、なんだかしらんけどナナフシだらけ。
御岳渓谷ってところは、異様にナナフシが多いところですねえ。
沢の近くに降りてみれば、アユ釣りをしている人多数。
水面には薄曇りというか、モヤというか何というか、そういうのが漂ってます。
撮影失敗したわけじゃないんですよ。
あの水面の霧の向こうから、大蛇かなにかでもでてきそう。
この水面の霧が素敵だったので、クリックすると拡大する写真です。
山菜というか、食べれる植物もいっぱいありまして、これはオニグルミの実。
まだ、ちょっと若いうえに、手が届かないんでした。
というわけで、沢歩きをじっくり堪能してきたというわけです。
山歩きも楽しいなっと。素敵な一日でした。
で、ウワバミソウとかミツバとか、いっぱい生えてたんで、少々頂いてきました。
美味しい山菜は大好きさ。
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