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アナゴ解体ショー&煮アナゴ丼をいただく

今日は帰宅してからお楽しみがあるのだ。
何かっていうと、あれです。長い魚が冷蔵庫で待ってるからさ。
土曜日の富浦ボート釣りで捕獲した、長~い友達、アナゴ君。
竿先を水中に引きずり込むパワーを見せてくれたアナゴ君だから、きっと引き締まった身をしているに違いない。
ということは食感極上ということは保証されたも同然だ。
ちなみにアナゴという魚は、寿司好きな自分が寿司屋で手にする第一号の魚であります。
したがって、本格的にアナゴを捌くという経験は、ぜひともしておかねばならないのであります。

で、アナゴの捌き方といっても、載ってる本がないからよく分からん。
グルメ番組をみたところによると、頭に千枚通しを突き刺して固定して、身を一気に切り裂くらしい。
そこでネットで調べてみると、まあだいたいキスの背開きと似たようなやり方ということがわかりました。
ところで、我が家には千枚通しとかいう便利な道具がないんですよ。
しかたがないから、コンビニで買ったドライバーセットの錐みたいなやつを使います。
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まあ刺さればなんでもいいっしょ。
では、さっそくまな板にアナゴをのせて、ぐさり。
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見てのとおり、このまな板はプラスチック製で、はっきり言って刺さらん。
せいぜい切っ先が5ミリ程度刺さるくらい。
でも無いよかましなので、どうにかがんばって固定します。

この後、首の後ろに包丁を入れ、キスの背中をひらくのと同じ容量で刃を入れ……
たんですが、予想以上に身が締まっていて、なかなか切れない。ひー。
でもどうにかして、背骨に沿って身を切ってゆくのです。
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どうにかして身を開いたところ。
何とか綺麗に開くことができたんですが、けっこう時間かかってしまいましたよ。
職人の人は華麗に切っていたけど、修行が必要なんだなあと痛感。
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続いて内臓をどうにかして取り除きまして、背骨の除去にとりかかります。
やり方はキス捌くのと同じだけれど身が締まってるから手応え抜群。
じょりじょりと切って行きます。
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ふう、どうにか綺麗に切除完了。
最後に、背びれと胸びれを切り取って、あと頭を切り取れば、お店で売ってるおなじみの姿ができあがりです。
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ああ、これこそアナゴの姿。

では、煮アナゴということで、煮汁を作ります。
とりあえず酒1、みりん1、しょうゆ0.5という比率で汁をつくります。
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で、コンロ点火して沸騰するまで待ちます。
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そこにアナゴを投入。
さすがに一本まんまだと大きすぎるので、三等分した身を投入。
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で、10分ほど煮込んだら完了!!
箸でつまんでもわかる、ぷりぷり感。
指先を通して歯ごたえがつたわってくるですよ。
まだ噛んでもないのに歯ごたえわかるですよ。
アナゴ大好きですよ俺。
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さあ、ご飯に乗っけて完成だ!
ちなみにアナゴは煮ると面積が小さくなるらしい。
そんなことはどうでもいいから、さっそく一口。

おお、食感抜群、すごい身の締まりさ、これはうまい、うまいんだよ!!
店で売ってるアナゴと違って抜群の歯ごたえ、さすが釣りたて。
骨がちょっと気になったけれど、それはしょうがない、またアナゴ釣って捌く練習すれば問題なしさ。

というわけで、アナゴ解体ショーおよび煮アナゴ丼、これにて堪能、完了なり。

また釣りにいってこよっと。

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