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等々力渓谷を行く

自分の出身地は青森の八戸なんですけれど、川というか渓流を考えなさい、と言われると、奥入瀬渓流を思い出します。
あそこの景観は絶品で、冬以外はいつでも見に行くことができます。
ちなみに、行っちゃいけないけど、冬に行くと、映画「八甲田山」のような目にあいますので、冬季は控えましょう。
で、たまには山、というか川に出かけたくなったのですが、奥入瀬渓流に出かけるにはちと遠すぎる。ていうか日帰りは無理じゃい。
では、都内でどこか無いかと調べたら、見つけたのが等々力渓谷
世田谷ならば片道1時間で日帰りも可能、というわけで行ってきましたよ。

等々力の駅というのがまた、商店街のど真ん中にある下町ライクで素敵な雰囲気の駅で、こりゃ素敵な出会いがあるに違いないとわくわくしながら電車を降りる。
すると暑い。
今日は暑いよ。夏が近いねこりゃ。
でも渓谷に行けば暑くなかろうということで、歩くこと5分くらい。
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ちなみに今回は、携帯をP504isからFOMAのSH901isに買い換えたんで、いつも使ってる旧式デジカメでなくてFOMAで撮影することにしてみました。
ここが等々力渓谷の入り口。
町中の蒸し暑さが、この木々の間に入ると、不思議なくらいにぴたりとおさまるのが素敵です。
それにしても等々力渓谷って、ほんとうに町中にぽつんと残された自然って感じなのね。
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これが渓谷にかかるアーチ橋、ゴルフ橋とかいうらしい。
橋って、下から見上げると、とても素敵な構造物だと思います。

で、てくてく歩くこと15分くらいなんですけれど、涼しくてとても過ごしやすい場所ですな。
木があるのと無いのとじゃ、蒸し暑さってのがまるで違う。
都内にいっぱい木を植えれば、もうちょっと涼しくなるに違いない。
そんな我が家のベランダはプチ植物園になってるけれど、それほど涼しいわけじゃない。
もっと植えろということなんでしょうかねえ。
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で、とても素敵な景色なんですけど、残念なことに、川底にいろんなゴミが落ちている。
良くも悪くも都会の渓谷。
せめて魚が泳いでいれば良いのになあ、と思ったけれど、まあそれは望みすぎかな。
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で、先に進むと、素敵な水飲み場的な場所があった。
さぞおいしい水が飲めるのだろう、と思って近づくと……
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「必ず煮沸して」
と強く主張している看板が一枚。
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どうやら、水を持って帰るのは自由だけれど、飲みたい時は煮沸しろってことらしいです。
まあ都会だし、その辺の事情は仕方ないでしょう。
いや都会でなくても、生水は、なるべく煮沸して飲みましょう。

で、このちょっと先に進むと……
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これは……
これは、あれだ。打たせ湯。
違う、湯じゃないし。
あれですよ、修行場。
滝に打たれて肩こりを治そうという。
違う、精神力を鍛えようという。
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で、この場所なんですが、修行者以外の人は、入っちゃいかんそうです。
ところで修行者の定義って、一体なんでしょう?
俺も修行者になれるんかいな?
いや、そういう気は全然無いんですけれど。

というわけで、等々力渓谷という素敵な空間を堪能した一日でした。
妙に歩き疲れて、家に帰ってきてから猛烈な眠気に襲われて、ついさっきまで寝てしまっていたさ。
ちなみに、何か食べれる山菜生えてないだろうかと思って歩いていたけど、とくに無かったす。

ちっ。

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コメント

確かに素敵空間ですね。
渓谷を抜けると、ごく普通の町中の川に景色が変貌してしまうのは、奇妙というか残念というか。

投稿: いち | 2006年6月11日 (日) 午後 09時03分

はじめまして。
"等々力渓谷"での検索から伺いました。

私も、等々力渓谷について記事を書いたばかりなので、うれしくてコメント&トラバいたしました。

本当に東京?と思ってしまいますよね。

投稿: mToTm | 2006年6月11日 (日) 午前 01時19分

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