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ベラの煮付けはうまいのだ

我が家では、ベラという魚は、じつはシロギスよりも人気です。
ベラと言えば、釣り人から見るとリリース対象魚っぽい感じが濃厚なんですが、煮付けが美味しいので、おっきいのはキープしとります。
小さいのはリリースです。

先日の釣りで、いいサイズのが一匹釣れたので、さっそく煮付けにしてみました。
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これが調理後の感じ。

で、捌き方なんですが、だいたいこんな感じです。

・わりとヌルヌルするので、塩をふってもむ。
・ウロコを剥ぐ。えらく頑丈なので、がんばって包丁でゴリゴリ削って剥ぐのです。
・次に頭とハラワタを取る。ハラワタの量は、意外なほど少ないのです。つまり可食部分が多いヽ(´▽`)/

で、続いて煮汁の用意です。
我が家では、
・酒 …… コップ半分くらい
・みりん …… コップ半分くらい
・味噌 …… スプーン2杯半くらい
・砂糖 …… スプーン1/3くらい
・水 …… 適宜
を混ぜて、魚を入れます。

ぐつぐつと10分くらい煮込むと完了です。
ほーら、とっても簡単。
ベラの煮付けはとっても美味しいんですよう。

ちなみに塩焼きだと、なにか味が足りなくていまいち。
やっぱ煮付けですな。うん。

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我が家の現時点における果実酒事情

最近、室内に2匹のショウジョウバエがとんでいて、なかなか撃墜できずにいます。
対空戦闘能力が低い自分です。
我ながら情けない限りです。
しかしショウジョウバエは、どうやら赤ワインの香りが大好きだそうです。
赤ワインをペットボトルに少々入れて、あと洗剤とか入れて置いとけば、勝手に入ってきて自滅するんだそうで、明日にでも試してみようかと考えてる今日この頃。

ところで最近、果実酒が密かに熱いみたいです。
果実酒には、人を寄せつける魅力がどこかにあります。
そんな自分は、4年くらい前から果実酒を作ってみて、そのレパートリーはわりとたくさんあることで有名、かどうかは分かりませんが、作り方にはこだわりがある方だと思います。
で、いろいろ作って、在庫が過剰だという話を前にした次第ですが、その在庫とはどんなもんなのか?

答えは、この写真のとおりです。
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クリックするとでっかくなります。

中央の梅酒は、最近作りはじめたばかりなので、完成はまだまだ先です。
で、何がどれくらい余っているかというと、

・イチゴ酒 1.2リットル
・カリン酒 1.5リットル
・カリン酒(別製法) 500ml
・リンゴ酒 1リットル
・ヤマモモ酒(一年もの) 500ml
・パイナップル酒(弟子の作品) 500ml

です。
自分は酒は好きだけど、そんなに飲めるわけじゃないんですよ。
ていうか、ここ最近、飲むと胃炎が出るようになって、しばらく味わう程度しか飲めないんです。
新しいお酒を作ってみたいけれど、この在庫がねえ。
まさか捨てるわけにもいかないしねえ。

ちなみに、個人的な味のランキングで言えば、
・パイナップル酒
・カリン酒
・ヤマモモ酒
・リンゴ酒
・イチゴ酒
・カリン酒(別製法)
という感じでしょうか。ただし全て、ほとんど横並びの味だから、著しく美味いとか、そうでないとかの差はあまりなかったりします。

ちなみに果実酒をつくろうと思ったら、コツはどんなことかというと、
・ウリ科の植物は避ける
・完熟のものは使わない。やや未熟なのを使う。
・酸味が大きい果物は最適
・酸味が少ない果物を使う場合は、レモンを同時に入れよう
・漬け込み始めたら、直射日光が当たらない場所で、かつ普通の室温の場所に置いとこう
といった具合でしょうか。
ベースにするのは、市販のホワイトリカーでもいいんですが、個人的には焼酎甲類(例えば宝の純とか)を使うのが好きです。
25度以上のやつを使いましょう。

で、過剰在庫をなんとかしたいですねえ。
うーん。

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ダチョウのウインナーとイイダコ煮物

猫におこられたけれど、マゴチ釣れないもんはしょーがない。
前回の仕掛け破断の反省に基づき、

・フロロカーボン4号のハリス
・新品のコチ、ヒラメ対応型テンビン
・マゴチ針(孫針付き)の専用仕掛け

を購入し、セットアップ。
次回は待ってなさいマゴチさん。
ところで前回の反省に基づき、なかなか餌サイズのキスやハゼやメゴチが釣れない場合に対応するため、次は塩漬けのイワシを持っていこう。
塩漬けイワシでも釣れたという人がいたもので。はい。

では、さっそく釣れた魚の料理です。
ところで釣りからの帰り道、館山道の市原サービスエリアにて、ダチョウのウインナー(冷凍)などというものを購入。
そして釣果の中には、イイダコが一匹。
ともに煮て食うと美味いものである。
しからば、ダチョウとイイダコの煮物といくしかないでしょう。
おお、かつてない食材のコラボレーション。
しかも料理方法は、ただ適当に煮込むだけときたもんだ。

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まな板の上の、イイダコとダチョウのウインナー。
ちなみにイイダコは、しっかりスミ袋を取っておきましょう。
そういやイカスミとはよく言うけれど、タコスミとは誰も言わないよねえ。

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今回の料理方法は、ただひたすら煮込むのみ。
5分も煮込めばおしまいかな。
タコは赤くなり、足がくるんと巻きます。まきまき。

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そして盛りつけ。
なんだかこうしてみると、タコがとても凛々しく見える。
ウインナーを引き連れたタコの姿。
タコスオブタコ。

ところでダチョウのウインナーの味はどんな感じかというとですね。
ダチョウって、脂分がとても少ない肉です。
そのせいか、牛肉とも豚肉ともつかない味です。
何ににているかと言うと、とくに何も例えるものがない、まさに新しい味覚です。
マスタードかマヨネーズで食べるのが素敵に美味しいです。

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ぼく、らすかる 第二巻

やあ、全国のカレー好きのみんな。
ぼく、らすかるだよ。
最近、シロギスはたくさん釣るけど、マゴチに逃げられて超ガッカリしてる最中なんだ。
え、カレー作ってない?
そんな日もたまにはあるさ。

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最近、ぼく、風邪ひいちゃったんだ。
ふっさふさの毛がね、ぼくの体温を逃がしてくれないからさぁ。
熱が籠もっちゃって、もうたいへん。
あんまり暑いから、具合が悪くなっちゃったってわけ。

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とりあえず治ることは治ったんだけどさあ。
だるくてしょーがないわけよ。
ぐったりしている毎日さ。
ええと、別に体調悪くなくても、ぼけーっとしてる毎日だけど、気にしちゃだめよ。
にゃんこは、寝るのが商売さ。

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ところでぼく、最近、やせたんだ。
ダイエット成功したんだよ。
え、でぶでぶしてる?
ちがうよ、ぜいにくじゃないよ、毛がふっさふさなんだよ。
真夏にふっさふさ。
たっぷたぷ。
おなかの肉つまむなよ。
おこるぞ。

でも、そんなことよりさあ。

とっととマゴチ釣ってこんかい。

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マゴチ(らしき魚)に仕掛けをぶちっと切られる

24日の天気予報は、曇り、風は穏やか。
というわけで、例の釣り行きたい症が発症し、これを治療するには富浦で釣りをする以外の方法はあり得ない。
というわけで、言ってきました富浦湾。
つりボートおきむらのポイントもずいぶん溜まってきましたよ。

で、釣りに行くからには、ターゲットというものを定める必要があるわけです。
今回のターゲットは、基本キス、本命マゴチとかヒラメとか。

例によって、前日はあまり眠れなかったりするわけですが、とにかく午前2時半に起床して、いざ車に乗って富浦にレッツゴー。
途中で携帯電話を忘れたことに気付いて引き返したりしたトラブルもあったわけですが、午前5時半には、無事に富浦湾に到着。
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これは出船直前の光景。いつみても壮観。

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これは、ボートが並んでいる所の右側の写真。
今日は海が穏やかなので、あの岬の向こう側にまで行ってやるらしい。
南無谷(ナムヤ)という場所なんだそうだ。

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さて、釣り場に移動中。仕掛けを用意しますです。
この竿は、前回、折れてしまった竿の後継者。「二代目ごんずい丸」
期待してるよ、君。

というわけで、現場に到着してから、いつもの作戦を決行したわけです。
すなわち、一本の竿で通常とおりキスを狙います。
仕掛けは、普通の市販のボート用仕掛けで。
そしてもう一本の竿にマゴチ仕掛けをセットし、バケジャコをつけてみるわけです。
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これがバケジャコ。大きさにして4cmくらい。

ちなみに前回から、バケジャコだけ行方不明になる事件が多発したので、今回はその原因を探るべく、ちょっとだけ釣り方変更。
いつもは重りを海底につけていたけど、今回は重りを海底から60cmほど浮かせた状態にしておくと。

で、さっそくバケジャコ仕掛けを投入したら、1分後、いきなりアタリがやってきましたよ。
ぐいー、ゆるゆるという、なんとなくやる気のないアタリ。
この感覚は、なんていうか、あれですか。怒ると膨らむ魚。
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やっぱり。
これで、バケジャコを奪っていくのが何者なのか、正体が分かりました。
クサフグだよ。クサフグだったのだよ。あああ。
マゴチとか狙いたければ、やっぱりハゼとか付けて泳がせ釣りしないといかんという事らしいですよ。
しかしねえ。バケジャコ10匹買ってきちゃったしねえ。
前々回、アナゴが釣れた実績もあることだし、まずはハゼとか小さいキスとか釣れるまで、バケジャコ使い切っちゃえ。

と思ったら、アタリ第二波到来。
こんどはやる気があるアタリだ。フグとは違うのだよフグとは。
しかしこのアタリも、どっかで覚えがあるような。
ええと、パワーこそあれど、この引き方……
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上がってきたのは、なんと、23cmのでかいキスだった。
キスがバケジャコ食っちゃった!?
そりゃ初耳ですたい。
でも本当にバケジャコに食ってきたよこの魚。
バケジャコって、本当にいろんな魚に愛されてるんですなあ。

で、キスはいっぱい釣れるけれど、ナムヤという場所は、どうもでかいのが多いらしく、なかなかマゴチ狙い用の小さいのが釣れて来ない。
それはそれでいい事かもしれないけれど、午前10時を過ぎるまで、小さいのが全然かかってこないのです。

と思ったら、やたら強烈なアタリが来た!
これはカワハギ!?
と思ってぐいぐい引っ張ったら、途中で引きがなくなった。
ありゃりゃ、バラしちゃったか?
と思ったら、また引きが。強いよこいつ。
と思ったら、またぐったり。
抵抗したら諦める。この繰り返し。
なんだこいつは。
その正体は、
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ベラ。けっこうでかいベラ。
ベラは釣れてもリリースする人は多いけれど、煮付けにすると、けっこう美味しいから、我が家では、キスより人気の魚だったりする。
よってキープ。

で、しばらくしてから、釣れなくなったなあ、場所移動しようと思って竿を上げると、
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イイダコが釣れてたりする。
ゆでだこにすると美味しいので、これももちろんお持ち帰りさ。

さてその後、ようやく10cmくらいのハゼが釣れたので、そいつを使ってようやくマゴチ用の泳がせ仕掛けをセットアップ。
投入。
しかし時間が12時過ぎ。
つりボートおきむらは、午後2時になるとお終いなので、あと2時間。
2時間じゃあ駄目だよねえ。
と思いながらも、わずかな可能性にかけて泳がせとく。
あとはぼけーっと、キスの釣果を増やそうと思っていたら。

12:30

マゴチ仕掛けが、ボートの動きとはかんけいない方に、ぐいー、ぐいーと引っ張られる。
ん?
と思って竿を持ってみる。
ぐいー、ぐいーとくる。
マゴチは、最初にぐいーと引っ張るらしい。でもそこであわせちゃいけないらしい。
おもいきり引きずり込まれた瞬間にあわせると針掛かるらしい。
で、来た。
おもいきり引きずり込まれた。
ぐっとあわせてみた。
えらいパワーで引っ張られたよ、うおお、来た、これがあのマがつく、メじゃないほうのコチってやつですか、きたきたきたあ!
おおう、魚影が見えてきましたよ、この姿はエイじゃないよ、マゴチっぽいよ。でもサメかもしれないけれど、とにかく普通の魚っぽいデザインのが見えてきたよ。
網用意!
でも重くて竿を両手でかかえてないと駄目だ。
だれか網用意!
残念、ボートにいるのは俺一人!
仕方ない、どうにかやつを水面近くまで引っ張って……
と、その時。

バギン!!

と音がして、仕掛けのサルカン部分が破断し、逃亡されてしもうた。

無念。
しくしくしく。

もはやこれ以上書かなくても、その悲しみは説明不要と言えよう。
目測50cmオーバーくらいだと思う。
ああああああああ。
うううううううううう。

しくしく。

ちなみに本日の釣果。
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みてのとおり、でかいキス4匹いらっしゃいます。
普通に満足すべき釣果だったと思うんですが、
あああああああ。
逃げられた。巨体に逃げられた。

というわけで、次回は装備を整えて、マゴチ狙い一本で攻めようと思います。

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パンプリンが炊飯器で炊けた

昨日は帰りが遅かったうえに、午前零時頃にパンプリンを炊き始めてしまったのだった。
それゆえ、久々にブログにカキコできなかった次第。
人間、体は一つしかないものですから、できることにも限度があります。
無理はいけません。
無理してまた倒れるとイカンです。
パンプリン作りたいがために、メニエル再発となったらねえ、洒落にならんねえ。

医者「今日はどうされました?」
俺 「また目眩がひどくなりまして」
医者「いつ頃から?」
俺 「実は炊飯器パンプリン作りたくて、作業してたんです。けっこう遅くまで。それが原因かもしれません」
医者「パンプリン禁止」

なんていう事態になっちゃいかんのです。
ならんと思うけど。

ところで、どうしてパンプリン作りたかったのかというとですね。
googleでパンプリンで調べたら、炊飯器でやってるのがけっこうあって、それで食いたくなったという次第です。
材料も簡単に手に入るし。

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食パン : 数枚
おいしい牛乳 : 500mlくらい
卵 : 6個
バニラエッセンス : 数滴
あと砂糖を60グラムくらい。

で、要するにこれらを混ぜ混ぜして、炊飯器に入れれば出来上がるという噂です。
噂の正体はどうなのか!?
まずトライしてみましょうか。

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まずはボウルに卵6個を投入。
ちなみにこの卵は、ローソンで購入したもので105円。お得です。

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卵を思う存分かき回したら、続いて牛乳の出番です。
おいしいらしいので、きっとできあがりもおいしくなることでしょう。
これは1000mlなので、半分使います。
さっきの卵をといたボウルに入れましょう。

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さらに砂糖を60グラム程度入れましょう。
体脂肪が気にならない方で、かつ甘党の方は、もっと入れても良いかもしれません。

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さて、必死にかき回しましょう。
気が済むまでかき回しましょう。
たぶん、砂糖が全部溶け切るくらいまでかき回せば良いんじゃなかろうかと思います。

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さて、次の工程です。
食パン数枚を、写真のように9等分しましょう。
今回は3枚使ってみました。

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パンを、プリン原液につけ込みます。
パンに完全に染み込むように、ぎゅうぎゅう押しつけましょう。

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で、それを炊飯器のお釜に入れます。
今回も、毎度おなじみの、丸釜さんに投入。
例によって、白米普通炊きを、二度炊きしてやります。

一度目だと完全に固まらないけれど、二度やるとばっちりです。

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で、これが完成の図。
パンがいいつなぎになってくれて、まったく形が崩れません。
それでいて、プリンプリンした食感。
味はプリンそものもです。わずかにパンの味もします。

これ、うまいんですよねえ。
あとでカラメルかけて食べると素敵な味わいになるかもです。

で、明日は雨が降らないっぽいんで、富浦でボート釣りに出かける予定です。
パンプリンがうまくいったから、ボート釣りもうまくいくさ。


たぶん。

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炊飯器でパンプリンを作る……途中だ。

ええと、パンプリンとやらを炊飯器で作ってるところなんですがねえ。
まだ炊きあがってないので、明日の昼か夜に掲載できると思いますです。
現段階、はっきり言って、美味そうです。はい。

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釣りにいきたい症

いつもの事ですが、水曜、木曜あたりになると、釣りに行きたい症が発症してしまいます。
見に覚えがある人、絶対世の中にうじゃうじゃいるはず。
ちなみに、釣りに行きたい症というのは、だいたい以下のような過程で発症します。

・何気なく、googleで、「釣り」とか打ち込む
・他人の釣果をじっくり眺める
・天気予報をじっくり眺める
・どうせ一週間後の天気は外れるからなあ、と思いつつ、半日毎に天気予報サイトを眺める。
・土日が雨だと、晴れることを期待しはじめる。
・雨が晴れとはいかないまでも、曇りになると喜ぶ
・それがまた雨になると、イライラする
・ところで雨は雨でも、小雨なら我慢できるぞと妥協する
・妥協の心が出来上がると、次に風と波が気になる
・ええい、風の予報もせめて4日前くらいにわからんのか、と思いはじめる
・釣り場ガイドの本やサイトを読みあさる

これがほとんど毎週、発症します。
困ったもんです。
で、雨がやんでも、もしくは小雨であっても、風が強くて駄目だったりすると、ならばアナジャコ釣りに出かけてしまうわけです。

お前はアナジャコか釣りしか無いのか、と言われると、決してそんなことはありませんがねえ。
どうしても釣り竿かついで、海に行きたいんですよねえ。

そういえば、前回の釣りで、長年愛用してきた1.8メートルの竿、ぼきっと折れてしまいました。
二代目の短竿を購入しないといけません。
命名、「2代目 ごんずい丸」

ところで今週末の天気は、悪いようです。
雨降ります。たぶんこの調子だと確実に。
というわけで、今、小雨でもいいから風吹くなと祈る症候群に悩まされてる最中です。

頼むから土曜日だけでも晴れてくれないかねえ。

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旧式冷蔵庫と戦う。そして負ける。

冷蔵庫が壊れました。
たぶん事故です。
愛着がある、というほどでもない冷蔵庫なので、とうとう新品にアップグレードしたという感じです。
それはまあそうとして、壊れるまでの経緯がわりと凄まじいので、その記録です。

我が家の冷蔵庫は、8年前に会社に入ったころに同僚から貰ったものでした。
冷凍庫なしのワンドアタイプのやつです。
冷凍板というか、そんな感じのが内部にあって、かろうじて水を凍らせることができる程度のもの、と言えばわかる人はわかります。
8年前でさえ、かなりの旧式だなあと思ったくらいのやつです。
で、油断してると、冷凍板が、こんな感じで結露してしまうわけで。
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やばいです。
これを放置すると、いずれドアが閉まらなくなってしまいます。
というわけで、何とかして結露を取っ払う作業を開始しました。

と言っても、どうすりゃいいのか分かりません。
まあ相手は氷。砕くか溶かすしかない。
というわけで、まずは砕く方向で。

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ハンマーと、先日アナゴを捌くのに使った錐を叩き込む。
これがまた、氷が飛び散るわ何だで、えらい大変な作業です。

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でもどうにかして、ここまで削り取ることができました。
なんだか下の方から、半年前に氷漬けになったまま取り出せなくなった明太子が発掘されたりと、アドベンチャーに満ちた冷蔵庫です。
でも、この辺りまでくると、遠くに手が届きません。
仕方ないから、溶かす作戦を。
でも、どうやってお湯を送り込めばいいんだろう?
なにしろ手が入らないし。

そこで作ってみましたよ、これ。
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じょうごに、ガスホース。
ホースを冷凍板の奥深くに入れて、じょうごからお湯を入れるという作戦。

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これは素敵です。あれほど頑固な氷が、あっと言う間に溶けていく。
我ながらすばらしい発明!
残った氷は、何とか引き剥がす事ができそうな予感。
ついに冷蔵庫に勝利する時がやってきた。
勝ったぞ俺。

と、勝ち誇りそうになったその瞬間。

猛烈な噴射音。
冷凍板から、突如、吹き出る冷却ガス。
何ということでしょう!
分厚い氷の下で、冷却板に這うように設置されている冷却ガス伝送パイプが劣化しており、それが解氷作業で解き放たれた結果。

ガス全部漏れた。

冷蔵庫、終了。

こうして、2時間に及ぶ冷蔵庫の蘇生作業は失敗。
即日、浦安駅前の西友に出かけ、手頃なサイズの冷蔵庫を購入する事になった次第だったりします。

ああ、さらば旧式冷蔵庫。

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果実酒を作ってみた

このブログの本家というか、WEBサイト「UltraProjectIchi」というのがありまして、そっちの方に詳しいレシピを掲載してるんですが、ちょっと前に、かなり美味しい果実酒の新作を作ってみたという次第。

で、自分は果実酒を作るのが趣味なわけですが、そもそも何で果実酒を造ったかというと、

・その昔、パッションフルーツという南国果実を手に入れた。
・生で食べたら美味かった。
・試しに酒に漬けて見たら、これも美味かった。
・いろいろな果物を漬けてみたくなった。

という流れです。
レシピの詳しいところは、本家のサイトに載っけてるんで、そっちを見てくれた方が詳しくて読み易いと思うから、ブログの方では割愛しておくんですけれど、でもなんと言うか、果実酒は素敵な魅力があるので、書かずにいられなかったというわけです。

果実酒を作るには、果実酒用のホワイトリカーを使うのが一般的ぽいですが、自分はアルコール度数25度の、焼酎甲類のをメインで使います。

で、宝の純の25度のやつをベースに、あれこれ漬けてみてるんです。
何で純を使う?
それは、まあなんていうか、自分的には、純の25度が美味しく感じられるからです。
それ以上の深い理由は全くありません。
だから、純より素敵なベースがあるという話題があったら、教えてくれるとうれしいなという感じです。

ところで前回、チェリモヤを食べて美味かった話を書いた次第ですが、今、チェリモヤを使って果実酒を作ってみたい衝動にかられてどーしよーもありません。
でもチェリモヤ高いなあ、と思っていたら、コメントで、素敵情報をいただいたので、買い物に行きたいなあと思ってるところ。
でもねえ。
チェリモヤ果実酒にするんじゃなくて、生で食べないともったいない、という声もあることだしねえ。
いやー、悩むなあ。
強行して果実酒作ったら、怒られるかも知れんなあ。
という葛藤が、ここ一週間ほど続いているんですよこれが。

で、よく考えたら、我が家の果実酒工房の密封ビンの空きがないので、作れないや。

ところで、どうして今日、こういう話を書いたかというとですね。
アジアビューティーエキスポに、3時間ほど顔出して仕事してたんですが、今日は暑かったので、お酒飲みたいなあと思ったから。
ただそれだけだったりします。

ちなみに我が家には、果実酒の在庫がやや過剰に余ってたりします。
欲しい方、いますかね?

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アジアビューティーエキスポの準備をしてきたお話

明日と明後日、アジアビューティーエキスポが、東京ビッグサイトで開催されるわけで、今日はその準備のため、東京ビッグサイトに行ってきました。
いわゆる休日出勤であります。
この程度の雨なら、躊躇せずにボート釣りに行ってたものを。しくしく。
でも仕事じゃ仕方ありませんねえ。
なんだか悔しいから、作業の合間に記念写真を取ってきたというお話。

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AM08:45のビッグサイトの姿。
周りは業界関係者らしき者しかおりません。

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館内は閑散としとります。
いつもはイベントの最中にしか来ることがないから、閑散としている姿は珍しく思えてしまう。
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イベント前日の会場の姿というのは、まさにおもちゃ箱をひっくり返した姿、といいますか。
あちこちで壁に穴開けたり荷物搬入したりで、ギーギー、カタンゴトンと喧しいことこの上なしなんです。

で、50インチのタッチパネル付きプラズマディスプレイ2基を壁にかけたり、配線取りまわしたり、タッチパネルが動作しないよウワァン、なんてハプニングがあったりで。とても大変な午前中を過ごしたわけです。
苦労のかいあって、うちのブースはこのとおり。
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左正面のプラズマに映っているのが、今回の白眉、ヘアカラーシミュレーションです。
タッチパネル付きディスプレイで、画面を触ったりなでたりしながら操作できます。

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ブース外壁にも、ヘアカラーシミュレーションのディスプレイあります。
こっちは表示専用ね。

さて、もうちょっと設備が整ってきた頃。
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コマーシャル用の動画を流しております。
裏ではシステムの動作テストが行われております。

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で、パネルとかが届いて、一式セットアップが済んだブースの姿。

ふう。
で、自分は明日、明後日、何をしてるかというと、部署の全員が会社を空けるわけにはいかないので(お客さんからサポート依頼が来たら、誰が対応するんだ、とかいう)、基本的に会社で留守番。
でも月曜の午後は、様子を見に会場に行く予定なのさ。
というわけで、明日、明後日、自分が手がけたシステムの盛大なる展示が行われるので、刮目して見るべし。

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ヘアカラーシミュレーションシステムってやつ

昨晩は午前零時過ぎに帰宅してしもうた。
夜遅い理由な何であるか?
そりゃ仕事が忙しいからだよん。
じゃあ何の仕事なのか?
仕事の話は、あまり面白くないから、なるべく書かないようにしている……
と言いつつ、今の仕事は、話的には面白いかもしれない。
そのうえ、書いちゃいけない事ではないらしい。
というわけで、書いちゃえ。

自分は、わりと硬い業界向けのデータベースやらWEBやらネットワークやらといった案件の仕事をメインにやっておりました。

でも最近、美容室向けのシステムの仕事もやる事になって、その経緯で、ヘアカラーシミュレーションシステムというのを作りました。
ちなみにヘアカラーだけでなく、リップとかファンデーションとかもできます。
これ、じつは今年のズームイン朝とか、アド街とかで紹介されたりした事あったものです。

どんなふうに使われるかというと、
・美容室にお客さん来店
・顔の撮影
・ヘアカラーシミュレーション実行
・いろいろと色変えて、これが似合うから、こんな感じにしてね、とか頼む
という、つまり美容師のための道具なんですはい。

で、現物は今、どこで動いてるのよと言うと、表参道ヒルズのB2Fのimaii colore店で、こうしてる今も稼働中です。

自分で言うのも何ですが、こいつはかなりの優れものです。どの辺りがスグレモノかというと、
・撮影した映像から、髪の毛、うち毛の明るい部分、暗い部分、肌を完全自動で分離認識。多少は微調整が必要かもしんない。でも95%以上のケースで調整不要。
・だから撮影した直後に、髪の毛を選択するとか、顔を選択するとかいう、フォトレタッチソフトじゃ当たり前な操作が一切不要というわけ。
・あとシミュレーションした画像がリアル。さすがに鮮やかすぎる色を塗ると、かつらっぽく見えてしまうけれど、大抵の色合いなら、本物に極めて近い色合いを再現可能。
といったとこですか。

自分はこのシステムのうち、GUI全般とカラーチェンジエンジンを担当しましてですね。
一応、画像処理の知恵とかもあるんで、何とか作れた次第です。

で、6/19と6/20に、東京ビッグサイトで、第5回アジアビューティーエキスポっていうのがあって、それに展示されるんですよこれ。

繰り返しになるけど、自分で言うのも何ですが、こいつはかなりのスグレモノなんで、見に行ける方は、ぜひ見てやってくれないかなと。

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水辺の景色からPart2

我が家の水辺は、今日も賑やかです。
あまりに賑やかなので、水上の様子が森林状態になっております。

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左の水槽の上に、航空戦艦伊勢と、空母瑞鳳がおります。
未塗装です。しくしく。
伊勢の艦橋はパーツが多くてつくるのに大変な苦労をした思い出があります。
ちなみに船は女性扱いするらしいです。
ですので、彼とは言わずに彼女らというのが正しいかもしれませぬ。

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左水槽におられるナマズの仲間、コリドラスがおります。
コリドラスのコチィという種類です。
が、我が家に来たときは1cmくらいだったのに、今や2cm。 しかも日々成長中。
おヒゲがプリティ。

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右のジャングル水槽の住人のヤマトヌマエビの海老原さんです。
ちなみにメスなので、海老原シュリンプ子ちゃんです。
去年に産卵しましたが、ヤマトヌマエビの幼生は汽水域じゃないと繁殖しないため、海老原一族は増えておりません。
ちなみに海老原さんとは、かれこれ1年半の付き合いです。

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そしてフグちり隊の二人。
連中とも一年くらいの付き合いです。
彼らが我が家に来てしばらくしてから、水槽内の小貝がいなくなりました。
フグは貝が大好物なんです。

じつはオトシンクルスというナマズの仲間もいるんですが、夜に真っ暗にならないと出てきてくれません。
水槽の仲間は今日も元気だ。

自分も元気にならなきゃいかんのう。
そんな自分は現在、危険レベル4.5くらい。
ふらふらですじゃ。

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キスとメゴチの南蛮漬けを作る

ここんとこしばらくシロギスを捌く機会が多くて、背開きを作るのがなんとなく楽しみになってしまったような気がします。
ましてこのあいだの日曜日、雨の中、ずぶ濡れになりながら釣り上げたキス11匹とメゴチ2匹ともなれば、苦労のぶんだけ包丁捌きにも熱が入ろうというものです。

実際には淡々と捌きましたけど。

で、捌くのはいいけれど、料理の方はどうするんだという話であります。
キスといえば天ぷら。
でも、ものすごいキス天丼などを作ってしまったりしたわけで、しばらくは天ぷらをつくろうという気分になりません。
でも天ぷらだけがキスじゃないさ。
自分が好きなものはなぁに?
と、いろいろ考えていたら、南蛮漬けという言葉が思い浮かびました。
そんなわけで、今回は、キスとメゴチの南蛮漬けを作ることに決めました。

で、いくらなんでも丸ごと漬けるわけにはいかないので、例によって捌きます。
シロギスの捌き方は、おなじみ背開き。
で、メゴチはどうやって捌くんだろうと調べてみましたが、いまいちイメージが浮かばない。
とにかく背びれと腹びれと頭とワタとしっぽを落とせば良いらしいということで、フィーリングで捌くことにしたんですはい。
1_36
メゴチ的には、けっこう良いサイズでしょうなあ。
メがつくコチじゃなくてマがつくコチを釣り上げたいなあ。
それはそうとして。
料理前には、必ず塩でもんで洗いましょう。
でないとヌメヌメしていてとっても掴みにくいのです。

2_29
まずは背びれの切除を開始。
しっぽの方から水平に包丁を入れ、皮一枚残す感じで背びれをとります。

3_27
続いて、エラにそって、斜め後ろから包丁を入れます。
頭を落とすわけですな。

4_26
で、ひっくり返して、腹びれを切除。
しっぽの方から水平に包丁を入れます。
あ、頭を取ると、自然にはらわたが取れます。
あとは腹をよく洗ってしまいましょう。

5_26
最後に、背骨にそって身を左右にわけて切除してしまいましょう。
これで完成です。

で、南蛮漬けを作るわけですが、ついつい写真撮るの忘れちゃったのよん。
南蛮漬けの漬け汁は一般的な組成で行うわけでして、

醤油 0.6
酢 0.7
日本酒 0.5
砂糖 大さじ3
水 0.5

です。
これにタマネギ一個を切った奴を入れると。

続いて、シロギスとメゴチをさっと焼きます。
焦げる直前のアツアツ状態のを、南蛮漬けの汁に投入。そして半日~3日置くわけですな。
で、完成したイメージがこちら。
6_22
よだれが口の中に充填されてきました。

8_20
ではさっそく、シロギスから一口。
これは……。
うまい。うむ、シロギスには南蛮漬けもよく似合うなあ。
ご飯と一緒に食べよう。
ご飯が進む進む。

7_24
ほんでもって、メゴチの方も頂く。
一口。
おお。
これはシロギスより美味いんじゃないかい!?
シロギスは淡白な味。
でもメゴチは、南蛮漬けの後味に、メゴチ独特の旨味が口に残る!!
メゴチうまいよ。南蛮漬けに最適かもしれないよ。
こんどから、メゴチ釣れたら南蛮漬けにしよう。
天ぷらより簡単につくれるしねえ。

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デスクワークと疲労とメニエールについて

ええと、最近、帰りが遅くて、23:00に家に着けばいいほうです。
日曜日に釣り上げた魚を全部さばいて、キスとメゴチの南蛮漬けなどを作っておりますが、あまりに疲れて製造工程の写真を取り忘れたりしちゃいました。
ひーん。
つい3年くらい前までは、午前3時まで夜更かしとか平気だったのに。
自分は現在28歳。
ああ、この前までは20になったばかりだと思っていたら、もう30歳がすぐそこに迫ってきてるでありますよ。

ところで、コンピューター相手に深夜まで仕事していると、自分の場合、こんな感じで疲労がやってきます。

・目が疲れる
・あごの付け根がふわふわした感じになる
・後頭部の筋肉が張る
・たちくらみというわけじゃないけれど、くらくらしてまっすぐ立つのが怪しくなる

第四段階にくると、やばさが炸裂しているような感じですが、ここ数週間は、第四段階を体験している日々です。
平然と書いてるように見えますが、とんでもない、やばいんですよ。
第四段階をぶっちぎるとどうなるか?

じつはですね、一度だけぶっちぎった事があります。

24時間、寝ても起きても頭がぐるぐるまわって、まともに立ってられません。
その状態が慢性的に2週間くらい続いたんです。
さすがに会社を休んで病院に行ったんですけれど、内科2件はしごしても、
「疲れすぎです。お大事に」
あー、そりゃ確かに疲れすぎだけど、この平衡感覚の無さについての説明は一切してくれん。
で、困ってしまってにゃーにゃー言ってるとき、会社の人が教えてくれたことによると、
「そりゃメニエール症じゃないかね。耳鼻科に行きなさい」
だそうでした。
耳鼻科という発想が全くなかった自分。
ほうほうそうか、と、ふらふらしながら耳鼻科に出かけたら、ビンゴでした。
で、ビタミン剤とか出されて、これ飲んでよく休むことが大事、と言われましたです。
つまりは疲れすぎなんだね。やっぱり。
でも薬くれて、詳しく症状の説明してくれた耳鼻科はえらい。うむ。

第五段階、メニエール発症。

それは自分にとっての鬼門であり、体力の限界点というわけです。

発症しないことを祈りつつ、明日は南蛮漬けじゃ。

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チェリモヤ食べちゃった

最近、街を歩いていると、ふとスーパーに入ってしまうことがよくあります。
スーパーに入ると、真っ先に果物コーナーに向かってしまいます。
なぜ?
と聞かれると、その答えは、果実酒を作るのが好きだからということです。
というわけで、二子玉川駅にほどちかいスーパーにふらりと入ったとき、果物コーナーを見ると、珍しいものが置いてありました。

・ドリアン4500円。

なお、果実の特性上、取り扱いにはご注意くださいと注意書きがしてありまして、見た目以上に強烈なインパクトを与えるものがありました。
一度でいいから生のを食べてみたい、そして一度でいいから、噂の臭いをこの鼻でかいでみたい、と思いましたが、4500円はちと高い。

で、その隣の棚を見てみたら。

・チェリモヤ 1280円

おお。チェリモヤ。
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この大きさで1000円オーバーな高級品。
チェリモヤっていうのは、森のアイスクリームとか呼ばれている果物で、その味はまさにカスタード、だそうです。
冷やして食べればアイスクリームとほぼ同じ食感。だそうです。
でも近所じゃなかなか売ってないし、実物は植物園で樹上に一個だけついてるのを見たことがあるだけ。
ああ、食べたい。一度でいいから食べてみたい。
というのが、今、目の前に売っているのでありました。
もちろん買って帰って来ましたとも。はい。

こいつの食べ方は、森のアイスクリームの名にふさわしく、とにかく冷やすと良いそうです。
というわけで、冷蔵庫に放り込み数時間。
取り出してから真っ二つに割ると。
2_28
おお、真っ白。
香りはほとんど無いけれど、うまそうな感じが一目でわかる、なめらかな果肉。
というわけで、スプーンですくって食べてみます。
味はというと。

うむ。

これは確かにアイスクリーム。

うまい。

というわけで、もりもり食べる自分。
種が多くてダイナミックに食べることができないのが残念よ。
でも最高においしいです。
食べてる間は無言になるのね。
あれだ、カニ食べるときに、一生懸命、ほじほじするのと同じ心理。
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てなわけで、気付いたら完食してしまいました。
うまいよこれ。
でも高いよこれ。
売ってたらまた食べたいなあ。
誰かチェリモヤの安売りとか知ってたら教えてください~。

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富浦で雨天強行ボートで釣り6.11の巻

昨日、等々力渓谷からの帰り道。
天が私に、ある御告げをくれました。

「なんかでっかいの釣れるから、明日は富浦でボートで釣りをしなさい」

天が言うんだから、そうなんでしょう。
天が言うんだから、説得力があります。
天が言うんだから、従わない道理はありません。
でも予約入れてないんです。
一日前だと予約取れるのかしら、と思いながらも、天の御告げなんだからきっと大丈夫と思って、毎度おなじみ、つりボートおきむらに予約の電話。
すると、
「イケスの無い小さいほうのボートで良ければ空いてるよ!」
ああ、やはり天の言うことは正しかった。
というわけで、予約を入れたんですよ。

そして今日、行ってきたんですよ。富浦湾。
天気予報じゃ、たまに雨ふるけど基本的に曇りらしい。
でも天気予報は40%くらいの確率で外れからなあ。もしかしたら晴れるかもしれない。
そう思って、極めて楽観的に考えていたんです。そしたら見事に一日中ずーっと雨でした。
たしかに天気予報は見事に外れてくれました。

悪い方に。

おかげで今日は、頭のてっぺんから爪先までずぶ濡れです。
こうまでずぶ濡れのため、カメラの防水性能が信頼できんという事もあって、写真がほぼゼロだったりします。
ボートを操りながら、釣り竿二本操りながら、さらに雨に濡れつつカメラを操作するのは、さすがの私にも無理ですよぅ。
唯一の写真はこれ。出船直前の一枚だけです。
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この時、たしかAM05:30くらい。
まだ小雨だったから良いものの、洋上に出たら、ザーザー降りと小雨とが入れ代わり立ち代わりでしたよ。
でも風がないのは良かったかな。ボート釣りの敵は雨より風です。

ところで御告げは? というところですけれど、結果的に御告げは当たったような感じです。
雨が降っても、何だかんだ言って釣り大好きなので、釣り糸垂らしていると雨が気にならなくなってしまいます。

本日の仕掛けは、
・ごく普通のキス釣り仕掛け(餌はジャリメ)
・前回活躍(?)した、大物狙い仕掛け(マゴチ16号針、餌はバケジャコ)
でした。
大物狙い仕掛けは、置き竿にして放置し、もう一方の竿でキス、その他を狙うというわけです。
で、とりあえずキス釣り仕掛けを第1投。
キス釣りの場合、ちょっと投げて、じりじりと30~60cmくらい引く、1分くらい止める、を繰り返すのが自分のやり方です。
止めている間は、道糸をなるべくピンと張りましょう、張らないとアタリが分かりにくいんです。
で、一匹、二匹と順調にキスが釣れて行きます。
よしよし、と思いつつ、第3投。
例によって、じりじり引いていたら、いきなりがっつりとした重さ。
海底が砂地な所で釣りをしているわけだから、根掛かりなんてことはないはず……
と思ったら、えらいパワーで引く、引く、引きずられる!
この感覚は、先週のアナゴと同じ……
で、引き上げたらですね、前回を超える43cmのアナゴ。
おお、これが天の御告げというやつですか。さすが天。
その後、いっこうに降りやまない雨の最中、じりじりとキスの釣果が増えて行き。
と思ったら、この日、つりボートおきむらで唯一の釣果、カワハギ氏も釣り上げることに成功しちゃいました。
まさにスペシャルボーナスです。

で、大物狙いの仕掛けですけれど、今日は渋い、渋すぎ。
アタリなんて全然来ないし、バケジャコが持って行かれることもほとんど無しです。
まあ天の御告げの正体がアナゴだったということで、大物狙いは不発でも良いか。
そう思いながら、ほとんどキス仕掛けの方だけをいじってる、まさにそのときでした。
時刻にして12:40辺りかな。
大物仕掛けの竿が、なにか凄まじいパワーで引っ張られ、竿が跳ね上がった!!
えらいビックリですよ。明らかに何者かのアタリ。
あわてて竿を抑えて、ぐいっと引っ張ってみると、一瞬なにかがビクビクと震えて……
ありゃ、軽くなっちゃった。
とまあ、これが唯一、大物仕掛けに起きたアクションだったというわけです。
富浦湾の砂地の海底には、バケジャコに襲いかかるパワフルな何かがいる!!
次回はその正体を暴いてやるぜ。

というわけで、今日の釣りはこれでお終い。
食いが渋い一日だったなあ、と思いきや、
2_27
ええと、わりとたくさん釣れたのね。
・キス11匹
・メゴチ2匹
・アナゴ小、アナゴ大、各1匹
・カワハギ1匹

アナゴが前回よりでっかいのが釣れ、かつカワハギがかかったので、疲れたけれども満足満足。

さて、次回は謎の大物の正体を暴こう。

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等々力渓谷を行く

自分の出身地は青森の八戸なんですけれど、川というか渓流を考えなさい、と言われると、奥入瀬渓流を思い出します。
あそこの景観は絶品で、冬以外はいつでも見に行くことができます。
ちなみに、行っちゃいけないけど、冬に行くと、映画「八甲田山」のような目にあいますので、冬季は控えましょう。
で、たまには山、というか川に出かけたくなったのですが、奥入瀬渓流に出かけるにはちと遠すぎる。ていうか日帰りは無理じゃい。
では、都内でどこか無いかと調べたら、見つけたのが等々力渓谷
世田谷ならば片道1時間で日帰りも可能、というわけで行ってきましたよ。

等々力の駅というのがまた、商店街のど真ん中にある下町ライクで素敵な雰囲気の駅で、こりゃ素敵な出会いがあるに違いないとわくわくしながら電車を降りる。
すると暑い。
今日は暑いよ。夏が近いねこりゃ。
でも渓谷に行けば暑くなかろうということで、歩くこと5分くらい。
1_33
ちなみに今回は、携帯をP504isからFOMAのSH901isに買い換えたんで、いつも使ってる旧式デジカメでなくてFOMAで撮影することにしてみました。
ここが等々力渓谷の入り口。
町中の蒸し暑さが、この木々の間に入ると、不思議なくらいにぴたりとおさまるのが素敵です。
それにしても等々力渓谷って、ほんとうに町中にぽつんと残された自然って感じなのね。
2_26
これが渓谷にかかるアーチ橋、ゴルフ橋とかいうらしい。
橋って、下から見上げると、とても素敵な構造物だと思います。

で、てくてく歩くこと15分くらいなんですけれど、涼しくてとても過ごしやすい場所ですな。
木があるのと無いのとじゃ、蒸し暑さってのがまるで違う。
都内にいっぱい木を植えれば、もうちょっと涼しくなるに違いない。
そんな我が家のベランダはプチ植物園になってるけれど、それほど涼しいわけじゃない。
もっと植えろということなんでしょうかねえ。
8_19
で、とても素敵な景色なんですけど、残念なことに、川底にいろんなゴミが落ちている。
良くも悪くも都会の渓谷。
せめて魚が泳いでいれば良いのになあ、と思ったけれど、まあそれは望みすぎかな。
3_25
で、先に進むと、素敵な水飲み場的な場所があった。
さぞおいしい水が飲めるのだろう、と思って近づくと……
4_25
「必ず煮沸して」
と強く主張している看板が一枚。
5_25
どうやら、水を持って帰るのは自由だけれど、飲みたい時は煮沸しろってことらしいです。
まあ都会だし、その辺の事情は仕方ないでしょう。
いや都会でなくても、生水は、なるべく煮沸して飲みましょう。

で、このちょっと先に進むと……
7_21
これは……
これは、あれだ。打たせ湯。
違う、湯じゃないし。
あれですよ、修行場。
滝に打たれて肩こりを治そうという。
違う、精神力を鍛えようという。
6_21
で、この場所なんですが、修行者以外の人は、入っちゃいかんそうです。
ところで修行者の定義って、一体なんでしょう?
俺も修行者になれるんかいな?
いや、そういう気は全然無いんですけれど。

というわけで、等々力渓谷という素敵な空間を堪能した一日でした。
妙に歩き疲れて、家に帰ってきてから猛烈な眠気に襲われて、ついさっきまで寝てしまっていたさ。
ちなみに、何か食べれる山菜生えてないだろうかと思って歩いていたけど、とくに無かったす。

ちっ。

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夢の島の植物園に行く

森はいいですねえ。
海ばっかりでなくて、たまには森も良い。
森と言えば、キイチゴがそろそろいい感じに採れる季節なんじゃないかと思います。
でもキイチゴは、うちのベランダにあるやつで充分に間に合っております。
いや、たまには食べるものだけでなく、見るものを見て楽しむ気持ちを作らないといかんです。
そんなわけで、先週の日曜日、行ってきたのは、夢の島の植物園。
1_32
地下鉄東西線の東陽町駅で降りて、新木場行きのバスに乗り、見えてきたのがここ。
さわやかな青空のもと、奇妙にハイテクな香り漂う温室ドームが見えてきます。

実は私、水族館も好きだけど植物園も大好きです。
もうちょっと正確に言うと、植物園の中にある熱帯果樹のコーナーが大好きです。
……やっぱり食べれるものが好きなんじゃないか。
ともかく、今日の目的は、食べれる熱帯果樹を見ること。収穫することじゃないよ。
そしてベランダ果樹栽培の参考にすることだったりします。

2_25
ではさっそく入り口、と思ったら、館内に入る前に、いきなり奇妙な花がお出迎え。
さすが夢の島。夢のような花だらけさ。
3_24
で、館内に入ると、さっそく「サポジラ」なる初耳の植物が。
でも樹液をチューインガムの材料に使うらしい。
果実は使わんのね。
4_24
とはいえ、サポジラの実は、これはこれで美味そうだ。
ぷちっと頂いて帰りたいところだが、ここはサポジラ摘み園じゃないのでだめだめ。
で、サポジラの実に後ろ髪を引かれつつ、ドームの中に突入だよ。

5_24
うむ、良い。
水辺の景色がとっても素敵だ。
我が家の水槽を巨大化したような空間が目の前に広がっている。
6_20
天井を見上げると、こんな感じだよ。
この植物、天井より高く育ったらどうするんだろう。
天井を拡大するのか、あるいは伐採するのかな?

7_20
館内には滝が流れていて、裏側に入ることもできます。
ていうか、裏側を歩かないと先に進むことができません。
ここはとっても涼しい。

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そして岩肌には、イワタバコの一種が。
ちなみにイワタバコは、葉っぱを食べることができる山菜であります。
9_9
そしてこれがバナナ。
なんでも先端の尖ってる部分が花らしい。
そしてバナナは木ではなく草らしい。
初めて知っちゃった。
10_12
そしてこれがタコの木の足元。
なるほど、タコだ。
ちなみにタコの木の果樹は食べることができるのだそうだ。
食べてみたいよう。
11_14
で、先に進むと、食虫植物コーナーがあります。
これはギアナ高地に生える貴重な種類だそうな。
12_11
ご存じ、ウツボカズラ。
ホームセンターで売ってるのをよく見かけますが、育てるのは大変です。
高温、高湿度の環境が必要なんで、冬越しは温室が欲しいところですなあ。
13_9
そしてこれ、ブロッキニア。
なんでもパイナップル科の食虫植物らしいです。
パイナップルの葉を筒状にした格好で、真ん中に水が溜まってます。
ここに虫が落ちるというカラクリらしい。
14_6
というわけで、一通り見物し終えて外にでる。
すると、なんか激しく巨大なパイナップルというかサボテンというか、そんな感じの植物が生えていた。
これ、写真じゃわからないかもしれないけれど、私の身長の1.5倍の高さです。

というわけで、今日一日、ほぅ、おおぅ、おうぃぇぃ、とか言いながら植物を眺めまわして闊歩したわけですが、植物園は良いですなあ。
ちなみに目当ての熱帯果樹ですが、ほとんど実すらついていないものばかりだった。
温室栽培だから、いつ頃になったら実がついてるか、シーズンを読むことができないのは困ったもんだ。
でも、熱帯の森林浴を一日できて、とても有意義だったなと。

そういや明日は、等々力渓谷に出かける予定だった。
ああ、植物三昧ですな。うむ。

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そうだ、等々力渓谷に行こう

週末の天気予報を見ていたら、土日は雨の予定だったってのに、なんか曇り後晴れとかになってるみたいです。
晴れで、しかも風が無いならボート釣りに行くしかない!
というのがいつもの思考回路なんですが、毎週、釣りに行くというのもまた、自ら趣味を狭めているようでいかんと思うわけですよ。
だからといって家の中にいるのもねえ。
仕事がオフィスでデスクワークだから、休みの日に家の中にいるという行為は、とっても辛いんです。

ところで、ここ数カ月の自分の行動パターンを見てみると、なんと、ほとんど自宅から東方面にしか行ってない事に気付いてしまった。
いけない、趣味だけじゃなくて移動方向まで偏ってしまってるでわないか。
であれば矯正しないとまずいよぅ。
というわけで、今週末は、西に行く予定。
ところで、西って言っても何があるだろう?
水辺の景色が好きだから、せせらぎがあるとなお良いねえ。

と思ってたら、
等々力渓谷という、ちょっと読むのに首をかしげる場所があるということを知ってしまった。
とどろきけいこく、と読むそうだ。

ちなみに、この辺のリンクに詳しい事が載ってます。
http://homepage2.nifty.com/glos_pana/40todoroki_ravine.html

あと、地ビールとかもあるらしい。
これはもう、行くしかあるめえ。
というわけで、土曜日は等々力渓谷に行く!!

で、今日の文章が短い理由は、ついさっき会社から帰って来たばかりだからなの。
本当はね、夢の島の植物園に行ってきて、いろいろ見て感動したので、それを載っけたかったんだけどね。体力が……

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ダチョウ肉のフライというか何というか

なんか自分のブログを見なおしてみると、妙に料理関係の記事が多いのに、今日気付いてしまった。
カレー作ってないよオイコラと言われるかもしれませんが、カレーしっかり作ってます。
なにしろグリーンカレーペーストが20人前もあるので、消費しないと悪くなってしまうから。
それに釣りは、平日行けないし。だって仕事があるから。
じゃあ土日はどうよ、と言うと、先週は良かったけれども、いつも狙ったように土日は天気悪そうで、なかなか海辺でのんびり、というわけにはいかない。
そんなら仕事の話はどうよ、というとねえ。
これ書いてるの、大抵仕事から帰って来てからなんですが、仕事で疲れて帰って来たのにまた仕事の話をするのは、何か報われないものがあるような気がして。
それに機密事項やら何やらで、突っ込んだ話は全然書けないとおもうし。

でも、だからといって忙しいよぅ、うわぁん、なんて言ってばかりいるのも寂しいものです。
ならばせめて、できる範囲でエンタテイメントを求めようと考えると。
となると、いろいろ料理にチャレンジして、あー、うわー、ぎゃー、とか言いながら作るのが楽しみになってくるんです。
だから料理の話題が多いんだな。うむ。

で、土曜日の釣りの帰り道なんですけどね。
高速道路を走っていて、どうにも疲労で眠くなってきたんで、小休止ということで、市原サービスエリアに止まったんですよ。
そしたら。
1_31
これを見て、一気に目が覚めた。
ダチョウですよダチョウ。

とにかく店内に突入だ。
3_23
ダチョウダチョウダチョウ……
と、一番奥にあった。
ダチョウ食品がずらりと並んでるよ。
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フィレ肉、ダチョウカレー、ダチョウソーセージ、ダチョウ餃子なんてものまである。
あー、どれもこれも食べてみたいー。はっきり言って悩むよこりゃ。
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うーむ。これが一番食べやすそうな形をしているけれどねえ。

というわけで、ダチョウ食品コーナーの前でしばし悩むこと5分くらい。
ちなみにここに置いてあるダチョウ食品は、茨城にあるダチョウ王国という国からの直送品らしいです。
そういや、あの国には一年前にドライブに行ったことがあったのを思い出した。
あそこにいるダチョウ達はかなり人懐っこくて、何十羽も後ろから追いかけてきます。

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で、悩んだ末に何を買ってきたかというと、やっぱ肉そのものがいいやとおもって、フィレ肉。
ちなみにレアでも食べれるそうです。
ていうか、あまり火を通しちゃいけないそうです。
火を通しすぎるとダチョウのありがたみが消えてしまうんだそうです。
そんな事言っても、どの辺がありがたいのか良く分からないです。
買ってきたはいいものの、いざ料理しようと思っても、どうやって食べたものか悩む自分。
とりあえず。
そうだな。
最近、哺乳類の肉の揚げ物を食べてなかったから、フライを作ってみよう。

7_19
というわけで、こんなふうに、一口サイズに切断してみます。
あとはフライを作るわけだから、小麦粉と卵とパン粉……
と思ったら、ありゃりゃ、卵が無いです。
仕方ないから、コツのいらない天ぷら粉を水でといて、肉を付けて、それにパン粉をまぶして揚げてみました。
揚げる過程そのものは、ごく普通のフライと一緒なんで、写真省略であります。
だいたい、揚げ物しながら写真を撮るのは至難の業だってばさ。

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というわけで、完成!!
まずは一口。

おお。これわ。
鶏肉って感じじゃない。
むしろあれ。牛肉に近いよ。
何もいわずにこの肉だしたら、ほとんどの人が牛肉と勘違いするんじゃないだろうか?
うまいよこれ。本当うまい。

しかしダチョウ王国は遠い。市原サービスエリアも遠い。
浦安でダチョウ肉売ってないかなあ?

というわけでダチョウ肉情報、求む。

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カワハギ解体ショーでうまい煮物を食べる

土曜日の釣果をおいしくいただく週間も、本日がラスト。
キスにアナゴという美味しい魚類が続き、ラストを飾るのは、みんなが大好きなカワハギさ。
カワハギと言っても、おつまみとして売ってる渇き物のことじゃないよ。しっかりこの手でつり上げた、水気ばりばりの元生体のことさ。

ちなみにカワハギという魚は、とてもユニークなお顔をしていらっしゃる。
この小さな口に、よくぞ針がかかってくれたと感心感心。
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大抵の魚は、粘液でぬるぬるしているもんですが、カワハギは全然違います。
なんていうか、サンドペーパーというか。とっても掴みやすくて、滑って落とすようなことは、まあ滅多にありません。
それでいてけっこう引きが強いんで、釣り大好き人間のアイドルと言っても差し支えなき存在であります。

そしてカワハギと言えば、なんといっても肝でしょう肝。
肝臓が、このうえなく美味なのです。
カワハギも肝も、一緒に煮込んで食べるのが大好きです。
ではさっそく、解体いたしましょう。
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まず口を切り落とします。合掌( ̄人 ̄)

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そこから皮を剥ぎます。
頭のあたりはちと硬いけれど、面白いようにべりべり剥げます。
これがカワハギの名前の由来と言われております。たぶん本当です。

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脱衣されたカワハギ氏。
剥がれた皮は、紙やすりとして再利用できそうな気がしますが、あいにく我が家では間に合っているので残飯行きです。

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ヒレとツノを切り落とします。
続いて、いよいよカワハギの白眉、肝を取り出すのです。
で、おなかにもツノ的な部分があり、これをぐいと前にひっぱるのです。

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こんな感じ。
あとは腹から内蔵を引き出します。

7_18
これがカワハギの肝。
ちと小さかったのが残念ですじゃ。

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さらに今回、いいサイズのヒイラギが6匹釣れたので、頭と内臓を取り除いて一緒に煮込むことにします。
ところでこの魚、ぬめりがすごい。納豆のように糸を引くぬめりが、釣り人に嫌われている部分ではありますが、食べてけっこう美味しいとも言われています。
ちなみに和歌山(だったかな?)だと、ヒイラギは珍重されていて、ぬめりがある状態が新鮮として、そのまんま料理されるそうな。

では、魚がさばけたところで、煮込み汁を用意。
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今回使うのは、前にアカエイの泥棒焼きをつくる時にやってみた汁を作成。
これがまたうまいんです。
だからきっとカワハギとヒイラギにも合うに違いないと。
10_11
では投入。このまま蓋をして中火で10~15分ほど煮込みます。
うまい臭いによだれが滴るのであります。
じゅるじゅる。

11_13
というわけで、まずカワハギ。
しっぽのところに置いてるのが肝です。
12_10
続いてヒイラギの煮物。これもうまそうでたまらんです。

ではさっそく、カワハギから。
まずは肝。
これがまた美味いんですよね。もう、ええ。味は何かというと、とても柔らかいレバーです。
絶対クセになります。
身の方もぷりぷりしていて甘味というかうま味というか、そういうものの塊といっていいでしょう。
うまいんです。いやほんと。

続いてヒイラギ。
けっこう身離れがよさ気な魚で、小魚だけれど食べやすい方かな。
味は……。
おお、うまい。強いて言えばアジに似ていなくもないな。
なりが小さいのが残念。でかければアジだアジ。
ぬるぬるも、煮込んでしまえばどっかに消滅してしまって気にならない。
あああ、もうちょいたくさん釣れれば良かったぁ。

というわけで、三日間続いたおいしい釣果週間も、今日でおしまい。
うああ、また釣りに行ってうまいもんとりたいよう。

【おまけ】
南房のほうだと、ヒイラギを「ギラ」というそうな。
というのは、つりボートおきむらのお姉様に釣果報告をした際、
「えーとアナゴとカワハギとヒイラギと……」
「ギラね」
「あ、ギラじゃなくてヒイラギ」
「この辺じゃあ、ヒイラギをギラっていうのよ~」
「おお、そーなんですか」
という感じで教えてもらった次第。

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アナゴ解体ショー&煮アナゴ丼をいただく

今日は帰宅してからお楽しみがあるのだ。
何かっていうと、あれです。長い魚が冷蔵庫で待ってるからさ。
土曜日の富浦ボート釣りで捕獲した、長~い友達、アナゴ君。
竿先を水中に引きずり込むパワーを見せてくれたアナゴ君だから、きっと引き締まった身をしているに違いない。
ということは食感極上ということは保証されたも同然だ。
ちなみにアナゴという魚は、寿司好きな自分が寿司屋で手にする第一号の魚であります。
したがって、本格的にアナゴを捌くという経験は、ぜひともしておかねばならないのであります。

で、アナゴの捌き方といっても、載ってる本がないからよく分からん。
グルメ番組をみたところによると、頭に千枚通しを突き刺して固定して、身を一気に切り裂くらしい。
そこでネットで調べてみると、まあだいたいキスの背開きと似たようなやり方ということがわかりました。
ところで、我が家には千枚通しとかいう便利な道具がないんですよ。
しかたがないから、コンビニで買ったドライバーセットの錐みたいなやつを使います。
1_29
まあ刺さればなんでもいいっしょ。
では、さっそくまな板にアナゴをのせて、ぐさり。
2_23
見てのとおり、このまな板はプラスチック製で、はっきり言って刺さらん。
せいぜい切っ先が5ミリ程度刺さるくらい。
でも無いよかましなので、どうにかがんばって固定します。

この後、首の後ろに包丁を入れ、キスの背中をひらくのと同じ容量で刃を入れ……
たんですが、予想以上に身が締まっていて、なかなか切れない。ひー。
でもどうにかして、背骨に沿って身を切ってゆくのです。
3_20
どうにかして身を開いたところ。
何とか綺麗に開くことができたんですが、けっこう時間かかってしまいましたよ。
職人の人は華麗に切っていたけど、修行が必要なんだなあと痛感。
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続いて内臓をどうにかして取り除きまして、背骨の除去にとりかかります。
やり方はキス捌くのと同じだけれど身が締まってるから手応え抜群。
じょりじょりと切って行きます。
5_20
ふう、どうにか綺麗に切除完了。
最後に、背びれと胸びれを切り取って、あと頭を切り取れば、お店で売ってるおなじみの姿ができあがりです。
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ああ、これこそアナゴの姿。

では、煮アナゴということで、煮汁を作ります。
とりあえず酒1、みりん1、しょうゆ0.5という比率で汁をつくります。
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で、コンロ点火して沸騰するまで待ちます。
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そこにアナゴを投入。
さすがに一本まんまだと大きすぎるので、三等分した身を投入。
9_7
で、10分ほど煮込んだら完了!!
箸でつまんでもわかる、ぷりぷり感。
指先を通して歯ごたえがつたわってくるですよ。
まだ噛んでもないのに歯ごたえわかるですよ。
アナゴ大好きですよ俺。
10_10
さあ、ご飯に乗っけて完成だ!
ちなみにアナゴは煮ると面積が小さくなるらしい。
そんなことはどうでもいいから、さっそく一口。

おお、食感抜群、すごい身の締まりさ、これはうまい、うまいんだよ!!
店で売ってるアナゴと違って抜群の歯ごたえ、さすが釣りたて。
骨がちょっと気になったけれど、それはしょうがない、またアナゴ釣って捌く練習すれば問題なしさ。

というわけで、アナゴ解体ショーおよび煮アナゴ丼、これにて堪能、完了なり。

また釣りにいってこよっと。

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ものすごいキス天丼を作る

シロギスの天ぷらと白いご飯はよく似合う。
日本人の80%は、そう考えていると信じてる人がいるような気がします。
私もそのうちの一人です。
好きなら中途半端にしてはいけません。
だから昨日の釣果、シロギス15匹を使って、ものすごいキス天丼を作るのは、もはや義務であるわけです。

で、キス天丼を作るには、とにもかくにもキスを捌く必要があります。
キスの捌き方って、知らんです自分。でもうろこを剥がして切って開けば何とかなるような気がします。
一応調べてみたら、まあだいたいそんな感じ。
ではさっそく。
1_28
まな板のキス。
そう呟くと、新手の恋愛小説か何かのタイトルに思えますが、上の写真を一言で説明したまでです。
2_22
まずはうろこを剥がします。キスに限らず、だいたいの魚は尾びれの方から包丁でカリカリ削るようにしてうろこを剥がせます。
3_19
続いて、胸鰭のすぐ後ろに包丁を当て、心の中で合掌しつつ、一気に斬首します。
4_19
で、つぎに背中から、背骨にそって包丁を入刀するんです。
刃先で背骨を感じつつ、尻尾まで切り裂きます。
5_19  
展開したら、つぎに背骨を除去します。
包丁の刃先で背骨を削り取るように切除。
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綺麗にとれた骨。
これを二度揚げして、骨せんべいにすることもできます。
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はらわたを取り除いて、腹の骨を、写真のようにかりかり切り取ります。
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ほれ完成。
これを15匹ぶん繰り返したんですけどね、最初の数匹は慎重に慎重にって感じだったんですが、5匹目以降は慣れてしまって、ほとんど無心で手が動く。無我の境地です。

で、これを、やや緩めの天ぷら粉で揚げて、天ぷらを作る。
油をよく切るのがコツだそうですが、わりと適当になっておきました。

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さて、ものすごいキス天丼を作るためにその1。
まずご飯を丼によそい、つぎにキスを乗っけます。
このままでも、てんやとかで出てくるキス天丼に負けない量になってると思うけどどうだろう。
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ものすごいキス天丼を作りたいから、さらにご飯をよそいます。
多段キス天丼というわけです。
マルチレイヤーキス天丼。
そう言った方が、とてもかっこよく聞こえます。
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レイヤー2段目のキスを搭載。
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さあ、天つゆをふんだんにかけて完成!!

キス15匹、しかも多段キス。
そんなものすごいキス天丼。
マルチレイヤー・キス。
やはり新手の恋愛物の何かのタイトル的な響きがあるなあ。
で、肝心の味はどうかというと、




キス15匹の特盛天丼を、15分で食い尽くしてしまって、まだ物足りんと感じるくらいでした。
やってみたかった料理シリーズその1、大成功にして完了。

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富浦でボート釣り6.3

もはや富浦でボートで釣りをするという行為はカレー研の義務であるので、予定通りに行ってきました、富浦でボート釣り。
前日まで、天気予報によれば、曇り時々雨、しかも9時頃から強風の可能性ありだそうだけれど、どーせ綺麗に外れてくれると期待を胸に抱いておりました。
天気予報は見事に外れてくれて、曇りだったものの雨は降らず、多少風が強かったものの、すぐにおさまってしまったのでした。
40%くらいの確率で外れているよね天気予報。今週の天気予報予報とか、誰かつくってくれないかのう。

それはそうとして、今日のボート釣りの目標はこんな感じ。
・「すごいキス天丼」を作りたいからシロギス最低10匹釣ること
・何でもいいから、おっきいのを釣ること

とりあえずイメージトレーニングをばっちりやったんで、目標達成したも同然な気分で前日就寝。
……なんですが、なんだか眠れなかった。遠足前に眠れないあの気分です。
おかげで睡眠時間、推定1時間。そんな状態で午前3時に浦安を出発したんですけど、アリナミンEX飲んでいるから大丈夫さ。今年28歳。まだ20代さ。若いから大丈夫、うん。
道中、市原市の第一フィッシングで釣り餌を調達。
いつもならジャリメ1パックを購入、で出て行くところなんですが、今日の目標、なんでもいいからおっきのを釣るというのがあるので、マゴチ用仕掛けと、バケジャコ10匹を購入。
バケジャコにマゴチが食いつくかどうかは知らんけど、少なくともジャリメよりバケジャコの方がおっきいのが来そうな気がするので。

で、AM05:30。つりボートおきむらに到着。
1_27
AM6:00に出船第一号というわけで、お客さんがたくさん来ていらっしゃる。
ちなみに今回、つりボートおきむらの来店4回目ということで、お姉様曰く
「すっかりボート好きになっちゃったんだねえ」
はいその通り、もはや中毒と言っても差し支えなき状態であります。
2_21
砂浜には、ずらりと並ぶボート。これは壮観だな。
3_18
本日はうねりがあるという事で、一艘づつ進水した後、ボート同士を洋上で連結。
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先頭を行く、おきむらさんのエンジン付き船に曳航されてポイントまで行くのです。
何でも今日は、浅場のほうが水温高めだから良かろうということで、比較的、岸に近い位置で各ボートは散会。

さあ、イメージトレーニングを現実世界で活かす時がやってきましたよ。

まずは竿2本に、ごく普通の片テンビンにキス針8号が、2~3本ついた仕掛けをセットアップ。ちなみに重りは4号。
竿を投入し、即座にあと一本の竿に、マゴチ仕掛けをセットアップ。
この時の装備は、10号の中通し重りの先に、マゴチ針16号の仕掛け。
で、このごつい針にバケジャコを刺すわけです。
ちなみに挿し方は、バケジャコの尻尾の第2関節あたりを、背中から一気に刺す。腹の方に針先を出さないといけません。
で、これも投下。

そうしているうちに、キス仕掛けの竿に、さっそくビンビンビビンとアタリ。
Fish1_1
えーと、君ですか。君はキスじゃないので、この仕掛けに食いついてはいけません。
というわけで海にお帰りいただきます。
Fish2
もちろん、シロギスもたくさんかかってきます。
一カ所で釣ってると、そのうちアタリがなくなってしまいますんで、釣れないと思ったら即移動。

ところで今日の本命、バケジャコ仕掛けはどうなんだろう?
仕掛けを上げてみると、別に何もかかってる様子なし……。
と思ったら、あら、針からバケジャコがいなくなってる。
食われたか、自ら脱出したかわからないのが困ったもんだ。
ちなみにこの後、バケジャコ失踪が8回続くのでした。
しかし9回目。
5_18
なんだか糸の垂れ方がおかしい。
ていうのはですね、ボートは潮の流れの影響で、前後左右に常に動いているんです。
で、このとき、右舷と左舷に竿を出していて、バケジャコは左、キス仕掛けは右に出していたんです。
右の仕掛けは後ろに流れていくのに、左のバケジャコは前に流れていく。
逆? んん?
バケジャコ仕掛けをちょっと持ち上げてみると、竿先が重い。
重い?んん?
これは、ひょっとして、あれですか、いらっしゃい状態!?
ぐいっと竿先を上げてみると、そこで猛烈な抵抗。
おわわ、竿先が水中に引きずり込まれてるよおいおい重いぜなんだこれわ。
10年間愛用している竿とリールがギシギシ言ってるけど、いたわってる場合じゃないので、ぎりぎりリールを巻く自分。
やがて姿を表したのは、この御方。
Fish3
真っ昼間からアナゴ様、しかも39センチじゃないですか。
おおお、これは素敵な。
午前10時にして本日の目標の片割れを見事に達成できたわけで、これは綿密なイメージトレーニングの成果ではないかと。
Fish4
あと、シロギス仕掛けに、皮を剥ぐのが楽しいカワハギもかかってきました。
彼はキスでなくともシロギス仕掛けに食いつく権利はあります。
ちなみにカワハギは、つり上げると、ぐきゅぅぐきゅぅと鳴きます。
ほんとだよ。鳴くんだってば。
6_14
で、12時頃にもなると、シロギス10匹以上は釣れてしまって、目的を完全に達成。
やはり日頃からのイメージトレーニングは大事ということを改めて感じましたね。
ちなみに本日、ポケット魚探なるものを携行。
一見よさそうに見えるんですけど、自分の狙ってるのって根魚とか海底にへばりついてるのとかばっかりなんで、そういうのは魚探に映らないんじゃないかと。
でも水深は分かるので、そういう意味じゃ無意味とはいえないかも。

8_13
で、これが本日の釣果です。
シロギス15匹
ヒイラギ6匹
カワハギ、アナゴ1匹づつ。

この日の釣果としては平均的なところだったんじゃないかと思うんですが、あんまりたくさん釣れても捌くの大変だしねえ。
39cmのアナゴとカワハギ釣れたんで、今日はこれで大満足。

本日の教訓
・イメージトレーニングは大事である。
・バケジャコはすぐ行方不明になるので、うまい使い方研究しないと

では、次回はヒイラギ料理やら、ものすごいキス天丼を作ってみよう。

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明日は富浦でボートで釣りだぞ

えー、今週は天気が良く、仕事しないで釣りにいけと天のメッセージが魂を直撃する日々だったのでした。
ところが週末に天気が曇りだったり小雨だったりやや風が強くなってきたりと、刻一刻と、じわじわ悪い方に天気予報が変わり行く。
これはあれですね。
天は俺の邪魔をしたいらしい。
でも天には逆らえないでーす。
だから天気が悪い場合は、陸っぱりする予定。行く場所は勝山以南の内房~房総半島ね。
この記事をかいてる時点で、予約を入れたボート屋さんから、何のメッセージも来てないので、おそらく大丈夫なのであろう。

で、富浦湾と言えば、シロギスとかマゴチとかがよく釣れ、あと風とか並みとかが比較的穏やかで、さらに天気がよければ富士山を拝みながら釣りができるという素敵な場所。
でも手持ちのカメラで富士山を綺麗に撮影できた試しがないので、人間の眼球というのは偉大だなと思います。
で、景色を眺めながら魚を釣るわけですが、自分の使う仕掛けというのは、極めて簡単。
いや、胴突き仕掛けとか使わないわけじゃないんですが、中学からいまに至るまで釣りを続けていくうちに、通し重りに針一本の、いわゆるぶっ込み仕掛けばかり使うようになってしまったんです。
竿も、遠投しないで足元とかちょい投げばかりが多くて、したがって使う釣り竿は2メートル以下の短竿主体。

ちなみに出身は青森の八戸なんですが、三菱製紙の裏の防波堤で、9号丸セイゴ針で45cmのアイナメをひっかけたことがあって、しかも網を持って行ってないという緊急事態が起きたことがあります。
あの時は、竿を置いて、手で糸をたぐりよせて、数メートルある岸壁を、なんとか針を切らずにアイナメを引きずりあげたという。よく取り込めたなと、今思い出しても感心する次第。

そんな過去の反省を込めて、明日は網を買っていこうと。
自分の予定じゃ、でっかいのが釣れる予定です。
予定です。
そういう予定なんです。
へい。

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夜の散歩で黄金の建物をみる

6/3はボート釣りの日。
と我が家では決まりました。
ただし強風だったりすると、ボートに乗りたくても乗れないので、そういう時はあきらめて陸っぱりするか、ドライブするかのどっちかになります。
とにかく今週末は、シロギス釣ってキス天作って、キス10枚重ねのものすごいキス天丼を作るか、大物をつり上げて感激する予定なので、穏やかな天気を希望。

ところでいつも帰宅が23:00頃になってしまうんで、平日は気晴らしの時間がとても少ない自分。
だからといって仕事ばかりにかまけてしまうと、ストレス過多で、人間性が失われてしまう可能性があります。
映画シャイニングの、キューブリック監督版のやつみたいになっちゃうと、ちょっといやです。
いやかなり嫌です。

というわけで、浦安の夜の散歩に出かけることは度々あります。
ついでに写真を取ってみるわけですが、自前の旧式デジカメではいかんともしがたく、また自分の腕はそれ以上に悪いわけで、肉眼に映る景色と映像に残る景色とで、かなり乖離があるんですが、気にしないことにしよう。
1_26
これが夜の旧江戸川。いつも行ってる江戸川放水路とは違う方。
真正面に見えてるのが妙見島といって、工場みたいな施設があります。
たまに釣りしてる人がいるけど、何狙ってるんだろう?

2_20
で、妙見島が見えた場所から、川沿いに北にすすむと、何とかという立派なマンションが見えてきます。
なんだか黄金の建物的で、とても綺麗な夜景なんですが、あいにく夜間撮影がうまくできないので普通の建物になってしまいます。

3_17
裏側にまわってみたところ。
駐車場も綺麗に見えることは見えるんですが、実はこの手前にドブ川があり、毒々しい液体が24時間たまってます。
昼間のドブ川は、それはそれは汚らしいところで、生物の気配を感じることができません。
綺麗にすればいいのになあ。

4_17
ここが、立派な建物の正面あたり。
いつもロープが張ってあるんですが、まだ中に入れないらしいです。
ちなみにこの川沿いには、屋形船の船宿がいくつかあります。
もうちょい下流に行くと、釣り舟の船宿がいくつもあります。

5_16
どうにかまともに撮影できた、立派な建物。
でも手前が地獄のドブ川。

6_13
とまあ、小一時間も歩いたところで、好物のオリオンビールを飲むと、一日が終わった気分になるわけです。
しかし最近、アルコールに弱くなり、飲みすぎると胃炎になるので要注意。

いやぁ、ほとんど無心で歩き回ってるから、あんまり書くことないなあ。
でも週末は釣りですよ。

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