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青パパイヤの似非ソムタム

今週は南国週間なので、本日の料理もタイ料理関連。
タイ料理買い出しで、あれもこれもと買い込んで、ついでに青パパイヤとかカニステルとかいう果物、か野菜か微妙なものも入手。
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↑これが今回の主役、青パパイヤ

青パパイヤというのは、ダイエットに素敵なまでに効く食材なんだそうだ。
なんでも、
・パパインていう酵素が含まれており
・それは何百もある酵素の中で、最も強力に脂肪を分解
・しかも活性酸素を除去したり、美肌をつくる効果
があるそうで、これを食べて美男美女になりなさいという天の啓示が形になったようなものということである。

そして、この青パパイヤを千切りにして油炒めしたものが、そんな天の啓示サラダ「ソムタム」ということ。
天がいうんだから仕方ない。つくろうソムタム。
ただし最近、どこかで調べたレシピの通りに料理を作ることが多く、その反省を込めて、完全オリジナルレシピで。

というわけで、用意するのは、↑の写真の青パパイヤ、およびオリーブオイル、ワダカンのダシのみ。
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↑ワダカンの八方汁は、我が家の主力ダシです。
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なんでオリーブオイルかっていうと、残りわずかだったんで、ここで償却したかったからなんですね。
焼却と書いた方がいいかもしれん。いや消却。

ではさっそく、パパイヤを真っ二つにしてみます。
一個丸々使うと量が多そうなんで、半分だけ使うことにします。
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ずば。固さは大根並み、いやもうちょい柔らかいかも。
中心部分に若い種があり、これはスプーンか何かでほじくって捨てます。
で、おお、これが青パパイヤの内部なのかぁ、と眺めていたとき。
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なんかパパイヤの表面から白い汁が漏れ出してきてるよう。
見てるとどんどん出てくるよう。
なんだか汗かいてるみたいでちょっと不気味。でもエキゾチックだ。
これがパパイン酵素なんですかね?
ただの汁ですか?
まあいいや。
ここでパパイヤの皮を剥きます。ピーラーあると便利。
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さっぱりしたお姿。
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これを、オリーブオイルを一面に敷いた鍋に放り込み、中~強火で点火。
じゅうじゅう言って、なんとなく炒められてきたかな~、と思ったあたりで(たぶん10分くらい)、ワダカンのダシ汁を投入する。
ワダカンのダシ汁は大さじ3~4杯くらいかな。

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最後にお皿に盛りつけて完成!!
全然ソムタムじゃないけど、青パパイヤ炒めりゃソムタムだ。
いやちょっと待て。炒めてる時点でソムタムじゃないぜ。大いなる勘違い。

さて、味はというと、パパイヤ独特の香りとかは一切なし。
クセがなく、とっても食べやすいのです。
大根的な、何かを炒めた食べ物という感じでしょうか。
口当たりよし、ダイエットによし。と思う。知らんけど。
似非ソムタム、15分でできあがります。
忙しい早朝のお供に、ぜひ。

ところで
パパイヤの木って、雌雄異株らしい。
しかも成長して花が咲くまで区別がつかんとかいう話を聞いちゃった。
真偽のほどは如何に?

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