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アナジャコ丼を作る

収穫物は新鮮なうちに食べる。
これはとても贅沢かつ健康的な事だと思う今日この頃。
そして我が家には、アナジャコというとても新鮮な食材があり、これを料理しない道理はどこにもないのであります。
そこで本日はアナジャコ料理のレポートです。

とりたてのアナジャコは、ついさっきまで干潟の泥の中にいた訳ですから、まず泥を吐かせねばなりません。
彼らは真水の中でも半日くらいは生き続けるようなので、真水で泥を吐かせることができます。
で、我が家では、深鍋にザルを入れて、水を満たして、ザルの中にアナジャコを入れて泳がせときます。
ちなみに蓋をしないと逃げることがあるので注意。
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↑深鍋に網を入れて、そこにアナジャコ。
30分おきくらいで水を入れ換えます。
3~5回くらい水を入れ換えたころには、砂吐かせの作業は完了。

さて、続いてどんな作業をするかというとですね、まずアナジャコを下ゆでします。
お鍋に水をはり、沸騰させます。
そしてアナジャコを投入。すると、やはり甲殻類。あっと言う間に真っ赤になるのです。
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↑ぐつぐつ。煮込んでる最中に美味しそうな香りが漂う

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ゆで上がると、こんな感じ。これをいったん置いておき、別の具の調理にかかります。

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今回は丼物を作ります。丼物にはミツバは必需品と考えてる日本人は、すくなくとも30%くらいはいるような気がしますが定かではありません。
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続いて卵3個分。ミツバに卵。ここに鶏肉を入れたら親子丼になるような気がしますが、今回いれるのはアナジャコなのです。

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さて、ふたたびお鍋。今度は水を100cc入れます。多すぎると、丼の具がゆるゆるになるのであまりたくさん入れないようにしましょう。
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さあ、さっきの水に、だしを入れます。ワダカン八方汁です。
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八方汁は、完全に目分量です。納得できる量だけ入れましょう。
料理は納得できることが肝心。
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そしてミツバを投入。ミツバの香りって良いですね。今度栽培してみよう。

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下ゆでしたアナジャコを投入し、中火でしばらく加熱します。
ちなみにアナジャコの殻はとても柔らかいので、そのままバリバリ食べることができます。
が、小さなお子さまに出す場合は、下ゆでした段階で、アナジャコの殻を剥いておいた方がいいかもしれませぬ。
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そして卵を投入。中火でしばし、ぐつぐつやります。

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まもなく卵が固まり始め、こんな感じの、とても素敵な丼の具ができあがります。
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完成!!

ところでアナジャコという食材の味はどんなものかというとですね、エビとカニを足して2で割ったようなもの、というのが一番正確な表現になるのではないでしょうか。
つまり今回の料理は、エビカニ丼のようなものといっても差し支えないわけで。
エビカニが好きな人は、身近な干潟でアナジャコをつかまえて食してみてはいかがでしょう?
採るのはけっこう大変ですが(^_^;

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