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ハードとソフトな物語

人がコンタクトレンズを購入する決意を固める理由はいろいろと言われています。
自分の場合は、
・3年前くらいまで太ってたんでねえ。
・顔が丸くて眼鏡のフレームが広がっちゃって、度々修理してました。
・あーもう面倒、大変。
・そうだコンタクトにしよう!
て感じでした。
なお、眼鏡無しの自分の顔を鮮明に見たのは、そのときが初めてで、
「なんつー丸い顔だ」
と愕然。で、ダイエットで15kg落として普通の体型を築いて今に至る華麗な経歴があります。
その波瀾万丈なドキュメントは、こちらに記しておりまする。
体重減量作戦 http://homepage2.nifty.com/T44/ppro_weit.htm
リバウンドはいまんとこ無いす。ただしやせ過ぎてヤバい状態に陥った経験あるんで、やり過ぎは注意。

閑話休題

まあそんなこともあって、自分にとってのコンタクトレンズは、「何かが変わるきっかけ」だったわけです。
ちなみに初コンタクトは、使い捨てじゃないソフトなやつをチョイスしました。
これがねえ。初めての頃は、眼に入らないわ、眼が疲れるわ、メガネつけてたころの癖で顔に手がいくわと、それはそれはもう大変な思い出が。
しかしそれも数日後には慣れ、で、今に至っていたわけであります。

それから3年。苦楽を共にしてきたソフトコンタクト。ついに端っこが、破けちゃった。
こうなるともう大変で、ごわごわのぎしぎしの、もう眼が大変で、目玉を引っこ抜きたくなったほどでした。
いやコンタクトはずしゃいいじゃん。
で、とにかくどうしようもないから、コンタクトを新調したわけです。

新しい体験がしたくて、ハードな奴をチョイスしてみたんです。
それが自分にとっての間違いだったのは、この時知る由もなかったんですが。

初めてのハードな体験は……
・眼に入れやすい。
・ソフトに慣れた自分にとっては、眼から出すのが一苦労
・ごろごろする
・慣れないので眼がつかれる
という、誰もが経験する(多分)ハードな洗礼を受けました。
が、唯一、どうしようもない悪癖がこのハード君にあってですね、何かっていうと

油断すると瞼の裏側にコンタクトが隠れちゃう、シャイな奴

いやいいからお前は黒目に座ってろっての。
車運転してるとき危ないでしょ。ああ左目よ、なんかかすんでいると思ったら、また隠れちゃったんですかい?
どこよハード君。今赤信号だからでてきておいで。で、どこいっちゃったの、上瞼?下瞼?
ルームミラーで探すから待っててね。ああいた、左上の瞼ね。ほーらよしよし、でてきて黒目に座っておくれ。
おっとクラクション。ああ青信号よ。さあ出発。

というのを30分に一度はやっててねえ。
あーもう駄目いやいや!
で、三日でソフトレンズを買いなおしたという自分です。

買い直すとき、眼科のお姉さん曰く、
「もうちょっとがんばってみれば良かったのに」
いえいえ無理です。がんばりすぎない勇気も必要だって、何かのCMでやってたじゃないですか。
僕は必要な勇気を行使しただけですって。はい。

そして現在、快適なソフト生活に戻ってます。
考えるに、多分これは、今は亡きソフト君一号の魂の叫び。
お前はソフトコンタクトを使い続けるのです。ハードに浮気しちゃいけませんとかいう。

今回の教訓は二つ。
・浮気はいけません。
・がんばりすぎない勇気は必要なので行使しましょう。

【捕捉】
もちろん、全ての人がハードレンズで、自分みたいな体験をするわけじゃないよん。
ハードの方が合ってる人もいっぱいいるんだよん。

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