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5.14アナジャコ釣りの巻

先週、木曜日あたりから天気予報をじっくり眺めていたわけですが、誰がどう見ても週末は雨天。
最近の天気予報の的中率の低さからいって、どうせ土日のどっちかは予報はずれるだろうと思っていたけれど、金曜になって予報を見ても、土日は降水確率70~80%という。
いつも釣りに出かけているわけじゃないんですけれど、どうも休みに家の中にいるという行為は体が受け付けてくれない。で、がっくりしていたわけです。
ところが日曜、つまり今日。雨が降るのは朝のうちのみ。昼からは上がるという嬉しい情報。
これぞ天の恵みに違いない。
天はどうやら自分に、「江戸川にアナジャコを筆で釣りにいきたまえ。ほら、仮に雨降ったとしても、橋の下でやれば何とかなるじゃない」と語りかけてきたようである。
というわけで、長靴と筆と小型クワ、あと捕獲後の搬送用のビニール袋を4枚ほどナップサックに詰め込んで、江戸川に出発したわけであります。

で、東西線妙典駅から歩くこと20分。ようやく江戸川河川敷の、京葉線の鉄橋あたりに近づくと、何やら人がたくさんいます。
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↑潮干狩り、というかアナジャコ釣りの人々
彼らもどうやら自分と同じく、アナジャコ釣りたまへという天の啓示を受けた方々らしい。
長靴に履き替えて干潟に降り、鉄橋じゃないけれど道路橋の下に移動。
干潟の橋の下から見上げるという光景は、ありそうでなかなか無いので一枚パチリ。
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↑なかなか壮観な景色である。
この場所ならば雨が降っても大丈夫。うん。じゃあさっそく掘り始めよう。
干潟の泥はとても重くて、ほじくるのには大変な苦労を要します。
ちなみにこの場所でアナジャコハンティングしたのは、去年から通算で8回目。
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ここが干潟の泥。これを、深さ5センチくらいほじくるわけです。
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ほじると、こんな感じで、500円玉くらいの大きさの穴が見えてくるので、そこに筆を入れます。
ちなみにこの時期、まだまだアナジャコの活性が低いらしく、筆を突っ込んだだけではあまり反応がありません。
そこで数分おきに、筆を上下に軽~くゆさぶってみるわけです。
アナジャコは、いることはいるんですが、やる気が無いというか活性が低いというか、なかなか筆を入り口まで押し上げてくるような、ガッツがある奴がおりません。
ていうか、むしろ筆を引っ張ります。ぐいんぐいんと引っ張ります。引っ張るだけで、あがってきてくれません。
そこで、筆をそーっと上げてみて、下げてみて、また上げてみて。これを繰り返します。
どうにかこうにか、穴の入り口までアナジャコを誘導するわけです。
その爪を捕まえたら、無理に引っ張ってはいけません。爪だけちぎれて、本体は穴の奥底に逃げ込んでいまいます。
うまいこと爪をつかまえたら、もう片手で巣穴のわきをほじくって、何とかしてアナジャコの横腹をつかみます。あとは両手でひっぱりあげるんです。
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↑ほらこの通り!
やっぱり慣れないと難しいですね~。
今日はとにかく、アナジャコが上まで上がってきてくれなくて、3時間ほど粘ったけれどもあまりたくさんとれませんでした。
たくさんとれなかったと言っても、晩御飯の主役になるくらいはとれました
12匹だったかな?
というわけで、今晩の夕食は、アナジャコ丼であります。

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